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うーさーのその日暮らし

No.2013
例えば、ファミスタなんかではインコースかアウトコースに山を張ってAボタンを押してスイングすると打球にバットが当たる。端的にいうと、ボールの速い遅いとコースの内と外、多少の変化を見ていればいい。
 
これが、斜め後ろからの視点になると、高低差が発生しボールの変化にも横だけでなく縦が加わることで、検討すべき「ボールが来る場所やタイミング」が飛躍的に多くなる。
 
要するに、ゲーム的な体験てシステム的にリアルになるほど考えなければいけないことが複雑になり、ビジュアル的にリアルになるほど画面から読み取らなければならない情報が増え、爽快感や没入感がどんどん損なわれていく訳で。
 
個人的に、最近据え置き型のゲームをあまりしなくなった理由って、単純にめんどくさいからなのだよなぁ。
 
ただし、リアルになることで没入感を上げる方法もあって、それは「世界に入れる」ことな気がするっていうか、戦場の絆の良いところは視界にガンダムの世界 しか入らないことで、要するに、家庭用リアル系ゲームの行き着く先って、ヘッドマウントディスプレイでのプレイなのではなかろうか感。
 
ヘッドマウントディスプレイを付け、暗い部屋の中で一人、怪獣のような動きをするオレ。ディスプレイの中に広がる町並み、怪獣となって壊すオレ。背中を反らしてパワーを溜め、頭を振って吐く炎。
 
そういう未来、憧れちゃう。
 
 
 
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