▼Rollyメモ▼
Rolly


Rolly
ソニーが開発したサウンドエンターテインメントロボット。
価格は少々お高めな39,800円。

できることは次の3つ。残念ながら遠隔操作はできなそう。




使い方のポイント



ツール


Rollyで利用するツールは次の3つ。

Rolly Lancher
「SonicStage」「Motion Editor」「モーション特集ページ」を開く。
RollyとパソコンをUSB接続すると自動的に起動。
「SonicStage」「Motion Editor」は同時に開くとRollyとの接続権を奪い合うので必ず片方ずつ起動すること。





SonicStage
サウンドファイルの管理とRollyへの転送を行う。

音楽を取り込む
CDまたはファイルから音楽を取り込んで、「マイライブラリ」と呼ぶ音楽リストを作成。取り込み可能なファイル形式は次の6つ。 マイライブラリ
取り込んだサウンドのリスト。サウンドの追加、削除、情報の編集を行う。

音楽を転送する
Rollyに転送するには「ATRAC AUDIO DEVICE」を選択。
USBでRollyとパソコンを接続しておかないと選択できない。
自動転送は混乱するのでオフして自分で転送するものを選択した方が無難。




Motion Editor
モーションの作成を行うツール。

ホーム
「Rolly」「モーションライブラリ」を開く。

Rolly
モーションを設定するMotionEditorのRolly画面はパソコンでなくRolly内部のデータを編集している。
(PCで保持するデータはモーションライブラリ)
Rolly接続時のみ開くことが可能。
Rollyが保持するサウンドにモーションを指定。 モーションをモーションライブラリ(PCの保存領域)に保存。

モーションライブラリ
モーション特集ページからダウンロードしたモーションファイルを読み込む(インポート)
モーションをファイル出力(エクスポート)

モーションライブラリの編集
モーションの詳細をカスタマイズ。




モーションの付け方

モーションの付け方は次の3つ。 「おまかせオートモーション」による簡易モーション作成
  1. SonicStageでCDまたはファイルで音楽を取り込み
  2. SonicStageでRollyに音楽を転送
  3. MotionEditorで曲を選択しメニュー「モーション→おまかせモーション」
  4. 緑の三角ボタンを押して動作チェック。
  5. 調整したい時は「モーションを開く」でカスタマイズ。
  6. お気に入りができたら「モーション特集ページ」にアップロード。
「モーション特集ページ」による公開モーションの利用
  1. 「モーション特集ページ」からモーションファイル(*.mtf)をダウンロード。
  2. ModionEditorのモーションライブラリでモーションファイルをインポート。
  3. MotionEditorのRollyでモーションを「モーションライブラリからの選択」(表のモーションの▼ボタンをクリック)で指定。
  4. 緑の三角ボタンを押して動作チェック。
  5. 調整したい時は「モーションを開く」でカスタマイズ。
「モーションを開く」による詳細モーション作成
ビートラインに沿って、以下のパーツの位置または色を指定。
Arm L(腕フタ-左)
Arm R(腕フタ-右)
Open-80-Close
Shoulder L(型フタ-左)
Shoulder R(型フタ-右)
Front-30-Back
Wheel L(タイヤ-左)
Wheel R(タイヤ-右)
Front-0-Back
Side Lamp L(サイドランプ-左)
Side Lamp R(サイドランプ-右)

アイコンは左から次の通り。「ペンツール」でポイントを追加、「選択ツール」でポイントをドラッグできるようになるのは重要。


基本はポイントを1つ1つ適切な位置に配置。
配置を容易にするパレットも用意されている。

詳細モーションの作成




ビートラインとビートマーカー
ビートラインとビートマーカーを表示させると編集位置がわかりやすくなる。
ビートライン
  1. メニュー「サウンド→曲の解析」。
ビートマーカー
  1. 「選択ツール」アイコンを選択
  2. ビートマーカーを表示したい位置をドラッグで選択。
  3. メニュー「サウンド→ビートマーカーの設定」。
  4. 何本枚に1本表示するかを選択してOKボタンを押す。



ポイントの追加と削除
ポイントの移動
「選択ツール」アイコンを選択し、ポイントをドラッグ&ドロップで移動。

ポイントの削除
「選択ツール」アイコンを選択し、ポイントを選択し、Deleteキーを押す。

ポイントの追加
「ペンツール」アイコンを選択し、ポイント追加したい位置をクリック。


振り幅編集
モーションを大きくしたり、小さくしたり調整できる。
ポイントの位置が基準点より任意倍の位置に変更。
  1. 「選択ツール」アイコンを選択
  2. 振り幅調整する位置をドラッグで選択。
  3. メニュー「モーション→「振り幅編集」。
  4. 倍数を選択してOKボタンを押す。



ホイールモーション
Rollyの移動を簡易指定できる。
  1. 「選択ツール」アイコンを選択
  2. ホイールモーションを付けたい位置(Wheel LまたはWheel Rの行)をドラッグで選択。
  3. メニュー「モーション→ホイールモーション作成ツール」を開く。
  4. タイプ「回転」「旋回(右側)」「旋回(左方)」「直進」を選択。
  5. 回転角度とスピードを指定。
  6. OKボタンを押す。



モーションパレットの利用
Rollyのアクションを簡易指定できる。
  1. 「選択ツール」アイコンを選択
  2. モーションを付けたい位置をドラッグで選択。
  3. メニュー「モーション→モーションパレット」を開く。
  4. 貼り付けたいモーションを選択。



自作モーションの登録と利用
自作のRollyのアクションを簡易指定できる。

モーションの保存
  1. 「選択ツール」アイコンを選択
  2. 登録したいモーション位置をドラッグで選択。
  3. メニュー「モーション→モーションパーツ保存」。
  4. 名前を付けて保存。


モーションの利用
  1. 「選択ツール」アイコンを選択
  2. モーションを付けたい位置をドラッグで選択。
  3. メニュー「モーション→モーションパーツ貼り付け」。
  4. モーションを選択してOK。




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