HOME
日記
お気に入り
お散歩
旅の記録
庭の風景
畑しごと
ひとりごと
手作り
PROFILE
サイトマップ

お散歩

夏越の大祓(なごしのおおはらへ) 2005/06/30

看板1年の前半を終わり、いよいよ後半の6ヶ月を迎えるに当たって前半の生活の罪穢れ(つみけがれ)を祓い清め、1年間の後半の生活を新たな気持ちをもって迎えようとする『夏越の大祓』

今日帰りは夜中になると出かけた殿。夕食の準備をしなくていいのなら16時からの式に参列できると行く気まんまんになったわたし。

昨日、おとといと降ったりやんだり日が照ったりといそがしい天気だったから雨が心配だったのですが
お昼過ぎ、今日は降らずに持ちそうな感じだったので、とりあえず晴雨兼用の折りたたみ傘をカバンの中にしのばせて出かけることにしました。

天満宮に着いたのは午後3時頃
まだ境内では大祓式の準備中でした。
参列するのは初めてのことなので、どんな手順を踏めばいいのか・・・
周りをキョロキョロ!境内をウロウロしてたら、心字池のたもとに受付を発見しました。

受付

形代 参加したい旨を告げると白い袋を渡されました。中には5枚の形代(かたしろ)が入っていて
名前と数え年を書く欄があり、初穂料は気持ちということ・・・5人分の名前を書いて財布の中にあった千円札と一緒に渡しました。

普段、自分の年を気にしていないわたし(^_^;)
しかも「数え年」っていくつだったっけ。。。
としばらく計算してしまいました。
(納めた後で合ってたか確認してしまったぁ)

何しろ初めての経験なので、どこでどう式が行われるのかわからないし・・・
と、絵馬堂前で休憩していたら、時間が近づくにつれ辺りに大勢人が集まってきました。
そして桜門には、大祓で使う人形(ひとがた)と、参列できない人たちの形代が置かれ、いよいよ式が始まりました。

桜門

まず、司会進行の神職が大祓式の説明をし、宮司ほか神職の方たちが登場

桜門神職登場

「大祓」の意味や行事の説明があり、式用の人形をもらいます。
神職の指示で包みを開けると、中には人形と紙ふぶきが入っていました。

桜門人形

この紙ふぶきで「左・右・左」と清め、人形で体をなでてから息を3度吹きかけ
心を清浄にします。そして、人形は水で浄化させるために「心字池」に放ちます。
今までは浄火で焚き上げていたとのこと。池に放つのは今年が初めてなのだそうです。

紙ふぶき心字池の橋

心字池の3つの橋は「過去」「現在」「未来」を意味します。
その「未来」の橋から清清しい本来の姿に立ち返った姿に思いをはせ
幸せな人々の姿を思い描き人形を放つのだそうです。

お祓い橋から放つ

池に放つ人形は無害の水溶性の紙を使っているとか。
(式が終わって池を覗いたけど人形は浮いていませんでした。)

その後、陰陽道で鬼門に当る方角にある「竈門神社(かまどじんじゃ)」を拝み
大祓式は終了です。受付で渡した「形代」は水に溶けない紙を使っているので
広場に用意されていた焚き場所で焚き上げられていました。

お祓い橋から放つ

大祓式で初穂料と形代を納めた人には後日おふだが送られてくるそうです。

7月6日
『悪疫消除』の御神符が届きました。
御饌米・一筆箋も入っていましたよ(*^_^*)/

御神符・御饌米・一筆箋
お散歩のTOPへ
Copyright (C) nobukoga
All Rights Reserved.
since 2004/10/15