2月14日(木)   [BAR新年会]

加者:平田夫妻、野原夫妻、万年夫妻、宮本夫妻、浅井、岩間、安井夫妻

 毎年恒例の新年会&年間企画会議をこの時期に開催してきたが、今年は、福島から宮本夫妻が参加することがキッカケで、何と初めて5組もの夫婦同伴での新年会になった。
 ご婦人方の参加で、いままでにない華やいだ雰囲気で、大いに盛り上がった。
 万年さんの奥様から男性陣にバレンタインチョコレートのプレゼントがあって、青春時代の思い出が蘇った。

 今年の年間ツーリング計画も、全員の賛同を得て、決定した。






3月28日(金)晴れ時々曇り   「伊豆半島ツーリング」

同行者:平田(HONDA SHADOW・PHANTOM750)、野原(HONDA NM4-02)、
     宮本(HONDA GOLDWING
Tour DCT(Dual Clutch Transmission))、
     万年(SUZUKI DL650)、井手(HONDA デュービル700)

     岩間(Harley-Davidson ソフテイル)、木平(Harley-Davidson FXDL)、
     安井(HONDA VFR800FI)


 今年最初のツーリングは、仲間8人で伊豆半島を1泊して走ることになった。

 宮本さんは、横浜青葉インター近くのホテルアトラスに前泊しての参加だ。
 東名・海老名SAに集合して、9:30に出発したが、花曇りのため残念ながら富士山の姿は見られなかった。
 年度末の工事集中と春休みのせいで、道路の渋滞が目立っていた。


岩間さんのハーレー・ローライダーのデビュー

 湘南平の高麗山公園に上る途中には桜の花を眺めることができた。



 ところがここでハプニング発生!
 何と、岩間さんの無線機のヘッドセットがポロットヘルメットから落ちたのである。
 原因は直ぐに分かった。
 ヘルメットに接着するところが「オスオス」になっていた。
 とりあえず、ガムテープで応急措置となった。


  

 伊東マリンタウンで昼食の後、大室山を目指したが、強風のためロープウェイが停止していて乗れなかったのは残念だった。
 
 その後、西伊豆方面に向かい、途中、修善寺に立ち寄り、今年のツーリングの安全をお祈りしてきた。


 

 16:45に今夜の宿「牧水壮 土肥館」に到着した。
 2016年12月、2017年11月に次いで、3度目になる。




 温泉を一浴びした後、素晴らしい夕陽にしばし見惚れていた。



 夕食は、いつもの個室で、美味しい食事を堪能しながら、大いに盛り上がった。

  



 最後に、ケーキで、平田さんの傘寿のお祝いをした。
 ご本人は、一つの区切りとして、ツーリングクラブを卒業すると言っていたが、今後とも機会があれば参加してもらいたいというのがメンバー全員の希望だ。




 このホテルは、屋根付きの駐車場にバイクを停めさせてくれるし、従業員の対応が素晴らしいし、食事や温泉も文句なしに最高だと思う。


本日の走行距離: 204km


3月29日(金)曇り時々晴れ

 散歩していたら、ホテルの駐車場に、スーパーカーの「ランボルギーニ」があって、目立っていた。



 朝の温泉を一風呂浴びてから、相変わらずヘルシーで美味しい朝食をいただいた。

  

 福島から参加の宮本さんを見送り、9:00にホテルを出発した。



 昨日の暖かさから一転、気温10度前後の上、冷たい強風のため体感温度は5度以下になった。

 今日も富士山を見ることはできなかったが、西伊豆海岸に沿って久しぶりのワインディングを楽しむことができた。

 「煌めきの丘」で小休止していた時、ホンダのクロスカブ(CT110)と美人が居て、早速、岩間さんが駆け寄っていった。
 本人曰く「あのバイクが好きなんですよ」と言っていたが、どちらが目当てだったか。
 それにしても、連絡先を聞かなかったのは手落ちだったのでは。


 


「煌めきの丘」にて

 その後、沼津港の「深海水族館」に寄って、帰路に着いた。
 シニア割引(100円)で1500円払って入館したが、春休みのため大混雑していて、落ち着いて見ることはできなかった。



 平田さん、万年さん、井手さん、岩間さんの4人は昼食を食べて行くというので、野原さん、木平さんと私は、一足先に帰路に着いた。
 今回は、久しぶりのツーリングだったことと、急激な寒さのため疲れたが、全員無事に今年最初のツーリングを終えた満足感はあった。

本日の走行距離: 179km(2日間累計: 383km)

平田さん:15:12帰宅、335km、野原さん:14:45帰宅、万年さん:375km、宮本さん:15:30帰宅、978km、井手さん;16:40帰宅、479km,、岩間さん:620km




5月22日(水)晴れ    [いわき・那須ツーリング]

同行者:野原(HONDA NM4-02)、宮本(HONDA GOLDWING Tour DCT(Dual Clutch      Transmission))、万年(SUZUKI DL650)、井手(HONDA デュービル700)
     岩間(Harley-Davidson ソフテイル)、小幡(HONDA  NC750)
     安井(HONDA VFR800FI)


 今年2回目のツーリングに、仲間7人で、2泊3日の「いわき・那須ツーリング」に行くことになった。

 今回、小幡さんがグループに加入され、コミュニケーションの輪が広がったことが嬉しい。

 前日の暴風雨で決行が危ぶまれたが、今朝は素晴らしい好天に恵まれ、気温20度前後の爽やかな薫風を受けて、快適なツーリングを楽しむことができた。

 常磐道の谷田部東PAに集合し、先ず水戸・偕楽園を訪れた。
 久しぶりの偕楽園は、梅の花の時期とは一味違って、新緑の園といった風情に溢れていた。


  



 好文亭の将軍の居室では、見事な襖絵を観ることができた。

  

 次に、「かねふく」の「めんたいパーク」に立ち寄り、ジャンボサイズのメンタイおにぎりで昼食にした。

  

 午後は、塩屋崎灯台を訪れてみた。
 4年前にも訪れたが、大規模な堤防が築かれていて、海岸沿いの景観が損なわれていたのは仕方ないのか。

 ここで、福島から参加の宮本さんと合流した。

 
美空ひばりの記念碑。前に立つと「乱れ髪」が流れる

 夕方、今夜の宿「スパリゾートハワイアンズ」のホテルに到着した。
 4年前は、市内の旅館に泊まって、タクシーでハワイアンショーを見に来たが、今回は便利なホテルに泊まることになった。
 早速、温泉に入った後、バイキング形式の夕食になり、今日喜寿の誕生日を迎えた私と新たに会員になった小幡さんの歓迎を祝って乾杯になった。

 



 8時半からのフラダンスショーの会場に向かった。
 最前列のプレミアムシートを予約してあったので、終演後、壇上でダンサーと記念撮影することができた。
 4年前のメンバーはかなり若返っていたが、タヒチアンダンスのレベルアップが感じられた。
 50分間のショーの予定が、20分も延長してくれて、そうしたサービス精神が人気の秘密なのかも知れない。


   

 部屋に戻ってからも、久しぶりの歓談で盛り上がり、ようやく11時過ぎに眠りに着いた。

 この、ホテルは施設は一見立派だが、ウォッシュレットの水が出なかったり、飲み放題のお酒が水で薄めているかと思うほど不味かったり、朝夕の食事がバイキング形式で落ち着いて食べられない等、が不満だった。

 今回は、野原さんと私の無線トラブルで十分な交信ができなかったことは残念だった。


本日の走行距離: 277km



5月23日(木)快晴

 広大な露天風呂「余市」で一風呂浴びてから、バイキング形式の朝食を済ませて、気温16度の中、白河小峰城跡に向けて出発した。



 白河小峰城跡は、予想外に素晴らしい趣のある城で、すっかり気に入ってしまった。
 
  

 

 羽鳥湖を横目にみて、道の駅「羽鳥湖高原」で昼食にした。



 その後、モミジラインを通って、少し早めだったが、本日の宿「塩原温泉旅館 上会津屋」に到着。
 フロントスタッフが不在だったため、予約確認の件でしばしトラブッテしまった。

 

 バイキング形式と違って、部屋食は落ち着いて食べられる。



  

 

 昨日に続いて、素晴らしい好天に恵まれ、気温20度前後の快適なツーリングを堪能することができた。
 今日のハプニングは、一般道走行中に、私のリアトップケースから帽子が飛び出したのを、小幡さんが拾い上げてくれた。 高速道でなくて助かった。

 また、道の駅「羽鳥湖高原」に到着した時、宮本さんが立ちごけしたが、バイクには全くダメージが無かった。
 良いバイクだ。


本日の走行距離: 187km(2日間累計:464km)


5月24日(金)快晴
 
 今回のツーリングも早や最終日を迎えた。
 今朝も6時起きして、温泉を一浴びしてから、対岸の遊歩道を散歩してきた。

 今朝、「まんじゅう事件」があった。
 夕べ談笑中に2個目のまんじゅうを食べてしまったらしい。


  

 部屋食の朝食はやはり、食べ過ぎにならないのが良い。



 

 体調が不安になった万年さんは、東北道・西那須のインターから直帰していった。

 気温25度前後の快適な気候の中、袋田の滝に向かった。
 ここも、4年前と7年前に来たが、今回は、水量が豊かで迫力が増していた。


 

 袋田の滝を充分観賞して、昼食を済ませてから、今回最後の立ち寄り先「「竜神大吊橋」へ向かった。
 宮本さんは、袋田の滝を見てから福島へ帰って行った。



 ところが、ここで予想外のイベントが待っていた。
 何と、大吊橋から落差100メートルのバンジージャンプに、我々を代表して井手さんが挑戦したのだ。

 一回のジャンプ料金は1万6千円で、写真代4千円、合わせて2万円だった。
 平日の今日でも15人位が跳んでるというから、良いビジネスだ。

  

  



 バンジージャンプの興奮冷めやらぬまま、大吊橋を後にして、那珂インターから常磐道に入り、友部SAで小休止の後、流れ解散になった。

 今回は、これまでに経験したことがない位の好天に恵まれ、3日間のツーリングを堪能することができた。


本日の走行距離: 236km(3日間累計:710km)

宮本さん:550km、万年さん:731km、井手さん:731km、野原さん:813km





7月10日(水)曇りのち晴れ   [能登半島ツーリング]

同行者:野原(HONDA NM4-02)、宮本(HONDA GOLDWING Tour DCT(Dual Clutch      Transmission))、井手(HONDA デュービル700)、岩間(Harley-Davidson ソフ     テイル)、木平(Harley-Davidson FXDL)、小幡(HONDA  NC750)
     安井(HONDA VFR800FI)

      関西:今村(HONDA SHADOW750)、山田(BMW F650GS)

 6年ぶりの能登ツーリングに9人の仲間で走ることになった。
 今回は、福島から宮本さん、関西から今村さんと山田さんが参加することになった。
 2005年、2013年に次いで、3度目の千里浜なぎさドライブウェイを走るのが楽しみだ。




 梅雨時の最中、天気が心配で、1週間位前から毎日天気予報をチェックしていたが、幸い今日は梅雨の晴れ間に当たったようだ。
 NEXCO東日本のツーリングプラン「関越道・上信越道コース」を申し込んで、気温22度の中、練馬インターから関越道に入り、集合場所の高坂サービスエリアに到着した。
 ところが、いつも一番早く到着する井手さんが一番最後になったので心配したが、ちょっと道を間違えただけだったようで安心した。

 予定より早く9:45に高坂SAを出発し、曇り空ながら、気温22度前後の快適なツーリングになった。
 10:50に横川SAで小休止し、軽井沢の辺りでは17度まで下がったが、その後はすっかり晴れ間が広がって、気温もどんどん上がって行った。

 12:15に松代PAに着いた時は28度まで上がっていて、昼食にした。

 須坂辺りでは29度まで上がったが、後は25度前後の快適なツーリングになった。

 高速道の走行中、前を走っていた岩間さんのリヤバッグのカバーが飛んできた。
 そのことを告げると、岩間さん「3千円が飛んだぁ!」。

 関越道・上信越道・北陸道と乗り継いで、14:00過ぎに北陸道の名立谷浜サービスエリアで休憩中に、福島から参加の宮本さんと合流したので、その奇跡的な出会いに一同感動した。

 井手さんのカーナビが不調だったため、私が先導することになったが、いくらガイド情報を発信しても誰も応答してくれないので、随分冷たい仲間達だと憤慨していたが、結果的には、私の受信ボリュームがミニマムにいつの間にか変わっていたことが原因だった。

 黒部インターで降りて、富山県魚津市の「金太郎温泉」に16:00頃に到着した。
 関西の仲間二人は少し遅れて無事到着。



 
 金太郎温泉は、収容人数400名以上の大きなホテルで、大壁画風呂と巨大な露天岩風呂が印象的だった。
 内風呂と露天風呂が離れている珍しい配置だった。
 岩風呂から上がったところで、ハプニング発生!
 何と、私の衣類が脱衣場所から消えていたのだ。
 初めてのホテルだし、広大な浴場なので脱衣場が他にもあるのかと探してみたりしたが無駄だった。
 かなり高齢の客が間違えてしまったのだろうと想像したが、そのままでは部屋に帰れないので、フロントに電話したら、何と20代の綺麗な女性とおじさん二人が駆けつけてきた。

 ところが、バツが悪いことに、大阪の今村さんが入ってきて、フェイスタオル1枚の私と若くて美人のスタッフがいるのを見て、「なにしてんねん!」。
 おまけに、その後、神戸の山田さんが入ってきて、またも「なにしてんねん」ときた。

 とにかく、ゆかただけ借りて部屋に帰る途中、神妙な顔つきの木平さんと行き会ったので「どうしたんですか?」と聞いたら、「どうも脱衣場で間違えたらしい」と言うので、「パンツ見せて」・・・「オレのだ!」。

 木平さんも、部屋に戻った時、どうも間違えたらしいと気付いたらしいが、ステテコや肌着は内風呂から露天風呂へ移動した時に廊下に落としたのだろうと、思ったらしい。

 部屋に戻ってからもこの「パンツ事件」の話題で大いに盛り上がった。」
 他人の不幸ほど楽しいことはないようで、今後のツーリングでも当分話題になるようだ。
 それにしても、後で考えてみると、何故若くて美人のスタッフが男性の脱衣場に入って来たのか考えられないことだった。


 レストランでの夕食は、さすがに刺身が美味しかった。
 白濁の温泉やジャグジー、寝湯、打たせ湯、サウナ等、楽しむことができた。




本日の走行距離: 384km


7月11日(木)曇り時々小雨

 今日は残念ながら雨模様の予報で、特に午後の天気が悪くなりそうなので、6:30からのバイキングの朝食を済ませ、気温24度の中、早目に7時半に宿を出発した。
 ここのバイキングは、メニューも豊富で、レベルは高かった。



 魚津インターから北陸道に入り、金沢森本インターで降りて、千里浜なぎさ今浜口からドライブウェイに入り、日本海を左手に見ながら、約6キロの砂浜ドライブを楽しみ、全員無事走破することができた。
 年々砂浜の幅が狭まってるようで、いずれ消滅してしまうかもと思うと残念な気がする。

 まだ雨らしい雨が降ってなかったので、能登島を一周するだけにして、11:15に、道の駅「のと島」で早目の昼食にした。

 岩間さんのハーレーが左にバンクする度に左サイドバッグのカバーの底がこすれて、穴が空いてしまった。
 高価なサイドバッグ本体が無事だったのは不幸中の幸いだった。

 小雨が降り始めたので、輪島や白米千枚田は諦めて、能登島を一周するだけで、13:30には今夜の宿、和倉温泉の「渡月庵」に入った。




 旅館の好意で、数キロ離れた姉妹館の屋根付きの駐車場にバイクを停めさせてくれて、マイクロバスで「渡月庵」に送ってもらった。

 チェックインは3時からなので、休憩してを用意してくれた。

 老舗旅館だけあって、無粋なバイキングではなく、落ち着いて食事を楽しむことができた。
 特に新鮮な刺身が美味しかった。






 和倉温泉の源泉は96度もあるため、内湯も露天風呂も湯温は高めだった。

本日の走行距離: 203km(2日間累計: 588km)



7月12日(金)曇り

 早くもツーリング最終日を迎えた。
 朝の温泉を一浴びして、ヘルシーな朝食をしっかりいただいた。
 料理のレベルは高く、特に河豚の一夜干しの焼き物は絶品だった。




 気温21度の曇り空の中、今日は長距離を走るので早目に8:15に宿を出発した。



 関西の今村さんと山田さんとは宿の前で別れ、福島の宮本さんとは北陸道に入ってから分かれた。

 高岡インターから北陸道に入り、往路と同じルートで北陸道・上信越道・関越道を乗り継ぎ、横川サービスエリアで流れ解散になった。

 幸い大した雨には降られず、軽井沢辺りで16度まで下がり、松代辺りは29度まで上がったが、あとは気温25度前後の快適なツーリングだった。

本日の走行距離: 527km(3日間累計: 1,114km)

宮本さん:1,110km、山田さん:972km、井手さん:1,238km、岩間さん:1,184km、
木平さん:1,200km、小幡さん:1,140km、野原さん:1,244km



9月18日(水)晴れのち曇り時々雨
  [オータムツーリング]

同行者:野原(HONDA NM4-02)、宮本(HONDA GOLDWING Tour DCT(Dual Clutch      Transmission))、井手(HONDA デュービル700)、小幡(HONDA  NC750)
     今村(HONDA SHADOW750)、安井(HONDA VFR800FI)

     

 今回は、「オータムツーリング」として、3泊4日で、浜名湖舘山寺温泉、美ヶ原高原、下呂温泉を巡ることになった。
 今回の最大の目的は、昨年雨に祟られた美ヶ原高原のリベンジを果たすことだった。

 前日の天気予報で”雨”とあったので、覚悟していたが、朝になってみたら何と晴れていた。
 気分良く、気温23度の中、8時に出発した。

 スマホのカーナビの設定のために海老名SAにはいったら、意外にも、宮本さんと井手さんが到着していた。

 やはり予報通り、9時過ぎに雨が降り出したので、鮎沢PAで雨具を着て行った。

 20度前後で意外に快適なツーリングを続けて、10:40頃、富士川SAで小休止する頃には雨は上がっていた。
 11:40に牧之原SAで昼食休憩になった。

 その後、三方原スマートICで降りて、エアーパーク(航空自衛隊浜松広報館)に立ち寄った。
 ここは、戦闘機や装備品の展示をはじめ、シミュレーターや全天周映像シアターも設置されている航空自衛隊のテーマパークだそうだ。

 平日の雨の中、閑散としているだろうと思ったら、何と、何台もの大型バスや車が一杯来ていて、館内は混雑していた。
 結局、シミュレーターや全天周映像シアターも満席で諦めて帰ってきた。


 

 ここで合流予定だった大阪の今村さんは、土砂降りの雨に遭って、ホテルに直行した。

 その後、雨のため、浜松城はパスして、15:00に今夜の宿「舘山寺温泉・ホテル鞠水亭」(きくすいてい)に到着した。



 浜名湖に面した、かなり大きなホテルだが、1階からのエレベーターが無く、1階~2階のエスカレーターはあるものの、一方通行のため実に不便を感じた。
 また、洗面所が異常に暗いのも違和感があった。

 でも、今村さんが13:00頃ホテルに到着して、昼食しようと思ったが館内や近所に食事場所がなかったとこTろ、支配人が車で街のレストランへ送迎してくれたそうだ。


  

 夕食はとても気持ちがこもった料理とは思えなかったが、お品書きにウナギの炊き込みご飯が、コーン入りの炊き込みご飯に変わっていたので 少々、これ詐欺じゃんと全員が不満に思った。

 ところで、メニューには無かったこの料理はなんでしょう。



 実は、とんでもないハプニングがあったのでした。
 夕食の最中、宮本さんのテーブルの上をゴキブリが走った。 咄嗟に彼はお手拭きで叩き潰した。
 そればかりか、井手さん手にした焼酎のコップに小幡さんがお湯を注いだところ、ゴキブリがクルクル泳ぎ回っていた。
 ついに、怒りが頂点に達し、仲居さんに厳しく叱責したところ、暫くして女将らしい女性が、謝罪に現れた。
 ところが、女将と名乗らず、作業衣で現れたのには、一同あんぐり!

 という訳で、このうなぎのかば焼き半切れが出てきたのでした。

本日の走行距離: 286km


9月19日(水)晴れ

 オータムツーリング2日目は素晴らしい好天に恵まれ、去年雨で残念な思いをした美ヶ原高原に向かった。

 気温21度の中、8:00に宿を出発した。




 爽やかな薫風を受け、快適なツーリングを楽しむことができたが、「森の駅ネバーランド」や「史跡天竜川船着場」はパスして、美ヶ原高原に急いだ。

 ビーナスラインを上るにつれ、気温はどんどん下がり、11度位になった。

 16:30に今夜の宿「山本小屋・ふる里館」に到着した。
 早速、社長自ら出迎えてくれた。
 昨年同様のおもてなしと最高の料理を味わい、20:45からのナイトツアーに参加して、昨年のリベンジを果たすことができた。


 

  

 夕食後、20:45からの「ナイトツアー」に参加した。

 大型の天体望遠鏡2台で、土星や木星を覗いたり、カシオペア座や天の川など満天の空に煌めく星をしばし眺めていた。
 標高2000mの美ヶ原は、まさに星空の特別席だった。

 ホテルのスタッフが、星空をバックに集合写真を撮ってくれた。

 その後、大型バスで、社長自らマイク片手にハンドルを握り、牧場を巡り、貸してもらったLEDライトに光る鹿の目を楽しみながら、21:00過ぎに戻ってきた。

  

本日の走行距離: 243km(2日間累計: 529km)


9月20日(金)晴れ

 オータムツーリング3日目の今日は、朝食前のモーニングツアーを楽しんだ。
 6:30にホテルのバスで、アルプスの山々が一番きれいに見える絶景ポイント「王ケ鼻」へ案内してもらった。

  素晴らしい雲海の上に、蓼科山、八ヶ岳、富士山、南アルプスを見事に眺めることができ、さらに浅間山や中央アルプス、槍ヶ岳や穂高岳などの北アルプスまで望むことができて、大満足だった。

 

 



 

、8:00から宿お手製のピザやパンの朝食をいただき、気温12度の中、9:00にビーナスラインを下って行った。

 宮本さんと今村さんは、明日の天気予報が雨ということで、1日早く帰ることになった。

 

 先ずは、10:20に松本の山辺ワイナリーに立ち寄り、「道の駅・風穴の里」や「道の駅・飛騨街道なぎさ」などで小休止しながら、下呂温泉に向かった。

 松本から高山へ向かう途中、「飛騨大鍾乳洞」に立ち寄った。

 日本全国に約80ヵ所あるという観光鍾乳洞の中でも、日本一の標高900mに位置し、ヘリクタイトという珍しい曲がり鍾乳石が多いことでしられているそうだ。
 この辺りは、2億5千万年前には海だったため、海の中のサンゴなどから石灰石ができ、長い年月の間に雨水に溶け、少しずつ堆積して鍾乳洞ができたという。



夢の宮殿


宝船


竜宮の夜景

 「高山陣屋」はパスして、16:00に、今夜の宿「下呂観光ホテル」に到着した。
 明日は雨の予報が出ていたので、屋根の下に駐輪させてくれたのは嬉しかった。

 ただ、風呂場にも廊下にもトイレがないのは不便を感じた。

  

歴史を感じさせる外観   門を潜る変わった入口 ホテルの部屋からの眺め

本日の走行距離: 165km(3日間累計: 694km)


9月21日(土)曇り時々霧雨

 3泊4日のオータムツーリングもあっという間に帰京の日を迎えた。

 

 朝靄に霞んでいるが、ほとんど雨が降っていなかった。
 ちょっと遅い8時に朝食になったが、コーヒーがいただけると有難かった。

 気温16度の中、8:50に帰路に着いた。
 幸い、大した雨には降られず、割と快適に中央道の中津川インターに向かった。

 駒ヶ根辺りから霧雨が当たり始め、同時に気温も下がりだした。
 ただ、諏訪湖SA手前からは、すっかり雨も上がり、快適な帰路になった。

 11:40に諏訪湖SAで昼食にし、談合坂SAで流れ解散になった。
 14:50に、無事帰宅した。

 高速道が中心だったが、350km走って、結構疲れたので、スポーツクラブのお風呂で疲れを癒してきた。

本日の走行距離: 350km(4日間累計: 1044km)

宮本さん:1224km、野原さん:1009km、井手さん:1200km、今村さん:?、小幡さん:1196km



11月6日(水)快晴   [接阻峡ツーリング]

同行者:野原(HONDA NM4-02)、宮本(HONDA GOLDWING Tour DCT(Dual      Clutch Transmission))、井手(HONDA デュービル700)木平(Harley-      Davidson FXDL)、小幡(HONDA  NC750)、安井(HONDA VFR80      0FI)

 今年の忘年ツーリングとして、静岡県の寸又峡温泉まで走ることになった。

 幸い素晴らしい晴天に恵まれ、いざバイクを出そうとしたら、何とバッテリートラブルで1時間半もロスして、ようやく9:20に出発することができた。
 気温15度と快適な気候と雲一つない富士山を眺めながら、10:30の集合時刻に5分遅れで東名・足柄SAに到着した。

 福島の宮本さんは、雪が心配だったが、気温1度の中出発して、前泊して、予定通り参加することができた。

 東名高速の走行中に、後部座席のトップケースから帽子を落としてしまった。
 慌てていてジッパーを締め忘れたらしい。 これで3度目のことになった。

 静岡SAで早目の昼食を済ませ、島田金谷インターで降りて、雄大な大井川沿いに寸又峡に向かっ た。
 途中、「龍門の滝」に立ち寄る予定だったが、標識に×印が書かれていて見ることができなかった。

 大井川に沿って寸又峡に向かう途中、「SLの見える丘公園」で小休止した。
 今回は残念ながら、SLの姿は見られなかった。




 立ち寄った道の駅「茶茗館」が休館日になっていたのはショックだった。
 川根茶のお接待を楽しみにしていたので残念だった。

 こうして、今夜の宿、寸又峡温泉「翠紅苑」に15:00過ぎに無事到着した。
 昨年と同じ宿だったが、紅葉シーズン料金で今年は値上がりしていた。
 去年の印象が良かっただけに、去年とは打って変わったそっけない対応や、仲居さんは誰もいなくて変な黒縁メガネの おっさんが部屋まで案内するし、食堂の給仕はちょっと可愛いベトナム人の女の子で、たどたどしい日本語で接遇。料理は質が落ちたかと思う程でガッカリした。

 しかも、次の間も床の間もない質素な14帖の部屋に6人が押し込められた感じだった。
 温泉だけは変わらず良いお湯だった。
 泉質は、相変わらずツルツルスベスベのいわゆる「美人作りの湯」で、実に気持ち良かった。



 明日の早朝ウォーキングに備えて、全員20:00頃に床に着いていたのにはビックリ。

本日の走行距離: 258km


11月7日(木)快晴

 今朝は先ず、早朝ウォーキングに「夢の吊り橋」へ行ってくることになった。
 まだ薄暗く、気温5度前後の中、6:00過ぎに宿を出発した。

 野原さんは、一足早く5時にLEDライトをもって出発していた。
 宮本さんは歩かず引き返してきて何事もなかったようなさっぱりとした顔をしていた。


 
まだ薄暗いなか出発  朝日に輝く山が美しい

 この吊り橋は、長さ90m、高さ6mだが、重量制限があって同時に10人までしか渡れない。
 しかも、手摺が細いワイヤーロープなので頼りにならないため、実にスリル満点だ。


 

  

 急な登り降りの階段が、延べ700段ほどあって、汗ビッショリになるほどの辛さだった。

 
階段の登り降りはキツイ  「やれやれどころ」で一休み

 約1時間40分歩いて宿に戻り、温泉で汗を流してホットした。
 実に久しぶりの厳しいウォーキングだったが、貴重な体験だった。
 8:00からバイキングの朝食になった。

 木平さんの無線機の電源が入らなくなり、井手さんのテスターで調べた結果、無線機本体には異常がないことが判った。

 また、私の無線機のノイズやバッテリートラブルの原因を皆さんで調べた結果、私の知識不足が原因だったことが判った。

 朝食後、早々に宮本さんは福島へ帰途に就き、残りのメンバーは奥泉駅からミニ列車で接阻峡温泉駅へ向かった。
 車窓から見えたダム湖の水は鉛色だったのは残念だった。 
 接阻峡温泉駅の切符売りのおばさんの話では、「普段はとても綺麗だ」と言ってたので、台風19号の影響のようだった。
 接阻峡温泉駅前は昭和のレトロ調で実にのんびりしていた。

 9:41発の大井川鐡道に間に合うように、9:00過ぎに宿を出発した。

 

 大井川鐡道の奥泉駅から接阻峡温泉駅まで、「南アルプスあぷとライン」に乗車した。

 ここには、1000分の90という日本一の急勾配を運行するために、アプト式鉄道が採用されている。



奥泉駅前で記念撮影

奥泉発9:41で接阻峡温泉駅に向かう。

   
                                ミニ列車の車内     アプト式電気機関車

 
台風のせいで、湖は鉛色         長島ダム

 奥泉駅から40分弱の乗車で 大井川鐡道の接阻峡温泉駅で降りて、8つの小橋を巡る「八橋小道」(やっぱしこみち)という遊歩道を約1時間歩いてみた。

 雄大な景色の中に、変化に富んだ8つの小橋の散策を楽しむことができた。
 ただ、1時間強のウォーキングの中でも、300段ほどの階段の登り降りは結構キツかった。


   
栃の木橋              桜橋         本栖橋          桑の木橋

  
宮沢橋              犬返り橋       かみのさわはし

  



帰りの列車をを待つ間ののどかなひと時

 その後、千頭で昼食を済ませ、島田金谷インターから東名に入り、静岡SAで小休止して流れ解散になった。

 今回は、紅葉には早過ぎたものの、天候に恵まれ、寸又峡の「夢の吊り橋」や「南アルプスあぷとライン」に乗ることができたし、接阻峡の「八橋小道」を散策することができ、今年最後のツーリングを楽しむことが出来て満足だった。


本日の走行距離: 255km(2日間累計:513km)

宮本さん:(3日間)1111km  野原さん:479km  井手さん:605km  木平さん:500km
小幡さん:657km





ツーリング日誌2019年