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●紹介が遅くなって申し訳ありませんでした。
えー、先日、我がSD FAN CLUB の読者というかユーザーというか、
応援してくださってるのであろう方からお叱りをいただきました。
じゃ、なんで紹介するのが遅れたかというと、SDのようなバインダー手帳を使うためには、
まず「知的生産の技術」みたいな、
情報との付き合い方の基本みたいなことをしっかり書いてからにしよう、というのがあった、
というのが理由のひとつなんですが、もうひとつは、
●SDだけじゃないのに、SD公式本でもある。 で、実はここに紹介した本のうち、「プロの超手帳術」と「手帳の技術」の2冊は、 SDの製品一覧の【D:解説書・資料】の項目にちゃんと入っておりまして、 ナラコムに注文すれば入手できるようになってたりします。いわばSD活用のための公式本でもあるわけですね。 ところが、ここが面白いんですが、長崎氏は別に「SDの使い方」を紹介してるわけじゃないのです。 どの本も全部そうですが、基本的にごく普通の手帳であったり、一般的なシステム手帳の上手な使い方を、 ていねいに書いてあるというのが基本です。SDだからこれこれができるとか、そういうような話は、 実は少ない。 で、その活用方法というか、長崎氏の使いこなし方というのがハンパじゃないのですね。なんというか、 年季の入った、本当にプロの使いこなしなわけです。で、その長崎氏が「いろいろ使ってみたけど、 私はさまざまな条件からSDを使うことが多いです。」とSDを紹介してるわけです。 このへんがねー、年季と質実のSDの面目躍如というか、長崎氏の慧眼というか、その両方と言うかでありまして、 そういう意味で深くて渋いのでありますよ。いろいろ使ってタメしてみて、それで選択されるSDというのは、 やはり長年使われてきた年季のおかげだし、長崎氏の使い方ってのも実にシビアだから、まぁSDでないとなかなか 対応できんわなぁとも思うわけです。 ●いろいろあるけど、とにかく読もう。 さて、実際の書籍の内容に関しての紹介なんですが、これもねぇ、紹介するのが面倒でねぇ。 いや、というのが内容が無茶苦茶に濃いんですよ。マニアックという意味の濃さではなくて、 広い視野を忘れず、趣味的な発想にも流れない、とても深い実用性があるという意味での濃さ、なんですね。 だから紹介するとなるとけっこう骨が折れる。ここに紹介した4冊は、 多少内容的に重なる部分もあるんですが、それぞれにテーマや切り口の違う本なので、 それぞれに面白いし役に立つんですね。ほんと内容紹介するのがすげぇ手間なのだ。 ということなので、ひとつひとつ紹介するのも手間なので、「どれもこれもおすすめ」ということにして、 一気に4冊紹介しちまったい! SDのみにこだわった狭い視野の本ではないから、システム手帳をどう 使いこなそうか? と悩んでる人にもお勧めできます。 本当はもう、SDのホームページをはじめた当初から紹介しようと思ってたんですけどね。 あー、やっと紹介できた。肩の荷が降りたぞ〜。とにかく良い本です。ぜひ読んでくださいまし。 ではでは。 2000/04/01 22:34 |