■:地図
■:鍵
■:宝箱
■:情報
■:敵将
■:罠
1階
まずは 陽炎の助言通りに【地図】を見つける事が先決。
真正面の部屋で直に入手できるが 扉の向こうには必ず敵が待ち伏せているので注意。
その後 城の外での回復・セーブを こまめに行ないながら
入口付近の扉を開け 敵と闘い続け 隼を鍛える。
敵と対等以上に戦う余裕が出てきたら【せんごくとう/かぎ】を始めとする アイテムの回収。
最後に【かぎ】で扉を開けて【土蜘蛛(つちぐも)】を倒せば 次のエリアへと進める。
これら一連の流れが 今後の探索のパターンとなるが
エリアによっては 【ちず】が手に入らなかったり 【かぎ】を使わない脱出法が有るので注意。
1階
ちょっと慌てる罠がある。
玄武殿の奥に 「このさきのかべにはなにかある」というメッセージの出る部屋がある。
この部屋を出た廊下の 行き止まりの場所でBボタンを押して「調べる」を行う。
2階
簡単に記すなら 時計回りに1回半 移動させられる迷宮。
1階
非常にシンプルな迷宮。
2階
前半に訪れる斜め回廊は 上手く歩けば1度も 敵に会わずに進める。
最初に入った時は 手に入れることができない。
百虎殿2階に【くぐつ】というアイテムの入った宝箱がある。
鍵は その宝箱がある場所の奥の壁をすり抜けたところにある。
(地図があれば 通り抜ける壁の場所が分かる。)
3 階
単に目的地に進むだけなら 敵とはあんまり出会わなかったりする。
速やかに レベル12で覚える「羽衣の術」を使う事。
ちなみに 落し穴(■)は 全魔殿を通して ここの2ヶ所のみ。
ゆっくり堪能して頂きたい。
1階
後半では 扉回廊の奥にある「飛龍の面」を忘れずに。
迷路を歩いていると 「むこうのかどからだれかがてまねきしている」とメッセージが出る。
これが2回表示され
それからしばらく歩くと 今度は「かどをまがるとだれもいない」というメッセージがでるが
この近くに通り抜けられる壁が存在する。
その辺の壁に向かって上ボタンを押してみる。(ただし「調べる」コマンドを使っても反応は無い)
そうすると 壁の中に入れる場所が1個所だけあり。そこから奥へ進む事ができる。
ちなみに 無限回廊は内側(■)から 外側(■)へと飛ばされる。
2階の階段を降りた地点から 直に東に移動。
テレポーターに引っ掛かれば すんなり南東部に辿り着ける。
引っ掛からなかったら 一歩後退 一歩前進を繰り返してみる事。
あまり お世話にならないかも知れないが 帰りは逆の行動をとれば良い。
2階
前半で 一方通行から戻りたい時は テレポーター(■)を使う事。
3階
後半では 先に時計回りに移動すると馬鹿を見る。
妖刀を取った瞬間 朱雀殿へワープしてしまいうが
その時 目の前にある扉の封印が解けているので そこへ入れば良い。
ちなみに もう一度以前と同じ手順で青龍殿まで行っても 何も無い。
この階にはヒントになるメッセージがいくつか表示されている。
肝心の「おせばうごくとびらがある」は「りゅうのぞうがころがっている」部屋にある。
部屋の奥の小さな通路の行き止まりの周囲の壁(■)を押してみる事。
動く壁が一箇所だけあり これを押すと周りの地形が変化する。
その後は 再び壁を動かさず 何処かにある隠し扉を探せば良い。
隠し扉を出て また「りゅうのぞうがころがっている」部屋に戻ってきたら
ボスの部屋への道が開けているはずである。
1階
各部屋には 今までの大将が待ち構えている。
【幽鬼姫(ゆきひめ)】以外は 城から出ると何度でも復活するので注意。
だが 最も注意するべきは
もはや雑魚と呼べない 雑魚敵達だったりする。
意味の無い部屋や 仕掛けは あまりお近付きにならない方が良い。
【幽鬼姫(ゆきひめ)】を倒した後 ある場所で【水晶玉】のありかに関するヒントが見つかる。
そのヒントを手がかりに ある場所を調べてみると良い。
道満と対決するには次のような条件が必要である。
この条件で 初めて道満に互角の勝負を挑む事ができる。
ただし 道満は無限の魔力を持っており 最強の回復術「金剛の術(4レベル)」を何度も唱えてくる。
基本的には 「金剛の術(4レベル)」と「攻撃」をタイミングよく繰り返し
道満の攻撃パターンが乱れた瞬間をねらって連続で「攻撃」を仕掛ける事となる。
道満が「金剛の術(4レベル)」を使ってくる条件は HPが30以下になった時。
上記の対決条件では 隼の攻撃を2回当てる事が出来れば この状態となる。
裏を返せば 先に【はじゃのふだ】もしくは【かやくだま】で 道満のHPを30減らしてしまえば
後は攻撃を2回当てるだけで 術を使わせる隙を与えずに 一気に決着を付ける事が出来る。