輸入石材、ロートアイアンとムクフローリングの販売 プリンスホームエンジニアリング
輸入石材、ロートアイアンとムクフローリングの販売 プリンスホームエンジニアリング
TOPページ 輸入石材、ロートアイアンとムクフローリングの販売 プリンスホームエンジニアリング
プロフィール
取扱商品
取引の仕組
会社概要
石材全般
MARBLE(大理石)
GRANITE(花崗岩)
VOLCANIC(溶岩)
SANDSTONE(砂岩)
QUARTZITE(石英岩)
SLATE(スレート)
LIME STONE
(石灰岩)
目次。
石材製作と完成例
石材産地・出荷港
海上輸送
税関と通関
保管と国内輸送
図面と納期
ロートアイアン
ロートアイアン
参考施工例
HOW TO
ムクフローリング材
ムクフローリング
パターン
材料
参考施工例
お問合せ
お問合せ
リンク


石材製品と完成の事例紹介

           <製作図>


           <検品>


           <出荷>
外壁:石種G391本磨
外壁:石種G623割肌こぶだし
外壁:石種G623本磨
エレベーター額縁:石種C.マロン本磨
飾り柱:石種M6711本磨
柱型ボーダー:石種C.マロン本磨
階段:石種ボテチーノ本磨
階段:石種C.クレマ本磨
床パターン:石種M6713他本磨
床パターン:石種M6714他本磨
方位パターン:石種M6712他本磨
カウンタートップ:石種C.マロン本磨
キッチンカウンタートップ:石種G381本磨
水鉢:石種G682びしゃん及び本磨
石材製品の産地・出荷港のご紹介 はじめに。
青島 宜興
アモイ 台中
海上輸送について 海上輸送 その1。
海上輸送 その2。
海上輸送 その3。
税関と通関 税関と通関 その1。
税関と通関 その2。
保管と国内輸送 保管と国内輸送
梱包
図面と製品、納期について。 図面と製品、納期
納期


石材製品と完成の事例紹介
外壁:石種 G391本磨
製作・検品
 
完成
外壁:石種 G623割肌こぶだし
製作・検品
 
完成
外壁:石種 G623本磨
製作・検品
 
完成
エレベーター額縁:石種 C.マロン本磨

製作・検品 完成
飾り柱:石種 M6711本磨
製作・検品
 
完成
柱型ボーダー:石種 C.マロン本磨
製作・検品
 
完成
階段:石種 ボテチーノ本磨
製作・検品
 
完成
階段:石種 C.クレマ本磨
製作・検品
 
完成
床パターン:石種 C.クレマC.グリーン(M6713)C.ロッソM6714本磨
製作・検品
 
完成
床パターン:石種 M6714(ポイント)他本磨
製作・検品
 
完成
方位パターン:石種 M6712他本磨
製作・検品
 
完成
カウンタートップ:石種 C.マロン本磨
製作・検品
 
完成
キッチンカウンタートップ:石種 G381本磨
製作・検品
 
完成
水鉢:石種 G682びしゃん及び本磨
製作・検品
 
完成
石材製品の出荷港
はじめに。
私のところの石材製品の出荷港は、全て中国です。 
地元中国産はもちろんですが、ヨーロッパ産やインドネシヤ産の石材も、原石を中国に入れてから中国で製品に加工して日本に輸出しています。 

その出荷港は、北から順に青島港、上海港そしてアモイ港の三ヶ所です。 
これ等の港の周辺や内陸に向かって奥深く石材の産地が散らばっています。 
中国はとても大きい国ですから、原石の移動距離をなるべく少なくするために
この三ヶ所の港を出荷港にしたわけです。
青島 (中国)
青島港のある青島市は、半島の狭い平野に新旧、高低の建物がひしめく大都会です。
山の手には100年も前にドイツ人達が住んだ洋館や教会が建ち並んでいます。
近隣で産出する石材が、それらの建物の外壁やアーチそして歩道の石畳に使われています。
ドイツ人達の遺産にはこの他にも、日本でも有名な青島 ビールがあります。 

また、青島市の三方は海に囲まれていますが、
先の北京オリンピックではそこでヨット競技が実施されました。
魚はうまいし、一度いかがですか。
宜興 (中国)
宜興市は上海と南京の中間辺りに位置し、日本でも知られている太湖の畔にあり、蘇州や無錫に近いところです。 
この宜興市の郊外には大理石の産地があると同時に、大理石の加工で経験を積んだ工場が多数あるため、周辺各地で産する大理石も集めやすくなっています。 この宜興で加工、製作した大理石を上海から日本に輸出させているわけです。

話は変わりますが、宜興市は石材よりもっと有名な産業があります。 
それは、日本の常滑焼のルーツと言われている茶器の生産です。 
この頃は、あまり有名になりすぎて、感心できない商売をする人達も多いのでご注意を! 

また、産地に近いので上海蟹や川魚料理がおいしいですよ。 
上海蟹は、上海で食べるより新鮮で安いのでびっくりすると思います。 
私は毎年、甲羅が大人のこぶし大の上海蟹を、
大皿に山盛りにして工場の人達と食べています。 
田舎町だった宜興市も、上海から直接、高速道路で行けるようになりました。 
中国の沿海部とその周辺の町は、半年も行かないと
その変わりようにびっくりすることがあります。
アモイ (中国)
アモイ市は台湾海峡に面した街で、台湾領の金門島は目と鼻の先です。
昔、アモイ市のある中国福建省から多くの人が台湾に渡って居住した歴史があり、
彼等の使う中国語の方言もよく似ています。 
一時期途絶えていた交流もこのところとても活発で、
アモイの街で食事をしていると台湾語のフレイズが耳に飛び込んできます。 
アモイ市は貿易で栄えている街です。 

福建省はお茶で有名ですが石材工業も重要な産業で、
アモイ周辺の石材工業の街として有名なジンジャンやナンアンなどで
作られた石材製品は、ほとんど全てアモイから世界各国に輸出されています。 

設計事務所やゼネコンにお勤めの方の中には、
この街に視察や検品で訪れた方も多いと思います。 
この地域の石材商社には、日本語通訳がいることも人気の秘密のひとつでしょう。 

しかし、福建省の石材の購入者として最近までは日本企業が一番でしたが、近頃は事情が変わっています。
私が産地に検品に行くとよく他国の人に会いますし、
アモイなどでは韓国料理店もよく見かけます。 
私の友人は味付けの薄さに不満があるようですが、海老、蟹、貝そして魚、海産物全般がうまいところだと申し添えます。

台中 (台湾)
台中市は中国大陸のアモイ市と、台湾海峡をはさんで向かいあう台湾の街です。 
以前、大きな地震があったことで記憶されている方も多いと思います。
 
台北郊外の国際空港に着いたら、空港から出発するバスに乗って、高速道路を二時間半くらい走ると着きます。もちろん、台北から列車で行くことも可能ですが、空港から台北市街まで結構時間がかかりますので、仕事で行くならバスの方が便利でしょう。
バスにも色々あって、あるバス会社の総統(大統領)バスというのに乗ると驚きますよ。 
そのバスはゆったりとしたソファーのような座席が、左右の窓側に一列ずつしか配置されていません。 
ちょっと料金は高いですが、疲れずに旅行ができると思います。 

この台中市で、私のところのフローリング製品を製作しています。 
台中市はもともと家具の製作が盛んなところで、フローリングも家具製作から派生したものと思います。 
台中で製作されたフローリングはコンテナで基隆に陸送され、日本に輸出されます。 

台湾の物価は日本に比べれば相当に安いですが、先進国でもあります。 
食事のため何処に行っても禁煙。 
喫煙席があるところもありますが、そこで食事をしてもおちつきません。 
屋台のほうがうまいし、おちつくと私は思っています。 
私は昔から台湾には縁があって、ずいぶん前、木材加工工場の建築監理で、勤めていた会社から一人だけ台湾の南端にある高雄に派遣されたことがありました。 
そのころの陽気に食べて、飲んで騒いでいた台湾の人達は、いったい何処に行ってしまったのでしょう。私だけ生き残っているとは思えませんので、いつか探してみましょう。
海上輸送について。
海上輸送 その1。
一般的に海上輸送の方法としては、
1. 輸送したいものを甲板に直に載せたり船倉を使う方法と、
2. コンテナを使う方法があります。 

前者の方法の場合は、海上の風雨にさらされても影響のないものとか非常に重いもの、あるいは大量に輸送するものが該当します。例えば、石材の原石とか砂利、砂などです。

私のところは、フローリング材はもちろんのことですが、
石材も現場に合わせて製品に加工したものですから、
コンテナに入れて大事に海上輸送することになります。
海上輸送 その2。
一般的なコンテナは、荷の積載荷重は二十トンで、長さ20フィートと40フィートの二種類です。 
20フィートのコンテナには比重の高い荷、例えば石材製品などに適します。 
石材製品に比べて比重はずっと低いですが、フローリング製品も20フィートコンテナを利用してます。 
40フィートコンテナは、重量もありますが長くてかさばるロートアイアン製品などの輸送に用いています。 

また、コンテナ輸送は、一人の荷主がコンテナ全部を使って輸送する方法と、
何人かの荷主がコンテナを共同使用して輸送する方法があります。 
海上輸送する荷の少ないときは、共同使用のコンテナで輸送するほうが経済的になります。 

しかし、税関が休みの土、日、祝祭日を除いて、日本での通関に要する日数は、
コンテナ全部使用の場合はたいてい船が港に着いた翌々日に通関できますが、
共同使用のコンテナの場合では、更に何日かの日数が必要となります。

急ぎの場合では、海上輸送と通関の費用が余計にかかってもったいないですが、荷が少なくても全部使用のコンテナで輸送することを選択せざるを得ません。 
税関と通関。
税関と通関 その1。
輸入した製品が日本の港に着いたら、あるいは着くのを見計らって税関に申請することになります。もちろん、申請費が必要です。 

また、輸出入の手続きに欠かせない書類は、B/L :船荷証券、インボイス、パッキングリストの三つです。 
インボイスとパッキングリストはコピーでOKですが、
B/Lは原本かそれに代わるものが必要で、
以前は郵送されたB/Lの原本を添付していました。 

急ぎの案件のときなどで、荷を早く受け取りたいとき
B/Lの到着を やきもきして待ったものです。 
このごろは、輸出の際にB/Lをサレンダーとかテレックスリリースにする処置が
行き渡ってきたので、その処置済みのB/Lのコピーを添付して対処できます。 

ちょっと心配の種が減ったわけですが、一番気を付けないといけないのは税関の休みです。 

日本では土、日、祝祭日もそうですが、外国と比べて休みが長い年末、年始は特に注意が必要になります。
年末に船が日本に着いても、税関の仕事始めまで待たなければなりません。仕事が始まっても、休み中に港に船がたまっているので普段より時間がかかります。 

もちろん、この税関の休みについては、外国にある輸出港の税関の休みの事情についても考慮しておく必要があります。例えば、輸出国の建国記念日などの祝祭日、旧暦の正月、夏休みなどです。

もうひとつ注意が必要なことがありました。
それは、輸入品に対する税関の検査です。
輸入の度に毎回検査があるわけではありませんが、運が悪いと数回に一回は検査対象になってしまいます。 
これも有料で、レントゲン検査であれば運がよく、コンテナを開けて現物検査となれば、間違いなく通関日数が一日余分に必要になります。コンテナを利用した密航が頻発したときは大変でした。
税関と通関 その2。
輸出入の手続きは、輸出入者が直接行わなくとも、代行してもらうことができます。 
代行するには通関士の資格が必要です。

でも、私のところでは通関業務を代行できる資格を持った業者に依頼しています。東京港か横浜港に一箇所集中して輸入できれば別ですが、納品現場が日本各地に散らばっているので、国内の輸送コストを考えると現場最寄の港に向けて輸入することになるのが理由です。 

話は変わりますが、輸入には関税がつきものです。 
どんなものを輸入しても、荷を受け取る前に輸入金額に応じた消費税を払わなければいけない仕組みですが、輸入するものによっては、別に関税も払わないと荷を受け取れません。

ただし関税が掛かるか、掛からないかは輸入するものによって違います。  

なお、通関に掛かる経費は、コンテナ全部使用 : CYの場合でコンテナひとつ当たり大体10万円くらいになります。
またコンテナ共同使用 : CFSの場合はその量によりますが、それでも最低4〜5万円になります。 

この経費とは別に、消費税と関税も払わないと荷は受け取ることはできません。
保管と国内輸送について。
保管と国内輸送
通関ができて荷をすぐに現場に配送できれば、保管料は発生しません。
また、すぐに配送できなくても短期間であれば、保管料は発生しません。 
短期間の具体的な日数ですが、これはちょっと面倒な数え方をするので一概には言えません。だいたい4〜5日くらいと考えて下さい。 

しかし、現場に荷を置ける余裕の無い場合などは、現場の作業状況に合わせて
荷を分割で配送することになりますので、大部分の荷が保管料無料期間内に配送できないことになりますし、国内輸送費もUPすることになります。 
この辺は、見積り前に打ち合わせが必要なところですね。 

また、私達の仕事は、製品を現場敷地あるいは指定された倉庫、ストックヤードに輸送することで終わります。 

現場や倉庫に荷受用のクレーンあるいはフォークリフトが無い場合は、輸送車両にユニック車を含めますから荷下しまでいたします。 
ただし、小運搬は現場で対処いただくことになります。 


梱包
石材製品の梱包ですが、木箱梱包で重量は約1トンを基準にしています。 
梱包の大きさは、製品の寸法に左右されますので一定にはなりません。

また、各梱包は取り付けされる部位、場所ごとにまとめます。
例えば、外壁A,B,C,Dとか床1,2,3,4のように部位や場所単位で梱包します。各部位の数量が少ない場合を除き、異なる部位、場所の製品を混ぜて梱包しないようにしています。 

事前の打ち合わせが必要ですが、敷地が狭くても作業の邪魔にならないように、作業部位、場所ごとの納品が可能になります。

ロートアイアン製品はかさばることと、長尺のものが多い為、コンテナからの及び現場でも荷卸に注意が必要です。
特に現場への納品に当たっては事前の打ち合わせが重要になります。

フローリング製品は、約半坪単位でダンボール梱包します。 
この単位がカートンで、ひとつのカートンは20キロ弱になります。 
カートンを木製のパレットに積んだ後、テープで固定して輸送、納品いたします。 

私達の仕事の範囲は、製品の納品までとなりますので、梱包材、残材の処分は現場で対処いただくことになります。
図面と製品、納期について。
図面と製品
製品の製作は、割付図と割付図から個々の部品をピックアップして作成する製作図、そして一部部品については原寸図をもとに行います。 

図面作成に当たっては、とくに作成費用をいただいておりませんが、平面詳細図やその他関連の図面のCADデータが必要になります。 

作成した図面類は、関連の方のご承認をいただいた後に製品の製作に入ります。
納期
納期ですが、製作を開始してから60日をいただいております。 
割付図の作成には、打ち合わせとそれにともなう訂正などの作業が付加されるため、相当時間が必要です。また、製作図や原寸図についても同様です。 

これ等の作業の手順については、事前に打ち合わせを行って
予定を決めることになると思います。

Copyright(c)2000-2010 Prince Home Eng. co. All Rights Reserved.*無断転載厳禁