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2020年11月14日(土) 5回阪神3日目 14:00発走
8R第22回京都ジャンプS
障害3歳以上・オープン・J・G3(別定) (混)芝 3140m 6頭立

 今週の中央競馬の開催は5つも重賞があるので忙しい。その5つの重賞の中の最初の重賞がこの京都ジャンプSなのだが、頭数も少なく堅く収まりそうだ。

 その頭数が少ない要因を作ってるのがオジュウチョウサンの出走である。他の馬と力が違いすぎるので、回避してしまう馬が多いのだろう。障害では13連勝している馬であり、障害でこの馬に適うのは今の現役馬ではまずいない。62kgという斤量も問題とはならない筈だ。昨年は平地と併用していたが、今年は障害一本に絞ってきているので、まず崩れることはないだろう。もちろん狙いは暮れの中山大障害であり、ここは単なる足慣らしだろうが、能力の差を考えたら本命にせざるを得ない。

 相手(2着候補)は阪神で実績のあるタガノエスプレッソ。前走の阪神ジャンプSで8馬身差の圧勝をした(ただし開催は中京)。それだけなら阪神と名の付くレースを勝っただけだが、阪神競馬場でも三木ホースランドパークジャンプSを勝っている。出走馬の中で阪神で馬券になったことのある馬は本命馬とこの馬だけ。コース適性と前走重賞圧勝の勢いでこの馬を対抗としよう。

 上記2頭の馬連や馬単では配当があまり付かないので、3着馬を絞って三連単勝負とする。流す相手は3年前の京都ジャンプSや京都ハイジャンプで3着に好走しているスズカプレストと、重賞実績こそないものの安定した成績を残しているビッグスモーキーとしよう。

結論
[三連単]
04→01→(02,05) ・・・1000pts
b馬名性齢騎手斤量
1 1タガノエスプレッソ 牡8 平沢健治60
2 2 ×ビッグスモーキー セ5 植野貴也60
3 3 ニシノベイオウルフ 牡5 大江原圭60
4 4オジュウチョウサン 牡9 石神深一62
5 5スズカプレスト 牡8 北沢伸也61
6 6 ブライトクォーツ 牡6 西谷誠60
レース後のコメント

 オジュウチョウサンの障害重賞連勝が13でストップしてしまった。最後の4コーナーを回って直線コースに入った時点では勝つような勢いだったが、直線に置かれた最終障害を飛び越えた際に足をぶつけて気力を削がれてしまったようだ。どうにか盛り返して前を行くビッグスモーキーを交わしたものの、逃げるタガノエスプレッソを捉えられず、ブライトクォーツにも差されて3着に敗退した。ここはステップレースということもあり万全の仕上げではないのだろう。連勝記録は途切れてしまったが、暮れの中山大障害では盛り返すと思う。

 勝ったのはオジュウチョウサンがいなかったら本命にしたタガノエスプレッソ。見事な逃げ切り勝ちだった。これで重賞2連勝と勢いに乗っている。阪神コースへの適性も物を言った。

外れ


2020年11月14日(土) 5回阪神3日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
【8R】 第22回京都ジャンプS
障害3歳以上・オープン・J・G3(別定) (混) 芝 3140m 6頭立
馬名性齢騎手斤量タイム着差通過順上3F単勝体重増減調教師賞金
11タガノエスプレッソ牡8平沢健治 60 3.29.601-01-01-01  26.8462 +2(栗)五十嵐忠2900
66 ブライトクォーツ牡6西谷誠 60 3.29.81 1/404-04-04-04  442.4488 -2(栗)荒川義之1200
44オジュウチョウサン牡9石神深一 62 3.29.8クビ02-02-02-02  11.1516 +6(美)和田正一730
22×ビッグスモーキーセ5植野貴也 60 3.29.8ハナ03-03-03-03  318.6542 +2(栗)清水久詞440
55スズカプレスト牡8北沢伸也 61 3.32.6大差05-05-05-05  561.5468 +6(栗)橋田満290
33 ニシノベイオウルフ牡5大江原圭 60 3.33.5506-06-06-06  6189.8500 +4(美)小桧山悟 

LAP  (データ無し)
通過 マイル:103.5  上り 49.6-37.1  平均 1F:13.35 / 3F:40.05
単勝  1 \680
複勝  1 \590 / 6 \1,700
馬連  01-06 \2,850 (6)
ワイド 01-06 \270 (6)/ 01-04 \110 (1)/ 04-06 \160 (2)
馬単  01-06 \5,210 (11)
3連複 01-04-06 \350 (2/20)
3連単 01-06-04 \9,520 (20/120)

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