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2019/11/10~11/17
 オランダ・ベルギー・ルクセンブルグ・ドイツ/ケルンの旅
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「アムステルダム=Nederland Amsterdam 世界遺産・17世紀環状運河地区、国立オランダ美術館・ゴッホ美術館・レンブラント広場・・・
※ベネルックス三国+ケルンの旅はオランダスキポール空港を起点にベルギーのブルージュと言う町から始まりました。
  「ブル‐ジュ=Belgium Brugge」:ブルッヘ、ブリュッヘ、ブルグ、ブラへ;(フラマン語(オランダ語)、
ブリュージュ(フランス)、ブルージュ(英語)等と表現するそうです。

世界遺産「ブルージュ歴史地区」の散策です。◎マルクと広場、愛の湖、ベギン会修道院、鐘楼、聖血礼拝堂等
しかし、到着するころには空は重い雲が足れ降り雨が降り出してきました、傘をさしての散策、チョッとカメラを構えるには不自由です、鐘楼にも登ってみたいと並んでは見たものの行動予定を考えるとこれだけで終わってしまいそうで、他の見どころへ・・・・(残念)、途中名物の”ワッフル”をいただいてから、ブルグ広場の聖血礼拝堂からブルッヘ市庁舎を経て運河の通りへ


「天井のない美術館」、「北のベネチア」、ベルギーの水の都」と呼ばれているそうです、ベルギーで最も人気の街ブルージュ。
街を流れる運河に羽を休める白鳥、歴史的な建造物と昔ながらの馬車の走る石畳、中世とほとんど変わらぬ風景が街じゅうに息づいていました。
 「アントウェルペン=Nederland Antwerpen」アンウェルスアンウエルスアントワープとも言われ欧州を代表する港湾都市の1つである
アントウェルペンはかつてのスヘルデ川の湾曲にそって形成されたとする。
 ブルージュから移動して川辺に着くころには雨も小止みになり傘なしでの歩きができる天候になって良かった、
世界遺産=アントワープ聖母大聖堂(「ノートルダム大聖堂)では、世界遺産の鐘楼は改修工事のため幕に覆われて見学不可(残念!)
ルーベンスの描いた”祭壇画”「キリストの降架」等、また数々のステンドグラス群、構造物を見学しました。
また、リヒャルト・ワーグナーのオペラ『ローエングリン』は、10世紀のアントウェルペンを舞台としている。
『フランダースの犬』の舞台、そしてバロック絵画の巨匠ルーベンスの故郷であるアントワープ。
  「ブリュッセル=Belgium Bruxelles」:ブラッセル(Brussel,Brusse,Brussels). 世界で最も美しい広場・世界遺産グランプラス
Belgium Durbuy 世界で最も小さい町と言われる。
Grand-Duché de Luxembourg 緑に囲まれた美しい小国
 
Bundesrepublik Deutschland Colonge
Nederland Otterlo 世界最大級のゴッホコレクションを誇る「クレラーミューラー美術館」
Nederland Den Haag フェルメールの最高傑作「真珠の首飾りの少女」を展示する「マウリッツハイス美術館」