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ドラゴン好きで、そのかっこいい姿を紙とボンドによるペーパークラフトで立体造型するペーパーアート作家“紙龍(SiRYU)”氏の作品展「PAPERK(ペーパーク)」が、愛知の安城産業文化公園デンパークで開催されています。 |
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昨年名古屋のデザイン専門学校を卒業した紙龍(月森和也)氏は、既に個展を開くほど数多くの作品を発表しています。 その代表作は赤い鳥ですが、作品の主流はドラゴンや怪獣たちで、某ゲームキャラを彷彿させるドラゴンや宙を飛ぶ竜人タイプなどもあり、中には1m以上ある金色の東洋龍や、竜化グッズとしても使えそうなドラゴンのかぶりものもあります。 壁には口を開けて襲ってきそうな巨大なドラゴンが展示されていて、上顎の口内までしっかり造型されています。 |
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【 デンパークの公式Webサイト： 】 |
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