★ ←ボス | 手命□ 命手 □□ □□ \ / \ / 薬 ←古の城下町 | □□剣 手□□ □命杖 | 剣杖 □命 手□ | 鎧 鶴&命□ □ □ | 薬 ←始まりの町
HP:256 攻撃:4
8の字を描きながら 移動を行い 時々 中央部に待機する。
一定地点で 細胞片を下方に飛ばしてくるが、
その細胞片の飛び方には 直進とジグザグ移動の2種類がある。
上の画像の位置が 実はボス戦の安全地帯。
ここで北側を向いて 武器を振っていれば 苦も無く倒せる。
武器は【けん/まほうのつえ】の どちらでも大丈夫。
魔獣は倒れ その姿は 塵となって 飛び散った
ローランを覆う 黒い影の 一つが 今ここに 消えたのだ
けれど 一つの戦いの終わりは
また 新たなる 戦いの始まりを 告げていた
★ ←ボス | 手剣薬 杖□□□ □ □ | 薬 ←誘いの町 | □□杖 手□□ 命盾□ | □ 手&鎧□鎧 命杖 杖□剣 手鎧 □ \ / \ / 薬 ←海辺の町 | 鎧 水鎧 | 手□剣 指□□ □鶴□命 | 薬 ←海の見える町
HP:512 攻撃:6
目を閉じた状態では 直角に曲がりながら下方に向かって突き進み、
最下方に辿りつくと 目を開く。
目を開いた状態では 菱形に数回(軌道は徐々に小さくなる)移動した後、
上方に戻っていき 目を閉じる。
上の画像の位置が 今度のボス戦の安全地帯。
ここで 西側を向いて 武器を振っていれば 苦も無く倒せる。
武器は【けん/まほうのつえ】どちらでも大丈夫だが【まほうのつえ】の方が当てやすい。
魔獣が 消え去った後には
力を使い果たして 放心したような 戦士の姿があった
戦士は 洞窟を出て 再び 日の光を浴びた
海から吹いてくる 風が 頬に 心地良かった
★ ←ボス | □命 □□ 剣 | 杖鶴 手□薬 □□□ □ | 薬 ←大詰めの町 | 盾水□ □□□ 命 手指□ 鎧 | □杖薬 手□ 指 手 □鶴 | □ 盾□□□ \ / 命 \ / 薬 ←別れ道の町 |杖 鎧□□ □□手 命水□ | 薬 ←洞窟の町
今までと異なり 左右に区切られた 狭い領域で戦う事になる。
自分のいる領域で突撃・後退を繰り返した後 岩石に変身し空中を浮遊、
時々 地面に落下しながら 反対の領域に移動した後 元の姿に戻って再び突撃を始める。
岩石時では 空中浮遊している(地面に影が映っている)状態は下を通り抜ける事が可能。
地面に落下している状態では ダメージを与える事が可能。
ボス戦の安全地帯は両端の窪み。
相手が 主人公のいる領域とは 反対の領域に向かった時が 最大の攻撃のチャンス。
【まほうのつえ】で戦う場合は壁越しに【けん】で戦う場合は中央下の通路から地道に攻撃する。
HP:1024 攻撃:8
もしも【すいしょうのたま】や【たまよけのたて】を装備しているなら、
使用時に その場で方向転換が可能な事を利用して、
窪みの中で 中央に向き直り 武器を振っていれば 苦も無く倒せる。
魔王ベリウス。
その姿が 心の中に 確かな像を 形作っていた
戦士は 決意を秘めた足取りで ベリウスの元へ
一歩 一歩 近づいて行く・・・
★ ←ベリウス | 手 | 剣&杖 □ | 薬&命 ←魔王の町
出現する敵は4種類のみだが 倒すと以下のアイテムを落としてくれる。
何度でも復活するので 鍛えるだけ鍛え 好きなアイテムを装備して ベリウスに挑もう。
ゴーレム:たまよけのたて,うつせみのゆびわ,すいしょうだま,つるはし,かいふくのくすり 骸骨 :くすりびん,よろい アサシン:くすりびん 魔導師 :つるぎ,まほうのつえ
HP:1536 攻撃:15 (球体:4)
遂に 魔獣達を操る 魔王「ベリウス」が出現。
出現と同時に 左上隅に移動を行い、
以後は 自らの体を3つの球体に分裂。
一定の軌道にそって飛びまわり 特定の地点で出現 を繰り返す。
※出現順番は 右下・左下・右上・左上の順
攻撃は実体にしか効かないが 実態は誤って振れると 大ダメージを受けてしまう。
相手の攻撃パターンを全て把握し 実体に一撃離脱を繰り返して行くくしか無い。
・・・と言いたかったが なんと ベリウス戦でも 安全地帯が存在。
場所は上の画像の位置。
ここなら ベリウスの攻撃を 完全に回避が可能。
普通に戦う時に比べて異常に楽に倒せる。