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SDファンでなくても、読むだけは読もう。

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アマゾンにリンクしてみたけど、もう古本が出るのを待つしかないみたいですね。うーん。困った。

正直書きます。タイトルには「SDファンでなくても読むだけは 読もう」なんて書きましたけど、この本、システムダイアリーを使っ てる人でなきゃ、全然意味ないです。スマン。許せ。

ただ、それでも、バインダー風の手帳とか使ってる人とかはけっ こういてると思うのよね。そういう人は読んで損はない。つーか、読 むと、「自分が使ってる手帳って、オモチャみたいなものだったんだ」 という気にはなるです。

いや別に手帳なんてオモチャで充分なんだけどね。

ただ、それでも、「紙」ってものを使って、ちゃんと勉強するとか、 情報をキチンと整理するとか、スケジュールにふりまわされてイライラ したくないとか、とにかくラクしたいとか、そういう事を多少でも考え てるなら、読んでみるととてもおもしろいですね。

はっきり言って、バインダー型の手帳で、その取り外したリフィルを どう整理するか?ってことが考えられていないものは、全然意味ないん ですよ。そういう「リフィル単体での活用法」を考えていないシステム 手帳を使うくらいなら、最初からリング式の手帳なんか使わずに、普通の 中とじの手帳とか使う方が快適で良いくらいです。

僕もたいがい文房具好きだから、いろいろためしてきてわかったわけ ですが、結局バインダー式の手帳とかメモっていうものは、基本的に「カー ド」を経験してないと、なかなか使いこなせないのですよね。

リフィル(SDではシートと呼ぶが)ってのは単体で動かせるところが魅力 なんです。順番変えたり、組み合わせを変えたり、不要のものは捨ててし まったりできるから。

でも、それって、その単体のものを「保管するシステム」が整ってないと どうしようもないのよな。

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この本も書きたいことは山のようにあるし、システム・ダイアリーのページの基礎資料だから、もっとていねいに書かないといけないんだけども、とりあえず公開したいので、書評はここまで。またいずれ書き足すことにします。ハイ。

ともあれ、システム・ダイアリーのマニュアルなので、システム・ダイアリーを使ってみようと思う人は手にとるべしべしであります。