教祖120年祭記念団参報告 2

 朝は早くから目がさめていた・・というか殆ど寝なかった。いや寝られなかった・・。
18人部屋というワリには、どでかいいびきは無かったのだが、寝息のハーモニーが妙にくすぐったい、しかもたまに「ほえ〜〜」だとか、助けてくれ〜だという悲鳴のような寝言が聞こえるのだからいやはや大変。
 朝づとめは6時15分からだが、楽勝に起きられた。皆さんみんな長い一日になりますね。
 朝づとめは、神殿に入れないくらいの状況で凄かった〜、廊下も一杯。凄いです。
詰所に戻り、皆さん元気にお食事、しかも一人一人がおかずを持って来ているのでおかずが豪華、凄いパワーです。始めての「おぢばがえり」の方々も良かったですね、詰所の食事だけだったら、普通何も知らない方は寂しくなってしまいますからね。
食後はモーニングコーヒー、大教会長の奥さんがコーヒーを入れてくれています、手作りのクッキーとチョコレート、その心づかいがうれしい。 8時過ぎには出発の準備、詰所の駐車場に海神分教会の大型バスが2台並んでいる。
 8時半に詰所を出発、本部へ向う。北礼拝場の中庭のイスに海神分教会はまとまって座った、ピンクのスカーフが目立つ、写真をとりまくる。 9時15分おつとめがはじまる。それまで少し肌寒かったのですが、おつとめが進むにつれて、
晴れ間が見えて、ぽかぽかしてきたのです。何気なく嬉しい!
 10時15分、おつとめが終了、ておどりからは自由ということで、11時半まで自由行動となったのです。
続く