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| 2006/01/16 「ナイト・ウオッチ」続編、ロシアで大ヒット 20世紀フォックスの配給で今春公開予定のロシア映画「ナイト・ウオッチ」(2004年チムール・ベクマンベトフ監督)の続編「Дневной Дозор(白昼の監視者)」が、元旦よりロシア国内で公開されており、前作をしのぐ大ヒットとなっている。封切りから15日間で動員600万人、2600万ドル(約30億円)と発表されており、すでにロシアのこれまでの興行収入記録を塗り替えてしまっている。 |
| 2005/06/26 モスクワ国際映画祭、閉幕 6月17日より開催されていた第27回モスクワ国際映画祭が26日に閉幕した。コンペティション部門のグランプリ"金のゲオルギー"は、ロシア映画「宇宙を夢みて」(2005年 アレクセイ・ウチーテル監督)に輝いた。 |
| 2005/05/23 岡枝 慎二氏、死去 5月23日、映画字幕監修者の岡枝 慎二氏が、心筋梗塞のため東京都千代田区の病院で亡くなった。76歳だった。「惑星ソラリス」をはじめとして、日本で公開されたソビエト映画の大半の字幕は、岡枝氏によるものだった。ご冥福をお祈りいたします。 |
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| 2005/03/21 レオニード・ウチョーソフ生誕110周年 3月21日、ソビエトで最初のジャズ・バンドを結成し、ミュージシャンとして俳優として内外に知らたレオニード・ウチョーソフの生誕110周年が祝われた。ウチョーソフは1929年にバンドを結成し、様々な迫害や苦難の中、国民的な人気を勝ち取り、やがて国立ジャズ・オーケストラを設立するまでになった。1934年にはソビエト初のミュージカル・コメディ「陽気な運中」(グリゴーリー・アレクサンドロフ監督)に主演。チャップリンら欧米の映画人からも高い評価を受けた。また、ウチョーソフらのソビエト・ジャズ草創期の物語は、「ジャズメン」(1983年 カレン・シャフナザーロフ監督)のモチーフともなった。 |
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| 2005/02/28 南アフリカで「モスフィルム祭」開催 2月25日から28日まで、南アフリカのケープタウンで「モスフィルム祭」が開催された。この催しでは、「死という名の騎手」(2004年 カレン・シャフナザーロフ監督)、アンドレイ・ルブリョフ(1967年 アンドレイ・タルコフスキー監督)、「モスクワは涙を信じない」(1980年 ウラジーミル・メニショフ監督)などの新作や名作6本が上映された。ソビエト映画はもちろんのこと、ロシア映画を一同に集めたフェスティバルが、南アフリカで開催されたのは初めてのこと。マスコミの前評判も高く、観客にも支持されて大成功となった。関係者は、今後もこうしたロシア映画を紹介する催しを続けて行きたいと意気込んでいる。 2005/02/20 ベルリン国際映画祭でロシア映画「イタリア人」受賞 ベルリン国際映画祭に併設されて開催された第28回キンダーフィルムフェストで、レンフルム製作の最新作「イタリア人」(アンドレイ・カラヴチュク監督 2005年)が、国際審査員大賞を受賞した。また同時に長編映画特別賞も受賞。7,500ユーロの賞金を獲得した。カラヴチュク監督は、1962年の生まれ。「トルペド航空隊」などで知られるセミョーン・アラノヴィッチ監督の門下で、短編やドキュメンタリー、また脚本などで映画賞を受賞し、早くからその才能を注目されていた。これまで長編は、TVシリーズや共同監督でのものはあったが、単独での長編劇映画の演出は本作がはじめてとなる。 |
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| 2005/01/29 2004年度ゴールデン・イーグル賞発表 モスクワを大寒波が襲った1月29日、モスフィルムのスタジオを使った会場で、「ロシア映画芸術・科学アカデミー」のゴールデン・イーグル賞の発表ならびに授与式が開催された。2004年の最優秀ロシア映画は、ウラジミール・ホチネンコ監督「72メートル」に、最優秀監督には、ヴァレリー・トドロフスキー、最優秀男優にセルゲイ・ガルマッシュ、最優秀女優にアリョーナ・バベンコ、などが選出された。「72メートル」は、イタリアの作曲家エンリオ・モリコーネが最優秀音楽賞も獲得。また、アメリカのフランシス・フォード・コッポラ監督が「映画芸術に対する貢献」を表彰された。 |
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| 2004/10/31 カザフの少年俳優、東京国際映画祭主演男優賞 第17回東京国際映画祭は10月31日閉幕したが、主演男優賞はカザフスタン映画「スキゾ」(2004年 グーカ・オマロヴァ監督)の オルジャス・ヌスパエフが受賞した。ヌスパエフは、弱冠15歳。27日にはオマロヴァ監督と共にティーチインに参加して舞台から挨拶した。 2004/10/26 ロシア文学者・原卓也 氏、死去 「カラマーゾフの兄弟」、「戦争と平和」、「静かなドン」などの翻訳で知られるロシア文学者の原卓也 氏が10月26日、心不全のため死去された。元東京外国語大学長で、74歳だった。原氏には、文芸作品をはじめとして数多くのロシア・ソビエト映画の上映普及活動にご尽力をいただいた。心よりご冥福をお祈りしたい。なお、お別れの会は11月14日午後6時より東京都千代田区の学士会館で行われる予定。 2004/10/25 アレクサンドル・ドヴジェンコ生誕110周年 モスクワ市内のモスフィルムでは、「大地」など映画史上の傑作を遺したアレクサンドル・ドヴジェンコ監督の生誕110周年を記念した展示会を開催している。ドヴジェンコは1894年9月11日生まれ。エイゼンシュテイン監督とともに映画史上に並ぶ巨人である。モスフィルムの撮影所内には彼が植えたリンゴの樹があり、現在も大事に守り育てられている。 |
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| 2004/09/17 ウラジミール・メニショフ監督、65歳の誕生日 9月17日、アカデミー賞受賞作「モスクワは涙を信じない」(モスフイルム・1980年作品)で知られるウラジミール・メニショフ氏(監督・俳優)が、65歳の誕生日を迎えた。モスクワ市内にあるモスフィルムでは、彼の業績を称える写真展を開催して、誕生記念日を祝った。 |
| ・・→関連情報は、→ 「モスクワは涙を信じない」誕生25周年 |
| 2004/09/10 平壌で「ロシア映画週間」開幕 9月10日、平壌(ピョンヤン)市内ので中央労働者会館で開幕式が行われ、「ロシア映画週間」が開幕した。 |
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| 2004/07/18 ロシア映画大ヒット モスクワのテレビ局"チャンネル・ワン"の製作したロシア映画「夜の監視者」(Ночной дозор 2004年 チムール・ベクマンベトフ監督)が、封切りから1週間で150万人近い観客を動員して話題となっている。この映画は、現代のモスクワを舞台に超能力を武器に主人公たちが悪と戦うという、SFXを駆使したホラー&サスペンス・アクションもの。「純ロシア産SFXでハリウッド超えた!」とロシアの観客の評判は高く、すでに続編の製作も決定したとのこと。 |
| ・・→より詳しい情報は、→ ロシア製SFX映画大ヒット! |
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| 2004/6/27 モスクワ映画祭閉幕 6月27日、第26回モスクワ映画祭は、ロシア映画「我らに」(2004年、ドミトリー・メスヒエフ監督)を最優秀作品賞に選出して閉幕した。日本の「ホテルビーナス」は最優秀新人作品賞を受賞し、監督のタカハラ秀太氏は、2万ドルの小切手と1万メートルのネガ・フィルムを次回作で使用できる権利を手にした。 2004/6/19 第26回モスクワ国際映画祭開幕 6月19日、モスクワで第26回モスクワ国際映画祭が開幕した。今回、日本からは「ホテルビーナス」(タカハラ秀太監督作品)が、若手監督の作品を審査する「パースペクティブ部門」に参加する。映画祭は、27日まで続く。 |
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| 2004/3/8 「愛の顔」国際映画祭開幕 3月8日、モスクワで第9回「愛の顔」国際映画祭が開幕した。この映画祭では、ヨーロッパ及びアジアの国々から16本の作品がコンペティションに参加しているが、ロシア映画は、コンテストには参加せず、セルゲイ・ソロビヨフ監督の「愛について」がオープニング上映、新人のタチアナ・ボロネツカヤの「魔女のためのレシピ」、フセヴォロド・シロヴスキーの「すべての猫が灰色ではない」が特別上映される。映画祭は、18日まで続く。 |
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| 2004/1/31 ゴールデン・イーグル賞、発表 1月31日、「ロシア映画芸術・科学アカデミー」のゴールデン・イーグル賞の発表ならびに授与式が、モスクワ市内のモスフィルムの大ステージで開催された。最優秀作品賞は、ベネチア国際映画祭グランプリに輝いたアンドレイ・ズビャギンツェフ監督作品「ザ・リターン(帰郷)」が獲得した。今年は、イタリアのフランコ・ジフェリッレリ、アメリカのミロシュ・フォアマン監督がプレゼンターとして登場するなど、華やかさが一段と増した式典となった。 2004/1/31 アレクセイ・ゲルマン・ジュニア、国際映画祭で受賞 アレクセイ・ゲルマン・ジュニアの第1回監督作品「最後の列車」がロッテルダム国際映画祭で"国際アムネスティ賞"を受賞した。アレクセイ・ゲルマン・ジュニアは、巨匠アレクセイ・ゲルマン監督の息子で27歳の俊英。「最後の列車」は昨年来、数々の映画祭で受賞に輝いている。 2004/1/24 モスフィルム創立80周年 1月24日、モスフィルムが創立80周年を迎えた。モスフィルムの歴史は1923年11月に始まるが、最初のプロデューサーであるボリス・ミーヒンによって撮影が開始されたことにちなみ、この日、ロシア国内の主要な映画スタジオで記念を祝った。 2004/1/23 ウラジオストクで日本映画祭 1月23日、ウラジオストクで日本映画祭が始まった。「ウォーターボーイズ」など8本の名作や新作の日本映画が上映される。この催しは、28日まで続く。 |
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