でそこには「幼稚の歌」のMIDI版として歌のついていない音楽だけのものがあったが、それって○○○○○の歌そのものじゃないの?
障害レースについてを更新。やっとJRAが障害レースを見直す気になったか。
ちなみに、この日記は更新情報も書くことにしていたがやめることにする。気が向いたときだけ書くが(だから無意味なんだ)。まあ、競馬のお時間には「主な更新情報」を書いた上に各コーナーの更新日も表紙に書いているし、その他の主要な(競馬以外に主要なコーナーあるのか!という突っ込みはなしね)コーナーも更新日をホームページに書いているので、ホームページと競馬のお時間の表紙を見て日付などが変わっていなかったら、マイナーチェンジとリンク集の更新と日記の更新以外の変更はないと思っていいだろう。ながながと書いたが、更新情報を日記に書くのをやめる最大の理由はWebページ更新のたびに日記を書くのが面倒なだけだが。
それはそうと掲示板にだれも書き込んでくれんな。そのうち競馬用と一般用と分けようと思ってたけどその必要もなさそうだ(苦笑)。まあ、訪問者リストに毛の生えた程度のものですが、お一人様何個でもメッセージを書き込んで下さって結構です。
WINSへの道の競馬場紹介をちょっといじった。
星新一が星になってしまった。だから追悼の意味もこめてSomething to sayに一つ追加。
(この間に20時間以上のタイムラグがある)
今日大学の研究室の偉大なる先輩と話していたのだが、Web上の日記というものは日本独自の文化なのだそうだ。それが文化といえるのかどうかは謎だが。まあなんというかその原因は津○リンクスという馬鹿なものがかつて存在していたことと、日本人の右へ倣え的性質なんだろうな。95年の9-12月あたりに、津○リンクスに登録したいがために集団ヒステリー的に日記を書く人間が増え、その後は日記を書くためにWebを開帳する者(本人にとっては「Webをたちあげたんだけど書くものがないからとりあえず書くことにした」のだと思うが、はたから見ていると日記を書くためにWebをたちあげてるように見えるんだよな:主観と客観の違いだろうけどね)が出てきた。さらに日記を書いてるおかげでホームページを滅ぼしてしまうというナンセンスを地でいく者まで出てきた。
まあ日記というものは私にとっては「お手軽に更新できてなおかついろんな単語を羅列させることができて、しかもたいていはそこだけ読んでもつまらないもの:つまりG○oやInf○seekなどのサーチエンジンのまっとうな利用者に対して嫌がらせをするためのもの」なのであるが、そのお方にとっては違うものらしい。彼が検索の対象とする言葉はあまりにマニアックすぎて日記にしか書かれていなかったりするので、たとえそれが日記であってもそういう単語がWWW上に存在していることを見つけたということだけで嬉しいらしい。まあ、otakuとwotakuの違いすらわからない私のような一般人とは次元の違う話だけどね。
それはそうと彼はリヴァーシブルリンクを使っているのでここで話題にしておくと発見されるだろうな。そうでなくてもこの日記をごくたまに読んでるそうだし。「ごくたまに」なのは滅多に更新されないからという正しすぎる理由でだ。
でもよく見てみたら日記にはリヴァーシブルリンクはあるが表紙にはないみたい。
でまあ、WWWサーバにftpでファイルを送ることはできるのでマシン自体が死んでることはないんだろうが、なぜか自分のホームページにアクセスできない。なんらかの理由でhttpdが死んでるんだな。と思ったら www.win.or.jp にはアクセスできないが super.win.or.jp にはアクセスできるらしい。ネームサーバがおかしいんだ。
Something to sayに「歌と饒舌の戦記」の書評を追加。そんなとこかな?
実はまだ5日の深夜といったとこなんだけど、ホームページ等に(1/6)とか書いてしまったので、このページでも6日の日付としておいた。
金杯と言えばこの歌だ(爆)
ところで、理系の学生と文系の学生の最大の違いというと、文系の人間は卒論シーズンになるとホームページを休止したりするのに、理系だと逆に現実逃避パワーでパワーアップすることだな。一般に文系の人間は忙しいということに慣れていない人が多いからだろう。理系の学生と文系の学生に同じだけの忙しさを与えてやれば、暇を見つけるのは理系の学生のほうが上手いと思う。
てなわけで今年もよろしく。
もうお気づきだと思うがトップページのデザインが大幅変更しました。
それから新コーナーがオープン。誤解釈大辞典というもの。せっかくWWWでページをこしらえてるのだから、日本人だけではなく海外の人にも見てもらえるようなものを目指している(大嘘)。
あとSomething to sayの更新。エッセイだけではなく書評も載せることにした(エッセイのネタがないからだという噂も、、、)
完全自己満足的ホームページ制作講座は廃止。「お子さまがいらっしゃる方向け」というのが、ひょっとしたら問題があるかもしれないのかもしれない表現が含まれていたからだ。そこの部分だけ削除してもいいのだが、どうせいいかげんなページなので廃止が決定。
でだ。今年からこの日記は単なる日記ではなくホームページの更新情報も書いていこうと思う。「日記」という無意味の代名詞のようなものと「更新情報」という意味のある情報とが両立できるのかという気がするが、両方とも「更新頻度が高いページである」という点で共通しているのでまあ、いいだろう。それより更新情報にするのだとトップページから2回リンクをたどらなきゃ本文が読めないというのが問題だな。ちなみにタイトルはそのまま。「日記である」と思わせておいて実は更新情報だというのも乙なものだろう(意味不明)。
どうでもいいが初めて自作動画アイコンを公開。ホームページの右下のほうにあるメールアイコンがそれ。