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1/28
 ホームページにクラシックヴァージョンを作ってしまった。懐かしさを感じてくれい!

1/27
 イケてるってこととイっちゃってることは類義語らしい。

1/26
 みかみことうひょ氏の未公開ページのURLを教えてもらったのでそこにある「幼稚の歌・伴奏付き」をダウンロードして家に持ち帰り聞いた。なんやらもとの「幼稚の歌」をそのまま使って伴奏をミックスしたような曲だ。普通音楽を作る時って伴奏の部分だけ先に作って、それを聞きながらヴォーカルが歌いミックスするものなのに、ヴォーカル部分を(2,3年ぐらい前に)先に作っておいて、それから伴奏を付け足すとはさすが前衛的音楽家みかみせいこうである。

 でそこには「幼稚の歌」のMIDI版として歌のついていない音楽だけのものがあったが、それって○○○○○の歌そのものじゃないの?

1/20
 昨日競馬の予想を有償で提供しているような胡散臭い会社から相互リンクして下さいというメールが来た。ホームページを見てみるといかにもうさんくさそうな雰囲気だ。日本の競馬ページにリンクを張っているようだが、日本の競馬ページの下のほうに書いている注意書きを読んでるとは思えない。「有償で予想を提供しているようなページ」は掲載しないことにしているし、極力リンクバナーなどの使用を避けて重くないページをめざすと書いているのだが。しかし、わざわざ押しつけるようにリンクバナーのURLまでメールに書いてあるし、コメントまで強制している。つまらん喧嘩をしてもしょうがないので丁寧にお断りした。

 障害レースについてを更新。やっとJRAが障害レースを見直す気になったか。

 ちなみに、この日記は更新情報も書くことにしていたがやめることにする。気が向いたときだけ書くが(だから無意味なんだ)。まあ、競馬のお時間には「主な更新情報」を書いた上に各コーナーの更新日も表紙に書いているし、その他の主要な(競馬以外に主要なコーナーあるのか!という突っ込みはなしね)コーナーも更新日をホームページに書いているので、ホームページと競馬のお時間の表紙を見て日付などが変わっていなかったら、マイナーチェンジとリンク集の更新と日記の更新以外の変更はないと思っていいだろう。ながながと書いたが、更新情報を日記に書くのをやめる最大の理由はWebページ更新のたびに日記を書くのが面倒なだけだが。

1/14
 競馬のお時間のカウンターをつけてからのヒット数が3000を越えたのを記念してかどうかはよくわからんが、Something to sayにエッセイを1つ追加。

1/13
 大日本珍名馬百科を傾向別に分類する。

1/10
 とりあえずリンク集を整理。もっと整理したほうがいいな。

 それはそうと掲示板にだれも書き込んでくれんな。そのうち競馬用と一般用と分けようと思ってたけどその必要もなさそうだ(苦笑)。まあ、訪問者リストに毛の生えた程度のものですが、お一人様何個でもメッセージを書き込んで下さって結構です。

1/9
Windows用の某スクローラに告ぐ。君がこけるのは勝手だが、他のソフトを道連れにするのはよしてくれ給え。

1/8
 全国的に雪が降ってるようだが、雪国育ちの私からすれば今日の東京(といっても私は今日は神奈川県内&町田市のごくはずれの部分にしか存在していなかったはずだが)の雪ぐらいなら大したものではない。でも雪が積もったぐらいで、救急車が出動するぐらいの負傷者もでるんだよな。

 WINSへの道の競馬場紹介をちょっといじった。

1/7
 今日も深夜の更新。日記を更新履歴兼用にしてから日付と更新日を一致させなければならなくなったので面倒だ(以前は必ずしも一致してはいなかった)。

 星新一が星になってしまった。だから追悼の意味もこめてSomething to sayに一つ追加。

(この間に20時間以上のタイムラグがある)

 今日大学の研究室の偉大なる先輩と話していたのだが、Web上の日記というものは日本独自の文化なのだそうだ。それが文化といえるのかどうかは謎だが。まあなんというかその原因は津○リンクスという馬鹿なものがかつて存在していたことと、日本人の右へ倣え的性質なんだろうな。95年の9-12月あたりに、津○リンクスに登録したいがために集団ヒステリー的に日記を書く人間が増え、その後は日記を書くためにWebを開帳する者(本人にとっては「Webをたちあげたんだけど書くものがないからとりあえず書くことにした」のだと思うが、はたから見ていると日記を書くためにWebをたちあげてるように見えるんだよな:主観と客観の違いだろうけどね)が出てきた。さらに日記を書いてるおかげでホームページを滅ぼしてしまうというナンセンスを地でいく者まで出てきた。

 まあ日記というものは私にとっては「お手軽に更新できてなおかついろんな単語を羅列させることができて、しかもたいていはそこだけ読んでもつまらないもの:つまりG○oやInf○seekなどのサーチエンジンのまっとうな利用者に対して嫌がらせをするためのもの」なのであるが、そのお方にとっては違うものらしい。彼が検索の対象とする言葉はあまりにマニアックすぎて日記にしか書かれていなかったりするので、たとえそれが日記であってもそういう単語がWWW上に存在していることを見つけたということだけで嬉しいらしい。まあ、otakuとwotakuの違いすらわからない私のような一般人とは次元の違う話だけどね。

 それはそうと彼はリヴァーシブルリンクを使っているのでここで話題にしておくと発見されるだろうな。そうでなくてもこの日記をごくたまに読んでるそうだし。「ごくたまに」なのは滅多に更新されないからという正しすぎる理由でだ。

 でもよく見てみたら日記にはリヴァーシブルリンクはあるが表紙にはないみたい。

 でまあ、WWWサーバにftpでファイルを送ることはできるのでマシン自体が死んでることはないんだろうが、なぜか自分のホームページにアクセスできない。なんらかの理由でhttpdが死んでるんだな。と思ったら www.win.or.jp にはアクセスできないが super.win.or.jp にはアクセスできるらしい。ネームサーバがおかしいんだ。

1/6
 金杯の結果、コメントを予想に書いた書いた。

 Something to sayに「歌と饒舌の戦記」の書評を追加。そんなとこかな?

 実はまだ5日の深夜といったとこなんだけど、ホームページ等に(1/6)とか書いてしまったので、このページでも6日の日付としておいた。

 

1/4
 東西の金杯の予想を更新。

 金杯と言えばこの歌だ(爆)

 ところで、理系の学生と文系の学生の最大の違いというと、文系の人間は卒論シーズンになるとホームページを休止したりするのに、理系だと逆に現実逃避パワーでパワーアップすることだな。一般に文系の人間は忙しいということに慣れていない人が多いからだろう。理系の学生と文系の学生に同じだけの忙しさを与えてやれば、暇を見つけるのは理系の学生のほうが上手いと思う。

1/2
 ネット麻雀やってる間に年が明けてた(爆)

 てなわけで今年もよろしく。

 もうお気づきだと思うがトップページのデザインが大幅変更しました。

 それから新コーナーがオープン。誤解釈大辞典というもの。せっかくWWWでページをこしらえてるのだから、日本人だけではなく海外の人にも見てもらえるようなものを目指している(大嘘)。

 あとSomething to sayの更新。エッセイだけではなく書評も載せることにした(エッセイのネタがないからだという噂も、、、)

 完全自己満足的ホームページ制作講座は廃止。「お子さまがいらっしゃる方向け」というのが、ひょっとしたら問題があるかもしれないのかもしれない表現が含まれていたからだ。そこの部分だけ削除してもいいのだが、どうせいいかげんなページなので廃止が決定。

 でだ。今年からこの日記は単なる日記ではなくホームページの更新情報も書いていこうと思う。「日記」という無意味の代名詞のようなものと「更新情報」という意味のある情報とが両立できるのかという気がするが、両方とも「更新頻度が高いページである」という点で共通しているのでまあ、いいだろう。それより更新情報にするのだとトップページから2回リンクをたどらなきゃ本文が読めないというのが問題だな。ちなみにタイトルはそのまま。「日記である」と思わせておいて実は更新情報だというのも乙なものだろう(意味不明)。

 どうでもいいが初めて自作動画アイコンを公開。ホームページの右下のほうにあるメールアイコンがそれ。


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