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2008年私的年度代表馬発表!

09/1/5

 さて今年で第10回を迎えました、皆さんおマチカネなのかどうかはわかりません私的年度代表馬発表の季節がやって参りました。私的年度代表馬とは何か?それは「年間を通じて最も私の印象に残った馬」に与えられる称号である。選考基準はそれだけ。あちこちのページで「私が勝手に選ぶ年度代表馬」だとか「裏年度代表馬」とかいう名前でやられているものである)。

 ここで昨年までの私的年度代表馬を振り返ってみよう。っとここまで昨年の使い回しである。

 というわけでこれらの馬に続き競馬史に新たな1ページを(あくまで私の脳内で)刻むことになった、2008年の私の年度代表馬は、、、


















シルククルセイダー


 2年ぶり2度目の選出である。そして創設以来初の2度目の選出である。あくまで選考基準が「私の印象に残った馬」なので、私が一口馬主をつとめている馬だと印象に残りやすいので有利なのであるが。

 今年のこの馬は、まさに「明」でも「暗」でも印象に残る馬だった。まず「明」というのは準オープンを勝って再オープン入りしたこと。ほぼ1年間棒に振っていただけに、復帰自体が嬉しかったが、叩き3戦目の内外タイムス杯で中央に移籍したばかりの内田博幸騎手が騎乗。しかも得意の中山コースだ。満を持しての出走。そして見事にそこで勝利を修める。そして再度オープン馬となったのであった。

2008crusader_win.jpg(21151 byte)

 ここでオープン入りした時は「さあ、ここからが本番だ」と思ったんだよな。しかし、ここからが「暗」の部分。4ヶ月休養後関越Sを叩いて万全の状態で小倉に遠征して臨んだKBC杯で事件が・・・。シルククルセイダーが勝負どころに差しかかる手前の3コーナー付近で落馬したのであった。場内アナウンスによると前の馬に触れての落馬したものだそうだ。グリーンチャンネルで見ていたのだが、すぐさまJRAの映像を確認するとかなりダイナミックな転倒で、しかも後ろから来た馬に蹴られた様にも見えた。某掲示板には「予後不良」という悪意に溢れる書き込みがあった。本当に予後不良なのでは・・・ということが頭をよぎって脳内が真っ白になった・・・。

 しかし、結局馬は無事とのこと。騎手は怪我をしてしまったが、馬が無事だったのは不幸中の幸い。実際は打撲程度の怪我はあったらしいが、とにかく命にかかわる大怪我じゃなくてよかった。その後年内は休養中である。あれだけの転倒をしたのだから肉体的には問題なくても精神的な傷が心配だが、せっかくつかんだオープンの座である。2009年も頑張って3度目の私的年度代表馬に輝いて欲しい。いや、私的ではなくJRA公式の年度代表馬を目指して頑張って欲しいな。


[おまけ:その他の候補馬]
◆キングジョイ
 数年前から注目していた高田騎手にGIを勝たせた馬。京都ハイジャンプではこの馬が来たせいで馬単裏を食らってしまったが、中山大障害は馬券も当たったし馬券抜きに見事なレースだった。高田は2007年は1勝もできなかっただけに感慨はより一層深いものだった。最後までクルセイダーとどちらにしようか迷ったが、印象に残ったのが実質1レースだったことと、本家JRA賞でも最優秀障害馬のタイトルぐらいとれるだろうから、私的年度代表馬では次点ということになった。

◆ウオッカ
 秋天は生観戦していたが馬券云々抜きにして、体が震えるほど感動的な歴史に残るような名勝負だった。安田記念では数少ないGIでの我が馬券の的中にも貢献。しかし、ヴィクトリアマイルはこの馬が2着に来たせいで1着3着だったが・・・。

◆ワイルドファイアー
 1/6 初富士Sで6万馬券に貢献。馬連を買ったら相手に人気薄を連れてきた。この年最高の的中がそのレース。こいつは春から調子がいいなと思ったら、調子がよかったのは正月だけだった(T_T)。

◆トーセンゴライアス
 6/1ダービー当日のむらさき賞にて、我が馬券の大的中(5万馬券&ワイド万馬券2本当たったレースの軸馬)に貢献。その後降級するが1000万でもパッとせず。と思ったら年末に2着でどうにか準オープン好走馬の面目を保つ。


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