Share
  1. 競馬のお時間 >
  2. そこに馬がいるからだ >
  3. 2004年私的年度代表馬発表!

2004年私的年度代表馬発表!

05/1/5

 さて今年で第6回を迎えました、皆さんおマチカネなのかどうかはわかりません私的年度代表馬発表の季節がやって参りました。私的年度代表馬とは何か?それは「年間を通じて最も私の印象に残った馬」に与えられる称号である。選考基準はそれだけ。あちこちのページで「私が勝手に選ぶ年度代表馬」だとか「裏年度代表馬」とかいう名前でやられているものである(昨年までの文章をほぼ使い回し)。

 ここで昨年までの私的年度代表馬を振り返ってみよう。

 そしてこれらの馬に続き競馬史に新たな1ページを(あくまで私の脳内で)刻むことになった、2004年の私の年度代表馬は、、、


















エリモピクシー


 2004年と言えば待ちに待った(遅すぎるとも言える)JRAに3連単が導入された年である。そこで3連単がらみで印象に残った馬を私的年度代表馬としてピックアップされることとなった。

 福島牝馬S、都大路S、愛知杯と連続3着で迎えた10/2のポートアイランドS。重賞3着の実績があるとはいえ牝馬限定戦であるし休養明けでもあるので大して人気になっていない(7番人気)。そこでこの馬を「3着固定」で3連単16点流し。すると見事に3着にやって来た。1,2着も私が押さえていた馬。1着ニューベリー(6番人気)、2着ロイヤルキャンサー(4番人気)で590倍の高配当。まさに3連単ならではのおいしい馬券が的中した。

 そこで続く府中牝馬Sでもこの馬を3着固定流し3連単。10番人気と全然人気がない。1着側はオースミハルカを軸として流した。つまりオースミハルカ1着、エリモピクシー3着で2着に何頭かの馬を3連単流しだ。そしてオースミハルカは見事に勝利。エリモピクシーは3着・・・かと思われたがクビ差届かず4着。当たっていれば10万馬券なのに、クビ差のところで10万馬券を取りのがす。

 続くエリザベス女王杯。ここでもエリモピクシーから手広く3着固定3連単で流す。するとまたしてもクビ差4着。・・・いいところまではいくのだが詰めが甘い。いや、詰めが甘いから3着が多いのか。

 そして年内最後のレースはファイナルS。ここではサスガに人気になっていた。1番人気だ。でもこの馬は相手が強くても弱くても3着か4着だろう。レースの格は前走から下がっているとはいえ、ここには牡馬が出てくるわけだし。というわけでここでも3着固定3連単流しを決行。有馬記念を当てて軍資金ができたので10頭へ90点流しの大勝負!しかし、ここではあっさり勝ってしまう。2004年最後のレースで1年7ヶ月ぶりの勝利を1番人気で決めた。しかし、私はこの馬でおいしい思いをしたのは1回だけだった。


特別功労賞 スマートボーイ

 前年の年度代表馬次点である。前年の年度代表馬はクーリンガーであるが、平安Sでクーリンガーとスマートボーイで20万馬券を取らせてもらった。そして2004年の平安Sでもスマートボーイを本命に。しかし、スマートボーイは5着に敗退。その変わりクーリンガーが2着に来て万馬券。
 スマートボーイはこのレースを最後に引退。さすがに9歳という高齢だからな。種牡馬入りできて良かった。
 そのスマートボーイが登場する、私の2004年優駿エッセイ賞応募作品「府中の西門前」が1次選考を通過した(スマートボーイがメインのエッセーでは無いが最も多く登場する馬はスマートボーイ)。それを記念してスマートボーイには特別功労賞が贈られることとなった。


[おまけ:その他の候補馬]
◆ケープオブグッドホープ(香港)
 このコーナーにも国際化の波が訪れて来たな。スプリンターズSでは人気薄ながら3着と健闘。地元香港での香港スプリントではサイレントウィットネスがかなりの支持を集めていて、香港に遠征した私はサイレントウィットネスからこの馬に流して見事に馬連的中。これが遠征2回目にして私の香港での初的中となった。

◆シルキーフレンド
 私の一口出資馬。福島で未勝利を勝っただけの身で果敢にもオークスに出走。我が一口出資馬初のGI出走。しかし、18頭立て18番枠18番人気18着。当日府中競馬場でダービーや天皇賞等で売られている出走馬の馬名入りのTシャツを買おうとしたら売ってなかったし。

◆シルクボンバイエ
 これも私の一口出資馬。5月に戦線復帰したが、叩き2戦目の五稜郭特別ではまず負けないだろうと思い単勝5万円で大勝負を賭けたが7着と敗退。その後北海道の長距離戦を2連勝。この2つは単勝1万円でゲットしたが、単勝5万円の大勝負の時にきちんと来て欲しかった。

◆シルクフェイマス
 シルクの馬だが私の出資馬ではない。しかしその実力には以前から注目していた。宝塚記念では馬単の頭軸にして見事に裏を食らう。しかし、有馬記念ではゼンノロブロイ頭の3連単の2、3着の軸として見事に247倍を的中。2、3着が入れ替わった方が馬連も当たったし3連単の配当も多かった。

◆マイネルレコルト
 デビュー前から注目していた馬。新潟2歳Sでは単勝1万円勝負して見事に的中。しかし、京王杯2歳Sではその日のその時点でプラスになっていた2万円をつぎ込み玉砕。本命にした朝日杯では見事な勝利だったが、2万円買った時に来て欲しかった。

◆キングカメハメハ
 NHKマイルでは1番人気だったので「何でこの馬がこんなに人気なの」と思い、シーキングザダイヤからこの馬以外に流して勝負。しかし、人気通りの走りでNHKマイルを制覇。続く日本ダービーでは、この馬は強いということが分かったので迷わずに本命に。そして見事に史上初のNHKマイルとダービーのダブル勝利。ダービー的中に貢献したということで年度代表馬候補へ。

◆ハーツクライ
 ダービー2着馬。この馬が来なかったら私のダービー的中もなかったかもしれないということで年度代表馬候補。

◆メイショウカチドキ
私的GIである阿寒湖特別勝利ということで一応。ステイヤーズSは惨敗。


もどる
もっともどる