3月14日(土)雨のち曇り   [房総半島]

     同行者:平田(HONDA MAGNA−SLASYER400)、宮口(HONDA DN−01)
野原(HONDA MAGNA・SLASYER750)、井手(BMW R1200RT)、
滝沢(HONDA DEUVILLE−N700)、川合(KAWASAKI ZEPHER1100)、
安井(BMW K100LT)


 今年最初のツーリングは、房総半島を1泊2日で一周することになった。

 ところが、昨日から今朝にかけての春の嵐のため、集合時刻を4時間繰り下げざるを得なくなったため、一周は諦めることになった。

 それでも、今年最初のツーリングとあって、勇んでバイクを車庫から出そうとしたら、我がバイクの前に置いてある娘夫婦の車のエンジンが掛からない
 一瞬、「250ccのスクーターでツーリングに参加せざるをえないのか」と頭を過ぎったが、私の車のバッテリーとブースター・ケーブルで接続して、何とかエンジンを掛けて動かすことができた。

 14:00市原SA集合なので、12:30に我が家を出発した。
 幸い、風は止んでいて、千葉から先で少し降られた程度で、それ以外はパラつく程度だった。
 約1時間で、79km走って、市原SAに13:30に到着した。

 滝沢さんが、ニューバイク、ホンダ・デュービルN700に乗ってきたので、しばし注目の的になっていた。

 雨が止んだとはいえ、まだ道路は濡れているし、曇り空で景色も楽しめないので、ホテルに直行して、早めに温泉に入ることにした。

 姉ヶ崎ICで降りて、R297で勝浦を抜け、御宿に入り、15:40に今夜の宿「ホテル・ニューハワイ」に到着した。
 フロント・ロビーを通して見える太平洋の眺めが素晴らしかった。
 7階の部屋から下を見下ろすと、隣の建物の屋根が、8畳から10畳位の大きさで捲れていた。
 夕べからの嵐でやられたようだ。

 早速、温泉に入り、気分を新たにした。
 サウナと水風呂で、心身ともにすっきりした。
 夕食は18:30からだったが、料理の内容には不満だった。
 もう少し、魚料理が食べられると期待していたのだが・・・。

 部屋に戻って、21:30頃までお喋りして盛り上がった。

 本日の走行:146km
 費用:  宿泊費: 13,300円
       飲み物:    120円
       有料道路: ETCのため不明


3月15日(日)快晴

 全員6:00起床。
 年寄りは、朝は早い? で、早速、朝風呂に入ってさっぱりする。
 今朝は、昨日の雲がどこへ行ってしまったのかと思う位、雲一つない。
 7:30から、和洋バイキングの朝食を摂り、8:30にホテルを出発した。

 午前中は、15度前後の絶好のツーリング日和になった。
 R30を快調に走り、旭を抜け、飯岡に入る。 実に気持ちが良い。

 10:30に飯岡刑部展望館で小休止した。
 天気が良いので、素晴らしい見晴らしだ。
 ここは、日本の夕日・朝日百選に選ばれているそうだ。

 飯岡台地が断崖となって、太平洋に落ち込む屏風ヶ浦は、高さ60mもあり、水平線と九十九里浜が織り成す眺望は、正に絶景である。
 刑部岬から銚子にかけて、高さ40〜50mの絶壁が、屏風のように約10kmにわたって続いているそうだ。
 太平洋の荒波が直接打ち寄せるため、その浸食により形成されたものだそうだ。
 コーヒーやソフトクリームで一息入れて、11:15に再び走り出した。

 R126の途中でバイクを止めて、屏風岩まで歩いて行ってみた。
 海岸に下りてみると、その迫力は一段と増して見えた。

 R126からR286、R254を経て、12:05に犬吠崎に到着。
 灯台の近くまで行って、12:25には犬吠崎を後にした。

 無線で、最近はあまりハプニングが無いねという会話があったが、銚子へ向かうT字路の、下りの右折路で、井手さんのバイクが右から来た軽トラックを避けようとして、ブレーキをかけた後、立ちゴケしてしまった。
 幸い、バイクのスリキズだけで、怪我はなかった。
 助けに行こうとした野原さんのバイクが、路肩の柔らかい地面にスタンドが埋まり込んで、音も無くコケテいたのはオマケだった。

 12:45に、銚子の魚市場の近くの「浜めし」という食堂で昼食にした。
 初めて入る店だったので、不安だったが、新鮮な魚介類を中心としたメニューは実に美味しかった。

 13:20に帰路に着くことになった。

 銚子大橋を渡り、R124を経て、水郷有料道路を経由して、潮来から東関東自動車道に入った。
 フリー走行に入って、「四街道SAで落ち合おう」ということだったが、そんなSAは無いことが分かって、そのまま流れ解散になってしまった。

 その後は、さして渋滞も無く、15:45に無事我が家に到着した。

 昨日はあまり天気に恵まれなかったが、その分を補って余りあるほど、今日は絶好のツーリング日和に恵まれ、今年最初のツーリングを気分良く終えることができた。


 本日の走行:249km
 費用:  飲み物:    350円
       昼食:     800円
       有料道路: ETCのため不明



4月11日(土)晴れ   [福島の宮本さん]

     同行者:平田(HONDA MAGNA−SLASYER400)、宮口(HONDA DN−01)
野原(HONDA MAGNA・SLASYER750)、井手(BMW R1200RT)、
川合(KAWASAKI ZEPHER1100)、木平(ハーレー・ローライダー)
安井(BMW K100LT)


 今年2回目のツーリングは、「宮ちゃん農園と福島花見ツーリング」になった。
 ホームページの「ツーリング日誌」を調べてみたら、前回宮ちゃん農園を訪ねたのは、もう12年も前だった。

 幸い、天気予報によると、この週末の天気は安定した好天が期待できそうだ。
 今回は、「高速道路1,000円」施策の恩恵を受けるツーリングになりそうなので、ささやかな期待感があった。

 8:10に我が家を出発した。
 気温はすでに18度まで上がっていて、ジーパンに綿のブルゾンという軽装で十分だった。

 山手通りに出て直ぐの首都高・中央環状線の「中野長者橋IC」に入り、ほとんど渋滞もなく、約40分で、8:50に集合場所の「常磐道・守谷SA」に到着した。

 「高速道路1,000円」施策による渋滞を心配したが、実にスムーズに走ることができた。

 9:30に全員が元気に勢揃いしたところで、フリー走行に移り、約100km先の日立中央PAに10:35に到着して小休止を取った。

 15分休憩の後、10:50に再びスタートし、いわきJCTで磐越道に入り、船付三春ICを目指した。

 かなりの高速走行のために、予想外のガソリンを消費して、ガス欠の不安をかんじたため、SAに飛び込んだ。
 他のメンバーも同様だったようだ。 早目の給油が肝要だ。

 一時は、「三春の滝桜」見学による渋滞を心配して、一つ手前の小野ICで降りようかという話もあったが、まったくその心配は必要なかった。

 12:15に予定通り船付三春ICを降りて、R288、R399を経由して、13:15に宮ちゃん農場に到着した。
 前回、車道からお宅までの登りの未舗装路で難渋したが、立派に舗装されていた。

 大変な歓待を受け、フルコースの奥様の手料理で満腹になり、しばし歓談の時を過ごした。

 15:00に宮ちゃん農場を後にして、宮本さんのBMW740iに先導されて、桜の名所「夜ノ森公園」に向かった。

 16:05に「夜ノ森」に到着し、駐車場に入れて(200円)、桜見物をしてきた。
 丁度満開を迎えていて、見事な桜見物を堪能した。
 夜ノ森公園では、桜まつりが開催されていて、「よさこい踊りの大会」が行なわれていた。

 16:35に夜ノ森を後にして、17:10に今夜の宿「天神岬温泉・しおかぜ荘」に到着した。

 日帰り温泉施設と併設された宿で、温泉は塩化物泉で、泉温は33.7度だそうだ。
 食事は美味しく、料金は格安だったので、大いに満足だった。

 夕食後は、宮本さんも含め、8人で大いに語り合い、盛り上がった。

 今回の「高速道路1000円」施策の効果は、本来6000円のところが2250円だったので、差し引き3750円お徳だったことになる。
 この効果は、結構大きい。

 本日の走行:356km
 費用:  有料道路:  2250円
       宿泊:     6950円
       駐車場:    200円
       飲食:      880円

        お土産:    500円

4月12日(日)曇り

 6:30起床。
 早速、温泉に一風呂入って、目を覚ました。

 7:00頃から和洋バイキングの朝食になった。
 今朝は、曇り空だが、雨の心配はなさそうだ。

 野原さんが、全員一人ずつ桜並木を走る姿をビデオに撮り、9:00に宿を後にした。

 午前中は15度前後で、少し肌寒かったが、少しずつ気温は上がっていった。

 9:50に塩屋岬に到着して、美空ひばりの記念碑の前で、「みだれ髪」に聞き惚れたり、魚の干物を作っている店で「赤ガレイ」の一夜干しを買ったりした。

 その後も海岸沿いに走ったが、曇り空のために海の色が冴えず、あまり景色を楽しむまでには至らなかった。

 五浦海岸(いずら)の、岡倉天心ゆかりの「六角堂」の前まで行ったが、入場料200円をケチッてパスした。

 12:15に、日立市街の手前の手打ちそば屋「大国屋」で昼食にした。
 店内で、そば切りの実演をしており、蕎麦は腰があって美味しかった。

 13:20に店を出て、薄日も差してきて、20〜25度と暖かくなってきた中、常磐道・日立北ICから高速に入り、14:30に守谷SAで小休止を取った。

 ここで流れ解散することになり、15:15に日立北ICを出発し、首都高・中央環状線・中野長者橋ICで降りて、15:55に無事我が家に帰着した。

 帰路も、本来4050円掛かるところを2050円だったので、「高速道路1000円施策」の恩恵は、差し引き2000円のお徳だった。

 今回のツーリングは、好天に恵まれ、12年ぶりの旧友に会うことができ、満開の桜を堪能でき、良い宿に泊まることができ、有料道路も安上がりと、言うことなしだった。

 本日の走行:261km
 費用:  有料道路:  2050円
       昼食:     1050円
       飲食:      300円

        お土産:   2550円


6月27日(土)快晴   [那須塩原温泉]

     同行者:平田(KAWASAKI VULCAN-CLASSIC900)、井手(BMW R1200RT)、
川合(KAWASAKI ZEPHER1100)、木平(ハーレー・ローライダー)、万年(SUZUKI-DL650)
安井(BMW K100LT)


 今回は、那須塩原温泉に1泊でツーリングに行くことになった。

 梅雨時には珍しく、快晴の天気に恵まれ、7:30に我が家を出発した。
 いつものガソリンスタンドで給油とエアチェックをして、中野長者橋ICから首都高速に入った。
 このICが出来てから、関越道、東北道、常磐道などの高速道へ行くには、誠に便利になった。

 気温はもう27度まで上がって、しかも猛烈に蒸し暑い。
 高速道は快調に走れたが、暑さでボーっとしていたのか、いつの間にか関越道から外れて、新大宮バイパスへ降ろされてしまった。
 これがケチの付け始めか、この後3つもドジを重ねる羽目になった。

 思いがけない所で一般道に降ろされてしまったので、再び関越道に戻る道順が分らず、ウロウロすることになったが、ガソリンスタンドに飛び込んで教えてもらい、所沢経由で川越ICからようやく関越道に戻ることができた。
 こういう時は、ナビがあると助かると実感した。

 待合せの高坂SAには、9:03に到着した。
 待合せ時刻は、9:45だったので、十分余裕はあった。
 ほとんど同時に、万年さんも到着。
 平田さんは、館山の別荘から来たので、何と196kmも走って、大分お疲れの様子だった。
 「最後の2台目」というKAWASAKI VULCAN CLASSIC 900は、かなり大柄なバイクだった。
 最後に川合さんも到着して、5人全員が揃ったところで10:00に出発した。

 10:40に上里PAで木平さんと合流して、6人全員が揃った。
 それにしても、今日は暑くて、フロント・パネル近辺にセットした温度計は、40度をゆうに超えていた。
 そのせいか、本日2度目のチョンボをやらかしてしまった。
 伊勢崎ICで降りるべきところを、駒方・伊勢崎方面の標識を見て、一つ手前の駒形ICで降りてしまった。
 後ろを走っていた万年さんと木平さんを道連れにしてしまった。
 これまた、北関東自動車道へ戻る道が分らず、ウロウロした挙句、何とか元の駒形ICから入り、11:35に伊勢崎ICで降りて、先行する3人と合流することができた。

 結構渋滞する一般道を、三和町、大間々町と抜けて、草木湖の手前のR122の道の駅「くろほね」(黒保根)に12:20に到着して昼食にした。
 冷たい「大盛りざるうどん」(650円)が、意外に美味しかった。

 13:15に再び暑い中を出発した。
 渋滞気味の日光を抜け、R119に入って、14:45にようやく「喫茶店」を見つけ、エアコンのない店内で、あまりの暑さにコーヒーの積りが「メロンミルク・フラッペ」になってしまったが、一息つくことができた。

 15:25に、喫茶店を後にして出発しようとした際、本日3度目のチョンボが待っていた。
 路面の左側が高くて、サイドスタンドがひっ掛かっていたのを外そうとしていたら、ジーパンの裾がステップにひっ掛かってバランスを崩し、車体が左に傾いて支えるのが難しくなったため、そのまま頑張ると身体を痛める恐れがあるので、バイクに静かに横になってもらった。
 まったくついていないというか、ジーパンの裾がステップにひっ掛かるなどという、滅多に無いことが起きてしまったのだ。
 幸い、川合さんに手伝ってもらって、バイクを起こしたところ、静かに寝かせたこともあって、バイクにダメージは無かった。

 その後、会津西街道(R121)を通り、日塩もみじラインに入った。
 シーズンオフの日塩もみじラインは、車が少なくて快適なワインディングを楽しむことができた。

 16:40に塩原温泉の秀山閣「佐か茂登」(さかもと)に到着した。
 バイクを屋根付きの駐車場に停めさせてもらえたので、好印象を受けた。

 早速、温泉に入ってみた。
 温泉は、源泉かけ流しで、源泉の温度63.2度の無色透明・無味無臭だそうだが、かなり熱めだった。 内湯だけで、露天風呂が無いのが物足りなかった。

 18:00から個室で夕食をいただくことになったが、落着いた雰囲気で、ゆっくり料理を味わうことが出来た。
 この料理が、とてもお洒落で、美味しかったので、仲居さんに献立の内容をメモ書きで良いのでいただきたいと頼んだら、若女将直筆の立派な献立表を作って持ってきてくれたのには感激した。

 ところで、本日4つ目のドジは、入館直後のロビーで、ヘルメットをジュウタンの上に落とした拍子に、スクリーンの片方の停め具が外れてしまった。
 大汗をかきながら、何とかハメようと頑張ってみたが、どうしても直らなかったが、アライのヘルメットに詳しい川合さんが簡単に直してくれた。

 まったく、今日はツイテないというか、普段はしそうもないドジを4回もしてしまった。
 それでも、無事に到着できたことに感謝しなくてはいけないのだろう。


 本日の走行:274km
 費用:  有料道路:  2050円
       昼食:      650円
       飲食:      300円

        宿泊:  11,500円


6月28日(日)曇り

 6:00起床。
 早速、朝の温泉を楽しむ。
 男女入替制になっているので、今朝は昨日とは別の浴槽だった。
 丁度良い湯加減で、のんびり浸かって、リラックスすることができた。

 朝食までの間、館内をゆっくり見てみると、この宿は、こじんまりしていて、調度品や装飾品に細かい気配りと品の良さが感じられた。

 7:15からいただいた朝食も、なかなか美味しかった。
 「これで、美味しいコーヒーでも出たら完璧だね」なんて話し合っていたら、ロビーで、まさに美味しいコーヒーを無料でサービスしていた。
 こんな宿はあまり経験した記憶がなかったので、感動ものだった。

 8:30に、曇り空の中を出発したが、昨日のような暑さはなく、25度前後の快適なツーリングになった。

 塩原から北上して、那須を経て、東北新幹線の白河駅を過ぎて、9:55に南湖(なんこ)公園に到着した。
 この公園は、白河藩主だった松平定信が老中職を退いた時、享和元年(1801年)、この低湿地が狭まる東側の堰堤を改修し、築庭した我が国最初の公園だそうである。
 思いがけず、良い雰囲気の公園でのんびりして、茶店で名物の「南湖だんご」を食してみた。
 小ぶりの、なかなか美味しいだんごだった。

 携帯電話のインターネット・サービスで雨雲の様子を見ると、午後には東京が雨になりそうだということで、予定していた大子町から常磐道へ行くルートをパスして、直帰することにした。

 11:10に東北道・白河ICに入り、自由走行して、12:00に都賀西方SAで小休止を取った。
 私と川合さんを除く遠路の4人は蓮田SAで昼食を摂って行くことになり、ここで流れ解散となった。

 12:30に帰路に着き、再び東北道をひた走り、首都高・中野長者橋ICで降りて、2日間の走行:532kmを終えて、13:40に無事我が家に到着した。
 「何とか雨に降られずに来たなぁ」と思った途端に、雨が降り始めた。 ラッキー!

 帰宅後のメールで、皆さんから以下のような報告があった。

 川合さん:帰宅時刻:13:25、雨には降られずに済んだ。 今回の宿は、雰囲気も仲居さんも良かったし、食事も美味しくて良かった。

 万年さん:帰宅時刻:15:30、今年初めてのツーリングだった。 お手手は痛いし、お尻はあせもで痒かったが楽しかった。 往きは新宿で降ろされて、環七で谷原へ行く羽目になり、帰りも新宿(中野長者橋IC)で降ろされ、首都高に乗り直した。

 木平さん:帰宅時刻:15:30、首都高から先はずぶ濡れになった。

 平田さん:帰宅時刻:17:00、走行距離:776km、帰りに土砂降りに遭ったのも楽しい思い出になった。

 井手さん:帰宅時刻:15:55、走行距離:605km、思いがけず南湖が良かった。14号線には懲りた。

 本日の走行:258km
 費用:  有料道路:  1600円
       飲食:      457円

        お土産:    750円



8月1日(土)曇り一時雨   [サマーツーリング:浜松・湯谷温泉、辰野、新穂高温泉]

   同行者: 関東:井手(BMW−R1200RT)、川合(ZEPHER1100)、
             滝沢(
HONDA DEUVILLE−N700)、平田(KAWASAKI                       VULCAN-CLASSIC900)、野原(HONDA MAGNA・SLASYER750)、             万年(DL650)、安井(BMW−K100LT)
         関西:柏木(BMW−K1200LT)、柳井(BMW−K100LT)、
             山田(BMW−GR1100)、今村(HONDA SHADOW 750)、
               佐々木(1300FJ1)

 今年のサマーツーリングは、2年ぶりに3泊4日のフル参加が可能になった。

 今年は、関東が幹事の当番で、新会長の井手さんにその大役が回った。
 参加者は、関東が7名、関西が5名で、総勢12名である。

 今年の関東・甲信越の梅雨明け宣言は、早々と7月14日に気象庁から出されたが、その後ちっとも夏らしくない天気が続いている。
 今朝も、厚い雲が垂れ下がっていて、今にも雨が降り出しそうな中、8:00に我が家を出発した。

 近くのガソリン・スタンドで給油&エアチェックを済ませて、幡ヶ谷ICから首都高に入った。
 首都高は赤坂トンネル辺りで少し渋滞した程度だったが、東名・東京ICに入った途端にベッタリの渋滞だった。
 曇り空のせいで、気温は27〜28度で、それほど暑くはない。

 ようやく、9:24に集合場所の海老名SAに到着した。
 井手さんや野原さんは、既に到着していた。
 7人全員揃っていざ出発という時に、平田さんの無線が受信できないことが分った。
 無線機を交換して、とりあえず問題は解決した。
 予備器を持ってきていたとは、さすが!

 10:53に富士川SAで小休止にする。
 晴れて、気温32度と暑くなってきた。

 11:20に出発し、11:48に焼津ICを降りて、藤枝バイパスをしばらく走り、大井川を越えた金谷で、何と日に2本しか走らない「大井川鉄道のSL」が通りかかるのに巡り合った。

 12:30、金谷の「寿し宗」に入って、「寿司ランチ」(1300円)で昼食にした。
 なかなか良い味で、聞けば、中野の「三河屋」で修行したそうだ。

 13:15に出発し、大井川沿いに北上した。
 ところが、「寿し宗」のおやじさんの「こっち側は道が悪いけどね」と言ったのに、「バイクはワインディングの方が楽しいから」と応えて、どういう風に悪いかを確かめなかったために、後で酷い目に遭った。

 森の中で暗い上に、雨で道が滑りやすく、激しいヘアピンの連続という想像を絶する悪路で、緊張のあまり疲れが激しかった。
 全員無事に走り抜けたことが奇跡のようだった。
 地元の人の話は、慎重に聞くものだ。

 川根辺りから小雨が降り出したので、予報通り雨が来たかと思って、早目にカッパを着たのがオマジナイになったのか、ほどなく雨は上がってしまった。
 ところが、合流しようとした関西組は、大雨に遭い、ズブ濡れになったため宿に直行することになった。
 幸いなことに、関東組は結局、宿に着くまで降られずに済んで、25度前後の涼しいツーリングを楽しむことができた。

 「遠州森の石松」の生地・森町を通り、袋井ICで東名に入り、浜松西ICで下りて、今夜の宿、湯谷温泉観光ホテル「泉山閣」に17:12に到着した。
 15:30に到着して、一風呂浴びた関西組が出迎えてくれた。

 ホテルでは、一人一人に抹茶を立てて出迎えてくれた。
 温泉は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉で、源泉の温度は28.4度で、加水なしの源泉かけ流しだそうだ。

 18:30から21:00まで宴会で、一年ぶりの再会を喜び、大いに盛り上がった。

 今日のハプニングは、平田さんの無線トラブル(結局、無線機を交換しても症状は変わらなかった)と、井手さんの立ちゴケ。
 もっとも、井手さんは一人でバイクを起こすことができて、自信を深めたようだ。

 本日の走行:351km
 費用:  有料道路:  1900円
       昼食:     1300円

        宿泊代:   19000円


8月2日(日)雨のち曇り

 5:00起床。
 早速、朝風呂へ。
 早朝から小雨がパラついていたが、だんだん雨脚が強くなったので、朝食後しばらく様子を見ることにした。
 8:45から「トンビの餌付け」を見ることが出来た。
 雨にも拘わらず、多数のトンビが集まってきていた。

 ようやく小降りになってきたので、10:00に宿を出発した。
 R151を飯田方面に向かう。
 気温22度と、実に快適。
 約1時間走った辺りで、雨も上がった。

 11:10に道の駅「豊根」で15分間の小休止を取った。

 ひたすらR151を走り、12:45に飯田市街の石挽き手打そばの「信濃江」で昼食にした。

 13:45に出発したが、時間に余裕があったので、R152を経由してR153に入ることになった。
 14:15に、途中の名も無い滝のところで一休みした。
 このところの雨で、水量が豊富で、結構迫力があった。

 15:00に分杭峠で小休止を取った。
 快晴の下、標高1424mの峠からの眺望は素晴らしく、爽やかだった。

 R153に入って、伊那市、箕輪町を経由して、辰野町の「たつのパークホテル」に16:30に到着した。
 このホテル内にある「荒神山温泉」には、塩嶺の山荘滞在中に何度も日帰りで利用しているが、泉質はナトリウム・炭酸水素塩泉で、源泉温度は37.2度である。

 この温泉施設の良いところは、露天風呂からの開放感たっぷりの素晴らしい眺望と、体温と同程度の「源泉槽」だと思う。

 このホテルには初めて泊まったが、30畳の部屋に6人とゆったりしており、心配した食事も、昨夜の高価なホテルに勝るとも劣らぬ内容・量で十分満足できるレベルだった。

 夕食に出た「金山寺みそ」が美味しかったので、お土産(530円)に買っておいた。

 今日は、最初の1時間位雨に降られただけで、後は20〜22度の真夏とは思えない涼しいツーリングに恵まれてラッキーだった。
 ハプニングは、柏木さんが分杭峠でサイドスタンドを出し忘れて立ちゴケした程度だった。

 本日の走行:191km
 費用:  おみやげ:    530円
       昼食:      700円

        宿泊代:   10400円


8月3日(月)曇り

 5:15起床。
 早速、温泉に一浴び。
 7:00からの朝食にコーヒーが付いていて嬉しかった。

 皆さんが「たつのパークホテル」に満足してくれたようなので、推薦者としての面目を保つことができた。

 8:30にホテルを出発し、R142で岡谷を経由して、新和田トンネルを抜け、10:12に「笠取峠の松」で小休止した。

 R18に出て、11:42に中軽井沢駅前の手打そば「かぎもとや」で昼食にした。
 初めて2階の和室に上がって、ゆったり食事をすることができた。

 12:25に出発し、12:50に「鬼押出し園」に到着した。
 入ったことのない人だけ入園して、他の人は売店などをひやかして待った。
 ところが、店の対ジジババ対策のワナに嵌って、孫の「ひろクン」の名入りハンカチ(750円)をつい買ってしまった。

 13:45に「鬼押出し園」を後にして、上田菅平ICから上信越自動車道に入り、14:53に「千曲川さかきPA」で小休止を取った。

 その後、更埴JCTで松本方面に向かい、15:45に松本ICを降りた。
 R158を走り、16:40に梓湖・奈川度ダムで小休止となった。

 上高地手前を左折して、安房峠トンネルを抜け、17:36に新穂高温泉「佳留萱山荘」(かるかや)に到着した。
 ここは、毎年のサマーツーリングの度に利用しているので、もはや我々の常宿というべき位置づけになっている。
 ここの特徴は、美味しい料理と接客態度の良さは勿論であるが、広大な露天風呂や、テレビチャンピオンの舞台になった「手造り露天風呂」の作品がそのまま残されている。
 源泉は、弱アルカリ性で、40.2度のかけ流しである。
 今年から、宿泊セットの中に見慣れないものが入っていたが、何と「腰巻」であった。
 見映えが何とも滑稽な感じなので、身につけるのは止めておいた。

 相変わらず美味しい夕食を堪能した後、佐々木さんが急遽明朝に仕事が入ったということで、何と21:40に名古屋に向かって出発して行った。

 今日は、特別なハプニングも無く、涼しいツーリングを満喫することができた。

 本日の走行:287km
 費用:  有料道路:  2650円
       昼食:     1050円

        飲食:      127円
        宿泊代:   15800円


8月4日(火)快晴

 6:00起床。
 早速、露天風呂へ。
 ご来光を拝み、「河鹿の湯」(かじか)で川に下りて雪解け水に浸かり、「望槍の釜湯」で槍ヶ岳を眺めることができて、大いに感激した。

 7:30から朝食を摂った後、喫茶室で「錫杖岳の伏流水使用のコーヒー(500円)」をいただき、魔法瓶に錫杖岳の伏流水を詰めて、お土産に「ほうばみそ」(300g1500円)を買って、8:50に出発した。

 雲一つない快晴に恵まれたので、新穂高ロープウェイに乗ることになり、第2ロープウェイ乗り場のある標高1308mの「しらかば平」までバイクで登った。

 9:12に「しらかば平」の駐車場に到着した。
 万年さんと野原さんは、ここで帰京することになったので、残る9人でロープウェイに乗った。
 夏休みとあって、観光客が押し寄せ、120人乗りのゴンドラは臨時便をフル回転しているようだった。

 2階建てのゴンドラはとても珍しいと思うが、120人も乗って大丈夫なのか心配になった。
 約7分間のゴンドラから見る眺めは、迫力満点だった。
 終点の「西穂高口」(2156m)からの、3000m級の北アルプスの眺めは、雲一つない快晴の下、最高の眺めだった。

 北アルプスの眺望を満喫して、10:30に帰路に着いた。
 安房峠トンネル前で、高山方面に向かう関西組と別れ、関東組の5人は安房峠トンネルを抜けて、R158を松本方面に向かった。

 松本の手前で広域農道に入って、塩尻へのショートカットをした時、後続のバイクとまったく交信できなくなるというハプニングに見舞われた。

 滝沢さんのは、皆さんの声は聞けるのに私には聞こえない、私の声は、滝沢さんにだけ聞こえるが他の人には聞こえない、井手さんのは突然の断線があったのかまったく送受信できず、平田さんは雑音で聴取不能という状態だった。
 偶然にも、塩尻北ICの辺りで停止した時、滝沢さんと川合さんがかすかに交信できたため、再び塩尻市のショッピングモール「ガザ」で合流できた。

 私が、後続の人数の確認を怠った上に無線トラブルが絡んで、ショートカットしたために起こったトラブルだったので、大いに反省した。

 丁度食事時になったので、「喜多方ラーメン坂内」で昼食にした。

 13:15に、かなり気温が上がってきた中、出発した。
 塩尻ICから長野道に入り、14:20に中央道・双葉SAで小休止して、ここで流れ解散することになった。

 14:50に双葉SAを出発し、高井戸ICで降りて、16:15に無事帰宅した。


 本日の走行:293km(4日間で1122km)
 費用:  有料道路:  3150円
       昼食:      750円

        飲食:      710円
        ロープウェイ: 2700円


9月26日(土)晴れ     [富士方面]

     同行者:平田(KAWASAKI VULCAN-CLASSIC900)、井手(BMW R1200RT)、
          万年(SUZUKI-DL650)、宮口(HONDA DN−01)、安井(HONDA VFR800          FI−ABS)

 
前日納車されたばかりのホンダVFR800FI−ABSで、富士方面への1泊ツーリングに参加することになった。

 幸い、今日、明日とも雨の心配は無いようだ。
 気温22度前後の中、7:10に我が家を出発して、環七−R246−環八で第三京浜に入った。
 以前のBMWから付け替えたETCが正常に作動するか不安があったが、全く問題なかった。

 シルバーウィークなる大型連休直後のせいか、車の量が普段よりもかなり少ないようだ。
 横浜新道−R1−R134を経由して西湘バイパスに入り、9:00前に、集合場所の西湘PAに到着した。
 千葉から参加の幹事の井手さんは、既に到着していた。
 まだ雲が多いので、湘南の海は灰色で、風が無いので湖のように穏やかだった。

 全員揃ったので、9:45に出発した。
 早川ICで降りて、湯河原駅前を通り、10:30に小洒落た喫茶店でコーヒーブレークをとった。

 椿ラインに入って、11:45に十国峠で小休止をとり、箱根峠から熱海街道を走って三島大社の前を通って、12:40に三島の「うなよし」に到着した。
 気温20度前後で、道路は空いているので、快適なーリングを楽しむことができた。
 しかも、今度のバイクは、体重70kg弱の身体が置いていかれる程の鋭い加速力で、コーナリングは思い通りに素直にトレースしてくれるので、走る喜びを与えてくれる素晴らしいバイクであることを実感することができた。

 既に10人位の行列が出来ていたので、100円の席料を払って2階の座敷に入った。
 「うなよし本店」のうなぎ丼(並)(2200円)は、量も多く、たれが甘過ぎなくて美味しい。

 13:50に「うなよし」を後にして、沼津を抜け、富士市からR139(西富士道路)で、15:00に白糸の滝に到着した。
 ちょっと見物するだけなので、路肩に駐輪させていたら、駐車場の整理係りがやってきて駐車場に入れてくれと言うので、一悶着したが、結局市営の駐車場が100円だったので、そこへ入れることになった。
 民間の駐車場は200円だが、おみやげを買うと駐車料金はタダだというが、買いたくも無いおみやげを買うこともないので、100円の駐車場を選んだ。

 流石に、白糸の滝には観光客の姿をかなり見かけた。
 以前にも何回か来たことがあるが、今回は心なしか水量が多く感じられて、一段と迫力があった。

 15:30に白糸の滝を後にして、15:45に今夜の宿「休暇村 富士」に到着した。
 初めて来たが、田貫湖の湖畔に位置し、正面に富士山を眺めることができる素晴らしい立地で、近辺のキャンプ場は広い芝地に設営されていて、素晴らしい環境にあった。

 現在は温泉ではなく、内風呂とサウナがあるだけだが、来年から温泉になるそうである。
 夕食は、バイキング・スタイルで、土曜日のせいか、かなり大勢の宿泊客がいた。


 本日の走行:220km
 費用:  有料道路: ETCのため不明
       昼食   : 2200円
       飲み物 : 740円
       駐輪   :  100円
       宿泊   : 12000円

9月27日(日)晴れ

 6:30起床。
 井手さんは、日の出の富士山を撮るために、早起きしたようだ。
 朝風呂に入り、7:15からバイキング・スタイルの朝食をとった。

 宿の前で記念撮影をして、8:30に出発した。
 R139に戻り、樹林帯を抜けるコースを走り、今は無料になった表富士周遊道路の入口で、富士山の雲のかかり具合を見て、新五合目まで登るかどうか決めようと思ったが、下界はともかく頂上の方は見えそうなので登ることになった。

 五合目に近づくに連れて、気温がどんどん下がり、五合目に着く頃には12度になっていた。
 綿のブルゾンの上にジャンパーを着込み、グリップヒーターを入れて、何とか寒さを凌いだ。

 9:40に富士山新五合目の駐車場に到着。
 車が少ないので、一番上の駐車場に停めることができた。
 富士スバルラインの五合目と違って、売店が1軒あるだけで、観光客もほとんどが日本人だったので、いかにも日本の富士山に来ているという感じがした。

 宮口さん、万年さん、井手さんの3人は、片道20分の六合目まで登山してきたようだ。

 帰りは、快適な道路を御殿場まで下りて、11:45に「サガミ御殿場店」で昼食にした。
 「桜エビおろしうどん」(1050円)は、辛味大根のおろしが利いてまずまずの味だった。

 御殿場ICから東名に入った。
 平田さんが、「もう一度秦野中井PAで止まりましょう」と言って出発したが、中井PAでいくら待っていても平田さんが現れないので、仕方なくそこで流れ解散になった。

 後で分かったことだが、平田さんは秦野中井PAがあるものと信じて疑わなかったそうで、中井PAを通過中に、「まさか皆さんここに入ったのではないでしょうね、秦野中井PAはこの次ですよ、当方ただいま中井PAを通過中」なんて無線で忠告していたそうである。

 平田さんには、この春の房総半島ツーリングの帰りにも、「四街道SAで落ち合いましょう」と言っていたのに、そんなSAは存在せずに流れ解散になってしまった前科があるので、ご愛嬌ということで一件落着でした。

 帰りの東名も、環八、環七も空いていて、13:50には我が家に無事帰宅することができた。

 今回のツーリングで初めて乗ったVFR800の印象は、一言で言うと、予想以上に良いバイクに巡り合えたと言える。
 最初は、アップハンドルにしたせいか、上半身への風圧がかなりきつく感じられた。
 これは、20年以上も乗りなれたBMW K100LTの優れた整流効果とは所詮比べものにはならないのだが、もうそれほどの高速で走ることもないだろうと納得していた。

 ところが、帰りの東名で、少し腰を後ろに下げて、伏せる姿勢にした途端、凄まじい加速力でスピードアップしていった。
 出そうと思えば出せるということが肝心なので、大いに満足した。

 本日の走行:178km(2日間合計: 398km)
 費用:  有料道路: ETCのため不明
       昼食   : 1050円
       飲み物 : 120円


10月17日(土)曇り  桧枝岐・紅葉ツーリング   [桧枝岐温泉]

     同行者:平田(KAWASAKI VULCAN-CLASSIC900)、井手(BMW R1200RT)、
          万年(SUZUKI-DL650)、宮口(HONDA DN−01)、
          野原(HONDA MAGNA・SLASYER750)、木平(ハーレー・ローライダー)、           安井(HONDA VFR800FI−ABS)


 今月のBARのツーリングは、桧枝岐温泉への1泊になった。

 これまでに2度も中止になっていたので、余程縁が無いのかと嘆いてきたが、ようやく念願が叶った。
 と思ったら、私だけが、明日の日本オープンゴルフ選手権に妹のご主人と観に行く約束をしていたため、日帰り参加となってしまった。

 ともあれ、先月の富士・田貫湖ツーリング以来、約3週間ぶりにVFRに乗れるとあって、勇んで8:00に我が家を出発した。

 着ていくものに迷った挙句、Tシャツに皮のつなぎで行くことにした。
 気温は19度で、丁度良い感じだった。

 直ぐに、中野長者橋ICから首都高・中央環状線に入り、東北道に入った途端に渋滞が始まった。
 どうも、ETC1000円施策以来、土日祝日の高速道路は大渋滞になっている。

 9:45蓮田SA集合だったが、8:45には到着した。
 9:00過ぎには、全員集合したので、早めに出発して、日光宇都宮道路の日光ICを出たところで集合することになった。
 ところが、木平さんと私が、待てど暮せど他の人達が現れない。
 その内、井手さんと野原さんが到着したが、万年さん、平田さん、宮口さんの3人は行方不明になった。
 どうやら、宇都宮JCTで一般道に下りてしまったようだった。
 確かに、日光宇都宮道路への分岐点は分り難いが、3人も間違えるとは意外だった。
 結局、1時間15分ロスして、10:45に再出発。

 霧降高原道路に入り、標高がどんどん上がるに連れて、気温がどんどん下がり、10度にまで下がってしまった。
 標高が1400mを超えていたので当然だったが、その分、黄葉真っ盛りの様子を楽しむことができた。
 12:00に、大笹牧場のレストランで昼食にした。

 最初は、川治温泉からUターンしようと思っていたが、寒かったこともあって、大笹牧場から元来た道を帰ることにした。 桧枝岐温泉へ向かう皆さんと別れて、12:50出発。

 下界に下りると20度前後の快適なツーリングになった。
 日光ICから日光宇都宮道路を経由して東北道に入り、14:05に佐野SAで給油・休憩をとり、14:45に出発した。

 川口JCTから外環に入り、大泉ICで関越道に入って、川越ICで下りて、狭山の妹宅に16:05に到着した。

 本日の走行:370km
 費用:  有料道路: ETCのため不明
       昼食   : 740円
       飲み物 : 120円



11月28日(土)快晴   [忘年堂ヶ島ツーリング]

     同行者:平田(KAWASAKI VULCAN-CLASSIC900)、井手(BMW R1200RT)、
          万年(SUZUKI-DL650)、宮口(HONDA DN−01)、野原(HONDA AX1)、           木平(ハーレー・ローライダー)、川合(KAWASAKI ZEPHER1100)、              伊藤(SUZUKI RF400R)、安井(HONDA VFR800FI−ABS)


 今年最後のツーリングは、「忘年堂ヶ島ツーリング」と称して、伊豆方面に1泊してくることになった。

 9:45西湘PA集合なので、8:00に我が家を出発した。
 千円高速以前は、ケチって、第三京浜−横浜新道−西湘バイパスのルートで西湘PAに行っていたが、今回は山手通り−R246−池尻ICから首都高・東名高速−厚木小田原道路のルートを選んでみた。
 横浜辺りから渋滞が始まったが、厚木小田原道路に入る頃にはスイスイ走れるようになった。
 ところが、厚木小田原道路が西湘バイパスに繋がっていると思い込んでいたため、小田原東ICの直前でおかしいことに気付き、このインターで降りて、平田さんに電話して、小田原市内のR1で合流することにした。
 10:30頃、ようやく皆さんと無線連絡できるようになり、箱根口の先のR732の入口で落ち合うことができた。

 今回は、平田さんの紹介で、31歳と格別に若い独身の伊藤さんが初参加した。
 ところが、直前になって、川合さんが仕事のため、夜宿に直行することになったり、野原さんがレッドバロンにタイヤ交換に出したが間に合わず、代車も無いということで、AX1で参加することになるなど、色々なハプニングがあった。

 箱根寄木細工で有名な畑宿や箱根旧街道を横目に、10:50に箱根七曲りを上がったところの茶店で小休止した。
 11:15に再び出発して、箱根スカイラインを通り、12:20に十国峠ケーブルカー・レストハウスで昼食をとることになった。
 ところが、レストランが団体客専用になっていたため、うどん・そばコーナーなど、ろくな昼食にありつけなかったのは残念だった。

 12:55に十国峠を後にして、伊豆スカイラインに入り、13:20に巣雲山(標高519m)の休憩所で小休止して、冷川ICで伊豆スカイラインを降りた。

 湯ヶ島からR59へ入ってしばらくすると、平田さんが行方不明になった。
 無線で何度呼びかけても応答がないので、万年さんが探しに行った。
 後で分かったことだが、彼は枯葉に乗って立ちゴケしたらしいが、我々の心配をよそに、美人のライダー二人に助けられてにやついていたらしい。

 その後、西伊豆側のR136に出て、15:50に今夜の宿「堂ヶ島温泉ホテル」に到着した。
 早速、露天風呂で疲れを癒したが、丁度見事な夕日というご褒美をいただき、大いに感動した。
 源泉は30.1度で、アルカリ単純泉とのことで、肌に滑らかな良いお湯だった。

 18:00からレストランで夕食になったが、仕事で急遽一緒に走れなかった川合さんは19:00頃無事到着した。
 部屋で忘年会になり、寝る前に大浴場で温まってきた。
 今日のツーリングは、気温が最低10度、最高17度と、この時期としては暖かかった。

 本日の走行:219km
 費用:  有料道路: ETCのため不明
       昼食   : 380円
       飲み物 : 420円

        宿泊   :12550円

11月29日(日)曇り時々晴れ

 7:00起床。
 早速、露天風呂で一浴びしてきた。
 予報通り曇り空だが、それほど寒くはなく、穏やかな朝を迎えた。
 夕べは、蚊に襲われた人が何人かいたようだ。

 7:30から朝食をいただき、ホテルの前で記念撮影をして、8:50に出発した。
 出発時の気温は14度あったが、予報通り、走るにつれてどんどん下がっていった。

 R136を、土肥、修善寺を抜け、亀石峠ICから伊豆スカイラインに入った。
 流石にスカイラインに入ると、気温は最低4度まで下がり、グリップヒーターの有難さが身にしみた。

 熱海峠で、熱海に用事がある万年さんと別れ、箱根峠では野原さんとも別れ、残り7人になった。

 11:15に、芦ノ湖スカイラインの中にある喫茶店でコーヒーブレークをとった。
 冷えた身体に、熱いコーヒーが美味しかった。

 11:55に再び出発し、芦ノ湖スカイライン、箱根スカイラインを経由して、御殿場へ向かった。
 12:30に御殿場IC側の「福乃家」で昼食にした。
 食後、13:05、流れ解散とすることになり、御殿場ICから東名高速に入った。

 道路は空いていて、14:35に無事帰宅することができた。

 今回は、天気にも恵まれ、宿の食事もまずまず良かったし、温泉も気持ち良く、満足できるレベルだった。

 今年最後のツーリングに相応しい快適なツーリングを楽しむことが出来た。

 本日の走行:208km(2日間合計、437km)
 費用:  有料道路: ETCのため不明
       昼食   : 735円
       飲み物 : 550円



ツーリング日誌[2009年]