01月27日
きみの背中を流れる冷たさを
僕は飲み込むことができないでいて、
喉の奧に巣食った暗い絶望が
蟇のようにまた、重みを増すのだった
なにがどうやらどこへやら
いよいよ頭が冴えてゆく
眠れないのは夜のせい?
そうではないとは申しませんが
どうもしない
本当にどうもしないんだ
僕はただ、息をしている
草むらで、じっと目を凝らして
貴殿が約
人目でござる。
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