大予言集収録巻数 1〜9、12〜13

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諸世紀

ヨハネの黙示禄

ファティマの予言

 

これは一体何かって?…これからMMRRで使う予言集さ。

え?すでに使ったやつじゃないか?…解釈はいくらでもあるのさ。

ようするにメモ帳(笑)

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諸世紀

 

「1999」

1999年の7番目の月に
空に恐怖の大王が現れるであろう
彼はアンゴルモアの王を蘇らせ
戦争の前後に幸せに統治することだろう

 

13巻

「神の言葉…DNA・人格改造」

神の言葉は与えるだろう
天と地 秘儀における神秘の黄金をふくむものに
肉体と魂と霊に力が満ちあふれる
天の座にあるとき万物は彼のあしもとにひざまずくだろう

 

12巻

「Y2K人工衛星の暴走」

ずっと以前にすべてがととのえられ…
のちに最も不吉な時代がくる
覆面されたままで彼らだけ変えられ
地位を保てる者はほとんどいないだろう

 

「Y2K衛星からウィルスの拡散」

大きな数の七がすぎた時 そこに大殺戮がみられる
それは千年期から遠くはなれていないときに
埋葬された人々が墓から出てくるだろう

 

「体内時計の覚醒」

真夜中に彼らは太陽を見るだろう
半人半豚を目にする時
雑音絶叫空の戦いが見られるだろう
獣の語らいが聞こえるだろう

 

8巻

「インフルエンザ」

西洋で準備される恐るべき戦争
次の年 疫病が襲いくるだろう
その猛威はあまりにも凄まじく
老いも若きも 動物も 生き残る事は無い
血 火 水星 火星 木星がフランスに

 

5巻

「ワーテルローの戦い」

3番目の月 日が昇る時
「猪」と「豹」が戦場で対決する
疲れた「豹」が眼を空に向け
一羽の鷲が「太陽」のまわりを飛ぶのを見る…

 

「大変革とグランドクロス」

すべてに恵まれているところ
とてもうまく行っているところ
日の国と月よ
豊かに満ちあふれているところその荒廃は近い…
お前の幸運を虚しくするものがまもなく空から襲う
同じ国の中に7番目の暗礁もくる

 

4巻

「エクソダスと人間牧場」

神々は人間に打ち明ける
自分達が戦争の張本人であることを…
雲ひとつない空に槍がみられると
左の方向へ最大の破局がみられるだろう

 

「隕石?」

太陽は消え去り 陸は海に沈み
明るき星ぼし 大空より落ちぬ
暗黒の煙 火炎 渦巻き狂いて
酷熱の炎は高らかに天に昇る…

 

「トータチス」

太陽が牡牛座の20番目(2000年)にあるとき大地は激しく震える
満員の大きな劇場は崩壊し
大気 天 地は暗く濁る
その時異教の神や聖人は船出するだろう…

 

3巻

「遺伝子工学」

偉大なる7の番号が達成される年
虐殺の遊戯の年にあらわれる
偉大なる四年期(2000年)の時代からは遠くなく
その時死者は墓地から蘇る

 

「遺伝子工学…ニセ救世主」

偉大なシーレンが世界の王になろう
初めは愛され、のちに恐れられ怖がられる
彼の名声と賞賛は天にまで届き
勝利者の称号のみ大いに満足するだろう

 

「洗脳」

突然の悲しみに変わる
突然の喜び恩寵の抱擁がローマに訪れるであろう
哀悼・絶叫・悲観・涙・血 このうえない歓喜
敵軍は不意をくらって逃げ出す

 

「ニセ救世主の登場」

緯度の48度
かに座の終わりに
空の火からひどい渇水…災いがある

 

「ヴァーチャル・リアリティー」

真夜中に秘密の部屋に入り
ただ一人鉄製の三脚に休んでいると
かすかな炎が静寂の中から飛び出し
信ずる値打ちのある事を私に告げる

 

「」

神聖な友のやわらかな声が聖なる地下より聞こえる
人間の熱情は神の声で燃えあがる
それは讃えられた修道士の血を地にしたたらせるだろう
そして汚れた神聖な聖堂を破壊する

 

2巻

「救世主」

どんなに長く待ってもやってこない
ヨーロッパからではなくアジアに現れる
ヘルメスの進路からでて
東洋の王たちすべてを超えるだろう
月が20年も力をもちつづけ
太陽が今度は力を握る
そのうえ太陽は最後の力を示しやがて終わる
我が予言はかくして終わる

 

「日本」

フェズから支配がヨーロッパ諸国にやってくるだろう
火と刃でその町を断ち
偉大なアジアが地と海に大軍を率い
青い人 先祖 十字架を死に追いやるだろう

 

「日本」

他に類を見ない怪物の供給者それが日の国として現れる
経線に沿って上昇しゾウやオオカミを追っていく
どんな皇帝もこれに一撃を加えたことはない
どんな最悪の王子もこれほどひどくはない

 

「ヒトラー」

オーストリアの山中のライン川のほとりで
貧しい両親のもとにひとりの男が生まれ
ポーランドとハンガリーを守ると主張するだろう
最後は定かではないが

 

「ナポレオンの登場」

ひとりの皇帝がイタリアの近くに生まれ
帝国に多大の犠牲を強いる
彼が同盟者と並んで君主というよりも虐殺者とみなされる

 

「ナポレオンの末路」

とらわれの君主は征服されエルバへ
ジェノア湾を通ってマルセイユへ連れさらわれる
諸外国の力の前に完全に征服され
生まれ故郷からはるか離れた場所で死ぬ

 

「エイズウィルス」

マビュは死にやがて訪れるであろう
人々と獣の恐るべき破壊があり
突如として復讐が見られる
血・手・渇き・飢えが彗星が走るときあるだろう

 

アンリ2世への書簡(ロシアについて)

十月に大変革が訪れるでしょう。
それは大地の要と神の意志を失わせるほどの影響を持ち 深い暗闇へと陥るのです。

そしてこの変革の前にも「春分の頃」別の変革があるでしょう。
これらの変革のためその後も同じような革命と支配が起き
同時におぞましさと痛ましさを持った連合が増殖することでしょう。

しかしそれも「73年と3ヶ月」で終焉を迎えることとなりましょう。

 

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ヨハネの黙示禄

 

「チェルノブイリ」

第三の御使いがラッパを吹く時
「ニガヨモギ」という星が落ち水が苦くなり多くの人が死んだ

 

「湾岸石油流出」

第ニの御使いがラッパを吹き鳴らした
すると火の燃えさかっている大きな山のようなものが海に投げこまれた
そして海の三分の一は血となり
海の中に作られた生き物の三分の一は死に
船の三分の一は壊されてしまった

 

「ニセ救世主」

海から一匹の獣が上がってきた
それには角が十本頭が七つあり
それらの角には十の冠があって
神を汚す名がついていた
その頭の一つが死ぬほどの傷を受けたがすぐに治ってしまった
そこで全地の人々は 驚きおそれ獣にしたがった

この獣には大言をはき 汚しごとを語る口が与えられ
四十二ヶ月もの間活動する権利が与えられた
そこで彼は口を開いて神を汚し
神の御名と その幕屋 すなわち天に住む者達とを汚した

 

「超ウィルス…遺伝子の間引き」

また私は見た
一羽の鷲が中天を飛びながら
大声でいうのを聞いた

災いが来る 災いが 災いが来る 地に住む人々に…

第五の御使いがラッパを吹き鳴らした
すると私は一つの星が天下ら地上に落ちるのを見た
その星には底知れぬ穴を開くかぎが与えられた
その星が底知れぬ穴を開くと
穴から大きな炉の煙のようなものが立ち上り
太陽も空もこの穴の煙によって暗くなった

その煙の中からいなごが地上に出てきた
彼らには地のさそりが持つような力が与えられた
そして彼らは地の草や すべての青草や すべての木には害を加えないで
ただ 額に神の印を押されていない人間にだけ
害を与えるように言い渡された

 

「ホーリーソルジャー」

第六の御使いがラッパを吹き鳴らした
すると定められた時・日・月・年のために用意されていた
四人の御使いが人類の三分の一を殺すためにときはなたれた
騎兵の軍勢の数は二億であった
騎兵は火のような「赤」
くすぶった「青」
燃えるような「硫黄」の色の胸あてをつけ…

 

「龍」

…見よ 大きな赤い龍である
この巨大な龍
すなわち悪魔とかサタンとか呼ばれ
全世界を惑わす

 

「龍」

御使いが悪魔でありサタンである龍を千年の間縛り
底知れぬ所に投げこんで
そこを閉じその上に封印して
千年の終わるまでは
それが諸国の民を惑わすことのないようにした…

しかし千年の終わりに
サタンはその牢から解き放され
地の四方にある諸国の民を惑わすために出ていき
戦いのために彼らを召集する

「神の言葉」

…見よ 白い馬が現れた
それにまたがっている方は…血染めの衣をまとい
その名は神の言葉と呼ばれた…

この方の口からは諸国の民を打つために鋭い剣が出ている
この方こそ万物の支配者である 神の激しい怒りの酒船を踏む…

 

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ファティマの予言

第一次対戦の終結

第2次大戦の勃発

秘密♪だってローマ法王が失神するくらいだし。

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