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3月29日(土)晴れ時々曇り [今年最初のツーリング:南房総]
同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、宮口(HONDA DN-01)、野原(HONDA MAGNA・SLASYER750)、井手(HONDA デュービル700)、木平(Harley−Davidson FXDL)、川合(KAWASAKI ZEPHER1100)、鎌倉(KTM1190ADVENTURE)、安井(HONDA VFR800FI)
今年最初のツーリングは、南房総を1泊2日で回ることになった。
初日のコースは、東京湾アクアライン−勝浦・八幡崎公園−仁右衛門島−ローズマリー公園−館山ビーチハウスの予定だ。
久しぶりのツーリングに興奮してか、6時に目が覚めてしまい、7時に我が家を出発した。
気温はすでに15度もあり、予報では22度まで上がると言っていた。
幡ヶ谷ICから首都高に入り、浜崎橋や川崎浮島で渋滞に遭った。
春休み最後の週末とあって、家族連れの車が多いようだ。
東京湾アクアラインは、予想通りの強風だったが、何とか無事通過した。
待合せは9:45だったが、何と、8:15にセブンイレブン木更津北インター店に到着してしまった。
幸い、陽ざしがあって、小春日和の温かさの中、参加メンバーの到着を待つことができた。
9:30過ぎにKTM1190ADVENTUREの新車に乗り換えた鎌倉さんが到着した。
その後、残りの6人が続々到着し、今回の参加者8名全員が揃って、気温19度の中、10:00に出発した。
先ず、勝浦市の八幡崎公園に向かった。
ここは太平洋を一望することができ、家康の側室「お万の方」の像がある。
風が強く、白波が立っていた。
12:40になっていたので、勝浦で昼食にした。
ここから海岸線を走り、入園待ちの大行列の鴨川シーワールドを横目に、頼朝伝説の「仁右衛門島」に向かった。
強風の中、小船で島へ渡る観光客も居た。
さらに海岸線を南下して、道の駅「ローズマリー公園」内の、食のテーマパーク「はなまる市場」に立寄った。
ちょっと見、新鮮な野菜類の品揃えが豊富で、大勢の客で混雑していた。
つい4日前に日帰りバスツアーで来た、千倉の「白間津フラワーパーク」の前を通過して、白浜野島崎公園に寄った。
最後に、州崎に寄って、16:15に今夜の宿「館山ビーチハウス」に到着した。
相変わらず、ヘルシーで豊富なメニューの夕食をいただき、部屋に戻って、久しぶりの歓談に花が咲いた。
本日の走行距離: 206km
3月30日(日)雨、強風
6:30に起きて、一風呂浴びてきた。
予報どおり、朝から雨が降っていて走る意欲が沸かない。
7:30からヘルシーな朝食をお腹一杯食べて、8:30過ぎに帰路に着いた。
今日のコースは、海上自衛隊・館山航空基地の見学−城山公園−内房なぎさライン−大房崎自然公園−道の駅「とみうら」−内房なぎさライン−富津岬−アクアわくわく市場−東京湾アクアライン の予定だったが、一日雨の予報で、しかも強風とあって、館山航空基地の見学だけにして、トットト帰路を急ぐことになった。
平田さんが設定してくれた、海上自衛隊・第21航空群・館山航空基地に9時前に到着した。
日曜日にも拘わらず、我々のために広報の方が案内してくれた。
この基地は、海上自衛隊最初の航空基地として、昭和28年以来、海上自衛隊最大のヘリコプター基地として、主に災害派遣に活動しているそうだ。
資料室の見学をはじめ、格納庫の重量が10トンもある大型ヘリコプターや、米国から輸入したばかりの、30トンもある超大型消防車などの説明をしていただいた。
約1時間半、貴重な体験をさせていただいて、雨の中を帰路に着いた。
気温は14度だが、雨具を着ているので寒さは感じられなかったが、風が強いので慎重な運転が必要だった。
強風のため、アクアラインは敬遠して、京葉道路経由で、13:00に無事帰宅した。
アクアラインを行った横浜組も無事帰宅できたようだった。
こうして、今回は幾つかの無線トラブルはあったものの、無事に今年のツーリングが始まった。
本日の走行距離:147km(2日間累計:353km)
4月25日(金)晴れ [伊豆・箱根ツーリング]
同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、野原(HONDA MAGNA・SLASYER750)、万年(SUZUKI DL650)、井手(HONDA Deauville700)、
鎌倉(KTM1190ADVENTURE)、安井(HONDA VFR800FI)
今年2回目のツーリングは、伊豆・箱根方面を走ることになった。
2日間とも晴れで20度以上の予報が出ているので、風雨の心配をしなくて良さそうだ。
国賓として來日しているオバマ米大統領が今日午前中に離日するため、首都高を避けて、環七ー246−第三京浜ー横浜新道を走ることにした。
9:45に西湘バイパスの西湘PA集合だが、少し早目に7:30に我が家を出発した。
気温は13度でちょっと涼しかったが、直ぐに19度位まで上がっていった。
GW直前のせいか、平日の割に車の量が多かった。
約2時間で、9:30に集合場所の「西湘PA」に到着。
6人全員揃ったところで、予定通り10:00に爽やかな薫風を受けて、西湘バイパスを出発した。
東京を出る時は快晴だったが、花曇りのため、残念ながら富士山は見られなかった。
石橋ICで降りて、真鶴、熱海、伊東と抜けて、12:30、鯔取の蕎麦処「誇宇耶」(こうや)で昼食にした。
あまり期待しなかったが、辛味大根の辛さが良く味わえて「辛味そば」(860円)は大満足だった。
河津のループ橋を通り、天城峠を越えて、13:40に「浄蓮の滝」を訪れた。
水量が豊かで、以前来た時よりも迫力があった。
日本一高品質と言われる「筏場のわさび田」に行ってみた。
危うく通り過ぎてしまいそうな林道の入口にあったが、野原さんの「ここじゃない?」の声に通り過ぎずに済んだ。
当初はあまり期待してなかったが、その規模の大きさに圧倒され、来て良かったと思った。
その後、伊豆スカイラインに入り、熱海峠、箱根峠を抜けて、16:30に今夜の宿、仙石原の「仙石ロッジ」に無事到着した。
伊豆スカイラインなど高所では、気温が15度以下だったので、結構寒かった。
早速、温泉で温まり、相変わらずヘルシーな夕食をいただき、平田、井手、鎌倉と私の4人でカラオケをしたり、今日撮影したビデオの鑑賞会をしたりした。
ここで、ちょっとしたハプニング発生!
平田さんが、眼鏡を掛けたり外したりしている内に、いつの間にか床に落ちていたのをグシャっと踏んでしまった。
幸い、後日眼鏡屋で修理したところ、フレーム等にダメージはなく、事無きを得たそうだ。
今回初めて使用した、ソニーのビデオカメラ「アクションカム」にWI-FIで接続する「ライブビューリモコン」のお陰で、画角が適切にコントロールできたし、パワーON/OFFが手元で出来たので、操作性が断然良くなった。
本日の走行距離:261.6km
4月26日(土)晴れ
うぐいすの声を聞きながら目が覚めた。
今朝は真っ白に雪を被った富士山が宿の部屋から良く見えた。
その富士山を眺めながら、温泉を一浴びしてから、朝食をいただいた。
食後のコーヒーが格別美味しかった。
今日も快晴・無風の好天に勇み立って、8:50に宿を出発した。
万年さんは、所用のため一足早く帰っていった。
ところで、部屋の鍵が1つ無かったため騒ぎになった。
後日、万年さんが持ち帰っていたことが判明、事無きを得た。
芦ノ湖スカイラインを通り、三国峠で富士山を眺めながら一休み。
その後、1号線、136号線を経由して修善寺を通り、西伊豆の海岸通りに出て、「恋人岬」を通過して「土肥温泉」の「グリーンヒル土肥」で小休止した。
乳製品を自家製造しているそうで、ヨーグルトなどが格別美味しいので、お土産にしたかったが、嵩張ってバイクのサイドバッグに納まらないので諦めた。
「碧(みどり)の丘」で景色を眺めた後、12:00に戸田漁港の「の一食堂」で昼食にした。
全員が、前回も評判の良かった「アジフライ定食」に舌鼓を打った。
今回は、1350円に値上がりしていたが、刺身やしらすの小鉢などが付いていて、満足感があった。
ところが、精算の場で、「まだお一人分、頂いてませんが・・・」?
井手さんが失念していたという。
お互い様なので、皆さん気をつけましょう!
大瀬崎経由を避けて沼津に入り、「沼津御用邸記念公園」(入園料100円)に行ってみた。
御用邸に入れる訳ではないと思っていたが、現在は利用されておらず、一般に公園として公開されている。
最後に、「柿田川湧水群」に立寄った。
湧き水がちょっと出ているだけかと思ったら、広大な敷地の公園になっていた。
ボトルの中身を空にして、湧き水を汲んで帰ろうとしたが、そんな場所は見当たらなかった。
15:30を回ったので、沼津ICから東名高速に入り、そこで流れ解散になった。
横浜の手前で事故渋滞に遭ったが、後は順調に走り、17:23に無事帰宅することができた。
今回は、トラブルもなく、天候にも恵まれ、筏場のわさび田や沼津御用邸記念公園などに初めて訪れることができて、快適なツーリングを楽しむことができた。
本日の走行距離:247.4km(2日間累計:509km)
5月17日(土)快晴 [栂池ツーリング]
同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、宮口(HONDA DN-01)、野原(HONDA MAGNA・SLASYER750)、井手(HONDA Deauville700)、木平(Harley−Davidson FXDL)、安井(HONDA VFR800FI)
今年3回目のツーリングに仲間6人で、安曇野方面を走ってくることになった。
初日の今日は、関越道・高坂SAで集合→上信越道・上田菅平IC→八幡原史跡公園→いろは堂→栂池高原のルートを走る予定だ。
早朝から快晴の青空に、気温19度と暖かい陽射しに恵まれ、8:00に我が家を出発した。
上はゴルフ用のアンダーウェアにチョッキを着て、ツーリング・ジャケット、下はタイツにメッシュの皮ズボンにした。
関越道の入間川を渡る辺りでは、青空にくっきり浮かぶ真っ白な富士山を見ることができた。
気温21度の中、9:00に集合場所の高坂SAに到着した。
既に木平さんが到着していた。
目を手術したばかりにも拘わらず、参加された積極性には頭が下がる思いだった。
野原さんは、無線機が不調で、送受信できないままの走行は残念だった。
全員揃ったところで、9:50に出発し、藤岡JCTから上信越道に入り、横川SAで小休止して、上田菅平ICで降りた。
真田地蔵温泉の「十福(じっぷく)の湯」で昼食にした。
「ソースヒレカツ丼」(950円)は、ソースの味が濃い目だったが、美味しかった。
13:45に八幡原史跡公園(川中島古戦場)に到着した。
ここは、川中島の戦いで最も激しい戦いの舞台になった所だそうで、信玄・謙信両雄一騎打ちの像があった。
素晴らしい好天に新緑や北アルプスが映えて、実に美しい景色を満喫することができた。
北アルプスを一望できる「アルプス展望広場」の横を通り、15:15には、信州の山里・鬼無里(きなさ)にある、有名な「おやき店」の「いろは堂」に立寄った。
試食して評判通り美味しかったので、お土産に持ち帰ったり、クール便で送ってもらったりした。
気温が10度まで下がった17:00に、小谷村(おたり)の栂池高原にある今夜の宿「プチホテル シャンツェ」に到着した。
直ぐ前にスキーのジャンプ台(シャンツェ)があって、反対側に雪を被った北アルプスの峰々を眺めることができた。
早速、歩いて2〜3分の栂池温泉に行って、温まってきた。
シーズンオフのため客は少なく、今夜は我々だけの貸切状態だった。
あまり期待してなかった夕食だったが、これが実に素晴らしかった。
こしあぶら、ふきのとう、さんしょう、のびる、いらくさ、たらのめ、うど、もみじがさ、等々。
十分堪能した後、部屋でビデオの試写会をした。
本日の走行距離: 292.5km
5月18日(日)快晴
2日目の今日も、快晴の素晴らしい天気に恵まれた。
今日のコースは、ホテル→牛方宿→仁科三湖→安曇野わさび田湧水群→安曇野IC→談合坂SAで流れ解散の予定だったが、途中、塩嶺高原の我が山荘でコーヒーブレークしていくことになった。
今朝も、ヘルシーで天然酵母の美味しいパンを食べ放題いただき、気温9度とちょっと涼しい中、9:00に出発した。
先ず、近くの千国(ちくに)街道に面した「牛方宿」(うしかたじゅく)に立寄った。
これは、江戸時代の輸送に携わった牛方やボッカが寝泊りした建物だそうだ。
白馬村を抜け、10:00に仁科三湖の一つの「青木湖」に到着。
青空に映える北アルプスのパノラマを眺めながらのツーリングは、実に素晴らしいものだった。
木崎湖の横を通り、安曇野に入り、12:00に「大王わさび農園」を訪れた。
先ず、レストラン「大王」で昼食にした。
「本わさび丼」(720円」は、すりおろした本わさびが効いて美味しかった。
わさびカレーを食べた人は、頭のテッペンまで暑くなったと言っていた。
昼食後、広い園内を散策した。
NHKの朝ドラ「おひさま」の舞台になった湧水群は、北アルプスの雪解け水(伏流水)で、通年ほぼ一定の13度で、1日12万トン湧き出し、270km先の日本海に流れ込むそうだ。
安曇野ICから長野道に入り、塩尻北ICで降りて、14:00に塩嶺(えんれい)高原別荘地の我が山荘に到着した。
約1時間、コーヒーブレークした後、岡谷ICから再び長野道に入った。
諏訪湖SAで流れ解散となり、渋滞に遭ったものの、17:55に無事帰宅することができた。
今回のツーリングは、素晴らしい好天に恵まれ、行きも帰りも富士山を眺めながら、また北アルプスのパノラマ・カーテンを眺めながら、新緑の信濃路を堪能することができた。
館山に帰った平田さんは758km、井手さんは733kmなど、皆さんかなり頑張っていました。
本日の走行距離: 317.2km(2日間累計:609.7km)
6月20日(金)曇り [富士の裾野ツーリング]
同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、宮口(HONDA DN-01)、野原(HONDA MAGNA・SLASYER750)、井手(HONDA Deauville700)、川合(KAWASAKI ZEPHER1100)、鎌倉(KTM1190ADVENTURE)、安井(HONDA VFR800FI)
今年4回目のツーリングで富士の裾野方面を走ってくることになった。
梅雨時ゆえに、直前まで天候状況に注目してきたが、何とか30〜40%の降水確率のようなので、決行することになった。
初日の今日は、談合坂SAに集合⇒一宮御坂IC⇒天下茶屋⇒河口湖・大石公園⇒西湖⇒富岳風穴⇒精進湖・精進の大杉⇒本栖湖⇒新千円札の富士⇒休暇村富士に宿泊 の予定だった。
9:45に談合坂SAに集合なので、8時に出発し、永福ICから高速に入った。
平日のため、道路の流れがスムースで、8:50には談合坂SAに到着した。
誰も到着してないと思ったら、井手さんは8時に石川SAで朝食を食べていたそうだ。
薄曇りだが、気温は24度で快適だ。
7人全員揃って、10:00に出発し、一宮御坂ICで降りて、河口湖方面に向かった。
御坂トンネルの天井版取外し工事で前面通行禁止になっていたが、我々は旧道を通って天下茶屋へ寄る予定だったので、支障はなかった。
天下茶屋で小休止した後、河口湖へ降りて、大石公園に寄って、ハーブ園やベゴニアのフラワーウォールを観てきた。
河口湖畔の蕎麦処(山女そば)で昼食にした後、西湖を経て、富岳風穴(290円)に立ち寄った。
天然の氷柱があって、かなり寒かった。
団体客の何人かは、余りの寒さに途中で引き返していた。
その後、精進湖へ向かい、精進諏訪神社の境内にある「精進の大杉」を見てきた。
国の天然記念物に指定されているだけに、見事な大木だった。
本栖湖を一周して、「新千円札の富士」の撮影場所へ行ってみたが、残念ながら富士山の姿を見ることはできなかった。
平日のため、行き交う車は殆んど無かったので、快適なツーリングを楽しむことができた。
霧雨が降り始めた中、16:00に今夜の宿「休暇村富士」に到着した。
前回は2009年に本館に泊まったが、今回はコテージにしたため、本館にバイクを停めて、霧雨の中を数百メートル先のコテージへ歩いて行った。
両手に荷物を持ち、傘を首で支えながらの歩行は、想定外の苦行だった。
以前ツーリングで来た時には、温泉が無かったが、その後湧出したそうで、コテージから本館へ温泉に入りに行って、夕食をしてきた。
大浴場でちょっとしたハプニングがあった。
川合さんがロッカーに衣類を入れて、鍵を閉めてからトイレに行き、帰ってきたら鍵が開かないので、ホテルの従業員を呼んだが開かなかったところ、別の従業員がやったら簡単に開いたという。
17:30からバイキング形式で、メニューの種類が豊富で、味も良く、大満足だったが、食べ過ぎてしまった。
金曜日だというのに、来客の多さに驚いた。
本日の走行距離: 192km
6月21日(土)曇り時々晴れ
朝食をしっかり食べて、気温17度の中、9:30に出発した。
ところが、ハプニング発生!
宮口さんのバイクの後輪に釘が刺さっていて、ハンドルが思いのでパンクに気がついたという。
幸い、川合さんがパンク修理キットを持っていて、応急処理をしてくれたので、事無きを得た。
予定通り、先ず、10分ほど走って、白糸の滝を訪れた。
富士山が世界遺産に登録されて以来、環境整備が進められ、滝見の橋や階段など、すっかり新調されていたが、依然として急な階段が延々と続くので、高齢者や足腰の不自由な人には滝つぼの傍まで行くのは難しいようだ。
華厳の滝のように、エレベーターとかエスカレーターがあると良いと思った。
その後、晴れ間が広がってきたので、下界の眺望は無理だとしても、五合目から上の富士山を望むことができそうだったので、富士山スカイラインで表口五合目まで行くことになった。
標高2400mの五合目まで登っても、気温は15度と、意外に寒くならなかった。
気持良く、富士山スカイラインを降りて、御殿場に入ったところで、「カフェレストラン ヒノキ」で昼食にした。
ところが、またもやハプニング発生!
今度は、川合さんの後輪がパンクしていた。
川合さんは、またもパンク修理キットで手際よく応急修理したので、一同その手際の良い作業に感心。
それにしても、2台のバイクがほとんど同時にパンクすることは珍しいが、パンク修理キットを複数持参していた川合さんの用心深さにも驚いた。
山中湖や相模湖を巡るのは止めて、東名・御殿場ICで流れ解散になった。
本日の走行距離: 220km(2日間累計:412km)
追伸: 15:30頃無事帰宅して、スポーツクラブに行って汗を流してこようと思ったら、財布がないことに気が付いた。
一大事である。
スポーツクラブに行くどころではない。
運転免許証から、キャッシュカード、クレジットカード、健康保険証、もちろん現金等々が入っていたのだから真っ青である。
幸い、パソコンに財布の中身をメモしてあるので、直ぐに手を打って、不正使用を止める手配をすることができた。
ところがである、ビデオのマイクロSDカードの内容をPCにコピーしようとして、不要なファイルを削除してからPCにコピーした積もりが、コピーが終わったと思って、マイクロSDの中身を消去してしまった。
従って、PCにもマイクロSDカードにも記録が残っていないという最悪の事態を招いてしまった。
折角、皆さんにビデオ撮影の協力をしていただいたのに、まったく申し訳ないことになってしまった。
この日は、正に私にとって厄日だった。
集中力の低下、注意力の減少の結果だと思って、これからはより一層、慎重に行動しようと反省した。
7月19日(土)曇り [蓼科:サマーツーリング初日]
同行者:関東:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、野原(HONDA MAGNA・SLASYER750)、井手(HONDA デュービル700)、川合(KAWASAKI ZEPHER1100)、安井(HONDA VFR800FI)
関西:黒目(HONDA SHADOW・SLASYER750)、柏木(BMW K1200LT)、今村(HONDA MAGNA・SLASYER750)、佐々木(Harley−Davidson FLSTC)
いよいよ今年もサマーツーリングの季節がやってきた。
今年の幹事は、関西グループだ。
今年は、初日がリゾートホテル蓼科で関西グループと合流し、2日目は妙高市の赤倉ウィンザーホテル、3日目が白骨温泉の白船グランドホテルと、信州を走り回ることになった。
8:45に談合坂SAに集合なので、8:00に我が家を出発した。
気温は23度と、まずまず快適だ。
ところが、夏休みの初日で3連休の初日とあって、永福ICに入った途端の大渋滞。
サンデードライバーが多いので、車の間を慎重に運転して、8:55に談合坂SAに到着した。
横浜組は、圏央道の開通で、中央道と繋がったため、かなり楽になったようだ。
ここで、ちょっとしたハプニング、何とスポーツクラブの太極拳の先生夫妻とバッタリ会ったのだ。
お互いに、この奇遇にビックリ。
関東組の5人が揃ったところで出発し、須玉ICで降りて、白州町のサントリーのウィスキー工場に立寄った。
大変な混雑の中、見学コースには参加せずに、早々に退出してきた。
ここで、思いがけないハプニング発生!
サントリー白州ディスティラリーから20号線に左折する所で、いきなり井手さんが右へ転倒したのだ。
大型トラックの轍と思われる10センチほどの段差に乗り上げて、右に振られたのが原因だったようだ。
幸い、大したダメージはなかったが、これではバイクにとってはたまったものではない。
サントリーは、至急、道路の補修をすべきである。
12:30に道の駅「こぶちさわ」で昼食になった。
和食レストラン「森樹」(しんじゅ)で、森樹そばの大盛り(850円)は意外に美味しかった。
八ヶ岳高原ラインを通って、清里の清泉寮に立寄った。
ここも大変な混雑ぶりで、20人位の列に並んで、名物のソフトクリーム(360円)を舐めてきた。
休んでいる間に、見る間に濃霧が立ち込めてきたので、麦草峠経由を諦めて、再び八ヶ岳高原ラインを戻り、宿へ直行することになった。
まだ時間に余裕があったので、途中でコーヒーブレークしようかという話があったが、適当な店が見つからないまま、15:30に今夜の宿「リゾートホテル蓼科」に到着した。
ホテルまであと4kmの辺りから小雨が降り出して、ホテルに到着と同時に雨足が強くなったので、コーヒーブレークしなくて正解だった。
関西組4人は、途中かなり雨に遭ったようだが、無事到着した。
なかなか立派な構えのホテルで、以前にもサマーツーリングで泊まったことがあったことを思い出した。
ゆっくり温泉を楽しんだ後、9人全員で1年ぶりの再会を喜びつつ宴会になった。
ホテルの施設は立派で、温泉設備も充実していたが、欲を言えば、サウナと水風呂が欲しいところだ。
夕食は、レストランでの会食で、メニューは豊富だったが、ハモの唐揚げは揚げ過ぎだったり、あまり心がこもっていなかったようなのが残念だった。
本日の走行距離: 228km
7月20日(日)曇り時々晴れ、時々小雨 [赤倉:サマーツーリング2日目]
5:30に起きて、早速温泉を一浴びしてきた。
7:30からバイキング形式の朝食だったが、客数に比べてレストランの収容人数が少ないのか、待ち行列ができていた。
9台揃って9:00頃、爽やかな蓼科を出発した。
大門街道からビーナスラインに入り、霧が峰のドライブインで小休止した。
車山から霧が峰にかけて日光キスゲが咲き乱れていた。
八島ヶ原の湿原見物の車列を横目に、美ヶ原高原美術館を過ぎ、武石峠を抜け、松本市郊外の蕎麦処「月の蕎麦」で昼食になった。
武石峠に向かうビーナスラインの下りの左ヘヤピンカーブで、ハプニング発生!と思いきや、結果的には何事もなかった。
平田さんが一瞬転倒、と誰もが思った途端、見事に立ち直っていたのである。
平田さんに、こんな秘技があろうとは、皆しばし感動するばかりだった。
「月の蕎麦」は、松本市郊外の「クラインガルテン」に滞在中の宮本さんの推薦だけあって、雰囲気のある良いお店で、「天ぷら付中ざる蕎麦」(1200円)は、天ぷら、お蕎麦ともに美味しかった。
宮本さんが出迎えてくれて、お茶の接待をしてもらった上に、お酒のおみやげまでいただいてきた。
関東組は5月のツーリングで訪れたばかりだったが、関西組が訪れたことがないというので、15:40に川中島古戦場に立寄ってみた。
さらに北上して、17:40に、今夜の宿「赤倉ウィンザーホテル」に到着した。
あと15kmという所で雨になったが、雨具を着るほどではなかった。
このホテルは、黒目さんの知人が経営しているそうで、我々のために貸切にしてくれたため、ゆったりくつろぐことができた。
夕食は、バーベキューと、普通のホテルではあり得ないサービスぶりだった。
本日の走行距離: 199km(2日間累計: 427km)
7月21日(月)晴れ [白骨温泉:サマーツーリング3日目]
朝風呂の後、7:00からバイキング形式の朝食をいただいた。
昨夜のバーベキューよりは充実していて、食が進み、満腹になった。
朝のコーヒーが嬉しい。
ようやく梅雨明けしたようで、全員勇んで8::20に出発。
約1時間ほどで、長野の善光寺に到着した。
関西組は長野の善光寺は初めてということで、「お戒壇めぐり」を体験することになった。
真っ暗な回廊を右手で腰の高さの壁を伝って進み、「極楽の錠前」を探り当てると、秘仏のご本尊と結縁するそうだ。
ここも混んでいて、先導役の私の前には若い女性グループがいたが、いつの間にか私の前に野原さんがいたのには感心してしまった。
善光寺を後にして、道の駅「中条」でコーヒーブレークの後、青木湖、木崎湖を横目にして、「大王わさび農園」に立ち寄って昼食にした。
多数の観光バスが停まって、園内は大混雑していた。
「ざる蕎麦稲荷セット」(1030円)は、お蕎麦も稲荷も美味しかった。
5月のツーリングの際にも訪れたが、何度見ても安曇野湧水群の透明感のある水流は素晴らしい。
昼食後、園内を散策したところ、NHKの朝ドラ「おひさま」の舞台になった水車の近くで、絶滅危惧種に指定されている「アオハダトンボ」を見ることができた。
散策を終えて、ソフトクリームを食べながら小休止して、さて出発しようかという時、ハプニング発生!
川合さんが立ち上がろうとした時、スマホが落下、運が悪いことに液晶画面が地面の砂利に当たって割れてしまったのである。
大損害だ。
その後、サラダ街道を通って158号線に出て、乗鞍高原を経由して白骨温泉に向かった。
乗鞍高原の喫茶店「ひこうき雲」でコーヒーブレークした。
16:50に、今夜の宿「白船グランドホテル」に到着した。
このホテルは、施設も完備していて、従業員の応接態度も良く、レベルの高さを感じさせてくれた。
白濁の温泉に浸かっていると一層癒される気がした。
内湯、露天風呂に加え、サウナや水風呂があるのが嬉しい。
夕食は、個室の宴会場で、和室に椅子とテーブルなので楽ができた。
料理は、豊富なメニューいずれも心がこもっている感じで、実に美味しくいただくことができた。
本日の走行距離: 180km(3日間累計: 607km)
7月22日(火)晴れ [麦草峠:サマーツーリング4日目]
朝食前に、白濁の温泉を楽しんだ。
朝食も宴会場の個室で椅子席だった。
やはり、バイキング形式の食事よりも落着いて食事を楽しむことができた。
3泊4日のサマーツーリングも、終わってみれば、あっという間に過ぎ去った感じがした。
158号線に出た所で、関西組と別れ、松本方面に向かった、
また来年も是非会いましょうと誓い合った。
梅雨も明けたことだし、初日に断念した麦草峠越えをして帰ることになった。
松本ICから長野道に入り、諏訪ICで降りて、299号線に入った。
標高2127mの麦草峠に至る頃には、気温は18度まで下がっていた。
佐久の麺屋で「つけ麺」(880円)の昼食にした。
地元では人気のある店らしく、結構流行っていたようだ。
ここで、ショッキングな出来事が2件発覚した。
1つは、私のヘルメットに装着していたビデオカメラが基台ごと無くなっていたのだ。
いつもは落下防止のため紐でヘルメットに固定していたのだが、今回はそれを忘れていたため、走行中に落下してしまったのだ。
己が罪とは言え、残念至極である。
もう1つは、井手さんの水筒が紛失していたのだ。
佐久ICから上信越道に入り、関越道の上里SAで小休止した後、流れ解散となった。
気温35度の猛暑に耐えながら、16:25に無事帰宅することができた。
今年のサマーツーリングは、心配した雨も大したことはなく、気温14度から30度位までの温度差をめまぐるしく感じながらの、実に変化に富んだ楽しいツーリングになった。
来年以降も、全員元気に再会したいものである。
本日の走行距離: 314km(4日間累計: 949km)
9月6日(土)曇りのち晴れ [那須ツーリング]
同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、野原(HONDA MAGNA・SLASYER750)、井手(HONDA デュービル700)、木平(Harley−Davidson FXDL)、川合(KAWASAKI ZEPHER1100)、鎌倉(KTM1190ADVENTURE)、安井(HONDA VFR800FI)
今年6回目のツーリングは、那須方面を走ることになった。
気になる天気の方は、今日は何とか持ちそうだが、明日はどうやら雨模様のようだ。
初日の今日は、東北道・蓮田SAに集合して、鬼怒楯岩大吊橋⇒塔のへつり⇒羽鳥湖高原を巡って、休暇村那須に宿泊の予定で、
明日は、峠の茶屋⇒道の駅「那須高原友愛の森」⇒もみじ谷大吊橋⇒山の駅たかはら⇒栃木県民の森を訪れる予定だ。
気温はすでに26度で、曇り空の中、8時に我が家を出発した。
中野長者橋ICから首都高速に入り、東北道・蓮田SAに8:40に到着した。
今日は道路の渋滞がないため、今回の参加者7人全員が予定よりかなり早く到着した。
9:45集合の予定だったので、私が一番乗りだと思ったら、既に井手さんを先頭に木平さん、平田さん、野原さんの順に到着しており、川合さんと鎌倉さんも9:10には到着した。
SA内の木の下は毛虫の糞が一杯落ちていて、立入り注意のロープが張ってあったが、近くの椅子に座っていたら、体長5センチもある毛虫がツーリング・ジャケットに付いていた。
最高30度の中、宇都宮ICで降りて、119号線(日光街道)、121号線(会津西街道)を経て、鬼怒楯岩大吊橋に到着した。
道路が空いていたので、実に快適なツーリングを楽しむことができた。
鬼怒楯岩大吊橋は、鬼怒川温泉街と楯岩を結ぶ歩道専用吊橋で、全長140m、高さ約40mだが、5年前に設置されたせいか、しっかり作られていて、ほとんど揺れないので吊橋を渡るスリルは感じられない。
昼時になったので、龍王峡入口の駐車場前の店で、きのこおろしそば(700円)で昼食にした。
あまり期待してなかったが、辛み大根が良く効いていて美味しかった。
店主らしい人が、花豆の煮物やたくあんをサービスに出してくれたが、このたくあんがしなしなして実に美味しかったので、お代わりを頼んだら快く出してくれたので、帰りにお土産に買ってきた。
その後も25度前後の快適なツーリングが続いて、予定通り「塔のへつり」を訪れた。
6年前に観光バスで訪れたことがあるが、当時と変わりはなかった。
塔のへつりは、百万年の歳月をかけて、侵食と風化を繰り返して創ったと言われ、「へつり」とはこの地方の方言で「危険な崖」を意味するそうだ。
ついでに数キロ行ったところにある「大内宿」にも寄ってみることになった。
さすがに有名な観光地だけあって、結構な人出があったが、初めて訪れた仲間には良い思い出になったようだ。
17:30に今夜の宿「休暇村 那須」に到着した。
早速、温泉を一浴びしてから、バイキング形式の夕食をいただいた。
泉質は無色透明の単純泉で、内湯と露天風呂が付いている。
バイキングは、メニューが豊富で、いずれも美味しいので、つい食べ過ぎてしまった。
食後は、今日撮影したビデオの試写会を楽しんだ。
本日の走行距離: 298.5km
9月7日(日)雨のち曇り時々晴れ
昨夜からの雨が今朝も続いていたため、今日は一目散に帰る覚悟をしていた。
6:00頃起きて、朝の温泉を楽しんだ後、7:00からバイキング形式の朝食をいただいた。
今朝もついつい食べ過ぎてしまった。
9:00頃から雨が上がったので、10:00に帰路に着いた。
雨は上がったものの、雨雲の動きをネットで見ると帰路も雨模様が微妙なので、帰りを急ぐことになった。
道の駅「那須高原友愛の森」に寄ってみた後、黒磯板室ICから東北道に入り、上河内SAでコーヒーブレークした後、流れ解散になった。
途中、蓮田の辺りで小雨に降られたが、雨具を着るほどでもなく、14:00に無事帰着することができた。
今日も結果的には雨に降られず、昨日は予想外の好天に恵まれた上に、道路が空いていたため、快適なツーリングを楽しめたので、満足すべきツーリングになったと思う。
本日の走行距離: 201km(2日間累計: 499.5km)
9月23日(火)晴れ [三浦半島日帰りツーリング]
同行者:今村(BMW F800GS Adventure)、安井(HONDA VFR800FI)
今村さんがバイクを買い換えたので、二人で三浦半島を軽く流してくることになった。
先日来、異常気象が続いていたが、今日は爽やかな好天に恵まれ、気温も20〜25度前後と、絶好のツーリング日和になった。
9時に東名・東京インター入口近くのマクドナルドで待合せて、東名・横浜町田ICで降りて、横浜横須賀道路に入り、馬堀海岸ICで一般道に降りた。
今日は、祝日で車の量が多く、秋の交通安全運動が始まっていて、各所で違反車の取締りが目立っていた。
観音崎を経て、久里浜駅を左に見て、三浦市へ向かおうという所で、私の不注意のためハプニング発生!
ちょっと見ぬ間に、今村さんの姿が見えなくなっていた。
渋滞の車列の横をスリ抜けてきたので、途中で車に邪魔されているのかもと思い、しばらく待ってみたが現れないので、来た道を戻ってみたりしたが、見当たらない。
スマホで何度も電話しても繋がらないため、仕方なく一人で帰ることにした。
20メートル位後方に三浦縦貫道路の入口があったので、ひょっとしたらこちらに向かったのかも知れないと思い、後を追ってみることにした。
残念ながら再会することはできなかったので、衣笠ICから横浜横須賀道路に入り、第三京浜・環八・246・環七経由で帰宅した。
無線機の有難さを痛感した1日だった。
本日の走行距離: 164km
10月17日(金)快晴 [奥只見・桧枝岐ツーリング初日]
同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、野原(HONDA MAGNA・SLASYER750)、井手(HONDA デュービル700)、鎌倉(KTM1190ADVENTURE)、安井(HONDA VFR800FI)
今年7回目のグループ・ツーリングは、奥只見・桧枝岐方面を走ることになった。
気になる天気の方は、今日・明日とも雨の心配はなさそうだった。
初日の今日は、常磐道・守谷SAに集合して、ひたち海浜公園⇒夢・洋菓子工房ワンダーボックス⇒なかがわ水遊園⇒もみじ谷大吊橋⇒ドライブインかいなりを巡って、旅館ひのえまたに宿泊の予定だった。
気温16度の中、快晴の下、8時に我が家を出発した。
中野長者橋ICから首都高速に入り、利根川を越えて直ぐの常磐道・守谷SAに8:55に到着した。
井手さんは、すでに8:30に到着して、朝食を摂っていた。
今日は平日とあって、道路の渋滞がないため、今回の参加者5人全員が予定より早く到着した。
今回は、平日込みの日程のため、参加者はいつもより少なくなった。
10:55に、ひたち海浜公園ICを降りて、駐車場にバイクを入れ(260円)、入園料(一般410円、シニア210円)を支払った。
コキア(ホウキグサ)の紅葉や満開のコスモスが見頃を迎えたということで、平日にもかかわらず大勢の観光客で賑わっていた。
また、上空をブルーインパルスと思われる飛行隊や給油機、レーダー機などが飛んでいた。
ほんの10分か15分見物する積もりが、コキアやコスモスが群生している「みはらしの丘」まで歩いていったため、予想外に時間を使ってしまった。
そこで、ワンダーボックスや栃木県なかがわ水遊園を省略して、高速を利用することにして、常磐道・友部SAで昼食にした。
近くの大洗に上がった魚が美味しいので、トロアジ干物定食(850円)をいただいた。
昼食後は、常磐道から北関東道を経て、東北道に入り、14:45に上河内SAで小休止にした。
気温20度前後の快適なツーリングを楽しんだ。
西那須野・塩原ICで降りて、400号線を急いだ。
立寄る予定だった「もみじ谷大吊橋」を横目にパスし、ドライブイン「かいなり」にも寄らずに、17:15に何とか明るい内に、今夜の宿「旅館ひのえまた」に到着した。
400号線に入ってからは、気温がどんどん下がり始め、桧枝岐に到着する頃には8度まで下がっていた。
平日なのに、かなり大勢の宿泊客が居てビックリしたが、料理・設備・対応の3拍子揃ってレベルが高いことを考えると納得できた。
この旅館は、「日本秘湯を守る会」の会員宿で、内湯・露天風呂ともに檜の浴槽に、単純泉が翌朝9時までいつでも入れる点も良かった。
夕食は「山人(やもーど)料理」と言って、林業が盛んだった桧枝岐の山で働く人達が家からそば粉・酒・味噌・塩を持って山に上がり、食材は山のものを使って作った料理をいただいた。
その献立は以下の通り:
一、山人鍋:舞茸・きくらげ・鴨肉・山菜等を使い、そばをつまんだ「つめっこ」を入れた味噌仕立てのお鍋。
一、鹿の舌の炒め物:食感が鹿の舌に似ていることから「かのした」と呼ぶブナの木に生える地きのこ。
一、ぜんまい煮:深山で採れたぜんまいと、ミズナラの木に生える地きのこ、干し芋の煮付け。
一、旬の和え物:採れたて青ミズナ。
一、はっとう:桧枝岐の代表的なそば料理で、そば粉と餅米の粉をこね合わせ、まわりにじゅうねんと砂糖をまぶした物。
一、岩魚の塩焼き
一、田楽:そば田楽、豆腐田楽、天然サンショウ魚の唐揚げ、またたびの蜂蜜漬け
一、名代 裁ちそば:今日、女将が裁った、つなぎ無しのお蕎麦。
一、めぇだけ飯:舞茸のご飯。
一、お新香:自家製漬物。
一、そば茶
部屋に戻って歓談している時、今日通過したスマートETCのゲートで、先頭の井手さんがゲートを通過できなかった場面で、そのスマートETCが入口だったのか出口だったのかで、意見が真っ二つに別れ、その後大激論になった。
入口だったとする平田・鎌倉・安井の3人に対して、井手・野原の2人がお互いに主張を譲らず、延々と続いたのだった。
本日の走行距離: 395km
10月18日(土)快晴 [奥只見・桧枝岐ツーリング2日目]
2日目の今日は、旅館ひのえまたを出発して、ミニ尾瀬公園⇒奥只見湖遊覧船待合所⇒枝折峠⇒関越道・小出IC⇒高坂SAで流れ解散の予定だ。
早朝から快晴に恵まれて、宿の前からの山の紅葉が見事だった。
朝食前に、温泉を一浴びしてきた。
7時からの朝食も、心配りのあるヘルシーな美味しい食事だった。
また、食後のコーヒーサービスも嬉しかった。
気温8度の中、8:35に宿を出発して、約1.5キロ先の「ミニ尾瀬公園」に向かった。
地元に宿泊したということで半額の入場料(100円)を支払ったが、透き通った水流と紅葉を眺めながらの木道の散策は、予想外に気持ち良く、満足感があった。
その後、352号線を奥只見方面に向かって、快適なワインディングを楽しんだ。
所々に沢水が流れ出ていたので、神経を使った。
11:30頃、奥只見遊覧船の待合所に到着して、しばし丁度見頃になった紅葉を堪能した。
12:20に枝折(しおり)峠で素晴らしい眺望を楽しんだ後、いざ出発という時にハプニング発生!
平田さんがバックしていた時、我々の駐輪していた場所に停めようとバックした車にぶつけられて、平田さんが転倒してしまった。
車の運転手が謝りながらバイクを起こすのを手伝ってくれたようで、そのまま平田さんはその場を離れたという。
13:10に道の駅「ゆのたに」で遅い昼食にした。
ざるとろろそばの大盛り(780円)は、そば・つゆともに美味しかった。
ところが、平田さんのバイクは、フロントブレーキレバーが損傷したり、ナンバープレートがゆがんだりのダメージが発覚した。
遅かりし由良の介である。
小出ICから関越道に入り、上里SAまで自由走行になった。
井手さんと鎌倉さんが先行していったが、15:35に上里SAに到着して無線で呼びかけたりSA内を探し回ったが、二人の姿は見当たらなかった。
その内、平田さんや野原さんも到着したが、ようやく無線連絡がついた。
途中、彼等は「おまわりさんと親しく会話していた」と言う。
結局、二人とも通行帯違反(6000円)で捕まっていた。
上里SAで流れ解散となり、気温20度前後の中、17:35に無事帰宅した。
今回のツーリングは、2日間とも快晴に恵まれ、見頃を迎えていたコキアやコスモスに加え、桧枝岐や奥只見の紅葉を堪能することができた。
本日の走行距離: 310km(2日間累計:705km)
11月29日(土)曇り時々雨 [忘年ツーリング:熱海]
同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、宮口(HONDA DN-01)、野原(HONDA MAGNA・SLASYER750)、万年(SUZUKI DL650)、井手(HONDA デュービル700)、木平(車:MAZDA
CX-5)、川合(KAWASAKI ZEPHER1100)、鎌倉(KTM1190ADVENTURE)、安井(HONDA VFR800FI)
今年最後の忘年ツーリングとして、熱海へ行ってくることになった。
今日のルートは、海老名SA⇒厚木IC⇒宮ヶ瀬ダム⇒道の駅「どうし」⇒蓬莱園⇒箱根関所⇒玄岳IC⇒森の温泉ホテルの予定だった。
曇り空だが、気温14度と、この時期にしては暖かい中、8:15に我が家を出発した。
いつも利用しているガソリンスタンドで満タンにして、いざ出発という時、ハプニング発生!
セルモーターが回らないのだ。
明らかにバッテリーが上がっている。
今朝家を出る時にはエンジンが掛かったのにと思いながら、ブースターケーブルで繋いでもらって、とりあえずエンジンを掛けて出発した。
ところが、東名の東京インターの手前で、いつも使用しているETCカードを車の中に忘れてきたことを思い出した。
もう1枚ETCカードがあることを思い出して、事なきを得た。
9:20過ぎに、集合場所の海老名SAに到着。
木平さんのハーレーが、出発間際にエンジン・トラブルのため、車でホテルに直行するとの連絡が入った。
8人全員揃ったところで、早めに海老名SAを出発し、厚木ICで降りて、宮ヶ瀬ダムの11:00の放流に間に合った。
上の駐車場からインクラインというケーブルカー(往復300円)でダムの下まで降りた。
雨が降り始めたので、予定変更して、宿に直行することになった。
厚木市内のビア・レストランで昼食にした。
「手ごねハンバーグセット」(987円)は、予想外に美味しかった。
15:50に、今夜の宿「森の温泉ホテル」に到着。
巨大な建物にビックリ。
どうやら、当初はリゾート・マンションだったらしいのを、半分ホテルに改装したらしい。
食事はバイキング形式だが、サイコロ・ステーキをはじめ、和洋中のメニューが充実していて、直径5センチ位の小皿に盛られた料理は特に高齢者には人気があるようだった。
紅葉を眺めながらの露天風呂も良かったし、サウナや水風呂もあって、満足感があった。
今年はあまり参加しなかった万年さんが、インプラント2本、4月に心臓、10月に胃の手術をしていたと聞いて、明日は我が身と神妙な気持ちになった。
平田さんや宮口さん、井手、川合、鎌倉さん等は午前1時頃までカラオケで盛り上がったようだ。
私は、残念ながら、風邪気味のため早めに床に着かせてもらった。
本日の走行距離: 154km
11月30日(日)晴れ
忘年ツーリング2日目の今日は、青空に恵まれ、暖かく穏やかな日和になった。
ところが、昨夜から咳きが出始めた。
熱は無いが、大事をとって、皆さんと別れて自宅に直帰することにした。
川合さんの母上の訃報が届き、朝食も摂らずに、急遽帰京していった。
当初は、西湘バイパス経由、東名で、海老名SAで流れ解散の予定だったが、皆さんは、初日に走れなかった道志街道などのルートを走ることになった。
後ろ髪を引かれる思いで、ホテルの前で仲間と別れ、最短距離で直帰することになった。
ところが、またもや思い掛けないハプニング発生!
熱海の山を降りてきたところのヘヤピン・カーブで、ギアが入ってると思って右に坂を降りようとしたところ、ニュートラルだったため、見事に?立ちゴケ。
風邪気味でボーっとしていたのだろうか。
そこでまた災難が・・・急坂でバイクを上手く引き起こせないのである。
途方に暮れていたところに、神の助け、木平さんの車が通りかかったのである。
何という幸運!
お蔭様で、身体もバイクもダメージがなく、やれやれと思ったら今度は、エンジンが掛からない。
どうやら、バッテリーが瀕死の状態のようだ。
ところが、ここでも神の助け、木平さんの車にブースターケーブルが積まれていた。
何とかエンジンを掛けて、ひたすら帰路を急ぐことにした。
11:00に無事帰着した。
本日の走行距離: 108km(2日間の累計: 262km)