[ツーリング日誌2013年]

3月23日(土)曇り時々晴れ  [今年最初のツーリング:房総半島]

同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、宮口(HONDA DN−01)、野原(HONDA SLASYER750)、万年(SUZUKI DL650)、井手(HONDA デュービル700)、木平(Harley−Davidson FXDL)、上原(BMW R1200C)、川合(KAWASAKI ZEPHER1100)、安井(HONDA VFR800FI)


 ようやく長い冬が終わり、今年最初のバイク・ツーリングの日を迎えた。
 今回は、昨年同様、館山で1泊する房総半島のツーリングだ。

 天気模様が心配されたが、予報では今日は晴れて暖かくなると言っていた。
 富津館山道路の袖ヶ浦IC先のコンビニで集合なので、昨年同様アクアライン経由で行くことにした。

 バイクを出そうとして、思いがけないハプニングに慌てた。
 地下車庫の出口側にある娘夫婦の車を先ず動かさないと、バイクを出せないのだが、車のバッテリーが上がっていたのである。
 とりあえず、我が家の車と直結してエンジンを掛け、充電器をセットしておいた。

 天気情報に反して、8:00に出発する頃でも曇り空で、気温は13度しかなかった。

 幡ヶ谷ICから首都高に入り、東京湾アクアラインを目指したが、オートジャイロ機能のないナビなので、トンネルに入ると画面がフリーズしてしまい、アクアラインへの道を間違えてしまったため、集合場所の「セブンイレブン木更津北インター店」に集合時刻ぎりぎりの9:42に到着した。
 川合さんも同じように間違えたらしい。
 なお、仙台の弟さんが亡くなったという悲しい知らせがあった宮口さんは、明朝早く帰京することになった。
 遠来の上原さんは、首都高の渋滞に遭い、10時過ぎに到着し、10:20に8人で出発した。
 万年さんは、前日に友人と館山ビーチハウスに泊まっていて、今日は大島へ行っているそうだった。
 相変わらず気温は低く、10度前後だった。

 11:05に笠森観音に到着した。
 全員歩いて観音堂の前までいったが、中には入らなかった。


 次に、12:00に「桜百選」に選ばれている茂原公園に行ってみた。
 一回りしてみたが、桜はまだ7〜8部咲きといったところだった。
 東京より千葉の方が、桜の開花は遅いようだった。


 公園近くのラーメン店で、「桜エビの塩ラーメン」(700円)と半チャーハンセット(294円)で昼食にした。

 14:00に久留里城に到着した。
 天守閣を目指して歩き始めたが、一体何キロ歩けば到達するのか分からないまま、きつい上り坂を歩かされた。
 普通、概略の距離表示があるものだが、そうすると誰も天守閣まで行かなくなるということか。

 駐車場から出る際、何と、平田さんが立ちゴケ!
 Uターンの際、2速にシフトアップしたのが原因か。

 道の駅「きょなん」に寄って、親戚に頼まれた「砂糖でまぶしたピーナッツ」を買おうとしたが、目指したお店がなかったので、去年美味しいと思ったコーヒー店にだけ入って、道の駅「とみうら」に向かった。

 「きょっぱち」という店だった。
 何とか約束通り、ピーナッツを手に入れて、17:40に今夜の宿「IBM館山ビーチハウス」に無事到着した。
 万年さんは、既に4時頃到着していたようだ。
 大島までジェットフォイルで往復し、観光バスで島内を巡り、昼食付きで1万数千円だというから、かなりお得なツアーのようだ。

 夕食には、特別料理の「大漁まつり海鮮焼き」(一人1,500円)も含めて素晴らしい味と量に十分満足することができた。


 本日の走行: 220q

3月24日(日)曇り

 相変わらず美味しい朝食に舌鼓を打ち、モーニング・コーヒーをいただいた。
 やはり、朝のコーヒーは欠かせない。


 8時頃から恒例の「トンビの餌付けショー」が行われていたが、もう何度も見ているので、今回はパスした。
 記念写真を撮った後、8;45に出発した。
 気温は11度しかないが、幸い雨にはなっていなかった。
 天気も良くないし、寒いので、早く帰路に着くことにして、戸面原ダム(とずらはら)や高倉観音はパスすることになった。

 9:20道の駅「三芳村鄙の里」に立ち寄ったが、これといった見るべきものがなかったので、直ぐに退出した。
 ロードレースの自転車の群れが多数見られた。

 10:40南房総国定公園(鹿野山)の「九十九谷公園」(くじゅうくたに)を訪れた。
 あいにく、曇り空の上、霞が掛っていて見晴らしは良くなかった。


 その後、11:30に東京湾アクアラインの入口近くにある「アクアわくわく市場」に到着し、予定通り「あさりラーメン」(700円)で昼食にした。
 また、魚介類が激安だったので、バイクの積載量も顧みずに皆さん買い物をしていた。
 特に、安くて新鮮な墨イカや魚の干物などに人気があった。


 ここで流れ解散となり、アクアライン経由で帰路に着き、13:05に無事我が家に到着した。

 天気情報では雨模様だったのが、幸い雨に降られなかったが、12度前後の寒さは意外だった。

 ともあれ、今年最初のツーリングは、まずまずの天候に恵まれ、美味しい食事をいただき、笠森観音や茂原公園、久留里城、九十九谷公園など、普段なかなか立ち寄れない所を訪れることができたし、土日しか営業していない「あさりラーメン」を食べることもできて、幸先の良いスタートを切ることができた。

本日の走行:134km(2日間累計:354km)


4月20日(土)曇りのち小雨  [奥多摩ツーリング]

同行者:宮口(HONDA DN−01)、野原(HONDA SLASYER750)、万年(SUZUKI DL650)、井手(HONDA デュービル700)、木平(Harley−Davidson FXDL)、上原(BMW R1200C)、川合(KAWASAKI ZEPHER1100)、安井(HONDA VFR800FI)

 今年2回目のツーリングは、奥多摩方面を走ることになった。

 ところが、寒波が南下してきて、この週末は異常低温になるという予報が出ていた。
 大した雨にはならないだろうということで、決行することになった。

 皮つなぎにツーリングジャケットとオーバーズボンを重ね着して、8:15、気温10度の中出発した。
 永福ICから首都高速に入ったが、走るにつれ気温が下がり、9時過ぎに集合場所の談合坂SAに到着する頃には8度まで下がっていた。

 しかし、これはほんの序の口だった。

 万年さんは、ETCでトラブルがあったようで、本人曰く「
ETC機器にカードを差し込みグリーンランプが点灯したのを確かめ、家を出発し、八王子バイパスでゲートが開かず、通り抜けた後脇に寄せてチェックしたところ異常は無し。係員が飛んできて(本当はゆったりゆったり来た)。時々読み取りが出来ないケースがあるようだ」

 8人のメンバーが全員揃って、9:50に出発した。
 大月ICで降りて、しばらく甲州街道を走り、10:43、勝沼の「ぶどうの丘」で小休止した。


 その後、フルーツラインや大菩薩ラインを経由し、柳沢峠辺りでは気温2度まで下がってしまった。

 12:00に道の駅「たばやま」で昼食にした。
 辛口カレーを食べた人が多かったが、ワサビカレーを食べた万年さんは「???」。

 12:40に道の駅を後にして、本日の目玉「奥多摩周遊道路」に向かった。

 そして、霧雨が降り始めたところで、奥多摩周遊道路に入ったが、ついに気温は何と0度になってしまった。
 折角持参したソニーの「アクションカム」をヘルメットに後ろ向きにセットして撮影してみた。
 全員、ひたすら手の痺れに耐えながら、15:15にようやく今夜の宿「国民宿舎・観光荘」に到着した。

 屋根付きの駐車場にバイクを停めさせてくれたのは良いが、温泉は夜11時まで、部屋にはトイレ・洗面所無し、布団の上げ下ろしは自分でするなど、ちょっと不満を感じたが大したことではない。
 夕食は、ヘルシーなメニューで美味しかった。


 夕食後、宿のテレビにビデオカメラを接続して、鑑賞会を開いたが、素晴らしい映像に全員が感心した。
 少々残念だったのは、アングルが少し上向きだったので、次回からは調整できると思う。

本日の走行:224km

4月21日(日)小雨のち曇り

 昨日の午後3時頃からの冷たい雨が、今朝も降り続いていた。
 予報では、午後には上がるそうだが、気温は引き続き低いという。

 直ぐ脇の秋川の渓流の音が雨音に聞こえて紛らわしい。


 温泉に入り、8時から朝食をいただいたが、夕食同様、ヘルシーでとても美味しかった。

 今日も低温と雨模様のため、ここで流れ解散とし、横浜方面の宮口、野原、万年の3人は、降りしきる雨の中、先に帰って行った。
 残る5人は、インターネットで雨雲の動きを見て、小止みになってから帰路に着くことにして、水琴窟のある茶室でコーヒーをいただきながら待った。


 その甲斐あって、雨がほぼ上がったので、10:30気温4度の中、帰路に着いた。
 帰りはどこにも寄らず、家に直帰することにした。
 一般道で八王子へ出て、中央道に入った。
 気温は一向に上がらず、6〜7度で、12:08に我が家に到着した時も5度しかなかった。

 もう4月も後半だというのに、外気温が0度にまで下がるなんて、まったく信じがたい寒さだった。
 しかし、奥多摩の新緑といい、静かな山間の宿と温泉、美味い料理に、天気の良い時にもう一度訪れたい気分になった。

本日の走行: 70km(2日間累計:294km)



5月30日(木)小雨   [伊豆ツーリング]

同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、宮口(HONDA DN−01)、野原(HONDA SLASYER750)、井手(HONDA デュービル700)、木平(Harley−Davidson FXDL)、安井(HONDA VFR800FI)

 今年3回目のツーリングの日がやってきた。

 残念ながら、昨日、平年より10日も早いという関東甲信越地方の梅雨入り宣言が行われ、雨模様の上、風も強くなりそうということで、集合を1時間遅らせることになった。

 今にも降り出しそうな中、BSでNHKの朝ドラ「あまちゃん」を観て、7:50に我が家を出発。
 環七、R246、第三京浜、横浜新道、西湘バイパスを経由して、9:34に集合場所の西湘PAに到着した。
 井手さんは、7:10に出発して、9:10に到着したそうだ。
 茅ヶ崎辺りから小雨が降ったり止んだりしてきた。

 今回の参加者6人が揃ったところで、10:50頃出発した。
 早川で西湘バイパスを降り、11:40に甘酒茶屋で小休止したが、依然として小雨が降ったり止んだりしていた。

 12:30に十国峠のレストランで昼食にした。
 さすがに、雨の平日とあって、他に客はほとんど見当たらなかった。

 依然として雨が止まないし、おまけに霧で視界がかなり悪くなってきたので、宿へ直行することになった。

 宮口さんが、無線で「平田さんがブラブラしている」と言ったので、ギョギョギョと思ったが、平田さんの無線機が後ろのバッグからこぼれて宙に浮いていたことが分って、一安心。
 どうやら雨を被ってしばらくは送受信が出来そうになかった。

 熱海峠から熱海市街に降りる頃には、すっかり雨が上がって、快適な陽気になっていた。

 少し早いが、14:30頃、今夜の宿「熱海ゆとりうむ」に到着した。

 なかなか素晴しい施設で、温泉が良いし、露天風呂も素晴しい。
 サウナや水風呂、ジャグジーも備わっている。
 万年さんは、別のグループと来ていたらしかった。

 18:00から宴会が始まった。
 前評判通り、料理はいずれも実に美味しかった。

 献立:
 先付  枝豆豆腐 柚子味噌
 三種  蛸と胡瓜 酢味噌掛け
     桜海老とうるいお浸し
 造り  三種盛り 彩り野菜 山葵
 煮物  丸茄子蟹餡かけ グリーンピース
 焼物  鰆木の芽味噌焼き はじかみ
 揚物  海老蓮根はさみ揚げ アスパラ 抹茶塩
 酢物  豚ロース冷しゃぶサラダ 刻み野菜 ポン酢
 鍋物  地鶏すき鍋 鳥団子 焼豆腐 春キャベツ 榎 しめじ 白葱
 留椀  つみれ汁 柚子 焼き海苔 白葱
 食事  白ご飯
 香の物 胡瓜 安芸紫
 水菓子 杏仁豆腐 みかん


 宴の後、カラオケで大いに盛り上がった。
 全員がカラオケに参加したのは初めてだろうか。

 今日は、予想以上に天候に恵まれ、気温も20度前後で、特にストレスなく走ることができた。

本日の走行距離: 130km


5月31日(金)晴れ

 霧と雨に祟られた昨日に比べて、今日は朝から明るい日差しに輝いていた。

 昨日雨に濡れた平田さんの無線機は、一晩乾燥させて生き返っていた。

 朝6時からの温泉を楽しみ、7:30からバイキング形式の朝食をいただき、気温20度の中、9:30に出発した。

 昨日はショートカットしたので、今日はその分リベンジすることになった。
 先ず、海岸線を網代、伊東を経て、宇佐美から亀石峠に抜け大仁から修善寺温泉に向かった。
 土日祝日と違って、平日の伊豆は交通量が極端に少なく、実に快適なツーリングを味わうことができた。

 いつもは素通りすることが多かった修善寺で小休止してみた。
 初めて修善寺にお参りし、門前のお菓子処「源楽」で「胡麻饅頭」などをお土産に買ったり、「独鈷の湯」を覗いたりしてきた。


 修善寺から戸田峠を経て、11:45に戸田港の「の一食堂」に到着した。
 「高足蟹」で有名な「の一食堂」には、これまでも何度か寄って、昼食のお世話になってきたが、今回も「アジフライ定食」が本日の定食になっていて、通常1300円のところが1000円になっていたので、全員がアジフライ定食を注文した。
 お刺身まで付いていて、かなりのお得感がある上に、、実に美味しい。


 戸田から西伊豆の海岸線を北上して行ったが、残念ながら富士山の姿を望むことはできなかった。

 13:40に道の駅「伊豆のへそ」で小休止した。

 その後、大仁ICから有料道路に入り、箱根峠を経て、箱根新道、西湘バイパスに入り、、15:40に西湘PAで小休止して流れ解散になった。

 帰路は、西湘バイパスを茅ヶ崎で降りて、R1、横浜新道、第三京浜、R246、環七を経て17:55に無事我が家に到着した。
 午後は、気温が25度前後と少し汗ばむ位の陽気だった。

本日の走行距離: 228km(2日間累計:358km)



6月15日(土)曇り時々晴れのち雨   [渋温泉ツーリング]
 
同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、宮口(HONDA DN−01)、井手(HONDA デュービル700)、木平(Harley−Davidson FXDL)、上原(BMW R1200C)、鎌倉(HONDA NC700)、安井(HONDA VFR800FI)

 台風3号の接近で一度は中止を決断し、宿の予約もキャンセルしたが、熱帯低気圧になって反れていったため、再びツーリングを決行することになった。

 気温24度でかなり蒸し暑い中、8:15に我が家を出発した。
 練馬ICから関越道に入り、集合場所の高坂SAに9:00に到着した。
 上原さんは7時台に到着していたらしく、今回初参加の鎌倉さんが到着し、7人全員揃ったところで、9:50に出発した。

 気温は25度で、走っている内は何とか暑さを凌ぐことができた。
 碓井・軽井沢ICを降りて、11:10に軽井沢の喫茶店「離山房」でコーヒーブレークにしたが、ホットコーヒー650円にはビックリ!


 11:50に中軽井沢駅前のそば処「かぎもとや」で昼食にした。
 久しぶりの「かぎもとや」だったが、大もり(1000円)は相変わらず美味しかった。


 軽井沢の別荘地帯を抜けて、鬼押し出しハイウェーに入ったが、途中から遂に雨が降り出した。
 その後は、雨が降ったり止んだりを繰り返し、先を急いだ。

 嬬恋高原を抜け、万座プリンスホテルでコーヒーブレーク(470円)した後、標高2200mの渋峠、横手山を抜け、15:40に今夜の宿・渋温泉「初の湯」に無事到着した。
 流石に高度が高い所は、気温が14度まで下がっていた。


 バイクを屋根付きの駐車場に置かせてもらえたのは嬉しかった。
 温泉街は、石畳の情緒豊かな所で、早速温泉で汗を流してきた。

 井手さんや木平さんは、湯巡りに挑戦して、4湯入ってきたらしい。

 18:00から宴会場で夕食をいただいたが、予想以上に美味しい食事だった。
 特に、林檎で育ったという信州牛のステーキは、柔らかくてジューシーで美味しかった。

 部屋に戻ってから、12時過ぎまでおしゃべりが続いた。

本日の走行: 241.5km

6月16日(日)曇り時々晴れ

 夕べからの雨が止んで、爽やかな日曜日の朝を迎えた。
 井手さんと木平さんは、9湯の湯巡りを制覇したらしい。

 朝の温泉を一浴びしてから、朝市に行ってみた。
 あんずジャム(500円)、りんごジャム(300円)、万能タレ(500円)などを買ってみた。

 温泉街の一角に「金具屋・斉月楼」という木造4階建ての立派な旅館に見とれて、写真を撮ってきた。
 昭和8年から3年かけて建てられた「伝統的軸組工法」で、釘は1本も使われていないという。


 宿に戻ると、ロビーでコーヒーサービスが行われていて嬉しかった。
 8:00から朝食をいただいたが、とても美味しかった。


 気温19度の中、9:20に宿を出発して、地獄谷温泉・野猿公園に向かった。
 約3kmの狭い山道を走って、駐車場(200円)に到着し、約600m歩いて、野猿公園に到着した。(入園料500円)

 平田さんは、野猿公園入口の急な階段を見て、入園を断念。

 もう暖かくなっているので、スノーモンキーの入浴シーンはあまり見られなかったが、餌付けされているせいかガツガツした様子はなく、人間に対する警戒感は全く見られず、実に和やかな雰囲気を醸し出していて、すっかり癒されてきた。

 約1時間滞在して、小布施に向かった。

 日曜日とあって、かなり人込みが多い中、駐車場探しに手間取ったが、東町駐車場(100円)に落着いた。
 「北斎館」などの美術館には入らず、「風味堂」で軽井沢丸山コーヒーを飲んだり(300円)、「栗かのこ」のお土産を買ってから、平田さんお勧めの北斎・正則・一茶ゆかりの古寺「岩松院」(がんしょういん)に向かった。


 本堂(入場料300円)の天井に描かれた、葛飾北斎の「八方睨み鳳凰図」を鑑賞した。
 160年余りも経っているとは思えない、鮮やかな色彩に感動した。

 この他、境内には福島正則公の霊廟や、小林一茶の「やせ蛙まけるな一茶これにあり」を詠んだ池がある。


 岩松院を後にして、菅平方面に向かい、標高1300mの峰の原の「峠の茶屋米量(こめはかり)」で13:35に遅い昼食にした。
 素朴なラーメン(600円)の麺が通常の3〜4割も多いのには驚いた。


 菅平高原を抜けて、今回の目玉の一つの「つまごいパノラマライン・北ルート」に入った。
 噂通り、車がほとんど無く、素晴しい展望で、爽快なツーリングを堪能することができた。
 惜しむらくは、浅間山が雲に隠れていたので、是非晴れた日に再度走ってみたいものだ。

 14:50に、途中の「愛妻の丘」で小休止したが、北海道並みの広大な畑に暫し見とれてしまった。


 碓井軽井沢ICから上信越道に入り、「横川SA」で小休止の後、流れ解散になった。
 「高坂SA」で給油して、多少の渋滞はあったが、18:50に無事我が家に到着した。

 今日は、標高の高い所は気温が20度前後になったが、概ね25度前後の快適なツーリングを楽しむことができた。

本日の走行: 290km(2日間累計:531.5km)



7月18日(木)曇りのち晴れ   [伊香保温泉ツーリング]

同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、宮口(HONDA DN−01)、野原(HONDA SLASYER750)、井手(HONDA デュービル700)、木平(Harley−Davidson FXDL)、安井(HONDA VFR800FI)

 今年5回目のグループ・ツーリングは、平日に伊香保温泉へ行ってくることになった。

 先日来の猛暑が一段落したようで、気温24度の中、8:15に我が家を出発した。
 首都高速・中央環状線ができて、中野長者橋ICから東北道に直結しているので、集合場所の蓮田SAまで約40分で行けるようになった。

 メンバーの皆さんの出足が早くて、予定より40分も早く、9:15に出発、と思ったら、会長・先導役の井手さんの無線が受信は出来るが送信ができないというトラブル。
 原因不明のまま、私が先導、野原さんがシンガリで9:20に出発した。

 大谷PAで小休止した後、日光宇都宮道路に入り、大沢ICで降りて、日光街道の杉並木を抜けていった。

 平日のため、全く渋滞がなく、快適なツーリングになったが、ビデオ撮影しようとして、ヘルメットに装着するための基台を忘れてきたことに気がついた。

 まったく渋滞のない「いろは坂」を登り、11:45に標高1276mの「明智平」で小休止した。


 12:00に中禅寺湖畔の「レステル金波」で昼食にした。
 どこの観光地でもそうだが、平日は閑散としていて、どこで食事したらいいのか戸惑ってしまう。
 やはり、ここでも期待はずれとなってしまった。


 日光街道で給油している時、井手さんの無線が突然復活
 原因不明のまま、とりあえずホットして、先導役交代。

 日光湯元スキー場の横を通り、戦場ヶ原を抜けて、金精峠まで登ると、流石に気温は急降下して、なんと15度まで下がり、震え上がってしまった。

 丸沼高原を抜け、14:00に足湯のある「尾瀬市場」で小休止した。


 沼田から赤城山へ向かい、大沼の横を抜けて、15:40に「道の駅ふじみ」で小休止した後、16:45に今夜の宿「洋風旅館ぴのん」に到着した。
 屋根のある駐車場にバイクを誘導してくれて嬉しかった。


 先ずは温泉で汗を流した後、18:00からレストランで夕食になった。
 フレンチかシノワーゼかを選択できるが、4人がフレンチ、2人がシノワーゼに別れた。

 流石に料理自慢の宿だけあって、実に美味しい料理を堪能することができた。
 シノワーゼのメニューは次の通り:
[前菜]
サーモンの味噌焼き
牛ほほ肉のポテト詰め
鶏肉のロール
茄子の香り醤油漬け
[魚料理]
スズキのソテー
[口なおし]
抹茶ミルクのグラニテ
[肉料理]
牛サーロインのカットステーキ
[デザート]
マンゴームース
チェリーパイ
シャーベット


 夕食後、本館の「松本楼」の温泉に入りに行ってきてから、「ぴのん」の足湯のあるデッキで談笑のひとときを過した。
 月明かりの下、爽やかなそよ風を受けて、実に気持ちが良かった。

本日の走行距離: 296km


7月19日(金)快晴   [伊香保温泉ツーリング]

 早朝から素晴らしい青空が広がって、予報では昨日よりも気温は低く凌ぎやすそうだ。

 5:30に起きて、本館の「松本楼」の温泉に入りに行ったら、仲間も同じように集まっていた。
 皆さん、早起きなんですなぁ。

 ところが、宮口さんの姿が見えない。
 全員がシングル・ルームの弊害が出てしまった。
 シングル・ルームは、団体行動には不向きなのである。

 入浴前の味噌汁や梅干、入浴後の冷たい麦茶の接待は嬉しい。

 朝食前に、ちょっとしたハプニング!
 宮口さんのバイクのバッテリーが上がっていて、エンジンが掛からない。
 ホテルのスタッフが素早く対応してくれて、何とか事なきを得た。

 本館の「松本楼」でバイキング形式の朝食をいただいた。
 豊富なメニューは、いずれも美味しく、つい食べ過ぎてしまった。

 平田さん一人だけ、「ぴのん」のレストランでの朝食を選んだ。

 好天に気を良くして、全員張切って、9:10に宿を後にした。

 先ずは、榛名湖目指して登って行ったが、所々にスピード抑制のための「波乗り道路」があって、面白い感触を味わうことができた。

 榛名湖畔では、気温20度と快適!
 青空に榛名富士がくっきりと見えた。


 10:30、北軽井沢の標高1390mにある二度上峠(にどあげ)で小休止して、しばし眺望を楽しんだ。

 白糸ハイランドウェイに入って、「白糸の滝」に寄ってみた。
 平日とは言え、かなり多くの観光客が訪れていた。
 富士山の白糸の滝よりは小規模だが、高さ3m、幅70mで、浅間山に降った雨が6年間掛かって地下水となって流れ落ちる様は、やはり自然の造形美として一見の価値がある。


 12:00頃、旧軽井沢の中心街に入り、一見高級中華料理店と見える店に入って、冷やし中華とチャーハンのセット(1000円)を注文した(木平さんと私だけ)。
 他の4人は、冷やし中華と餃子・春巻のセット(1000円)だった。
 冷やし中華だけで良いと思って、店員に聞いたら、同じ料金だと聞いて、嫌な予感がしたが、時すでに遅し。
 4分の3ほど残して店を出た。

 その後、18号線に出て、碓氷峠を下るに連れて気温が上がり、下界に達する頃には32度まで上がっていた。
 給油の都合で上里SAに寄ったところで流れ解散となった。

 15:38に無事我が家に到着した。

 今回は、
・久しぶりに、全く天気の心配をせずに走ることができた
・先日来の猛暑が一段落して、この時期にしては快適なツーリングが楽しめた
・「洋風旅館ぴのん」の美味しい料理と温泉を堪能することができた

 一方、残念だったのは、
・ビデオの基台を忘れてしまった
・全員シングル・ルームは団体行動には不都合だった
・旧軽の中華料理店は外れた

 また、ハプニングもあった、
・井手さんの無線機が不安定で、受信は出来るのに送信が出来たり出来なかったり(原因不明)
・2日目の早朝、宮口さんのバイクのバッテリーが上がっていて、エンジンを掛けられなかった

 何はともあれ、全員無事にツーリングを楽しむことができた。

本日の走行距離: 227km(2日間累計:523km)


8月23日(金)曇りのち雨   [サマーツーリング初日]

同行者:関東:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、野原(HONDA MAGNA・SLASYER750)、井手(HONDA デュービル700)、上原(BMW R1200C)、安井(HONDA VFR800FI)
     関西:黒目HONDA MAGNA・SLASYER750)、柏木(BMW K1200LT)柳井(BMW K100LT)、今村HONDA MAGNA・SLASYER750、山田(BMW F650)

 いよいよ今年もサマーツーリングの時が来た。

 今年は、初日が「乗鞍高原のヒュッテほし」、2日目は「和倉温泉の花ごよみ」、3日目が「山中温泉の山中グランドホテル」と、3泊4日の予定になっている。

 今年は、関東から5人関西からも5人で、久しぶりに参加する人も何人かいるので、再会を楽しみにしていた。

 気温29度で蒸し暑い中、8:00に出発し、永福ICから首都高に入った。
 平日の下り線にしては、かなり車の量が多い。
 夏休み最後の週末だからだろうか。

 集合場所の談合坂SAに8:50に到着した。
 関東から参加の5人が予定より早く到着したので、20分早く9:40に出発した。
 10:40に八ヶ岳SAで小休止した。
 曇り空なので、気温は23度程度と予想外に涼しかった。

 諏訪ICで降りて、岡谷のそば処「千秋庵」に11:50に到着して、昼食にした。
 もりそば(400円)に、平日100円引きの小天丼(350円)の組合せが絶妙だった。


 20号線、19号線を経由して行ったが、塩尻市内でついに雷雨になった。

 波田交差点で158号線に出た頃には、雨が益々激しくなり、道路に雨水が溢れ、走行が危険になってきた。
 気温も20度を下回るようになってきた。
 普段はトンネルは好まないが、今日はトンネルに入るとホットした。
 権兵衛峠越えは諦めて、宿へ直行することになった。

 安房トンネルを抜け、対向車線の車が撥ねた水を浴びながら、14:30乗鞍高原温泉「ヒュッテほし」に到着した。


 建物は山小屋風で立派とは言えないが、バイクにブルーシートを掛けてくれたり、濡れた衣類に扇風機を掛けてくれたりといった気配りが嬉しかった。
 標高1300mだけあって、気温は18度まで下がっていた。


 早速、温泉に入って、冷えた身体を温めた。

 いつもは早く到着する関西組がなかなか現れないし、辺りは暗くなってきたので心配しているところに、18:30にようやく到着した。
 無線機は、山田さん意外は全員トラブっていた。

 この宿は、タオルはないし、部屋にはテレビも冷蔵庫もないが、白濁の温泉や露天風呂は気持ちが良く、何よりヘルシーで美味しい食事と暖かいもてなしに十分満足することができた。

 19:00から宴会を開始し、お互いに旧交を暖め合った。
 食事は、とてもヘルシーで美味しかった。


本日の走行距離: 257km

8月24日(土)雨のち晴れ   [サマーツーリング2日目]

 気持ちの良い温泉を一浴びしてから、美味しい朝食をいただき、気温18度の中、9:10に出発した。
 宮本さんが、松本から車で会いに来てくれていた。
 朝から降っていた小雨は、7:30頃には上がってくれた。


 158号線に出て、安房トンネルを抜け、9:50に「くまの里」PAで小休止した。

 10:45には道の駅「宙(スカイ)ドーム・神岡」に立ち寄り、「スーパーカミオカンデ」のレプリカを見物したが、期待したほどではなかった。


 11:40に道の駅「細入」で「飛騨中華そば」(580円)で昼食にしたが、予想外に美味しかった。

 その後、日本海に出て、14:45に道の駅「氷見」で小休止したが、気温は31度まで上がっていた。
 マンゴージュース(200円)が美味しかった。


 能登半島に入り、山田さんが交差点で立ちゴケするアクシデントはあったが、ダメージはほとんど無く、16:00和倉温泉「花ごよみ」に到着した。

 「花ごよみ」は、小規模ながら、建物は立派で、館内は清潔感がある。
 従業員の応対は良く、特に仲居(理恵さん)のレベルの高さに驚いた。
 ご主人の転勤に伴い、未だ3ヶ月だそうだが、どこの一流ホテルでも勤まると思われた。

 温泉は、無色透明でさっぱりした感触だが、露天風呂が無いのは残念だった。

 夕食は、宴会場でいただいたが、質・量とも満足できるレベルで、美味しかった。


本日の走行距離: 187km(2日間累計:444km)

8月25日(日)晴れ一時雨   [サマーツーリング3日目]

 朝の温泉を楽しみ、宴会場で美味しい朝食をいただき、ホテルの皆さんに見送られて、8:50に「花ごよみ」を後にした。


 皆で相談の結果、東尋坊は止めて、輪島の朝市へ行くことになった。
 気温25度前後で快適だったが、途中雨に降られた。
 10:05に、道の駅「輪島」に到着し、朝市を見物してきた。
 有名な朝市だけあって観光客も多く、賑わっていた。
 喫茶店「茶房三丁目」でアイスコーヒー(500円)をいただいた。


 その後も雨に降られたが、大したことはなく、12:00に道の駅「赤神」で雨具を脱いだ。

 巌門(がんもん)の手前8km辺りで、ちょっと珍しいハプニングがあった。
 今村さんのバイクのテールランプ&ナンバープレートが、走行中に脱落しそうになったのである。
 ビニールテープで応急手当てをして事無きを得たが、滅多に無いことだ。


 12:50巌門「波の花」で「天ざる」(1050円)で昼食にした。

 そして、いよいよ今回のメインイベントの千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェー走行である。
 ソニーのスポーツ・ビデオカメラ「アクションカム」を後ろ向きにヘルメットに装着して、砂浜に突入した。

 ところが、8年前に走った時とは大分印象が違っていた。
 砂浜が当時よりかなり狭くなっている上に、所々で路面が緩んでおり、危うく転倒しそうになり、一度は転倒を覚悟する有様だった。
 何とか、全員が無事に走り抜けたから良かったが、正に恐怖の千里浜ドライブだった。

 16:45に、今夜の宿、山中温泉「山中グランドホテル」に到着した。

 ところが、チェックインしてビックリ!
 昔の一流のリゾート・ホテルの面影はいずこ、建物や設備は超一流だが、フロント・スタッフの「おもてなしの心」の無さには呆れるばかりだった。
 それに、館内の騒がしさは、とてもリゾートの落ち着きとは縁遠いものだった。

 食事も、朝夕バイキング形式で、とても心がこもった調理とは思えず、寿司ネタは回転寿司にも劣るなど、内容は三流と言わざるをえない。

 どうやら、経営が「湯快リゾート」に移ったことに起因しているのだろうか。

 部屋に戻って、ビデオ鑑賞会を開いた。
 予想以上の映像の素晴らしさに皆さん感動!

本日の走行距離: 230km(3日間累計: 674km)


8月26日(月)晴れ   [サマーツーリング4日目]

 落ち着かない朝食会場で、味気ない朝食を済ませ、8時からNHKの朝ドラ「あまちゃん」を観て、9:00にホテルを出発した。

 ホテルの前で、関西の皆さんと別れ、加賀ICから北陸道に入った。
 大阪に立寄る平田さんは、関西グループに同行することになり、関東グループは野原さん、井手さん、上原さんと私の4人になった。
 気温は25度前後と快適だ。

 ところが、フリー走行で小矢部川SAに到着してみると、後続の野原さん・上原さんと無線連絡できなくなっていた。
 後で分かったことだが、野原さんのバイクがガス欠になりそうになっていたそうだった。
 その先のSAで合流することができて一安心。

 北陸道を走っている内に、上原さんが松本の実家に寄るために、糸魚川ICで降りて松本へ向かうと聞き、高速道に飽きていたこともあり、全員がそのルートで行こうということになった。

 姫川沿いの148号線(糸魚川街道)は、景色も素晴らしく、川風が気持ち良かった。

 12:45に、道の駅「小谷」(おたり)で「かまど飯定食」(980円)の昼食にした。


 結局、私も塩尻の山荘に1泊して帰ることにして、他のメンバーにもお誘いしたが、皆さん夫々予定が入っているとのことで、一人で寄ることにした。

 13:40に南松本の「林檎の湯屋おぶ〜」で汗を流してから、18:00に山荘に到着した。
 ほんの2週間前は19:00頃まで明るかったが、日の暮れるのが早くなったようで、18:00頃から暗くなりかけていた。

本日の走行距離: 324km(4日間累計: 998km)


8月27日(火)曇りのち晴れ   [サマーツーリング最終日]

 平日の朝の上り線の渋滞を避けるために、早朝に出発することにした。

 5:20に起きて、簡単に朝食を済ませ、気温14度で霧が立ち込める中、6:10に山荘を出発した。
 岡谷ICから長野道に入った。
 小淵沢辺りまでは16度位で涼しく、甲府辺りでも21度しかなかった。

 どの程度の渋滞が待っているのか分からないので、境川PAで小休止しただけで、先を急いだ。
 藤野PA辺りで事故渋滞があり、調布ICのかなり手前からはいつもの大渋滞になっていた。

 気温24度の中、8:45に無事我が家に到着した。
 やはり、塩嶺で1泊したので疲れが溜まらなかったし、早朝の帰京は涼しくて良かった。

 今年のサマーツーリングは、結果的には好天に恵まれ、涼しくて快適なツーリングを楽しむことができた。
 また、病み上がりの?柏木さんや柳井さんの元気な姿に安心し、本当に久しぶりの黒目さんにもお会いできて良かったと思う。
 今後も、1年でも長くツーリングを続けたいものである。
 また、今回の幹事役の井手さんには大変お世話になり、感謝感謝である。

本日の走行距離: 202km(5日間累計:1,200km)



9月28日(土)快晴    [奥多摩リベンジツーリング]

同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、宮口(HONDA DN−01)、井手(HONDA デュービル700)、鎌倉(HONDA NC700)、安井(HONDA VFR800FI)日帰り参加(川合(KAWASAKI ZEPHER1100)、

 今年7回目のツーリングは、再び奥多摩方面を走ることになった。

 前回、4月20日、21日には、強烈な寒波の襲来のため気温0度の低温と雨で、散々だったので、そのリベンジの意味で今回の奥多摩ツーリングになった。

 素晴らしい快晴に恵まれ、気温20度と絶好のコンディションになった。

 BS放送のNHKの朝ドラ「あまちゃん」の最終回を観て、8:10に我が家を出発した。
 今回の服装は、下はパンツとパンチングメタルの皮ズボン、上は半袖Tシャツとツーリング・ジャケットという、比較的軽装にした。

 永福ICから首都高に入った途端の大渋滞に、やっぱりという感じだった。
 今日から東京国体が開催され、調布の味の素スタジアムで開会式が行われることになっていた。
 案の定、調布を抜けるとスイスイ走れるようになった。

 9:15に集合場所の談合坂SAに到着した。
 ところが、後ろを振り返って愕然とした。
 後部座席のバッグの蓋が開いていて、愛用の帽子が消えていたのである。
 結構気に入っていたので、残念な気がした。

 日帰り参加の川合さんは、走行中にヘルメットのスクリーンが外れて高速走行ができず、集合時刻に遅れてしまったようだ。

 今回は、日帰り参加の川合さんを含めて6人が集合した。

 気温20度前後の快適な中、素晴らしい青空に映えた景色を楽しみながら、大月ICで降りて、勝沼のフルーツラインに向かった。


 大菩薩ラインの途中の柳沢峠では、さすがに気温が15度まで下がったが、その後も20度前後で快適だった。

 12:15に道の駅「たばやま」で昼食になった。
 好天の土曜日とあって、レストランは大盛況だった。
 「秋のかけうどんセット」(850円)は、いまいちだった。


 道の駅「たばやま」を出て直ぐに、平田さんの無線が送受信不能のトラブルが発生した。
 以前に無線のケーブルを引き摺って走ったのが原因だったようだ。


 奥多摩周遊道路は、東京国体の自転車競技会場のため通行止めになっていたので、県道18号線(上野原丹波山線)を走ることになった。
 空いていて、道路も走りやすく、快適だった。

 上野原で甲州街道に出て、しばらく相模湖方面に走り、高尾駅前から青梅方面に向かった。
 秋川街道では、我が家の墓地がある上川霊園の前を通った。

 青梅街道に出て、奥多摩駅近くの「国民宿舎 観光荘」16:30に到着した。
 約5ヶ月ぶりの宿は、リフォームされたようで、設備も新しく、小奇麗になっていた。


 温泉で一浴びしてから、18:00から食堂で夕食をいただいたが、相変わらずヘルシーで美味しい食事だった。

 夕食後、20:30頃、日帰り参加の川合さんが帰って行った。
 夜の走行ということで皆で心配していたが、22:00前に無事帰宅したというメールが来ていた。

 部屋に戻ってから、今日撮影したビデオの観賞会になった。

本日の走行: 241km


9月29日(日)晴れ   [奥多摩リベンジツーリング2日目]

 気持ちよく6:00に起きて、朝の温泉を楽しんだ。

 8:00から朝食をいただいて、気温19度の中、9:10に宿を後にした。


 青梅街道、成木街道を経て、名栗湖に向かった。
 9:45に名栗湖に到着し、有間ダムの上で、しばし景色を楽しんだ。
 青空が湖面に映えて美しかった。

 10:25に日高市の巾着田(きんちゃくだ)に到着したが、あまりの観光客の多さには驚いた。
 テレビで放映されたこともあり、今週で見頃が終わるとあって、観客が集中したようだ。
 臨時駐車場になった小学校の校庭に、100円でバイクを停めて、入場料300円を払って巾着田に入った。

 5百万本の曼珠沙華が群生しているそうで、近くで見るとあまり美しいとは思えないが、遠目で見ると、実に見事な景観だった。
 白い花の群生が見られたのは珍しかった。


 その後、鎌北湖に寄ってから、12:15に関越道の鶴ヶ島ICの近くのベーカリー・レストラン「ラ・カロッツァ」で昼食にした。

 全員が「グリルセット」(1,144円)を注文したが、ハンバーグにサラダ、スープ、ライスの他に、食べ放題のパンで満腹になった。
 さすがにパンを売りにしているだけあって、小ぶりのパンはいずれも美味しかった。


 13:10に帰路に着き、鶴ヶ島ICで流れ解散になった。

 皆さんと別れて、狭山の妹の家に寄ってから、16:15に我が家に帰着した。

 今回は、東京国体のため奥多摩周遊道路を走れなかったが、素晴らしい天候に恵まれ、充分前回のリベンジを果たして、ツーリングを楽しむことができた。

本日の走行: 126km(2日間累計: 367km)



10月19日(土)曇り    [霞ヶ浦ツーリング]

同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、宮口(HONDA DN−01)、野原(HONDA MAGNA・SLASYER750)、井手(HONDA デュービル700)、上原(BMW R1200C)、木平(Harley−Davidson FXDL)、川合(KAWASAKI ZEPHER1100)、鎌倉(HONDA NC700)、安井(HONDA VFR800FI)

 サマーツーリングを含めて今年8回目のグループ・ツーリングは、霞ヶ浦から房総半島方面を走ることになった。

 初日の今日は、牛久大仏⇒霞ヶ浦の帆曳船⇒鹿島神宮⇒犬吠崎と訪ねて、千葉県の「国民宿舎 白子荘」に泊まる予定だった。

 9:45に常磐道・守谷SA集合なので、気温14度とちょっぴり涼しい中、8:00に我が家を出発した。

 中央環状線・中野長者橋ICから高速に入ったが、悪天候の週末の割には渋滞が酷かった。
 8:50に常磐道・守谷SAに到着した。
 すでに、井手さん、上原さん、木平さん、川合さん、鎌倉さんが到着していて、9:30に平田さん、野原さん、宮口さんが到着した。
 宮口さんのETCが入る時はOKだったのに出る時には駄目だったり、無線機が送受信できないなどのトラブルがあったようだ。
 9名全員が揃ったところで、10:00に守谷SAを出発した。
 
 11:00に牛久大仏に到着。
 全高120m、立像の高さでは世界で3番目だが、青銅製の立像としては世界最大の高さだそうだ。


 12:00頃、霞ヶ浦に到着したが、帆曳船の姿は見られなかった。
 広い湖面と広大な蓮根畑が目立っていた。


 霞ヶ浦を一回りして、行方市に入ったところで、ラーメン店で昼食にした。
 味噌ラーメン(550円)+ギョーザ(350円)は、あまり期待してなかったせいか、意外に美味しかった。

 14:40に鹿島神宮に到着した。
 全国に約600社ある鹿島神社の総本社で、塚原卜伝との関係でも有名である。


 小雨が降り始めたので、先を急ぐことにして、犬吠崎には寄らず、今夜の宿「国民宿舎・白子荘」へ直行した。

 暗くなって小雨がパラつく17:30に宿に到着。
http://www.shirakoso.com/index.html

 さて温泉にと思ったら、ボイラーの故障で入れず、マイクロバスで数分の「白子ニューシーサイドホテル」へ行って温泉に入ることになった。

 宿に到着した直後に、宮口さんのバイクのエンジンが掛からなくなった。
 彼は、用心のため充電器を持参していたので、とりあえず充電することになった。

 結局、夕食は19:00からになったが、料理は、宿泊料金の割には満足すべきものだった。
 特に、鍋料理は味付けが良くて美味しかった。
 一方、魚の煮付けは甘くて薄味で、今いちだった。
 温泉のトラブルのせいか、二人に1本のビールのサービスがあった。


 ところが、何と、20:00に食堂を閉めるというではないか!
 夕食を始めてまだ1時間、ほとんどの人が酒を飲んでいる最中で、ご飯を食べていないというのに!
 フロントではそういう説明は聞いてないし、食堂のスタッフからも「20:00に閉めるので、お食事はいかがですか?」といった話もなく、いきなり追い出されたのである。

 夜遅くボイラーの故障が解消して、寝る前に入ることができた。

本日の走行距離: 247km


10月20日(日)暴風雨

 
6:00に起きて、温泉に一浴びして、7:00からバイキングの朝食になったが、悪天候のため気勢が上がらない。

 遅くなるほど風雨が強くなりそうなので、8:40分、気温14度の中、一目散に帰ることになった。

 宮口さんのバイクは、充電の甲斐あって、めでたく始動することができたが、6年間もバッテリーを交換しなかったツケが回ってきたようだ。
 事情を知っていたホンダのディーラーの罪は深い。

 アクアライン経由の横浜組4人は圏央道・東金ICから、東京他の5人は東金道路・東金ICへと別れ、時折吹く突風にバイクを揺すられて、ちょっぴり緊張を強いられながら、10:25に無事我が家に帰着した。


本日の走行距離: 94km(2日間累計: 341km)


後日談:アクアラインを行った横浜組は、死ぬほどの恐怖を味わったそうだ。 もう2度とアクアラインは走らないと誰かが言っていた。


11月30日(土)快晴   [忘年ツーリング初日:御前崎]

同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、野原(HONDA MAGNA・SLASYER750)、井手(HONDA デュービル700)、木平(Harley−Davidson FXDL)、川合(KAWASAKI ZEPHER1100)、鎌倉(HONDA NC700)、安井(HONDA VFR800FI)

 早いもので、今年も忘年ツーリングの日を迎えた。

 今回は、一昨年の忘年ツーリングで訪れた御前崎の「旬彩」に再び泊まることになった。
 昨年も兄妹会のドライブ旅行で行ったので、私は3度目になる。

 数日前から晴れの予報だったので、雨の心配はなさそうなツーリングが期待できた。
 昨日この冬一番の冷え込みになって、今日もかなり寒くなるという予報だったので、皮つなぎの上にツーリング・ジャケットとオーバーズボンを着て、8:15に我が家を出発した。

 幡ヶ谷ICから首都高に入って、渋谷経由で東名高速に入ったが、やはり三軒茶屋辺りまでは渋滞していた。
 東名に入ってからも横浜辺りまでは渋滞が続いた。
 出発時の気温は8度だったが、日差しがあるので思ったほど寒さは感じなかった。

 9:07に海老名SAに到着。
 井手さんや鎌倉さんは、既に到着していた。
 参加者7人全員揃ったところで、10時前に出発した。

 10:30に足柄SAで小休止。
 富士山の姿が実に見事だ。

 海老名を出る時には異常がなかったが、足柄を出る時には、平田さんの無線が送受信できなくなった。
 配線に問題があるのか。

 11:30に由比PAで小休止する頃には、気温は13度まで上がっていた。
 海越しの富士山が美しい。

 由比PAを出る時には、平田さんの無線は正常に通信できるようになっていた。
 何と、原因は周波数の設定を間違えていたという。
 御大らしくないチョンボでありました。

 清水ICを降りて、一般道を駿府匠宿へ向かう。
駿府匠宿(すんぷたくみしゅく)

 ここは、今川、徳川時代から受け継がれた静岡市の伝統産業と歴史をテーマにした施設である。


 12:10に到着したものの、400円の有料駐車場を避けてウロウロして、「吾作」という和食レストランの駐車場に落ち着いたところが、満席の上7人分の食事は無理と言われてしまった。
 ところが、親切にも、駐車場のバイクはそのままにして、美味しさで評判のお隣りのピザハウスを薦めてくれたのだ。
 「IL Brolo」というピザハウスは、さすがに有名なだけあって満席だったので、席が空いたら電話してもらうことにして、駿府匠宿の見物を先にすることになった。

 「IL Brolo」では、ランチ(1,680円)をいただいた。
 自家製麺だというパスタは、絶妙のアルデンテの細麺で、実に美味しく、評判の良さを実感することができた。


 14:10に「IL Brolo」を後にして、立寄る予定だった誓願寺や南遠大砂丘はパスして、宿に直行することになった。
 御前崎へ向う150号線は、前回もそうだったが、結構交通量が多くて快適とは言えず、その上、西日が眩しくて困った。

 16:00に、今夜の宿「御前崎 旬彩」(しゅんさい)に到着した。
御前崎・旬彩


 お風呂の後、18:00から忘年会を兼ねた夕食になった。
 相変わらず、新鮮で美味しい料理が出てきたが、極めつけは、巨大なマグロの兜煮だった。
 これは前回経験済みなので、前回ほどの感動はなかった。


本日の走行距離:233km

宿泊費: 8,800円(飲み物別)


12月1日(日)快晴   [忘年ツーリング2日目]

 6時頃から目の前に展開する日の出ショーをしばし鑑賞した。
 御前崎から見る富士山も素晴らしい。


 7:30から朝食をいただいた。
 これまでと違って、今回はバイキング方式に変わっていたが、かなり豊富なメニューなので、またもや食べ過ぎてしまった。


 メール会員の登録をしたら、ソフトドリンクを一杯サービスしてくれた。

 気温13度と昨日より暖かい中、8:50にホテルを出発し、先ずは近くの御前崎灯台へ向かった。
 前回は灯台の所まで登らなかったので、今回は皆で登ってみた。
 暖かいので、皮のつなぎ上下を脱いでいくことにした。


 予定では、御前崎漁港にある「なぶら市場」へ行くことになっていたが、どうやら観光客相手のようで、地元の人が利用しているという「福泉」という店に行った。
 新鮮で割安な買物ができた。

 帰路は、大覚寺には寄らずに、三保の松原に寄ってから帰ることになった。
 150号線は懲りたので、相良牧之原ICへ出て東名に入った。
 こちらは快適な道路だったので、今後はこのルートを走ることにした。

 10:10に日本坂PAで小休止して、11:10に三保の松原に到着した。
 今年世界遺産に登録されたせいか、広大な無料駐車場に大量のバスや乗用車が駐車していた。
 今回も素晴らしい富士山の姿を眺めることができた。


 前回、駐車場に停めさせてくれたお婆さんの喫茶店でコーヒーブレークした。
 今年94歳になるというが、元気な姿を見ることができて、ほっとした。


 12:10に三保の松原を後にして、由比に向かった。
 12:40に由比の「井筒屋」に到着したが、丁度お昼時の団体客が入っていたので、並んでいたが、50分待たされても、その間一度も「待たせている」ことに対するお詫びの言葉が無かった。
 ようやく着席して、オーダーしてからさらに20分待たされて、ようやく昼食になった。

 かけ蕎麦とさくら海老のかき揚げのセット(1,000円)のかき揚げは、厚さが3センチ位あって美味しかったが、従業員の応対は最悪だった。
 人気があることに胡坐をかいているのだろうか。


 このお陰で由比出発が14:10になってしまった。
 富士ICから東名に入ったところで流れ解散になったが、事故渋滞のため、横浜町田を先頭に20キロ渋滞の中、スリ抜けの連続で、かなり疲れを感じながら、16:40に無事帰宅した。

 今回は、2日間とも好天に恵まれ、素晴らしい富士山の姿を眺めながらの、今年最後の企画に相応しい忘年ツーリングになった。

本日の走行距離: 244km(2日間累計:477km)