1着
メジロブライト 
2着
シルクジャスティス
3着
ユーセイトップラン

 我が本命ギガトンは鼻をきる。そして4角でも先頭。しかし、、、粘るような兆しを見せながらも順調に下がっていく(涙)。

 でもって1,2,3番人気の順でゴールイン。馬券的にはちっとも面白くない。

単勝 03 140円
複勝 3 100円
10 110円
5 110円
枠連 3-8 160円
馬連 3-10 160円

という結果である。最高でも1.6倍。「このレース、パス!」というのが最も賢明な買い方であった(笑)

 やはり今日の結果を見ているとメジロブライトが現5歳世代の中長距離で最も強いのだと思ってしまう。しかし、シルクジャスティスは叩かれて良化するタイプ。これは過去の実績をみても明らかである。鉄砲が効かないことが人気、結果ともにメジロブライトに上を行かれた所以だろう。

 天皇賞本番ではたぶんブライトよりもジャスティスのほうが期待がもてるだろう。距離が200m延長されるのはブライアンズタイム産駒のジャスティスには歓迎だし、叩いてこそ力が出てくる馬だからである。

 しかし、今日のようなレースが何故ダービーや菊花賞でできなかったのやら。