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2015年私的年度代表馬発表!

16/1/7


 さて今年で第17回を迎えました、皆さんおマチカネなのかどうかはわかりません私的年度代表馬発表の季節がやって参りました。私的年度代表馬とは何か?それは「年間を通じて最も私の印象に残った馬」に与えられる称号である。選考基準はそれだけ。あちこちのページで「私が勝手に選ぶ年度代表馬」だとか「裏年度代表馬」とかいう名前でやられているものである)。っとここまで昨年の使い回しである。

 というわけで、ここで昨年までの私的年度代表馬を振り返ってみよう。

 というわけでこれらの馬に続き競馬史に新たな1ページを(あくまで私の脳内で)刻む事になった、2015年の私の年度代表馬は、、、












サンビスタ


 史上初(笑)の2年連続選出である(2回選出された馬は過去にもいたが)。昨年もカイタノだが、私の一口出資馬だ。

 まず年初からユニオンオーナーズクラブの会報「My Horse」の1月号がサンビスタのJBCレディスクラシック勝利記念特集号であり、「私の競馬履歴書」というコーナーに私が登場した。会報が送られてきたのは前年の大晦日あたりなのだが、1月号ということでこれもポイントに入れよう。

 そしてユニオンの規定では牝馬は6歳春で引退なのであるが、特例により年末まで現役が延長されることになった。

 年明け初戦のTCK女王盃を無難に制した。これは口取りにも参加した。平日昼間でしかも寒い日だったので観客もまばらだったが、重賞の口取り式に参加である。条件戦とかならあるが、重賞で口取りに参加してのはこれが始めてだ(ちなみにサンビスタの口取りに参加したのもこれが初めて)。

 そして牡馬相手のGIフェブラリーSは7着に敗れるが、続く船橋のマリーンカップを制覇。その後かしわ記念で再び牡馬との対戦で期待したが5着に敗れる。その後は川崎のスパーキングレディーカップで3着。夏には前年勝った門別のブリーダーズゴールドカップに連覇を目指して出走したが2着と牝馬相手でも惜敗が続く。ちなみに、門別でレースを見た翌日の午前中に静内のグランド牧場真歌ステーブルに見学にいったら既にサンビスタが到着していたので見せてもらった。

 そして、秋初戦は大井競馬場で行われたレディスプレリュードを2馬身差の快勝。JBCレディスクラシック連覇の期待がかかる。

 その後、グリーンチャンネルの「地・中・海 競馬モード」という番組で「あなたの選ぶJBC」というのを募集していたので2014年レディスクラシックのサンビスタに一票入れてコメントを投稿した所、見事に採用されて名前入りで番組内でコメントが読まれた。(レディスクラシックを選んだ人は少なかったらしく無条件に採用になったらしいが。)

 そして連覇のかかるJBCレディスクラシックを迎えたわけであるが、3歳牝馬ホワイトフーガに5馬身差ちぎられて2着。着順的には悪くないが、5馬身差も付けられるとは…。それまで戦ってきた古馬勢には先着しているので力は出せたのかも知れないが、成長力のある3歳馬に完敗だった。

 しかし、それだけでは終わらなかった。2年連続で牡馬相手の中央GIチャンピオンズカップに出走してきた。前年は松田が騎乗して4着だったが、今回はミルコ・デムーロが騎乗なので、昨年以上に期待が持てた。中京まで観戦に行ったのだが、ただ観に行っただけではなく口取り権利も当たっていた。ぜひ勝って欲しい。その日はもの凄い混みようで、口取り集合場所付近で見るのは諦め、4階指定席でレースを見ていた。ノンコノユメとサウンドトゥルーがせめぎあう外から、我らがサンビスタが迫ってきた。「デムーロ!」と叫ぶと見る見るうちに先頭に立ち、そのままゴールを駆け抜ける。サンビスタが先頭でゴールしたのを確認すると2着や3着がどの馬なのかを確認する間もなく、一目散に集合場所まで急いだ。そして口取り式である。GIの口取りに参加できるなんてそうそうあることではない。感無量である。出資馬がGIを勝つことはもしかしたら今後もあるかも知れないが、その口取りに参加するなんて一生に一度あればいい方だろう。

 馬券も馬連万馬券とワイド2点を当てて万々歳である。もちろん馬券よりも愛馬のGI勝利の方が嬉しい。翌日は迷わず競馬ブックを買ったが、ギャロップに口取り写真が載っていると聞いてギャロップも買ってしまった。同じ週に競馬ブックとギャロップの両方を買ったなんて生涯初だ(笑)。

 昨年も私的年度代表馬としたのだが、現役を延長して昨年以上の活躍をしてくれたのがサンビスタである。その後東京大賞典にも登録したが結局出走せずに引退。この年のJRA賞最優秀ダートホースは混戦だったのでサンビスタもあるかもと期待したが、投票2位だったものの倍近く差を付けられてコパノリッキーとなった。しかし、私の心の中では最優秀ダートホースはもちろん年度代表馬もサンビスタだ。


[おまけ:その他の候補馬]
◆ホワイトフーガ
サンビスタにJBCレディスクラシックで5馬身差を付けて圧勝。チャンピオンズカップに出てきたらどれだけ強い勝ち方をしたのだろうか?馬券的にも一口馬主的にも痛い思いをさせられた馬だが、その強さはもの凄く印象に残った。
◆フラアンジェリコ
京成杯オータムハンデで軸にしたら見事に勝利。この馬自身人気薄だったが相手にも人気のない馬を連れて来てくれて、馬連6万馬券+ワイド2点的中に貢献。しかもワイドのうち1つは万馬券だ。この年最も会心の的中だった。

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