
4月22日(金)晴れのち曇り [磐梯吾妻ツーリング]
同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、野原(HONDA NM4−02)、万年(SUZUKI DL650)、、井手(HONDA デュービル700)、木平(Harley−Davidson FXDL)、安井(HONDA VFR800FI

首都高・中央環状線「中野長者橋インター」から入って、快調に走り、7:50に東北道・羽生PAに到着した。
すでに、井手さんと木平さんが到着していた。
ここでハプニングが2件あった。
その① 木平さん:蓮田SAのガソリンスタンドに給油カードを忘れてきた。
レシートにある電話番号に掛けてみると、「預かっている」由、上りの給油所に移しておいてくれるということで、取りに行った。 一番若くても、物忘れはあるんだね。
その② 平田さん:無線機の送信はできるが、受信ができない。 「前回は受信できていたのになぁ」とボヤクことしきり。 原因不明のまま出発。
栃木県に入る頃から、新緑の中に淡いピンクの山桜の姿を楽しみながら走ることができた。
福島西インターで降りて、福島市内のレストラン「松月堂」で昼食にした。
磐梯吾妻スカイラインに入る予定だったが、ミスコースして、磐梯吾妻レークラインと磐梯山ゴールドラインを経由して、会津若松市に向かった。
途中、気温が8度まで下がったり、濃霧に遭ったりして、雄大な景色を楽しむことができなかった。
磐梯吾妻レークラインは、磐梯山の噴火で生まれた檜原湖、小野川湖、秋元湖の湖沼を眺めながら林の中を走るルートだが、中津川渓谷レストハウスで小休止した頃は、すっかり景色を期待できない空模様になっていた。
磐梯山ゴールドラインは、裏磐梯高原と会津をつなぐ道路で、いづれも今回楽しみにしていたルートだったが、残念ながら天候に恵まれなかった。
16:45に今夜の宿、会津若松市の東山温泉「くつろぎ宿千代滝」に到着した。
早速、皆で温泉に行ったが、井手さんに手渡された鍵は部屋の鍵ではなく、部屋の鍵だけ入れた風呂場のロッカーの鍵だった。
てっきり部屋の鍵だと思っていたので、井手さんが出てくるまで、部屋の外で待ちぼうけになっていた。
温泉を一浴びした後の宴会は、美味しいお酒とヘルシーな食事で、大いに盛り上がった。
この宿は、従業員の接客態度、食事、温泉など、予想を超えて満足感が大きかった。
機会があったら、是非もう一度訪れてみたい宿だ。
本日の走行距離: 386 km
4月23日(土)晴れ

朝食前に、歩いて7〜8分のくつろぎ宿新滝まで湯めぐりに行ってきた。
途中、羽黒山湯上神社があったり、新滝の構内には、竹久夢二の「宵待草」の歌碑や与謝野晶子の歌碑があるなど、散策を楽しむことができた。
3種類の温泉があったが、中でも川沿いの「千年の湯」が歴史を感じさせる雰囲気があって良かった。
宿に戻って、平田さんが夕べから食中毒の症状で苦しんでいて、ほとんど眠れなかったことを知ってビックリ。
とにかく病院に行くことになり、井手さんが付き添って、タクシーで会津若松の病院へ向かった。
幸い、食中毒という診断で、医者はバイクで帰ることを許してくれたようだ。
しかし、バイクに乗るどころではないので、延泊して様子をみるかバイクを置いて電車で帰るか相談していたが、万年さんの経験から保険会社のロードサービスで、バイクをレッカーで運び、平田さんも同乗して自宅に帰れるように、保険会社に連絡してくれた。
レッカー車が10:20頃到着したので、記念撮影して、平田さんを見送った。
昨日と違って、気温20度前後の温かい陽気に恵まれ、今回の本命「磐梯吾妻スカイライン」に向かった。
この道は、「日本の道百選」で、絶景が望まれるのだが、浄土平から先は通行止め、と言うか、福島側からの上りだけの一方通行になっていた。
標高1600mの浄土平には道路を挟んで雪壁ができていたのには驚いた。
浄土平から戻って南下し、母成グリーンラインを通って、磐越自動車道・磐越熱海インター経由で帰ることになった。
磐梯吾妻スカイラインは、標高も高く、険しい道が続いているため、昨日はミスコースにより走らなかったことが結果的には幸いした感じだった。
浄土平レストハウスで昼食休憩になったが、かなりの雪が残っていたのには驚いた。
さすがに、雪壁のある辺りの気温は11度位だった。
郡山JCTで東北道に入り、上河内SAで小休止の後、流れ解散になった。
今回は結構長距離ツーリングになったが、北関東自動車道・常磐道経由で横浜へ帰った野原さんの走行距離は940 kmだったそうだ。
17:30に無事帰宅した。
今回は、まずまずの好天に恵まれ、期待通りの裏磐梯を走ることができた上に、素晴らしい宿に泊まることができて、大いに満足したツーリングだった。
本日の走行距離: 357 km(2日間累計: 743 km)
5月25日(水)曇り一時晴れ [富士裾野ツーリング]
同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、野原(HONDA NM4−02)、万年(SUZUKI DL650)、、井手(HONDA デュービル700)、木平(Harley−Davidson FXDL)、安井(HONDA VFR800FI
今年3回目のBAR(Breeze And Riding)のツーリングは、過去2009年9月と2014年6月に続いて「休暇村富士」に宿泊する、富士裾野ツーリングになった。
雨模様の予報だったが、たまには雨の中を走るのも良かろうと決行した。
幸いにも天気は好転して、この2日間は雨のマークが消えていた。
気温22度の中、8:00に中野の自宅を出発した。
環七・246・環八瀬田から東名に入り、8:45に集合場所の海老名SAに到着した。
ここで、珍しいことに、万年さんの無線機が調子悪く、送受信できないことが判明した。
参加者6名が揃ったところで、9:45頃出発した。
曇り空なので、今日はビデオ撮影は止めようかと考えていた。
最初の訪問地は、最近評判になっている「三島スカイウォーク」。
歩行者専用としては、日本一長い吊橋だそうだ。
残念ながら、雲で富士山どころか周りの景色も定かでないので、吊り橋を渡るのは諦めた。
それでも、万年さんは今回の最大の目的地だったようで、さっさとチケット売り場に向かっていたので、井手さんがそれに引きずられるように付いていった。
残った4人は、曇って何も見えないのに千円も払う気はしなかったので、二人の帰りを待つことになった。

全長5mの実寸大の模型が展示されていたので、記念撮影したりして時間つぶししていた。
この5mのパーツが80個取り付けられて全長400mの吊橋を構成しているという。
さすがに新しい観光施設だけあって、設備は新しいし、スカイガーデン(土産物売り場)へのエスカレーターもあって、高齢者への気配りもしっかりしていた。

三島スカイウォークの後、三島の「本町うなよし」で昼食にした。
水曜日なのに結構客が入っていたが、鰻一匹分の並は、値段(3300円)の割には美味しいとは思えなかった。

日本百名道になっている「富士山スカイライン」を走っている内に、晴れ間が出てきて、富士山が見えるようになったので、富士山新5合目まで行くことになった。
ところが、新5合目への分岐点で万年さんがストップ。
後で分かったことだが、無線機が具合の悪い万年さんに、井手さんがこの分岐点で止まることを万年さんに伝えたことを忘れて、結果的に万年さんを置いてけぼりにしてしまった。
その辺の事情を知らない我々は、「万年さんは宿に直行したのだろう」と話していたので、分岐点で万年さんが待っていたのにビックリポン。
幸い、不調だった万年さんの無線機が回復していた。
20度前後で快適だったが、標高2000mの3合目を過ぎる頃からどんどん冷え込み、標高2400mの新5合目では気温10度になっていた。
山開きは7月1日なので、5合目より先は閉鎖されていた。
運よく晴れ間が出てきて、雲海や富士山の頂上方面を眺めることができた。

新5合目から一気に下り、午後4時、全員無事に今夜の宿「休暇村富士」に到着した。
この宿は、2009年と2014年に泊まったことがあり、食事が美味しくて従業員の応対も感じ良かったので、今回もお世話になることになった。

今回は、本館ではなく、コテージに泊まり、温泉や食事に本館まで歩くことにした。
コテージは20棟もあり、静かに自然を楽しむことができる。
夕食前に、本館の温泉に入りに行ったが、内湯だけで、露天風呂などの温浴設備がないのがちょっと物足りない気がした。
本館でバイキング形式の夕食をいただいたが、相変わらずレベルの高い料理で満足感があった。
今回は特に、お寿司のネタの新鮮さと美味しさが際立っていた。

バイキングの席で、井手さんの腕に風呂場のロッカーの鍵が付いているのに大笑い。
それにしても、宿から富士山を眺めていると気持ちが落ち着くのは日本人だからだろうか。

本日の走行距離: 212km
5月26日(木)晴れ
目が覚めると、素晴らしい青空が目に入ってきた。
雨模様の予報だったので、何だかとっても得した気分だ。
井手さんは、展望台へ散歩に行って、田貫湖の逆さ富士の写真や動画を撮ってきていた。

バイキング形式の美味しい朝食に満足して、9時前に宿を出発した。
コテージを出るとき、井手さんが使用した食器類を洗っている姿を見て、こんなところにも人柄が出ているなあと皆で感心した。

先ず、道の駅「朝霧高原」に立ち寄り、本栖湖、精進湖、青木ヶ原樹海、などを20度前後の薫風を受け、実に気持ちの良いツーリングを楽しむことができた。
さらに、西湖、河口湖、忍野を経て、山中湖に出た。
その後、道志みちに入り、宮ケ瀬で昼食にした。

大分気温が上がって、暑くなってきたので、東名・厚木インターに入ってから流れ解散になった。
今回は、思いがけず好天に恵まれ、トラブルもなく、期待通りの美味しい食事をいただき、田貫湖の見事な逆さ富士を眺めることができて、実に快適なツーリングを楽しむことができた。
本日の走行距離: 169km(2日間累計: 381km)
6月24日(金)曇り [安曇野・黒部ツーリング]
同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、野原(HONDA NM4−02)、万年(SUZUKI DL650)、井手(HONDA デュービル700)、木平(Harley−Davidson FXDL)、安井(HONDA VFR800FI)
今年4回目のグループ・ツーリングは、安曇野・黒部ダムを訪れることになった。
8時に出発し、ガソリンを満タンにし、エアチェックをして、永福インターから高速に入った。
梅雨時なので、多少の雨を覚悟していたが、幸い曇り空で、気温は22度前後と快適だ。
8:45に集合場所の談合坂SAに到着。
すでに井手さんが到着していた。
6名全員揃ったところで、9:30に出発したが、井手さんがアンテナを忘れて、ロッドアンテナにしたため、雑音で聴きとれないことが多かった。
中央道・須玉インターで降りて、11:15に「シャトレーゼ白州工場」を訪れた。

食べ放題のアイスクリームを堪能し、「白州名水まんじゅう」と白州工場特製のラスクをお土産に買ってきた。

「シャトレーゼ白州工場」を後にして、小淵沢インターから中央道に入り、諏訪湖SAで昼食にした。
その後、曇り空で眺望が楽しめそうもないので、美ヶ原を走るのは止めて、安曇野の大王わさび農場に向かった。
14:00に大王わさび農場に到着したが、着いた途端に雨が降り始めたので、大町温泉郷のホテルに電話してみると、現地は雨ということで、雨具を着てホテルに急ぐことにした。
わさび田の散策が出来なかったが、何度も来ているので、それほど残念ではなかった。

最後の20kmほどは雨に降られたが、早めに大町温泉郷の「ホテル夢の湯」に到着した。
5階建ての立派な和風ホテルで、感じの良い雰囲気があった。
天然温泉の掛け流しで、3種類の内湯に露天風呂がある。
露天風呂は猿避けのネットで囲われているのがユニークだった。
食事は、実に気持ちの籠った美味しい料理で、全員が満足した。

夜8時からロビーで、「ひまつぶしコサート」なるものが催うされた。
このホテルの経営者でシェフでもある中村豊氏が客のリクエストに応じて、エレキギターを演奏しながらプロ顔負けの歌声を披露してくれた。
45分間の思いがけないショーに大いに感動した。
コンサートの直後に平田さんがカラオケルームに直行したが、井手さんだけがお付き合いしていた。
本日の走行距離: 262km
6月25日(土)曇り時々晴れ
早朝から青空が覗き始めたので、久しぶりに黒部ダムを訪れた。
朝の温泉を一浴びした後、美味しい朝食をいただき、記念撮影して、黒部ダムの入口・扇沢へ向かった。 特に、鍋一杯の味噌汁が美味しかった。

扇沢駅は、土曜日とはいえ、黒部ダムの観光放水が明日からということもあってか、比較的空いていた。
とりあえず、黒部ダム往復の切符を買って(2,570円)、その先は天候次第とした。
天気さえ良ければ、黒部平、大観峰、室堂まで行ってみようと思っていたが、どうやら雲に遮られてるようなので、黒部ダム往復で我慢することにした。
10:00のトロリーバスで約15分で黒部ダム駅に到着。
気温は18.4度で、扇沢の気温とあまり変わらず、寒さは感じられなかった。
11:05のトロリーバスで扇沢に戻り、「道の駅松川」で昼食にした後、安曇野インターから長野道に入り、諏訪湖SAで小休止した後、流れ解散になった。

本日の走行距離: 295km(2日間累計: 557km)
8月18日(木)曇りのち晴れ夕方雨 [香嵐渓・長浜・天竜峡ツーリング]
同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、井手(HONDA デュービル700)、木平(Harley−Davidson FXDL)、安井(HONDA VFR800FI)
今年5回目のグループ・ツーリングは、2度の中止の後、ようやく実現した。
今回は、2泊3日の香嵐渓・長浜・天竜峡ツーリングである。
滋賀県の長浜まで足を伸ばすことにしたのは、関西グループと1日でも顔を会わせたかったからなのだが、残念ながら関西グループからの参加は無かった。
また、参加予定だった野原さんが家族旅行と重なり不参加となったため、今回の参加者は4名になった。
台風7号が早く通過したが、早朝から蒸し暑い中、8:00に我が家を出発した。
すでに気温は29度まで上がっていた。
永福インターから高速に入り、談合坂まで27〜8度で、走っている限り意外に涼しかった。
9:00に到着した時は、すでに3人が到着していた。
予定より早く、9:45に出発。
甲府辺りは31度だったが、小淵沢辺りでは26度で、平均28〜30度の快適なツーリングだった。
諏訪湖SAで小休止したが、夏休み中とあって、大変な混雑ぶりだった。
中央道・伊那インターで降りて、「中央アルプス花の道」という広域農道を行き、道の駅「花の里いいじま」で昼食にした。
広域農道と言っても、かなり市街地化していて、農道の雰囲気は無くなっていた。
その後、「善光寺」の名前の元になったという、長野県飯田市の「元善光寺」に立ち寄った。

この辺りまでは、青空に恵まれ、車の量が少ない平日の道路を快適に走る事ができた。
ところが、奥三河国定公園の茶臼山高原に向かう頃から、時折雲行きが怪しくなり、路面が濡れていると思うと、まったく乾いた路面になったりを繰り返し、とうとう激しい雨に遭ってしまった。
下り坂で急いで雨具を着ようと、サイドスタンドを出そうとしたが、バイクが少し前に動いたためサイドスタンドが外れて、バイクを静かにおねんねしてもらうしかなかった。
また、井手さんの無線が不調で、交信が思うようにいかなくなってしまった。
雨が降ったり止んだりする中、17:30に、ようやく今夜の宿、愛知県・豊田市の「笹戸温泉・勇屋別館」に到着した。
一見、平凡な旅館のたたずまいなので、大して期待してなかったが、料理は一級品だった。
思いがけず素晴らしい料理をいただくことになったが、どうやら料理自慢の宿として定評があるらしい。
特に、鮎の塩焼きは新鮮で、米茄子のオイル焼きは絶妙な柔らかな味わいがあり、ブランド豚肉の鍋や天ぷらも見事で、充分満足することができた。

本日の走行距離: 372km
8月19日(金)晴れ夕方豪雨
ヘルシーで美味しい朝食をいただき、気温27度の中、9:20に出発した。
今日は、愛知県・豊田市の紅葉の名所・香嵐渓、滋賀県・長浜市の長浜城を訪ねて、長野県・昼神温泉の「尾張あさひ苑」で泊まる予定だ。
宿から約30分走って、香嵐渓に駐車代300円払って、バイクを置いて散策してきた。

井手さんが、係員に「300円払う価値はありますか?」なんて聞くもんだから、当然のことながら「価値ありますよ」の返事。
紅葉シーズンならさぞ見事だろうと思われるもみじトンネルを散策したが、蒸し暑い中、赤い欄干の橋を回ってくると、かなり歩くことになり、皆ヘロヘロ。
気温30〜34の中、一路、長浜へ向かった。
名古屋瀬戸道路、東名、名神と走り、尾張一宮PAで昼食にした。
34度まで上がると、走っていても涼しくならない。
汗でビッショリになったTシャツが塩を吹いていた。

午後は、名神から北陸道に入り、米原インターで降りて、14:00に秀吉の出世城と言われている長浜城を見物した。
井手さんと木平さんは400円払って歴史資料館に入館した。
再び、米原インターに戻り、北陸道、名神、東名、中央道と乗り継ぎ、昼神温泉に向かった。
ところが、恵那辺りで、突然叩きつけるような雨が降 ってきた。
今日も、ちょっとしたハプニングがあった。
平田さんが、土砂降りの中を合羽も着ずやっと宿に到着して疲労困憊、エンジンを切
りバックで駐車場に入れようと右にハンドルを切った時、少しスピードが付き、前ブレーキをかけてしまい、止まったまま右に傾斜。
普段なら楽に起こせるのに力はいらず、意識的に寝かせることにしてゆっくりと倒したので、どこも傷をつけることはなかったようだが、無線のプレストークケーブルが切断してしまい、以後受信のみで送信不可になってしまった。
また、井手さんの無線が突然回復した。
アンテナ線が外れていたのが原因だったという。
大した雨にならないだろうと、雨具を着けずに進んだのが大間違い。
宿まであと10キロというところで、8キロの恵那山トンネルに入った時はほっとした。
パンツや靴の中までビショ濡れになりながら、園原インターで降り、ようやく18:00前に、今夜の宿「尾張あさひ苑」に到着した。
宿のスタッフが親切にバイクをエントランスの屋根下に誘導してくれたり、濡れた靴やウェアの乾燥手配をしてくれたのは、実に有難かった。
この宿は、尾張旭市の保養施設で、市民以外にも開放されていて、スタッフの応対がとても感じが良かった。
夕食は、食堂でグループ毎にセットされていた。

本日の走行距離: 306km
8月20日(土)曇りのち時々雨
早朝の温泉を楽しんで、バイキング形式の朝食をいただき、気温26度の中、9:00に宿を出発した。

約30分走って、長野県・飯田市にある天竜峡に立ち寄った。
ここは、駐車場が無料で、遊歩道がよく整備されていて、龍角峯をはじめ見事な峡谷美を堪能することができた。

その後、小渋ダムの横を抜け、大鹿村の道の駅「塩の里」で昼食にした。
ここの名物は、山里のふしぎな塩「塩畑」だそうだ。

日本三大パワースポットの一つ「分杭峠」に立ち寄ったが、パワースポット・ブームのためか、狭い道路をピストン輸送するマイクロバスの通行を妨げるという理由で、駐輪禁止になっていた。

以前訪れた時は何も無かったが、ブームに便乗してすっかり観光地化してしまった。
ゆっくりパワーを感じる間もなく立ち去らざるを得なかったのは残念だった。
小雨が降り始めたので、昨日、一昨日の反省もあって、早めに雨具を着て行った。
分杭峠からの下り道で、井手さんの無線情報が入らなくなったことに平田さんが気が付き、駒ケ
根への分岐点で左折信号を出し停車して受信ケーブルを繋いだが、左ウィンカーを出していたので安井も木平さんも左折して平田さんを追い越して駒ケ根方向へ。
幸い木平さんが心配して止まってくれたので、平田さんが無線機を借りて井手さんと交信した結果、駒ケ根方向ではなく直進して高遠へ向かうことを確認。
私は既にかなり下っており、狭くて下り坂をUターンはできないので駒ケ根に直行して諏訪湖SAで合流することを確認し、木平さんは少しお手伝いをしてUターンして井手さんに追従。
平田さんは、下り坂はずっと3速で走行していたようだが、右へアピンカーブの真ん中でエンスト、昨日の優しいオネンネとは状況が違うので右足を踏ん張って、何とか車体を起こしたが、またもや道路に直角停止の状況になり、そこへ登りの車が来て間一髪だったそうだ。
私以外の3人は高遠・杖突峠方面から諏訪インターに入り、私は駒ヶ根インターから中央道に入り、中央道原PAで合流して小休止した後、流れ解散になった。
本日の走行距離: 317km(3日間累計:995km)
10月14日(金)快晴 [猿ヶ京温泉ツーリング]
同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、野原(HONDA NM4−02)、万年(SUZUKI DL650)、井手(HONDA デュービル700)、木平(Harley−Davidson FXDL)、安井(HONDA VFR800FI)
昨年同時期に行った猿ヶ京温泉ツーリングは、雨模様のため諦めた「つまごいパノラマライン」に再度チャレンジしたいのと、感動した宿「旅籠屋丸一」に泊まりたいということになった。
今回は、2日間とも雨の心配がないようなので、しっかりビデオの準備をして出発した。
気温が17度と涼しいので、しっかり防寒対策をして、8:00に我が家を出た。
中央環状・中野長者橋インターから入り、集合場所の東北道・蓮田SAに8:55に到着した。
参加者5人揃ったところで、9:40に出発し、10:30に宇都宮インターから日光宇都宮道路に入り、日光口PAで小休止した。
気温は12度前後まで下がっていたが、雲一つない快晴で日差しがあるため、それほど寒さは感じなかった。
清滝インターで降りて、11:30頃、いろは坂を登った。
上下別れて、片道二車線になったので、平日のせいもあってかなり走りやすかった。
11:40に明智平レストハウスで小休止した。
好天のため、素晴らしい景色を楽しむことができた。

13:15に中禅寺湖畔の金谷ホテルのコーヒーハウス「ユーコン」で昼食にした。
平日なのに、既に数組の待ち行列が出来ていた。
前回は「百年カレー」を食べたので、今回は「オムレツ」にしようと思っていたが、メニューはカレーだけになっていた。

昼食後、戦場ヶ原を抜け、金精峠を下り、菅沼・丸沼を横目に見ながら丸沼高原を尾瀬方面に向かった。
さすがに気温は9度まで下がっていた。
その後、尾瀬を通過して、14:40に標高1620mの坤六峠で小休止。
ここは、尾瀬に通じる峠道で、建設当時群馬県知事だった神田坤六の名から命名されたそうだ。

坤六峠から、関東の奥入瀬とも言われている「照葉峡」を眺めながら奥利根湯けむり街道を快調に走った。
紅葉期には多くの人で賑わう照葉渓には11の滝があるそうだが、「ひぐらしの滝」だけ見て、11の滝とは別の洞元の滝に立ち寄った。

さらに、水上温泉を抜けて、16:40に猿ヶ京温泉の本日の宿「旗後屋丸一」に到着した。
この宿は、昨年初めて泊まって以来、是非今年も訪れたいと思っていた。
純和風のたたずまいで、木の香漂う落着いた雰囲気で大いに癒される上、食事が実に気持ちの籠った料理なのだ。
本館には、幕末三舟(勝海舟、高橋泥州、山岡鉄舟)や伊藤博文の書を始めとする書画が飾られて、まるで美術館のようだ。

昨年は本館に泊まったが、今回は離れに泊まった。

浴室は、「蔵の湯」という一軒家で、総ヒノキの内風呂と露天風呂がある。
24時間入ることができ、ゆったりとした空間で、実に癒される。

夕食は、本館の食堂で、相変わらずヘルシーで気持ちの籠った美味しい料理に全員が大満足だった。
特に、野菜たっぷりの豚しゃぶや黒毛和牛のステーキが美味しかった。



本日の走行距離: 295km
10月15日(土)快晴
今朝も雲一つない快晴に恵まれた。
6:00に温泉に入る頃は気温9度だったが、日差しがあるので、それほど寒さは感じられない。
美味しい朝食をいただき、15度まで気温が上がった9:40に宿を出発した。



中之条町を経て、道の駅「八ッ場ふるさと館」で小休止した後、長野原町のそば処「味屋ろくもんせん」で昼食にした。
お蕎麦は結構美味しかった。
そして、いよいよ待望の「つまごいパノラマライン」を走ることになった。
先ずは、北コースから入ったが、さすがに日本百名道だけあって、浅間山を眺望しながら、キャベツ畑の中を走る爽快感は期待通りだった。

続いて南コースも走り、13:10に途中の「愛妻の丘」で小休止した。
充分「つまごいパノラマライン」のワインディングを満喫して、パルコール嬬恋スキー場の横を抜け、鬼押ハイウェイに入った。
14:00に鬼押出し園で小休止してから、軽井沢の別荘地帯を抜け、上信越道の碓氷軽井沢インターに入った。
高速道に入ったところで流れ解散になった。
今回は、紅葉には一週間ほど早かったようだが、これまでに経験したことがない程の好天に恵まれ、実に快適なツーリングを楽しむことができた。
本日の走行距離: 286km(2日間の累計: 581km)
12月2日(金)快晴 [忘年ツーリング]
同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、野原(HONDA NM4−02)、万年(SUZUKI DL650)、、井手(HONDA デュービル700)、木平(Harley−Davidson FXDL)、安井(HONDA VFR800FI)
今年も早や忘年ツーリングを迎えることになった。
今年は、距離を短めにしてゆっくり走ることにして、今年1年を振り返りながら、温泉と料理を楽しむことになった。
絶好のツーリング日和で気温も比較的暖か、恐れていた風もなく、くっきり真っ白な富士山の景色にうっとりしながらツーリングを楽しむことができた。

我が家を8時前に出発する時は、気温が9度しかなかったが、集合場所の東名・海老名SAに着く頃には12度まで上がっていた。
毎度のことながら、井手さんが先着して朝食を食べていた。
参加者6人が揃ったところで、9:40に出発した。
小田原厚木道路・西湘バイパス経由で、箱根口インターで降りて、箱根新道で三島に向かい、「三島スカイウォーク」を横目に、「三嶋大社」を訪れた。
ここは、古くから伊豆の国一の宮として栄え、源頼朝が源氏再興を祈願したことで知られている。
広大な境内にゆったりと社殿が配置され、格式の高さを誇示している。

その後、伊豆中央道を経由して、「北山の棚田」に立ち寄ったが、道幅が1mほどの極細道路を走る羽目になり、予想外のスリルを味わうことになった。
どうしたら駐車場へ行けるか迷って、先頭が止まった時、私の直ぐ後ろを走っていた平田さんが下り坂で急ブレーキを掛けた勢いでバランスを崩して、立ちゴケの格好で右側に倒れていた。
私も、その前の野原さんも、下り坂のためサイドスタンドを掛けられなかったので、助けに行けなかった。
幸い大事には至らなかったが、その後もここからころげ落ちたらと想像するだけで血の気が引き、思いがけないスリルを味わいながら、這う這うの体で逃げ帰ってきた。
日本棚田百選に認定されており、棚田が20枚あって、日本の原風景を味わえるというので、楽しみにしていたが、見事に期待を裏切られた。

お昼はいつもの戸田の「の一食堂」でちょっと遅めの昼食になった。
ここは、西伊豆戸田の高足ガニで有名だが、我々はいつも新鮮な「アジフライ」を楽しみにしている。
今回は、平日限定の日替わり定食「アジとメギスのフライ定食」(千円)にした。
メギスのフライってどういうものか知らなかったが、美味しかった。
3時過ぎに、今夜の宿「西伊豆土肥温泉 牧水荘・土肥館」に無事到着した。

このホテルの建物内部は、雰囲気ある和造りで、3種類の泉温が楽しめる素晴らしい露天風呂、素早くバイクを屋内駐車場に案内してくれたのをはじめ、もてなしの心も最高の宿だった。
夕食は、すべて個室にセットされ、周りの目を気にせずに食事が摂れるようになっていた。


本日の走行距離: 164km
12月3日(土)晴れ時々曇り
昨日に続いて好天に恵まれ、美味しい朝食をいただき、帰路に着いた。

朝食前に温泉を一浴びと思ったが、夕べから咳と鼻水に祟られ、昨夜の寝る前と今朝の温泉を諦める羽目になった。
風邪の原因を分析してみると、己の油断・不注意であったことがハッキリした。
実は、出発前、
・今回は気温は15度以上になると予報が出ていた
・伊豆は暖かいという先入観があった
ことから、いつも冬のツーリングには皮つなぎの上にツーリング・ジャケットを着るのだが、今回は上述の理由で、ユニクロの極暖の下着とチョッキの上にツーリング・ジャケットという薄着で出発してしまった。
実際は、箱根新道では8度まで気温が下がったし、伊豆中央道でも10度位だったのだから、風邪を引くのも当然だった。
宿の前で記念写真を撮って、伊豆中央道・伊豆縦貫道を経て、長泉沼津インターから新東名に入り、足柄SAで小休止の後、流れ解散になった。

この宿にもう一度泊まって、素晴らしい温泉を味わいたいものだ。
本日の走行距離: 168km(2日間の累計: 332km)
![]()