かめ太飼育記(リクガメ)

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リクガメが見れる所


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ラ・ヴァレ・デ・トルチュ 亀の谷
「ラ・ヴァレ・デ・トルチュ 亀の谷」亀動物園はピレネー山脈の麓、ソレッドという町の幸の谷に位置します。地中海沿岸のガリック地質から丹念に再現されたセイシェル諸島(マダガスカル島の東)の風景まで、約40種類の世界の亀を散歩道を通りながら観察することができます。

横浜市立野毛山動物園
世界で最も希少なリクガメといわれるヘサキリクガメを、平成20年3月11日(火)から新たに2頭、一般公開します。この2頭のカメは、平成19年12月に茨城県の爬虫類ペット業者から押収されたもので、警視庁から依頼を受けて保護飼育してきました。野毛山動物園では100頭以上のカメを飼育していますが、その6割が密輸等で摘発、保護された個体です。爬虫類に限らず、密輸された動物を現地に戻す方法が確立されていないため、密輸された動物は全国の動物園・水族館が保護、飼育せざるをえません。ヘサキリクガメはマダガスカル島にしかいない希少なリクガメで、野生での生息数は400頭以下と言われ絶滅の危機に瀕しています。世界でも原産国のマダガスカルを除けば、ハワイのホノルル動物園と野毛山動物園でしか見ることができません。

川崎市立夢見ヶ崎動物公園
一番大きいのが、アルダブラゾウガメ、次に大きいのがケヅメリクガメ、小さいのがアカアシガメのようです。3頭を見て親子と間違える来園者がいますが、みんな違う種類のリクガメです。

伊豆アンディランド
アンディランドは、世界中のさまざまなカメを飼育、展示しています。

長野市茶臼山動物園
インド洋のセーシェル諸島などに生息する最大級のリクガメ「アルダブラゾウガメ」の雄1頭が一般公開され、大きな甲羅でゆっくりと歩く姿が来園者を楽しませている。繁殖のため千葉市動物園から借り受けた。甲羅の大きさは95センチで体重101キロ、推定40歳。

名古屋市東山動物園
延床面積約3,800平方メートルある自然動物館には、夜行性小獣、は虫類、両生類などの動物を各々の生息地である自然環境を再現し、展示しています。

広島市安佐動物公園
深い緑の山々に囲まれた安佐動物公園では 50haもの敷地に160種類の動物を展示しています。


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