悪霊と戦う時は まず相手をよく【見る】事。
「ちょっと かてそうもない」なら 素直に引き下がって出なおし
「なんとかして こいつにかたなくては」なら 準備を整えて戦闘開始。
名称 |解説 かための マスク |片目を開いた ひょうきんなマスク |瞳に宝石をはめる事により何かが見える
りょうめの マスク |両目を開いた ゴージャスなマスク |瞳に宝石をはめる事により何かが見える
きんの だいざ |高さ4cm程の金製の台座 |上に12〜15cm程の物を載せられる
きんの たま |ぼんやり光っている直径8〜12cmの金製の玉 |「笛の音が響く時 玉の輝きは蘇える」と言い伝えられている
ぎんの たま |直径が10cmぐらいの銀製の玉 |光を呼ぶ銀の玉
あかい ほうせき |赤く透き通った直径2cm程の宝石 |マスクや 剣の柄に填め込んだりする
あおの ほうしゅ |神秘的なブルーの透き通った宝石 |マスクや 剣の柄に填め込んだりする
イシュチェルの たま |祈りの言葉(パスワード)を知る事ができる 不思議な宝石 |置きっぱなしにするより 持ち歩いている方が便利
チャックの たま |直径が7〜8cmの緑色の玉 |悪霊の魔力を封じる緑の光を放つ
チャック・モールの けん|長さ40cm程の剣 |柄の所に 宝石をはめ込むようになっている
おうごんの かがみ |縁が金製である手鏡 |埃で汚れている為 本来の役目を果たしていない
イツァム・ナーの リング|眩しいほど美しい光を放つ指輪 |邪悪な者を滅ぼす力を持つと言われる
たいようの むねかざり |真中に宝石がはまった胸飾り |太陽の位置を知る事が可能だが 入手直後は汚れている
たいようの かぎ |まさしく「太陽の鍵」と言うに相応しい輝きを放つ鍵 |「大魔王エーマ」と 配下の悪霊達を封印できる
ぎんの かぎ |大きさが20cm程の銀製の鍵 |最初に手に入るが 最後に使う
てつの かぎ |指の通らない穴に隠されている 本当に小さな鍵 |鉄製なのでサビが浮いている
すいしょうの かぎ |何と 水晶でできた鍵 |死者の棺を開く事ができると言う
モザイクタイル |カスティーリョの財宝室の封印を解く為に必要 |高僧の墓にある石棺のフタに張り付いている
きんの ふえ |長さ25cm位の金製の笛だが |下方に傷が付いている為 吹いても音がまともに出ない
バンドエイド |危険な探検なので どれだけ役に立つかはわからない |取りあえず「傷を塞ぐ」なら コレの出番
そこあさの かめ |平べったい形の瓶の真中に ピンの様な物が立っている |何かと組み合わせて使うようだ
こづえ |長さ15cm位の細い杖で 中央部分には穴が空いている |先端に磁石の玉があり 砂鉄が付いている
おおきい くすりつぼ |中に水のような液体が入っている |どうやら何かの薬である
ちいさい くすりつぼ |中に水のような液体が入っている |大きさから見れば 目薬だと思われる
くびながのつぼ |未使用 |外見は全然「くびながのつぼ」では無い
ライター |いわゆる ひとつのジッポー |白鳥教授の愛用品であり遺品 まだ火は点く
こう |素敵な香りがほのかに漂う御香 |皮袋の中に保管されている
ぎんのこうろ |死者の霊を呼び起こす伝説の香炉 |当然ながら 入れる御香と それを炊く火が必要
きんのくび |未使用 |首の無い像が何処かに有ると思われる
ぎんのくび |両目を開けた人の頭の作り物 残念ながら性別は不明 |首の無い像が何処かに有ると思われる
いしの ハンドル |取っ手が付いていて回せるようになっている |取り外しも可能だが 時期を見計らって行なうべき
いしの はどめ |歯車を固定する石片 |取り外しも可能だが 時期を見計らって行なうべき
せきばん |未使用 |カスティーリョで見つかる石版の事だと思われる
あかい ブロック |未使用 |ほぼ レンガ
あおい ブロック |見た目は 只の青い石 |その実体は 封印された部屋を開く鍵