大和ミュージアム
・大和ミュージアムに逝ってきました
1/10大和カッコええ! ワシはミリヲタで、モデラーで、でも、艦船模型に関しては門外漢。 「モデルアート」とかのスゴイ(艦船模型の)作例を見るにつけ、艦船モデラーってすげえなー…つうか、バカじゃなかろうか(褒め言葉)と常日頃から思っておりました。1/700とかのスケールでこんな細かいディテールを再現するなんて!みたいに。 じゃあこんなの作ってるヤツらがコッチのスケール
(1/35や1/48) に手を出したらどうなるやら…そんな期待と不安をふたまわり以上も上回る解答がこの大和であります。 とんでもねえ!!
 ああああ、アングルが、鋳造肌が、溶接跡が、リブが、その肉抜き穴が… もう、脳汁出まくり。 資料以上に細かいんじゃなかろうか?とも思ってしまったり。
最後に、このような兵器が二度と生み出されることのない平和を願います。 (建前)
[関連リンク] 映画「男たちの大和/YAMATO」 ロケセット
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