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克典さんが出演していたドラマ・映画・ファンクラブ催しなどについて書いてあります。
2002,2003年と更新が出来なくてごめんなさい。ドラマやライブのコーナーをご覧ください。

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2005年
2005/03/26 K-Meeting 2005 名古屋ボトムライン
友人のM子ちゃんと新横浜で待ち合わせて名古屋へ。

早いよね。一時間半弱で名古屋に着いてしまうなんて。
名古屋では、ひつまぶしを食べに行く仲間が待っててくれているので心強い。わーい、わーい、ひつまぶし。あっ私たちは名古屋に 何にしに来たんだっけ? はい、克典さんに会いにきたのでした。

栄の松坂屋に入っている蓬莱軒に向かった。
その前に、新しく出来たショッピングビルのレストランの階に寄り道です。

カレーうどんの「古奈屋」さんに、克典さんの開店祝の御花が飾ってあるというので寄ってみることに・・・ふふふ。
まぁ、ケイダッシュ所属の俳優やタレントの名前の御祝花がたくさん。
ちょっとボケてますが克典さんのお花(写真)

さすが、蓬莱軒は人気のあるお店です。何十人行列になっていたでしょうか。でも、4〜5人のグループで来ている方たちが 多かったので、最初一時間待ちと言われて待っていましたが、三十分くらいで中に入れました。もちろん、ひつまぶしを頼んで お腹いっぱ〜い。 美味しかったぁ。みんな満足でしたよ〜。

【ボトムライン】
さて、開場時間に近くなり、今池のボトムラインへ向かいました。2002年のライブもこの会場でしたね。今回は、希望者が多かったので 14:00と17:00の二回公演となったそうだ。我々は17:00からの二回目で前から6列目で見やすい席でした。こじんまりしたライブハウスで 一番後ろの席からでもステージ上の克典さんが近くに見えてたと思うので名古屋は良かったな。

司会の椎名さんの明るい進行で始まりました。克典さんが登場するところから一分間が撮影許可の出ている時間。「皆さん カメラ持っていて拍手は出来ないでしょうからキヤーの声で迎えしましょう」ということで、小さく「キャー」と私(笑)
黒のジーンズに白のシャツに黒革のジャケット。すごいスリムだ。あっ、靴は黒でぴかぴか。 髪の毛は、ドラマの撮影のせいかパーマがかかっていて前髪は長く素敵な目が隠れているのが惜しかったわ。
私はビデオで撮影。写真は友人にまかせました。 でかい良いカメラなのできっと良い写真が撮れるよね。とプレッシャーを。
「はい、あと30秒、あと10秒、」あっという間に克典さんを撮影する時間はおしまい。

そして、トークが始まりました。
名古屋の食べ物の話から愛知万博の話まで饒舌でした。会場のファンと会話することもあり名古屋か(和やか)でした。
結婚したときもいろんな方から御祝のメッセージをいただいて嬉しかったと言ってました。今後の仕事の予定なども話されて いましたが、二階席にCBC放送のスタッフの方がみえていて、テレビ番組で旅が出来るのは最高! またこういう仕事をよろしく。 と二階に声をかけていました(笑) 最後の方でわかったこと・・・二階にいらしてたDirectorさんは女性の方でした。

オークションがありました。
克典さん愛用のものをオークションして、落札された金額全てユニセフに寄付するということでした。ユニセフに例えば 「中越地震災害のために」と依頼することができるのでそのようにしたいと話されてました。自分に何かできること。と考えられて いたようです。

・ハーレーのバイク・・・大阪で超高値が付いたため取り下げたということでした。相応価格でバイク屋さんで売るそうです。
・フルフェイスのヘルメット・・・克典さんの臭い好きメットです。
・革のフリンジ付きベスト・・・バイク乗り出すと最初は着たくなる革ベストとか。フリンジ付き過ぎで走っててうるさそう(笑)
・イタリア製の赤のソファ・・・2002年のライブでもステージに持ち出してきたソファ。直しがきくので一生物だそうです。
・只野仁の名刺・・・テレ朝の美術さんからもらってきたもの。

ミニライブでは、キーボードに大島さん、ギターに辻さんがみえていて、少ないリハーサルなのにピタっと合ってしまうのが 嬉しいと言って楽しいそうでした。最初の「男の美学」を歌い始めたときから、私はウルウルきていてこんな早くに鼻水を すするのもカッコ悪いか。と思い拍手まで鼻水は我慢できた(笑)
五曲歌ってくださったのですが、最後の「STARS」では、キーボードを弾く手が緊張している な。とわかるほどでした。キーボード間違えないように・・・と会場のひとりひとりが思っていたのではないでしょうか(笑)
「今回は完璧に弾けた」というようなことを言っていらしたので、他の回では間違ってしまったのね。と分かってしまった(笑)  でも、その緊張感を感じることができて嬉しかったな。
その他の曲は、「この街をはなれて」「皆既日食」「ハレルヤ」でした。

本当に名古屋に来てよかった。日帰りの忙しい1日だったけれど、中身の濃い充実した日でした。最後までお付き合いいただいた 克友にも感謝しながら新幹線に乗りました。さて次は東京だ。

トークの中では、まだ公にできない仕事のヒントも話されていたので、ここでは紹介できませんが、楽しみにしてていいことだけは 確かです。

2005/03/27 K-Meeting 2005 六本木ラフォーレ・ミュージアム
この会場も2002年のライブで2日続けて行われたところでした。

広島から出てくるRちゃんは、六本木のホテル宿泊。会場は六本木一丁目でしたので、地下鉄を乗り換えて会場へ。 待ち合わせる時間がギリギリでしたので、駅からのエスカレータもあせって歩いたぁ〜。会場に着いたのは開演10分前で、 席に着いてからも汗を拭き通しでした。確か2002年のときも、ぎりぎりだったのでRちゃんともその時のことを思い出し笑ってしまいましたが、 すべて私のミス。(^^ゞ

席は名古屋と打って変わって17列目で遠〜い〜。撮影も同じく一分間で、後列や立ち見のファンにとっては遠くて、よほど良い カメラでないと、きれいな写真は撮れないだろうなぁ。克典さんもその辺を気にかけてスタッフに相談してくださったようでしたが 、後列のためのチャンスはありませんでした。これって、会場の広さは最初からわかっていることなのだから、 当日、克典さんが気にするより、会場を決めた時点で、あるいは、大阪、名古屋を終えた時点でスタッフが気付くべきこと だろうと思いました。

トーク、オークション、ライブは名古屋と同じでしたが、「ディナーショーをやって欲しいという声もある」と話されたときに名古屋では ほとんど全員拍手で賛成のようでしたが、東京では、ライブのほうが良いと顔を横に振っていたファンもいました。拍手はライブを してほしい方が多かったですね。

六本木での「STARS」も完璧でしたよ。前日の名古屋で聴いたときより、少し安心して聴けました(*^^)v 相変わらず、伸びのある イイ声でうっとりでした。

会場で顔馴染みの方たちと会えたので少しおしゃべりをして、Rちゃんと六本木のちょい高級な居酒屋で食事。
今年の生克はこれで終わり?じゃないよね? 

テレビではドラマが見られるでしょう。只野スペシャルも決まってることだし、その他に予定しているテレビでの楽しみが まだまだあります。只野スペシャルのための筋肉マンのトレーニングがまだ続くのね。ガンバレ克典さん。



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