(今日の結論)
うちに帰ってからダビスタをやる。某O久保師が昨年ナリタブライアンを高松宮杯に出走させたせいで、ダビスタでも宮杯に出てくる(しかもメチャクチャ強い)のでエラい迷惑している。未だに宮杯勝てず。 最近TVKがちゃんと移るようになったし、ベイスターズの調子がいいのでテレビで野球中継を見ていることが多い。今日はTVKではなくフジテレビだったが。そういえば最近生でプロ野球を観にいってないな。それにしてもほんとに優勝するんじゃないか>ベイスターズ。 しかし、万人受けするものを書こうとは思わないが。日記なんて結局自己満足なものだし。万人受けしようと思ったらエッセイでも書こうと思っているが、結局まだ書いていない。そのうち書くかも知れないが。 日記の最大の利点は(書き手にとって)お手軽に書けることだと思う。必ずしも読み手にとってお手軽かどうかはよくわからないが。 なぜ「日記論」を書いてしまったのかというと大角さんの日記(8/17)のある部分を読んで考えさせられるモノがあったから。 上に書いた話しをもう少しまとめれば、エッセイとしてWWW上で公開できるかも知れんな。 歴史読本を読んでいたら「信長の野望」をやりたくなったのでやる。家でダビスタ以外のゲームをやったのはたぶんプレステ買って以来だな。 (そういえば昨日は終戦記念日なんだな。) そういえば国家一種の資格を持っている某友人が某省庁の面接で志望理由を聞かれた時に「特にありません」と答えたらしい(まさか当の本人がこれを読んだりしてないよね)。