ウルティマ3(情報:FC)

■一覧
- ▼ロードブリティッシュ城
守衛 :この先へ進むには 覚悟がいるぞ
:用事が済んだら 直に立ち去れ
兵士 :ようこそ! ロードブリティッシュのお城へ
兵士 :君達も 王様に会いに来たのかい?
兵士 :急げ! 勇者達よ エクソダスは 今にも目覚めようとしている!
兵士 :オレは お城を守っている
:4つの石版は 4つの祭壇に 忘れるなよ
男 :旅の途中で疲れたら テントを使うと良いよ
男 :噂では 何処かの街の道具屋が つるはしを持っているらしい
男 :宝箱には 罠があるそうだ
女 :ようこそ! ロードブリティッシュのお城へ
女 :王様は 優しい方よ
女 :あなた方は ロトの子孫では?
Y>:うっそー! まだ 生きていたの?
N>:そんな訳 無いわね
女 :ムーンゲートは異次元への扉 それしか知らないの
女 :サラマンドで 死から蘇る
老人 :ドーンの話を聞いた事が有るか
Y>:あそこは実に不思議な街じゃ
N>:西へ8 南へ35 そこで夜明けを待つが良い
老人 :必ず 帰って来るのじゃぞ
:経験を積んだら 王様に会いに来るのじゃぞ
商人 :世界の隅々 地の底 森の奥 海の果ての島までも旅するのだ
少女 :食べ物が無くなると 飢え死にするかも知れないよ
少女 :エクソダスを必ず封じ込めてきてね
- ▼ロイヤルシティ
日高 :日高のり子です 私のレコード 買ってくれましたか?
Y>:ありがとう 良い曲でしょ
N>:ウソばっかり
兵士 :ここはロイヤルシティの街だ
男 :オレは 鎧を買いに来た
:大地の鎧を持たねば 勝利は無いぞ
男 :エクソダスを倒しに行くのか
:それには まず王の印を手に入れる事だ
男 :エクソダスが目覚めると 私達はどうなるのでしょうか おお! 怖い
男 :お腹が空いたら 食べ物へ行くと良いよ
男 :え? エクソダスを退治しに行くのか 勇気があるなぁ
女 :ニコニコッ ロイヤルポストへようこそ
女 :鶴を折って頂けませんか? 駄目なの けちー
女 :あたし マッキー 噂のプッツンギャルよ
女 :この街には お店が4件在るわ
女 :ここは良い街だから ずっといれば良いのに 行ってしまうの
女 :何でも 天の剣を持たないと 勝てないそうよ
老人 :ドーンの街へ 行ってみなされ
老人 :洞窟では 不思議な風が吹くと言う
:不思議な風が吹くと たちまち闇が訪れる
老人 :洞窟には とても強い魔物が棲んでいるそうじゃ
老人 :何時 モンデインは滅んだんじゃ わしゃ 聞いておらんぞ
老婆 :洞窟には 泉が有ると聞く
老婆 :エクソダス 怖い魔物じゃ
老婆 :この街の北東に 洞窟が在るそうじゃ
:しかし 誰も生きて帰って者はいない 恐ろしい洞窟じゃ
老婆 :失われたアンブロシアを探し出すのじゃ
老婆 :噂では 何処かに もう一人 王様がいると言う事じゃ
少年 :僕も 大きくなったら仲間に入れてね
- ▼ユー
兵士 :この町の西に ムーンの町がある 行ってみると良いぜ
神父 :祈りなさい 祈りは神の声を呼び起こす
神父 :ようこそ 光の広場へ
男 :お腹が空いた
:私が ゴトウです ウルティマの音楽を作ったんだよ
女 :ユーの街は 森に囲まれた とても良い街よ
女 :教会にいると 心が休まるの あなたはどう
女 :ユーの街は森の中 初めての人にはわかりにくいかもね
女 :この街の南西の山の中にも 街が在るとの噂よ
女 :盗む事は 取る事と同じよ でも気をつけないと
老人 :おお 貴方達でしたか よく お会いしますな
老人 :わしゃ 耳が遠いのじゃ すまんのう
老婆 :再びお会いするのが 楽しみですじゃ
老婆 :無駄使いせずに 強い武器を買うのじゃぞ
少年 :ボク 日高のり子 大好きなんだ
:今から お花を持って 会いに行くんだ
少年 :病気が治ったら 日高のり子に花を持って会いに行くんだ
- ▼モンターイースト
守衛 :モンターイーストへようこそ
兵士 :私も一緒に行きたいのだが
:教えよう 印は お前達を助けてくれるぞ
男 :エクソダス城では 天の剣しか役に立たない
:何処かで 天の剣を 手に入れる事だ
男 :太陽の剣を持てば 太陽の力が湧いてくる
:そして どんな魔物でも倒せるだろう
男 :モンターウエストの街に 行ったかい?
Y>:良い街だろう
N>:牢屋の男に宜しくな
男 :船が欲しくば 奪い取れ
男 :私はえいじ 噂の怖い病気なの
男 :時の砂には 時を止める力が有る
男 :海の真ん中に 火山島が この世も終わりだ
女 :モンターイーストへようこそ
女 :良いお天気ね 洗濯日和よね
女 :噂ではエクソダスを倒す為に勇者が旅立ったらしいわ
:えっ あなた達がその勇者の方々? 無礼をお許し下さい
女 :モンターイーストと モンターウエストは双子の街なの
老人 :強い武器ばかりに頼らずに 力をつけなされ
:石版を 祭壇に備える事じゃ
老人 :おお あなた達でしたか よく お会いしますな
老婆 :はい はい 良い天気じゃね
老婆 :ここは モンターイーストじゃ
少年 :遊ぼ 遊ぼ
神父 :4つの印は 汝等を救う
:恐れる事は無い 勇気を持つ事じゃ
- ▼モンターウエスト
守衛 :お前ら 何者だ
:王様に 印を見せろ 王様が助けてくれるだろう
守衛 :コラ! コラ! 帰れ! 帰れ!
兵士 :ここはモンターウエストの街です
兵士 :竜の鎧は 竜の鱗でできている
:どんな魔物の攻撃をも防いでくれる
兵士 :オレとした事が 捕まるとは情けない
:教えてやろう 神殿で祈ると良い事が起きるぞ
男 :私が誰だか? 判りますか
Y>:それはオドロキ! 僕がリチャードギャリオットだよ
N>:ウルティマを作ったのは ボクなのさ
男 :ウィー! ヒック ファミコンなんかやってないで
:早く寝るんだぞー 明日眠いぞー
男 :エクソダス退治で忙しいだろうが 監獄にも行けよ
:罪人が 秘密を知っているらしい
男 :隣街の武器屋のオヤジは間抜けだぜ
:オレは盗むのに失敗したけどな
女 :あら こちら ステキな方ね
女 :この世が終わる前に あたしをここから出してよ!
老人 :厄除けの札を身につけると 持物を取られ難くなるそうじゃ
老婆 :崇りじゃ ミナクスの崇りじゃ
老婆 :爺さんが死んじまった 爺さんが死んじまった
少年 :ジプシーの玉を持っていると便利だよ
少女 :あなたの事は好きだけど 友達でいましょ
- ▼ムーン
守衛 :お前ら 何者だ
:忘れるな 焼けた鉄で 手に印をつけるのだ
男 :ソーサリアには 月の満ち欠けで開く不思議な扉がある
男 :え? エクソダスを退治しに行くのか 勇気があるなぁ
男 :強い鎧の事を知っているかの?
Y>:ならば 早く手にいれるのじゃ
N>:何処かに大地の鎧が有ると言う事じゃ
男 :下痢と微熱で げっそりと痩せたんです
男 :私は渦の向こうに行った事がある とても怖い所だった
女 :ここはムーンの街 この辺では一番賑やかよ
女 :良いお天気ね 洗濯日和よね
女 :うちの子供ったら ちっとも勉強しないのよ
女 :あたし まりこ 今ダイエットしてるの
:うれぴー 7キロも減ったのよ
女 :デスガルチの街には もう 行きましたか?
Y>:あの街の門番はずるいでしょ
N>:デスガルチには 秘密の入口が有るのよ
女 :ここは良い街だから ずっといれば良いのに 行ってしまうの
老婆 :ドーン? 聞いた事も無いですじゃ
:内緒じゃが ドーンは 森の中に現れる 不思議な町じゃ
少年 :エクソダスって強いんだってね 本当に退治できるの
少年 :君より 僕の方がウルティマをよく知っているよ
少女 :私の事 忘れないでね 約束だよ
神父 :神のご加護が有りますように
:真の 神殿を探しなさい
- ▼グレイ
兵士 :ここはグレイの街だ 町の平和を乱すなよ
商人 :ろうそくは 沢山持っていった方が困らないぞ
男 :ムーンゲートは たちまち遠くへ運んでくれる
男 :酒こそ人生だ 酔っ払っていて何が悪い
男 :大地の鎧を 知っているかい?
Y>:それは 悪魔からの守り神
N>:手がかりはドーンにあるよ
女 :あたしよ あたし やだー さっき会ったじゃない
女 :あちこちの 女の子に声をかけているんでしょ?
女 :ワタシ キャサリン ワタシ コトバ ヨク ワカラナイ
女 :海の彼方にも 街が有るらしいの ねえ 連れてってよ
老人 :洞窟で疲れた時は 泉の水を飲むが良い
老人 :洞窟の泉の水を飲んではならんぞ
老人 :うちの婆さんを見なかったかの?
Y>:何処に居たかの?
N>:飯も食わんで 何処行ったんじゃ
老人 :お城から来たのなら 王様の話を聞かせてくださらんか!
老婆 :婆ちゃんは まだご飯を食べていない
少年 :僕のお父さんも エクソダス退治に行ったきりなんだ
少年 :旅の途中で疲れたら テントを使うと良いよ
:そこのお店で売っているよ
- ▼デビルガード
兵士 :デビルガードへようこそ お疲れの事でしょう
神父 :この街へ来られたのなら ムーンゲートの事はお解かりじゃな
男 :蛇は印を見ると 驚くそうだ
男 :一緒に酒でも飲まないか
:何処かに 炎の洞窟が在るらしいよ
女 :良いお天気ね 洗濯日和よね
女 :ち ち 痴漢よー
:また あんた達なの 人を呼ぶわよ
女 :悪い風邪が 流行っているらしいわ
:番人には ハナグスリ それが一番よ
女 :最近 地震が多いですけど 何かあったんですか
老人 :この街の言い伝えでは 蛇は笛の音に弱いそうじゃ
老婆 :再びお会いするのが 楽しみですじゃ
老婆 :2つの月の満ち欠けで ムーンゲートは現れる
老婆 :水瓶を買いに来たのじゃ
:印を手に入れたいのなら 洞窟へ行くが良い
馬 :ヒヒーン
- ▼デスガルチ
守衛 :お前ら ここを通さんぞ
:まさか 手ぶらじゃ 無いだろうな
守衛 :手ぶらじゃ 何も教えてやらんぞ
兵士 :この先は 危険な溶岩地帯だ
:命が惜しければ 近づかぬ事だ
兵士 :強い鎧を手に入れるには 道具が必要だ
神父 :手ぶらじゃ 何も教えてやらんぞ
:エクソダスは 4つの石版で封じ込めろ
男 :何処かに 銀のつるはしがあると言う
男 :伝説では この街のすぐ近くに 月の洞窟が在るとの事だ
男 :お お前達 フライテーの記者じゃ無いだろうな?
Y>:ぼ 暴力はいけないよ
N>:それじゃ まさか フォースカの記者か?
女 :ここは 山間の町 デスガルチ
女 :この街の番人はずるいのよ 気を付けた方が良いわ
女 :ここを通るには 印が必要よ
女 :ねえ 知ってる? 火の印があれば
:熱い場所でも歩けるのよ
女 :私の書いた 詩集を買ってください
女 :ここのパンは美味しいのよね あなたも買いに来たの
女 :いま ポテトがお得ですよ
老人 :本を読め 本を読め 本を読まなきゃいかん
老人 :ドーンは新月が重なると現れるそうじゃ
少女 :私 のり子 幼稚園に通っているの
- ▼フォーン
兵士 :フォーンへようこそ お疲れだったでしょう
男 :フォーンへようこそ お疲れだったでしょう
男 :もうすぐ エクソダスが襲ってくると言うのは 本当なのでしょうか
男 :赤い蛇には 蛇の印が有効だ
男 :クソッ 今日もまたお金をすってしまった
女 :強い剣を お探しですか?
Y>:それなら 広い海の何処かに有ると言う話です
N>:残念ながら 強い鎧の事は何も知らないのです
女 :今 教会に行く所よ
:神様に 祈る事は大切よ
女 :ここの食べ物は まったりとして こくがあるのよ
女 :そろそろ ファミコンやめて寝なさい
女 :良いお天気ね 洗濯日和よね
老婆 :海の中に火柱が… この世の終わりじゃ
少年 :秘密だけど ここにはカジノも有るんだよ
少女 :私の事 忘れないでね 約束だよ
少女 :光の広場には もう行ったの?
:光の広場で祈ると 良い事が有るのよ
商人 :つるはしの事など 聞いた事も 無い
:秘密だが 銀のつるはしは 死の洞窟に有る
- ▼ドーン
兵士 :強い武器を手に入れるには 道具が必要だ
兵士 :船を手にいれるには 海賊をやっつけて 船を奪うと良いぜ
男 :ここはドーン 夜明けの街だ
男 :天の剣を探して あちこち掘ってみたのだが
:探し疲れてしまったよ
男 :黄金のつるはしが無ければ
:大地の鎧は見つかるまい
男 :俺は炭坑夫 黄金のつるはしを探している
男 :それにしても あきもとやすしは 印税成金だ
女 :アンブロシアは渦の向こうに有るわ
:鍵を沢山持って行く事ね
女 :あら おっしゃれー その服 何処で買ったの?
老人 :お前さんがた ここにいるが良い エクソダスも ここにはやって来まい
老婆 :ヒッ ヒッ ヒッ もうすぐ夜明けじゃ 早く立ち去るが良いぞ
老婆 :天の剣は土の中 心して探せよ
少年 :銀の角笛は 蛇を眠らせる力を持っているんだよ
少年 :僕が 大人になるまでには ウルティマを終えてね
少女 :ここ掘れ ワンワン なーんちゃって
:私にも買って頂戴
少女 :私の事 忘れないでね 約束だよ
馬 :ヒヒーン
- ▼アンブロシア
神父 :灰になったら リインカで復活させよ
老婆 :ここはアンブロシアですじゃ
- ▼お告げ所 ロードブリティッシュ城
100:石版は神殿に有る
300:印は力 蛇 火 王の4種じゃ
500:4大の神殿で色々な物を手に入れるのじゃ
700:ナムソキアは恐ろしい呪文
900:モンターで石版の話を聞くが良い
- ▼お告げ所 ドーン
100:印はダンジョンにある
300:デビルガードで印の話を聞きなされ
500:印と石版はとても大事な物
700:石版は太陽 月 死 愛の4種
900:蛇の印はただ1つの洞窟に
- ▼酒場
ロイヤルシティ :アンブロシアの事は 聞いた事があるかい?
ムーン :フォーンで 蛇の事を聞き出しな
グレイ :今 俺はパソコンのウルティマ4に狂っている
モンターイースト:渦の先から帰って来た者はいないらしい
モンターウエスト:島を探してみな
デスガルチ :ダキニは 敵の体力を奪い取る
デビルガード :ドーンは 謎と魔法に包まれた街
フォーン :2つの月の謎を 解いてみろ
ドーン :時の王を捜し出せ 正しき順序を教えてくれる