▼MIDP2.0メモ▼
Eclipse上でMIDletを作成するためのEclipseプラグイン。
- 複数のJ2ME Wireless Toolkitを登録し、プロジェクトに応じて選択可能
- MIDletのプロジェクトの作成
- MIDletのJADファイルの編集
- MIDletのJARファイルの生成
- J2ME Wireless Toolkitのエミュレータの起動
- MIDletをデバッガでデバッグ
- MIDletへの署名が可能
EclipseMEでのMIDlet作成に必要なツールは次の5つ。
- J2SE Development Kit 5.0(JDK 5.0)
- J2ME Wireless Toolkit 2.2
- Eclipse 3.1.1の本体
- Eclipse 3.1の言語パック(Eclipseを日本語化)
- EclipseME 1.5.4
Eclipse 3.1.1本体のインストール
- 「eclipse download」のサイトから「eclipse-SDK-3.1.1-win32.zip」をダウンロード。
- 「eclipse-SDK-3.1.1-win32.zip」を解凍すると「eclipse」フォルダが作成されるので、日本語を含まない適当なフォルダに配置
Eclipse 3.1の言語パックのインストール
- 「Language Packs: 3.1.x」のサイトから「NLpack1-eclipse-SDK-3.1.1a-win32.zip」をダウンロード。
- 「NLpack1-eclipse-SDK-3.1.1a-win32.zip」を解凍すると「eclipse」フォルダが作成されるので、先ほど配置したeclipseフォルダに上書き。
- ソフトウェア更新のフューチャーの部分も日本語化するには、追加で「NLpack1_FeatureOverlay-eclipse-SDK-3.1.1.zip」をダウンロードし、同様に解凍と上書きを行う。
Eclipseの起動
- eclipseフォルダのeclipse.exeをダブルクリック
- 「ワークスペース・ランチャー」が開くのでOKを選択
- 「Eclipse 3.1へようこそ」という画面が表示されれば起動完了
EclipseME 1.5.4のインストール
- 1.Eclipseのメニュー「ヘルプ→ソフトウェア更新→検索とインストール」を選択
- 「インストールする新規フィーチャーを検索」を選択し「次へ」ボタン押下
- 「更新サクセス先サイト」では、「新規リモート・サイト」ボタンを押し、名前に「EclipseME Update Site」、URLに「 http://www.eclipseme.org/updates/」を指定し、「終了」ボタン押下
- 「検索結果」に「EclipseME Update Site」が表示されるので、チェックを付けし、「次へ」ボタンを押下。
- 「使用条件の条項に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタン押下
- 「終了」ボタンを押しすと、更新マネージャによる処理が開始する。
- 「フューチャーの検査」が表示されたら、「インストール」ボタンを押下。
- ワークベンチの再起動を求めてくるので、「はい」ボタンを押下。
J2ME Wireless Toolkitとの関連付け
- Eclipseのメニュー「ウィンドウ→設定」を選択
- 設定ウィンドウのツリー「J2ME→Device Management」を選択
- Device Management画面でImportボタンを押下
- Specify search directoryにJ2ME Wireless Toolkitが含まれるフォルダを指定し、Refreshボタンを押下
- 検索結果から関連付けたいJ2ME Wireless Toolkitのデバイス(DefaultColorPhoneなど)を選択し、終了ボタンを押下
- Device Management画面に戻ったらOKボタンを押下
デバッグの設定
- Eclipseのメニュー「ウィンドウ→設定」を選択
- 設定ウィンドウのツリー「Java→デバッグ」を選択
- 「キャッチされない例外で実行を中断」と「コンパイルエラーで実行を中断」のチェックをはずす
- 「デバッガー・タイムアウト」に「15000」を指定
ProGuardの設定
- ProGuardのサイトから「proguard3.3.1.zip」をダウンロード
- 「proguard3.3.1.zip」を解凍すると「proguard3.3.1」フォルダが作成されるので、日本語を含まない適当なフォルダに配置
- Eclipseのメニュー「ウィンドウ→設定」を選択
- 設定ウィンドウのツリー「J2ME→Packaging→Obfuscation」を選択
- 「Proguard Root Directory」にProguardのルートフォルダを指定("C:\proguard3.3.1"等)
プロジェクトの作成
- Eclipseのメニュー「ファイル→新規→プロジェクト」を選択し、開いたダイアログのツリー「J2ME→J2ME Midlet Suite」を選択し、「次へ」ボタンを押下。
- プロジェクト名を入力し、「次へ」ボタンを押下。
- プラットフォーム(「J2ME Wireless Toolkit 2.2」など)を選択し、終了ボタンを押下。
プログラムの作成
- クラスの追加
「パッケージエクスプローラ」のプロジェクト名を右クリック。ポップアップが開くので「新規→クラス」を選択。
プロジェクトにクラスが追加されるので、ソースコードを記述し保存。
- ADFの編集
「パッケージエクスプローラ」の「<プロジェクト名>.jad」をダブルクリックすると、ADFの編集画面が開く。
「MIdletsタブ」をクリックすると、MIDletの定義画面が表示される。
Addボタンを押し、アプリ名(Name)とMIDletクラス名(Class)を指定し保存。
- エミュレータでの実行
メニュー「実行→構成および実行」を選択し、構成および実行ダイアログを開く。
「Wireless Toolkit Emulator」を選択し、新規ボタンを押下。
プロジェクト名(Project)と実行するMIDletクラス名(Executable)を指定し、実行ボタンを押下。
- JARファイルの作成
「パッケージエクスプローラ」のプロジェクト名を右クリック。ポップアップが開くので「J2ME→Create Package」を選択。ProGuardを使用する時は「J2ME→Create
Obfuscated Package」を選択。
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