▼ActionScript 2メモ▼
Flash 8によるFlash Lite 2アプリケーションの開発
「Hello World!」という文字列を表示するFlashを作成する。
Flashプロジェクトの作成
Flashプロジェクトはアプリ作成に必要なファイルをまとめるためのファイル。
- メニュー「ファイル⇒新規⇒Flash プロジェクト」を選択。
- メニュー「ファイル⇒保存」を選択し、「HelloWorld.flp」というファイル名を指定して保存。
この時HelloWorldフォルダを作成し、その中に保存すると作業しやすい。
Flashドキュメントの作成
FlashドキュメントはFlashムービーを表示する土台(ステージ)となるファイル。
- メニュー「ファイル⇒新規⇒Flash ドキュメント」を選択。
- メニュー「ファイル⇒パブリッシュ設定」を選択し、Flashタブを開き、バージョンに「Flash Lite 2.0」を指定、OKボタンで閉じる。
- メニュー「ファイル⇒デバイス設定」を選択。
- コンテントタイプに「スタンドアローンプレイヤー」を指定。
- 使用できるデバイスに「一般⇒Flash Lite 2.0⇒一般携帯電話」を選択し、追加ボタンを押し、OKボタンで閉じる。
- メニュー「修正⇒ドキュメント」を選択し、幅に176、高さに208(デバイス設定で指定した画面サイズ)を指定。
- レイヤー1の1フレーム目を右クリックし、「アクション」を選択。
- エディタが開くので、次のプログラムを記述。
var app:HelloWorld=new HelloWorld(_root); - メニュー「ファイル⇒保存」を選択し、「HelloWorld.fla」というファイル名を指定して保存。
- プロジェクトウィンドウを右クリック、「ファイルの追加」を選択、プロジェクトに「HelloWorld.fla」を追加。
ActionScript(AS)ファイルの作成
ActionScript(AS)ファイルはプログラムを記述するファイル。
- メニュー「ファイル⇒新規⇒ActionScript(AS)ファイル」を選択。
- エディタが開くので、次のプログラムを記述。
//HelloWorld class HelloWorld { //コンストラクタ function HelloWorld(mc:MovieClip) { //テキストの追加 mc.createTextField("tf",mc.getNextHighestDepth(),0,0,100,20); mc.tf.text="Hello World!"; } }- メニュー「ファイル⇒保存」を選択し、「HelloWorld.as」というファイル名を指定して保存。
- プロジェクトウィンドウを右クリック、「ファイルの追加」を選択、プロジェクトに「HelloWorld.as」を追加。
エミュレータでの実行
- Flashドキュメントを選択。
- メニュー「制御⇒ムービーのプレビュー」(またはCtrl+Enter)を選択。
実機での実行
- Flashプロジェクトファイルと同じフォルダにHelloWorld.swfが出力されているので、それを端末に入れてFlash Lite Playerで開く。
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