2011.4.23(土)曇り一時雨
[秩父]
同行者:平田(HONDA SL230)、宮口(HONDA DN−01)、万年(SUZUKI DL650)、野原(HONDA SHADOW・SLASYER750)、井手(BMW R1200RT)、川合(KAWASAKI ZEPHER1100)、安井(HONDA VFR800FI)
3月11日の東日本大震災のため3月の房総半島ツーリングが中止になったので、今回が今年最初のツーリングになった。
今回の目的地は秩父方面だが、天気予報の関係で集合を遅らせて、11:45に関越道の高坂SAになった。
今朝は雨が降ったり止んだりしているので、雨が上がったタイミングをみて、少し早かったが9:45に我が家を出発した。
皮のつなぎの上に雨具を着て、完全防備で、気温17度の中、中野長者橋ICから首都高速・中央環状線に入った。
途中、所沢辺りで少し雨に降られたが、10:40には待合わせの高坂SAに到着した。
既に井手さんが到着していたのには驚いた。
平田さんは、無線機を2台とも館山の別荘に置いてきてしまったため、ちょっと寂しそう。
7人全員揃ったところで、SAのレストランで昼食をとり、12:45にSAを出発した。
雨雲が南から接近しているので、宿に直行することになり、花園ICで降りて、13:30に今夜の宿「鉱泉民宿かやの湯」に到着した。
大震災以後の自粛ムードの行き過ぎか、土曜日だというのに宿泊客は我々だけだった。
すべて貸し切りという感じで、40畳位の大広間を自由に使わせてもらった。
宿の横の桜は散り始めていたが、華やかな感じが出ていた。
あまり期待してなかったが、岩風呂は貸し切り状態で、お湯も入り頃だし、雰囲気もなかなか良かった。
あまり早く着いて、やることが無いので、原発談義やら管首相のこきおろしなどで結構盛り上がった。
費用: 有料道路 ? 本日走行: 95km
昼食 1,000円
宿泊 8,200円
2011.4.24(日)快晴
昨日の悪天候から一転、素晴らしい快晴の好天に恵まれた。
早速、朝風呂を浴び、7:30から朝食をいただいた。
宿の前で記念写真を撮り、8:40に出発した。
気温14度と少し涼しかったが、直ぐに17〜8度まで上がって、快適なツーリングになった。
140号線を中心に雁坂トンネルに向かう道は、桜をはじめ種々の花々が匂うばかりに咲き誇り、ツーリングの目を楽しませてくれた。
10:00に道の駅「大滝」に到着し、コーヒーブレークにした。
美味しそうな原木栽培の生しいたけがあったので、お土産にした。
11:40に大滝ダムで小休止した。
青空の下で、ダム湖の色が美しく映えていた。
武甲山を眺めながら、芝桜で有名な「羊山」の側を通ったが、そこから徒歩で行かなければならないと分かり断念した。
雁坂トンネル(560円)を抜けて、山梨県に入る。
標高1000mを超える「雁坂トンネル」のようなトンネルに入ると、11度位まで下がるので、流石に寒かったが、それ以外は17〜20度で快適だった。
12:00に道の駅「花かげの郷まきおか」で昼食にした。
質素な軽食コーナーしか無かったが、うどんに肉丼の小丼が付いた「うどんセット」(660円)は結構美味しかった。
昼食後は、ピンクの桃の花が目立ち始めた中、中央道・勝沼ICに向かい、13:30に談合坂SAで流れ解散となり、14:15に無事帰宅した。
費用: 有料道路 ? 本日走行: 205km(2日間合計 300km)
昼食 660円
飲み物 200円
お土産 400円
2011.6.11(土)小雨のち曇り [美ヶ原]
同行者:平田(KAWASAKI VULCAN-CLASSIC900)、宮口(HONDA DN−01)、万年(SUZUKI DL650)、野原(HONDA SHADOW・SLASYER750)、井手(HONDA デュービル700)、木平(Harley−Davidson FXDL)、川合(KAWASAKI ZEPHER1100)、安井(HONDA VFR800FI)
今年2回目のグループ・ツーリング(グループとしては3回目だが、私は欠席)として、「美ヶ原&八ヶ岳周回ツーリング」に参加した。
数日前から雨の予報だったので、外れるのを期待していたが、無常にも雨は避けられそうも無かった。
雨を覚悟して、予め雨具を着て、小雨がパラつく中、8:40に出発した。
周りの景色は墨絵を見るようで、楽しむ情況ではないので、ひたすら集合場所に急いだ。
途中も大した降りにはならず、集合場所の談合坂SAに9:35に到着した頃にはほとんど止んでいた。
横浜組は、土砂降りの雨に遭ったそうだ。
今回は、井手さんが新車「ホンダ・デュービル700」で登場して、人気を博していた。
10:30に談合坂SAを後にして、仲間の待つ中央道原PAへ向かった。
気温は16度まで下がったので、雨具を着ていて丁度良い程だった。
11:45に中央道原PAに到着した。
熱海から駆け付けた万年さんは、途中凄まじい豪雨に遭ったそうだが、無事到着して、8人揃ったところで、12:30に出発した。
岡谷ICで降りて、お蕎麦屋さん「千秋庵」で昼食にして、142号線を美ヶ原方面に向かった。
途中、14:45に立科の「権現の湯」のロビーでコーヒーブレークした。
予定では、美ヶ原や八ヶ岳周辺を走ることになっていたが、山の方は雲が垂れ込めていて見晴しが悪いので、蓼科牧場に寄ってから宿に向かうことになった。
30分ほど休んでから、30分ほど白樺林の快適な道路を走って、15:45に蓼科第二牧場に到着した。
ここでハプニング!
行き過ぎて、Uターンしようとして、何と新車が・・・
牧場の牛やライラックの花を眺めたり、アイスクリームを舐めたりして、16:10に佐久の宿に向かった。
井手会長の機転で、思いがけず楽しい一時を過ごすことができた。
16:45、今夜の宿、国民宿舎「もちづき荘」に到着した。
早速、温泉に入り、18:30から宴会になった。
温泉は、源泉が25度の単純泉だが、かけ流しだそうで、肌にツルツル感があって気持ちの良いお湯だった。
食事は、すきやきの特別料理が付いて満腹になった。
今日は、雨の中の出発になったが、9:30頃から雨が上がりだし、信州に入る頃には20度前後の快適なツーリングを楽しむことができた。
費用: 有料道路 ? 本日走行: 279km
昼食 850円
宿泊 9,600円
2011.6.12(日)曇り
夕べは23:00頃まで歓談で盛り上がったが、5時起きして、6時からの温泉を楽しんだ。
今日は、一日曇りで、雨は降らないようだ。
7:30から食堂で朝食をいただいた。
8:30過ぎに全員元気に出発した。
曇り空なので、ルート変更して、余り標高の高い所は避けて、望月から佐久穂を抜けて、先ずはJR最高地点の野辺山駅に向かった。
メルヘンチックな建物に生まれ変わった野辺山駅に10:20に到着して、20分ほど小休止した。
11:05には清里の清泉寮に到着して、ソフトクリームを舐めてきた。
日曜日とあって、結構人出があった。
結局、今日は予定していた八千穂高原自然園や八ヶ岳鉢巻道路は通らず、帰りを急ぐことになった。
小淵沢ICの先の20号線に面したレストラン「国界」に12:00に到着して昼食にした。
12:50、皆さんと別れ、自分は山荘に向かい、塩嶺カントリーや管理事務所に寄って、15:00に山荘に到着した。
費用: 有料道路 ? 本日走行: 135km(2日間合計:414km)
昼食 600円
2011.7.7(木)曇り時々小雨 [富士五湖]
同行者:平田(KAWASAKI VULCAN-CLASSIC900)、宮口(HONDA DN−01)、万年(SUZUKI DL650)、野原(HONDA SHADOW・SLASYER750)、井手(HONDA デュービル700)、浅井(Harley−Davidson)、安井(HONDA VFR800FI)
今年4回目のグループ・ツーリングは、今日・明日のウィークデーに設定された。
このところ、梅雨の時期とは思えない程の猛暑続きで、福島の原発事故以来の節電要請との戦いが連日続いている。
今回は、富士スカイラインおよび富士五湖に丹沢湖を加えた、湖巡りのコースが企画された。
昨夜の現地の予報では、今日は1日中雨となっていたので、それなりの覚悟はしていたが、今朝は雨が上がっていたので、今の内にということで、7:30に出発した。
気温24度の中、環七・R246を経由して、東京ICから東名に入り、時間調整のため8:15に海老名SAに入った。
直ぐ後に万年さんが到着。
結局、浅井さんを除き全員が海老名SAに到着したところで、9:15に出発し、浅井さんと足柄SAで合流し、7人全員揃って出発した。
幸い、御殿場ICを降りる頃までは雨に降られずに、むしろ涼しいのを喜んでいたが、富士山スカイラインに入って進むに連れて、霧で視界が悪いため、時速40km位で恐る恐る走る始末。
おまけに、気温はどんどん下がり、16度まで下がってグリップヒーターのお世話になる始末。
12:05、ようやく本栖湖に到着して昼食になった。
珍しい「かっぱめし」(1000円)は、とろろや山菜が結構美味しかった。
また、無料でコーヒーをサービスしてくれたのは嬉しかった。
この後は、富士五湖巡りになったが、精進湖を過ぎて、西湖に至る頃にはすっかり雨も止んで、快適なツーリングになった。
その後、河口湖を経て、まだ宿に向かうのは早いということで、井手さんの強い希望で、忍野八海を散策し、最後に山中湖へ回り、今夜の宿「ヴィラ・ブリーズ」に16:30に到着した。
なかなか立派な建物で、設備も綺麗だった。
早速、温泉をいただき、特別料理の刺身の盛合わせや馬刺しなどの料理に舌鼓を打った。
今日は、アクシデントも無く、大した雨にも祟られず、十分満足できるツーリングを楽しむことができた。
費用: 有料道路 ? 本日走行: 210km
昼食 1,000円
宿泊 7,200円
2011.7.8(金)曇り時々晴れ
7月のツーリング2日目の今日は、まずまずの天気に恵まれ、予定通り、富士山5合目や丹沢湖へのツーリングを楽しむことができた。
朝6時からの温泉を一浴びしてきて、窓を開けると目の前に富士山の姿を望むことができた。
7:30から朝食をいただいたが、無料のコーヒー・サービスが嬉しかった。
宿の前で記念写真を撮り、8:40いざ出発という時にちょっとしたハプニングがあった。
何と、平田さんが、門を出たところで立ちゴケ!
大したことはなく、先ずは山中湖へ向かった。
山中湖の向こうに聳える富士山の姿は雄大で、いつ見ても素晴らしい。
早朝には掛かっていた雲も消え去っていたので、勇んで富士スバルライン(1600円)を駆け上がって行った。
夏休み前の平日の朝とあって、スバルラインには全く渋滞は無く、快適に走ることができた。
気温も思ったほど下がらず、5合目(2305m)に到着した時でも17度あった。
しかし、相変わらず中国人観光客の多さには驚かされた。
スバルラインを降りて、12:00に金時公園に寄ってから丹沢湖へ向かった。
途中、本日2回目のハプニングがあった。
何と、今度は井手さんが立ちゴケ!
これも何とか走行には支障なく、ツーリングを続けることができた。
丹沢湖の観光会館前の手打ち蕎麦屋さんで遅めの昼食になった。
腰のある美味しいお蕎麦だった。
帰りは、R246から大井松田ICで東名に入ったが、30度を超える急激な暑さには参った。
海老名SAで小休止の後、流れ解散となり、15:20に無事我が家に帰着した。
今回は、梅雨時にしては、まずまずの天候に恵まれ、快適なツーリングを楽しむことができた。
費用: 有料道路 ? 本日の走行: 212km(2日間合計: 422km)
昼食 900円
今年のサマーツーリングは、メンバー全員のアンケート結果から、東北地方になった。
今年は、青森までの東北新幹線「はやぶさ」の開通で、東北地方の観光地が脚光を浴びているという。
ところが、3月11日の東日本大震災以後、余りの被害の大きさに、一時は東北一周を諦めて、九州にしようかということになった。
その後、被災地の復興に少しでも貢献しようということで、東北一周が復活した。
関西組の参加予定者の3人が、体調不良や仕事の都合で参加できなくなったのは残念だった。
8:30東北道・蓮田SA集合なので、少し早めの7:00に我が家を出発した。
晴れて、既に気温は27度の中、Tシャツの上にメッシュスーツを着て、メッシュのレザーパンツのスタイルで出発した。
高速道路は空いていたので、7:40には到着してしまった。
他のメンバーも同様らしく、次々に到着した。
井手さんが、バイクを前に移動しようとして、縁石に足を取られてコケたのは、ご愛嬌か、傷は浅かった。
メンバー全員の到着を待って、8:45に出発し、いよいよビッグツーリングを開始した。
気温は27〜28度と快適だった。
ところが、私の無線機が受信できるが、送信できないことが出発間際に分かった。
滝沢さんも同じ状況だったようだが、とにかく出発することにした。
9:45に、宇都宮の先の上河内SAで小休止。
早速、無線機を調べた結果、接触が悪かったようで回復してホット一安心した。
さらに北上して、11:15に安達太良SAに到着して、早目に昼食にした。
13:00に菅生PAに入ったところ、平田さんが行方不明となり、無線で呼びかけても反応が無かったので、仕方なく追い掛けることになった。
その後、2つ目の鶴巣PAで発見することができ、一ノ関ICで降りて、14:50に中尊寺の駐車場に到着した。
駐車料金50円は、今時良心的だと感心した。
約1時間半掛けて、金色堂までの約2kmを往復し、本堂、金色堂、讃衡蔵(さんこうぞう)などを見物してきた。
今年、中尊寺が世界遺産に登録されたばかりで、日曜日とあって、かなりの人出があった。
16:20に中尊寺を後にして、平泉前沢ICから東北道に入り、今夜の宿、「休暇村・岩手網張温泉」に向かった。
流石に東北は、夕方に近くなると気温がどんどん下がり、北上、花巻を抜ける頃には22〜24度に下がり、盛岡ICで降りて雫石に入り、小岩井農場を突き抜けて、18:00前に無事宿に到着した。
岩手網張温泉
http://www.qkamura.or.jp/iwate/
盛岡ICを降りてからは、気温が17度まで下がったため、寒さが堪えた。
この宿は、予想外に規模が大きく、設備も立派で、何と言っても白濁の単純酸性・硫黄泉の温泉が素晴らしかった。
また、バイクを屋根付きの駐車場に誘導してくれるなど、従業員の対応も親切だった。
食事は、バイキング形式で、全体に美味しかったが、特に目の前で揚げてくれる天婦羅やビーフ・ステーキが温かくて美味しかった。
費用: 有料道路 ? 本日の走行: 573km
昼食 600円
金色堂等入場料 800円
宿泊費 9000円
2011.9.12(月)曇りのち時々雨
天気が急変して、今日は雨のツーリングになりそうだ。
気温17度で霧の中、8:30に休暇村を後にした。
標高800mから下がるに連れて、気温は20度前後になっていって、快適だった。
東北道・滝沢ICから入り、十和田ICで降りて、一般道を十和田湖へ向かった。
十和田湖に近づくに連れて雨が酷くなり、あまり景色を楽しむムードにはならなかった。
今回は、無線機のトラブルが頻発したが、突然送信不能になったりしたので、思わぬ誤解を生じたりした。
雨が降りしきる中を十和田湖へ向かっていたところ、私や平田さんが、井手さんに「コーヒーブレークにしましょうよ」、「お願い!」と懇願しているのに、井手さんがあたかも無視しているかの如く、ドンドン先を急いだ。
奥入瀬に入った頃、雨が止んだので、石ヶ戸で小休止した。
雨で奥入瀬の清流は、流れの速い所では泥水になっていたが、石ヶ戸辺りは汚れていなかった。
しばらく雨が止んでくれて、12:50に酸ヶ湯の蕎麦処で昼食にした。
源泉卵そば(670円)と名物・生姜味噌おでん(400円)は美味しかった。
その後、再び雨に祟られ、時間的にも開場時間に間に合うか微妙になり、恐山観光が危ぶまれた。
標高1000mを超える八甲田山の中腹を抜け、青森市街を通り、陸奥湾の海岸線を野辺地を経由して、下北半島に入った。
何とか16:45に恐山に到着した。
幸い、雨が止んでいたので、入場料500を払って、約30分で一回りしてきた。
17:20に恐山を後にして、また雨が降り出した中を、18:00に今夜の宿「薬研温泉(やげん)古畑旅館」に無事到着した。
青森県・薬研温泉・古畑旅館
http://www.yagen.jp/furuhata/
予想外に小綺麗な宿で、びしょ濡れになってきた我々を温かく迎えてくれて、手袋、靴、衣類などの乾燥の面倒をみてくれたのは有難かった。
温泉は、無色無臭の単純泉で、源泉温度が45.2度で、24時間入れるのが嬉しい。
露天風呂は無いが、総ヒバ風呂は実に気持ち良かった。
滝沢さんのお嬢さんが同宿し、下北の銘酒「おしまこ美人」を差し入れてくださった。
費用: 有料道路 ? 本日の走行: 331km
昼食 1070円
恐山入場料 500円
宿泊費 15050円
2011.9.13(火)雨のち曇り
今朝も昨日同様、5:30に起きて、温泉を一浴びしてから、昨日の記事をブログに載せておいた。
天気予報では、青森・秋田に大雨洪水警報が出たそうで、気勢を削がれてしまった。
とにかく、これから北海道に渡るという関西組の山田さんと別れて、8:45に宿を出発した。
当初の予定を変更して、白神山地には寄らず、能代経由で秋田へ急ぐことにした。
雨の中をひたすら走って、野辺地を抜けて、無料の「みちのく道路」を通り、青森東ICから青森自動車道に入った。
気温は20度前後で寒くはなかったが、景色は楽しめないし、滑りやすい道路に神経を使って走るのは辛い。
12:10に津軽PAで昼食にした。
その後は、雨が上がって、大分気分的には楽になった。
碇ヶ関ICで降りて、R7(羽州街道)に入り、14:00に大館の「道の駅たかのす」で小休止した。
能代から秋田自動車道に入り、八郎湖PAで小休止した後、秋田北ICで降りて、本日の宿「秋田温泉プラザ」に16:30に無事到着した。
最初、「秋田温泉さとみ」でバイクを降りて、入館しようとしたところ、実際の宿は「秋田温泉プラザ」だということが分かって、皆で移動したが、平田さんが行方不明になって大騒ぎになった。
秋田温泉
http://www.akitaonsen.co.jp/menu3.html
ここは、日帰り温泉客が多いらしく、夕食前の一風呂に行ってビックリ! 日帰り入浴客でイモ洗い状態。
それと、思いがけないハプニングが一つ。
初日に宿泊した休暇村・岩手網張温泉から、部屋の予備の鍵を秋田まで持ってきてしまったことが分かり、宅急便で送り返して事なきを得た一幕があった。
温泉は、源泉温度が41.5度、泉質がナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉で、肌がスベスベする感触がある。
露天風呂やジャグジーの他、サウナ、水風呂もあり、結構楽しめる。
食事は、あまり期待してなかっただけに、味と言い、食材、洗練された調理など、実に満足すべき内容だった。
費用: 有料道路 ? 本日の走行: 314km
昼食 530円
宿泊費 12050円
2011.9.14(水)曇り時々晴れ一時雨
朝6:00から入れる温泉を一浴びしてきた。
今朝も美味しい食事をいただいて、8:30に宿を出発した。
気温22度、曇り空だが雨があがって嬉しかった。
秋田中央ICから秋田自動車道に入り、帰りを急ぐ野原さんと河辺JCTで別れた。
日本海に沿って国道7号線を南下し、約1時間強走って「道の駅・象潟」で小休止した。
気温が25度前後となり、実に快適で、久しぶりに見る青空で、日本海が美しく見えた。
また、ここは夕日の名所のようで、日本海を望む景色が美しかった。
鳥海山の麓をさらに南下し、12:00に山形県の「道の駅・あつみ」で昼食にした。
新鮮な焼魚定食や刺身定食を食べることができて満足だった。
ナビの地図情報が古かったため、日本海東北道に入らずに7号線をかなり走って時間的にはロスがあった。
途中、一時的に雨に遭い、雨具を着る羽目になったが、直ぐに雨も上がって、豊栄PAで小休止した。
新潟中央JCTから北陸自動車道に入り、さらに、長岡JCTで関越自動車道に入った。
16:00に越後川口SAで小休止し、さらに1時間強走って、17:15に赤城高原SAに到着した。
気温が28度前後になって、多少不快感が出てきたが、ここで流れ解散になった。
後はひたすら帰りを急ぎ、練馬ICを出たところでしばらく渋滞があったが、19:30に無事我が家に帰り着くことができた。
今年のサマーツーリングは、雨に遭うことが多かったが、中尊寺や奥入瀬、恐山など、当初予定していたポイントを訪れることができたし、温泉や宿もすべて満足できるレベルだった。
高速道路内のSAの多くがPAに変わっているのが目に付いた。
それにしても、参加者全員、高齢にも拘らず、1800kmから2000km超まで、良く走ったものである。
費用: 有料道路 ? 本日の走行: 605km(4日間累計:1823km)
昼食 1000円
2011.10.15(土)雨のち曇り [草津温泉ツーリング]
同行者:野原(HONDA SHADOW・SLASYER750)、宮口(HONDA DN−01)、万年(SUZUKI DL650)、井手(HONDA デュービル700)、浅井(ハーレー)、安井(HONDA VFR800FI)
この秋のツーリングは、紅葉を求めて、日光・草津温泉方面を走ることになった。
今日は東北道で日光経由、草津温泉の予定だったが、数日前から雨の予報だったため、宿に直行するルートに変更になった。
朝から雨が降ってなかったので、これ幸いと8:05に出発した。
気温は既に23度もあったので、予定を変更して、皮つなぎを止めて、下はジーパンに雨具、上はツーリング・ジャケットにした。
環七から関越に入り、埼玉県に入った辺りから雨が本降りになって、気温は見る間に17度まで下がってしまった。
8:55に逃げ込むように高坂SAに入った。
今回の参加者6人全員が揃い、今回のツーリングは中止にしようというムードが高まっていたが、いつの間にか雨が止んだので、10:00に予定通り、草津温泉を目指すことになった。
気温は20度前後に回復し、快適なツーリングになった。
渋川・伊香保ICで降りて、一般道を走り、草津温泉に向かった。
所々紅葉が見られたが、曇り空なので、鮮やかな彩りを楽しむことは出来なかった。
宿に入るには早すぎるので、以前来た時に利用してとても良かった、「大滝の湯」を勧めて、万年さんと井手さんと私の3人が直行した。
他の3人は、下着まで濡れているため、宿に直行していった。
12:30頃到着し、早速食堂で昼食にした。なかなか安くて美味しかった。
普段は、入浴料が800円のところ、リニューアル工事中ということで、650円に減額されていた。
土曜日のせいか、結構混んでいたが、草津の湯を充分楽しむことができた。
「あわせ湯」では、井手さんが46度の湯船に入っていた。
民宿の狭い浴室に比べて、サウナ・水風呂から広々とした内湯や露天風呂、あわせ湯を楽しむことができるし、何と言っても、白濁の温泉らしい温泉は、草津の湯に相応しい温泉を味わうことができる。
14:30頃、「大滝の湯」を後にして、今夜の宿「民宿 美山」に到着した。
まだ時間が早いので、湯畑まで約1km強を散歩がてら歩いて行った。
日曜日とあって、かなりの人出があった。
湯畑を一回りしてから、ゆもみと踊りの館(500円)に入って、30分のショーを楽しんだ。
夕食は、珍しい韓国風の料理だった。
今日は、大雨・強風の最悪のコンディションを覚悟していたが、何とラッキーなことに、高坂SAまでの一時の雨だけで済んで、後は20度前後の快適なツーリングを楽しむことができた。
費用: 有料道路 ? 本日の走行: 181km
昼食 650円
飲料 360円
大滝の湯 650円
宿泊費 7500円
2011.10.16(日)晴れ
明け方の豪雨の音を夢うつつに聞きながら、やはり予報通り雨になるのかと思っていたが、6:30頃目覚めてみると、雨は上がっていた。
8時頃には青空がどんどん広がってきたので、全員勇んで8:20に宿を出発した。
気温は16度位だったが、陽射しがあるので寒さは感じなかった。
9:15に野反湖に到着した。
自然をそのまま残しているような、湖の周りの景観がすばらしく感動的だった。
ここで飲んだコーヒーは、軽井沢の丸山珈琲を八間山(はちけんざん)の湧水でドリップしたそうで、実に美味しいコーヒー(400円)だった。
日曜日とあって、八間山への登山客も多く見られた。
10:30に、道の駅「六合」(くに)で小休止。
その後、気温25度前後と、むしろ暑い中、沼田市内に入り、12:15に「バーミヤン」で昼食にした。
12:50に出発したが、ちょっとしたハプニングがあった。
1つは、万年さんのバイクのヒューズが飛んでしまった。
原因不明だが、前科があるので、予備のヒューズに交換して、ツーリングの継続に支障はなかった。
もう一つは私の無線機で、出発直後に送信不能になってしまった。
最後尾を走っていたので、送信不能を知らせることも出来ず、皆さんに迷惑を掛けてしまった。
原因が分らぬまま、追いつこうと思って走り出したら、送受信が出来ることがわかった。
どうやら、バッテリー・コードが抜けていたのが原因だったようだ。
13:45に、「吹割の滝」に到着した。
日曜日なので、大変な混雑ぶりで、今朝方までの大雨で増水したため、荒々しく豪快な水流で、滝の上に虹を見ることができた。
紅葉シーズンの日光の渋滞を避けて、帰りを急ぐことになり、14:30に帰路に着いた。
沼田ICから関越道に入り、相変わらず25度前後と暑い中をひた走ったが、途中、2件の事故による大渋滞に遭い、長時間のスリ抜けの後、ようやく高坂SAに到着した。
事故渋滞の解消前に走ろうと、休憩もそこそこに流れ解散となった。
そのお陰で、その後はさしたる渋滞もなく、17:10に帰宅することが出来た。
費用: 有料道路 ? 本日の走行: 288km(2日間合計:469km)
昼食 932円
飲料 640円
2011.11.26(土)快晴 [忘年ツーリング:三保の松原、御前崎、寸又峡]
同行者:平田(HONDA SHADOW・FANTOM750)、野原(HONDA SHADOW・SLASYER750)、宮口(HONDA DN−01)、万年(SUZUKI DL650)、井手(HONDA デュービル700)、木平(Harley−Davidson FXDL)、川合(KAWASAKI ZEPHER1100)、安井(HONDA VFR800FI)
早いもので、今年も忘年ツーリングの日を迎えた。
今回は、初日に三保の松原を経由して御前崎に泊り、2日目に寸又峡の紅葉を見て帰るコースになった。
数日前から晴れの予報だったので、雨の心配はなさそうなツーリングが期待できた。
さて、車庫からバイクを出そうとして、ハプニング発生!
何と、バイクの前の娘夫婦の車のバッテリーが上がっていて、エンジンが掛からないではないか!
仕方なく、我が家の車とブースターケーブルで繋いでエンジンを掛けることができて事無きを得た。
かなり寒くなるという予報だったので、皮つなぎの上にツーリング・ジャケットを着て、8時に我が家を出発した。
永福ICから高速に入って、予想外に渋滞がなかったが、出発時に8度あった気温はどんどん下がり、8:45に談合坂SAに着く頃には4度になっていた。
談合坂SAは、昨日リニューアル・オープンしたばかりで、昨日の朝の日テレ「スッキリ」で放映されていた超人気スィーツだという「東京エントツ」をお土産に買おうとしたが、日持ちがしないので今日中に食べてくれというので、とりあえず1つだけ買って(300円)、試食してみた。
確かに生クリームの味は良かったが、番組のスタッフやゲストが大げさに賞賛するほどのものではなかった。
今回、「最後の3台目」としてホンダ・スラッシャー・ファントム750の新車を購入した平田さんも到着して、8人全員揃ったところで、予定通り10:00に出発した。
ところが、川合さんの無線機が充電不足で更新できないことが分ったが、専用バッテリーのため、どうにも対応できないまま走ることになった。
オーバーズボンを履いたので、寒さは気にならなくなった。
10:35に甲府南ICを降りて、一般道を見延へ向かう。
かなり進んだ紅葉を眺めながら、富士川に沿って52号線を静岡へ向かった。
交通量が少なく、青空の下、快適なツーリングになった。
途中、コーヒーブレークを場所を探しながら走ったが見つからず、11:35に身延駅前の食事処で早目の昼食にした。
12:20に身延を後にして三保へ向かった。
この頃には、気温も11度を超えて、由比の海岸へ出る頃には15度前後の快適な気温になっていた。
13:50に三保の松原に到着した。
駐車場の前の茶店のお婆さんがバイクを置いても良いという言葉に甘えて、全員が駐輪させてもらって、三保の松原や羽衣の松の見物をしてきた。
素晴らしい青空と穏やかな天候に恵まれて、海の色が鮮やかで、富士山も優雅に見えていた。
駐車場に戻って、お婆さんの茶店でコーヒーブレークにした。
数多くの有名人の色紙が飾られていたが、中でも「暴れん坊将軍」のロケがあったということで、松平健の写真や記念品が目立っていた。
13:50に三保の松原を後にして御前崎に向かったが、交通量の多さは誤算だった。
何とか暗くなる直前の16:50に、今夜の宿「御前崎 旬彩」に到着した。
お風呂の後、18:00から忘年会を兼ねた夕食になった。
内心、来る前は温泉もない御前崎の宿には期待していなかったが、それが大きな間違いだったことを思い知らされた。
何と、次から次へと新鮮で美味しい料理が出てくるのである。
極めつけは、巨大なマグロの兜煮だった。
4人に一皿なので、二皿出たが、それまでに既に満腹状態だったので、とても食べ切れるものではなかった。
聞くところによると、この宿は料理目当ての客が多いそうで、今夜も宴会場は満室で、我々は宴会場には入れず、食堂で食事をすることになった。
費用: 有料道路 ? 本日の走行距離:276km
飲食 1,200円
宿泊 9,800円
2011.11.27(日)晴れ
4時前に起きて、朝風呂に入ってから昨日の記事をブログに投稿した。
6時頃から目の前に展開する日の出ショーをしばし鑑賞した。
7:30からの朝食は、ご飯がとても美味しく、その上、しじみの味噌汁がお代り自由とあって、ご飯と味噌汁をお代りしてしまった。
ホテルの前で記念撮影して、8:30に出発した。
予報では20度位まで上がると言っていたが、10度前後の寒いツーリングになった。
先ず、近くの御前崎灯台へ行ってみた。
青空に真っ白な灯台が映えて美しかった。
しかし、1時間も走ると寒さが身にしみてきて、9:30に金谷市内のミニストップでコーヒーブレークすることになった。
店内にテーブルと椅子があって、落ち着いてコーヒーが飲めるのは有難かった。
温まったところで、10:00に再出発し、大井川沿いに寸又峡へ向かった。
大井川を眺めながら、交通量の少ない道を快適に走ることができた。
10:35に大井川に架かる「塩郷の吊橋」という大きな吊橋で小休止した。
仲間の何人かは往復してきたが、かなり揺れるし歩行路の幅が狭いので、スリル満点だった。
丁度その時、SLが通りかかり、写真が撮れたのはラッキーだった。
11:00に吊橋を後にして寸又峡に向かったが、川根本町辺りから交互通行のため、3箇所位で長い待機を余儀なくされたのは想定外だった。
なんでも、紅葉シーズンの10月29日から12月4日の間、今年から規制することになったらしい。
下から車がどんどん登ってくるので、帰りが心配になって途中の大きな駐車場でトイレ休憩しただけで帰ってきた。
それでも駐車料200円を徴収されてしまった。
13:00に千頭駅で小休止した時にも、SLの姿を見ることができた。
ここで、先を急ぐ万年さんが帰り、残り7人で駅前の食堂で遅い昼食にした。
朴葉ずしと味噌汁(650円)は、なかなか美味しかった。
13:40に千頭を後にして、帰路に着いた。
静岡ICから東名高速に入り、流れ解散になった。
ところが、大井松田から横浜町田にかけて、30km〜35kmの事故渋滞の表示を見てガクゼン!
ほとんど停止状態の30kmもの車の列の間をスリ抜け、緊張とクラッチワークでかなり疲れを感じながら、ようやく東京ICに到着し、R246・環七経由で、17:50に無事帰宅することができた。
こうして、今年の忘年ツーリングは、天候と宿の豪華な食事に恵まれ、楽しいツーリングになった。
費用: 有料道路 ? 本日の走行距離:328km(2日間累計:604km)
飲食 800円