? 「今こそ 伝説の魔獣が 永き眠りから 目覚める時。 邪悪なる神々よ! 我に・・・・我に力を!」
昔 昔 ・・・・・・・・ 人々が まだ 未知なる力を 信じていた頃。
月の無い暗い夜・・・・ 傷ついた侍が 忍びの村に辿り着いた・・・・。
侍 「・・・・・・ こ・・・ここは・・・・ ・・・・忍びの村・・・なのか・・・・?」
長老「いかにも ここは、忍びの村。 ・・一体 どうなされたのじゃ!」
侍 「・・お・・お城が、得体の知れぬ化け物に、襲われ・・・・ ・・我が殿と、さくら姫様が・・連れ去られてしまったのだ・・・。」
長老「・・うむ。このところ 忍びの者達の力が 衰えてきておるのだが、
その 化け物どものせいかも知れぬ・・・・。」
侍 「・・ど・・どうか、手を貸して欲しい・・・・。
・・だ・・・大魔獣の伝説が蘇る前に・・。」
長老「何とした事じゃ! 大魔獣 じゃと?!
地獄の僧侶が 目を覚ます時・・闇の魔獣が蘇ると言う・・
・・あの 伝説の事か?!」
侍 「・・殿に、この曼陀羅を預かってまいりました・・・。
国中に封印された 8つの霊気を集めた時・・
暗黒の伝説を 食い止める力が生まれる・・・・と言う・・。
どうか、この国を・・そして 殿様たちを お救い下されっ!!」
長老「・・伝説が真実ならば これは、8つの霊気を収める器・・
仁仏の曼陀羅 に 違いない!
よいか じゃじゃ丸! お前に、忍びの分銅と この曼陀羅を授けよう。
わしは、お前が光の力に守られておるような気がしてならぬ・・。
同じ光の力を持つこの曼陀羅は、お前が扱う定めの様じゃ・・。
さあ、行くがよい。暗黒を打ち破るのだ!」
販売額:5900円(税別)
発売元:ジャレコ
発売日:1990年05月29日
ジャンル:RPG+ACT
最初に入れる名前を「じゅんちゃん」又は「ひめりん」とする。
後は 2コントローラーの「B」ボタンを オープニングが終り
「くれぐれも きをつけて いくがよい」とメッセージが出るまで 押し続ける。
じゃじゃ丸は 【おにのふんどう】・【にぶつのしょうぞく】・【ほとけのたて】を所持していて
【くすり】・【れいやく】を 240個ずつ 【あぶらびん】を 253個持っている。
※新たに入手・購入すると 2個になってしまう。
最初に入れる名前を「□かわいい□たくらみ」とする。
※□は文字無し空白
オープニングが終ると 最終ボス 【大魔獣(頭部)】との戦闘が始まる。
じゃじゃ丸は 【しのびのふんどう】・【かやくだま】を所持していて
体力・霊力が127もある。(術全部習得)
【海辺の村】 南東隅の家に入る。
2コントローラーの「A」「上」「上」「下」「右」「B」「下」「左」「右」「左」の順に押す。
一度 外に出て 再び民家に入ると 女の子が2人いるので 「A」で話しかけると
体力を完全回復してくれる。
※この技は 最終局面でも使用可能。
【海辺の村】 南東隅の家に入る。
2コントローラーの「下」「下」「上」「上」「右」「左」「A」「右」「B」「左」の順に押す。
一度 外に出て 再び民家に入ると 変な鳥いるので 「A」で話しかけると
霊力を完全回復してくれる。
※この技は 最終局面でも使用可能。
【海辺の村】 南東隅の家に入る。
2コントローラーの「上」「下」「上」「下」「B」「左」「右」「左」「右」「A」の順に押す。
一度 外に出ると 青いじゃじゃ丸がいるので 「A」で話しかけると
サウンドテストに入る らしい。