1着 トロットサンダー
2着 タイキブリザード
3着 ヒシアケボノ

中京のメインでは老兵フジヤマケンザンが勝利。そして東京では8歳馬トロットサンダーが勝利をおさめた。

逃げるヒシアケボノを最後の直線で捉えたのはトロットサンダー、タイキブリザード。タイキブリザードはまたしてもG12着になってしまったが、ハナ差の好勝負だった。ヒシアケボノは距離がもたないといわれていたが、健闘し3着。ハイペースを逃げてのものなので価値のある3着だ。

しかし、本命ハートレイクは12着。2走ボケというやつか。