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正直書きます。タイトルには「SDファンでなくても読むだけは
読もう」なんて書きましたけど、この本、システムダイアリーを使っ
てる人でなきゃ、全然意味ないです。スマン。許せ。
ただ、それでも、バインダー風の手帳とか使ってる人とかはけっ
こういてると思うのよね。そういう人は読んで損はない。つーか、読
むと、「自分が使ってる手帳って、オモチャみたいなものだったんだ」
という気にはなるです。
いや別に手帳なんてオモチャで充分なんだけどね。
ただ、それでも、「紙」ってものを使って、ちゃんと勉強するとか、
情報をキチンと整理するとか、スケジュールにふりまわされてイライラ
したくないとか、とにかくラクしたいとか、そういう事を多少でも考え
てるなら、読んでみるととてもおもしろいですね。
はっきり言って、バインダー型の手帳で、その取り外したリフィルを
どう整理するか?ってことが考えられていないものは、全然意味ないん
ですよ。そういう「リフィル単体での活用法」を考えていないシステム
手帳を使うくらいなら、最初からリング式の手帳なんか使わずに、普通の
中とじの手帳とか使う方が快適で良いくらいです。
僕もたいがい文房具好きだから、いろいろためしてきてわかったわけ
ですが、結局バインダー式の手帳とかメモっていうものは、基本的に「カー
ド」を経験してないと、なかなか使いこなせないのですよね。
リフィル(SDではシートと呼ぶが)ってのは単体で動かせるところが魅力
なんです。順番変えたり、組み合わせを変えたり、不要のものは捨ててし
まったりできるから。
でも、それって、その単体のものを「保管するシステム」が整ってないと
どうしようもないのよな。
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この本も書きたいことは山のようにあるし、システム・ダイアリーのページの基礎資料だから、もっとていねいに書かないといけないんだけども、とりあえず公開したいので、書評はここまで。またいずれ書き足すことにします。ハイ。
ともあれ、システム・ダイアリーのマニュアルなので、システム・ダイアリーを使ってみようと思う人は手にとるべしべしであります。
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