0.5MHz〜30MHz+50MHz の SSB/CW/AM ゼネカバ受信機基板と部品です。0.5mWの微小電力ですが、TX部もあり、SSB/CW/AMトランシーバーを構成しています。
左図の写真のプリント基板等の部品が付属します。
・基板(本体) 100x100mm。
・基板(6桁7セグLED ELT-512) 88x25mm。
または、基板(小型6桁7セグLED KEM3633) 65x25mm。
LM386 AF アンプは、小基板および部品を付属します。
ロータリーエンコーダ(ノンクリック 24パルス)を含む
ケース、AF用VR、SP等は含まず。
・部品には、2012、1608のチップ部品を多用しています。
製作には、先細の30W程度の半田こて、ピンセット、虫メガネが不可欠です。
・下マニュアル記載の部品を含みます。製作マニュアルは付属しませんので、以下PDFファイルをダウンロード および製作過程写真を参照ください。
◇KP6mini ジェネカバTRXの 製作マニュアルのダウンロード
◇製作記事へ。
左の写真が、完成メイン基板です。
PICは、Tact小基板の下にあります。
Tact基板は、2.54mmピンヘッダ/フレームで抜き差し式です。
左の写真は、(OP-18)miniTXと一緒に YM-200に組み込んだ3Wトランシーバーです。
スピーカ、AF VR、は、kitに含みません。
周波数表示の7セグLED(KEM3633)は、左図のようなものです。
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