▼Sifteoメモ▼
Sifteo
Sifteo
約3.8cm角のボディーにカラーディスプレイを搭載し、各種センサーを備えるゲーム用ブロック。
スクリーンサイズ128x128、フレームレート20fps。
情報源
公式 APIリファレンス Sifteo公式
開発ツール
Sifteo SDK
Sifteoの開発ツール。
SifteoのサイトからSifteo SDKをダウンロードして解凍。
mono 2.10.x
monoの実行エンジン。
monoのサイトからmono 2.10.xをダウンロードしてインストール。
long term support versionでなくlatest stable versionを利用。
MonoDevelop
monoの統合開発環境。
MonoDevelopのサイトからMonoDevelopをダウンロードしてインストール。
Windowsでは.NetとGTKも必要。
初期状態では日本語環境で文字化けになるので以下の設定を行う。
ファイルのアクセス権がない場合は「sudo chmod 777 ファイル名」でパーミッション解除。
- 「/Library/Frameworks/Mono.framework/Versions/Current/etc/gtk-2.0/gtkrc」を開く。
- 「gtk-font-name = "Lucida Grande 12"」を「gtk-font-name = "Hiragino Kaku Gothic Pro"」に変更。
- 「/Library/Frameworks/Mono.Framework/Version/Curent/etc/pango」に「pango.aliases」という名前でファイルを作成。
内容は次の通り。
"Lucida Grande" = "Hiragino Kaku Gothic Pro"
はじめてのSifteoアプリの作成
プロジェクトの生成
プロジェクトの作成手順は次の通り。プロジェクトへのSifteo.dllの参照追加
- コマンドプロンプト(ターミナル)をオープン。
- Sifteo_SDK/tools/project_genに移動。
- 以下のコマンドを実行。
MyAppNameは新規アプリの名前。
mono project_gen.exe MyAppName
オプション引数としてテンプレートへのパス(-t /path/to/template)を指定可能。- プロジェクトのフォルダが生成されるので、中に含まれるソリューションファイル「MyAppName.sln」をMonoDevelopで開く。
プロジェクトへのSifteo.dllへの参照の追加方法は次の通り。ビルドと実行
- MonoDevelopのメニュー「プロジェクト→参照アセンブリの編集」を選択。
- 「System」にチェックを入れる。
- すでに参照として追加されている「Sifteo」を削除。
- .NETアセンブリタブを選択。
- 「<SIFTEO_SDK>/Siftdev.app/Contents/Resources/Runtimes/Mono/Current/sifteo/Sifteo.dll」を選択し追加ボタンを押す。
- OKボタンを押す。
ビルドと実行の手順は次の通り。
- MonoDevelopのメニュー「ビルド→全てビルド」を選択。
- MonoDevelopのメニュー「実行→実行」を選択。
Siftdevとの接続待機状態になる。
- Siftdev.appを起動し、メニュー「Developer→Load Apps」を選択。
- 新規アプリが含まれているフォルダ(build)を選択。
- ライブラリに新規アプリが追加されるので選択してPlayボタンを押す。