この日記を読んで興味をお持ちの方(なんていないと思うが )はぜひいらして下さい。お待ちしております。
ちなみに私は某焼鳥屋にいるので運がよければ会えるでしょう。たぶん明日の午前中はW○NS渋谷にいくので、いない筈。まあ、土曜の午前中からあんなところにいく暇な人もあまりいないだろう。
コーヒーを飲み過ぎて眠れないので、寝るためにウィスキーを飲む。 誰かATOK10における旧仮名遣いのワ行い段やえ段の文字の出し方を教えて下さい。 天皇賞観戦記だが、ちゃんと書くのは面倒なので、競馬のお時間には書かずに日記に書くだけに留める。 朝早く府中にいったのだが、席がほとんどあいていない。一人分だけならあるのだが、二人分はやっと見つけた。そしたら後ろにいたいかにもアホといった感じの高校生10人とおぼしき集団(次の日中間試験らしい)が滅茶苦茶マナーがわるい。最初私が席をとったときは私のとなりにアベックが腰掛けていたが、りゅー氏が登場したころには既にいなくなっていた(このアベックの気持ち良くわかるねぇ)。 2レース目で馬券が当たった、、、と思いきやマークシートのマークするところを間違っていて、予想は当たったのに馬券は外れていた。 福島メインでは、勝ち馬シンコウフォレストを軸に買っていて、最後まで切ろうかどうか迷っていて「もう年だしな」と思って結局切ったマチカネジンダイコが2着に。100円ケチったために9000円をとりのがす。 アホ高校生が「ユウトウセイじゃなくレットウセイはいねーのか」と叫んでいた。私は「おめーらのことだろ」と小声でつぶやいた。しっかし、あまりにひどかったな。レース中に集団でバブルコールだもんな。周りの顰蹙を思いっきり買っていたのはいうまでもない。 まあ、悪いことばかり書いたけど、結構楽しかったよ。G1は生で見たほうがゾクゾクするねぇ。ただ、私は馬込みはあまり好きじゃない。 もっと天皇賞のことを読みたい人は「スズカがゆく」というコーナーを作ったので、その天皇賞の箇所でも読んでね(あれはあれで半分ぐらいフィクションが交じっているが)。 なんだかんだで日記を書き始めてからもうちょっとで2年だな。別に日記なんてホームページの付録だとしか思ってないし、まして毎日欠かさず更新してたというわけでもないので、別にどうだっていいことだが。時間のたつのは早いもんだという以上の感慨は特にない。 この日記の読者ってたぶん旧おそらくたまにしか書かない日記時代からの、しかも95年年内からの古い読者が多そうだ。たぶんほとんどそうだろう。それ以外の一部はマドさんとこのリンク集が若干いるぐらいであとはほとんど読まれていないだろうな。ただし調査によればマドリンク経由な方が半分以上を占めているが(だってこの人がボタンを連打してたんだもん(爆))。 日記の古くからの読者といえばこの人のページが復活してるんだよな。競馬のお時間にリンクを張って下さっているが、ついこないだまで日本一有名で先日日本で2番目に有名になったページやついこないだできたばかりで日本一有名なページと肩を並べているのが嬉しい。(そんな大それたページじゃないんだけどね。) 今日は金曜の11時過ぎなのに珍しくプロバイダに繋がる。 で、表彰式終了後、最前列にいた客が「林さん」と叫んで花束を突き出す。そしたら、勝利騎手である林騎手はわざわざ声援に答えスタンドのところまで来て花束を受け取っていた。そのファンは「次は京都ですか。京都障害も応援にいきますから。また関東に来て下さいね。林さんが来るときは必ず来ますから。」とかいっていた。いかにもどこにでもいそうなお調子者といった感じの男だったので、おそらく誰が勝っても同じことをしただろうが、そういうファンの声援に答えてしまう林騎手の器の大きさに感銘を受けた。 話は変わるが新コーナーがオープン。完全自己満足的ホームページ制作講座というもの。偉そうなタイトルに聞こえるかもしれないが、単なる面白いページ作り講座のパロディ版でつまらないページ作り講座である。読めば脱力感が沸いてくるだろう。 トップページは下の方で城壁を <HR> 代わりに使っていて、タイトルを星を象ったラインで囲んでるのは城壁の上に星が出ているということをイメージしている。 「カウンターを作った」といちいちここに書くと、わざわざ無意味にリロードして楽しむ奴がいそうだな。現に9/29のフォームを某氏が何度も連打した形跡があるし(爆) 某インターネット雑誌で、いろんなプロバイダを調べてみると、ホームページを作れるところは多く、CGIが使えるところも結構あるが、UNIXシェルが使える所はあまりない(ちなみにWINは使える)。コンピュータ初心者にとってはWindowsやMacのようなGUIのほうがUNIXより覚えやすく使えやすいかも知れないが私のように大学(or 会社)でUNIXを使い慣れてる人間にとってはUNIXシェルアカウントがあったほうが使い勝手がよい。たとえばカウンターを作るのに、シェルが使えないと "0" と1文字書いたファイルや "" (空)ファイルをいちいちローカルホストのエディタで作って転送しなければならないのでめんどくさいが、UNIXシェルがプロバイダにあると、 " cat > filename RET 0 Ctrl+D " とか " touch filename " とかですんでしまうので便利だ。という素晴らしい画像集を見つけたので競馬のお時間を中心にデザインを変更。