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        教 会 長 の  部 屋 へ よ う こ そ !!  2008年2月6日更新
びしっといきますよ!
成20年2月6日 船橋支部(鎌ヶ谷市含む)内の教友の皆様へ

 本日は船橋支部長としてご案内をさせていただきます。
日頃は各各の持場、立場の上にお忙しい日々をお過ごしのことと存じます。又、お道の上には船橋支部の活動にお力添えを頂き誠にありがとうございます。

 さて、昨今急速に進む情報社会の中、当天理教船橋支部といたしましても、本部、教区、支部の行事、耳寄りの情報などを広く、そして迅速にお伝えする手段として携帯メールを活用していくことになりました。
 例えば
 ・各行事のご案内(全教一斉ひのきしんデー、成人講座、etc)
 ・婦人会、青年会、少年会からのご案内
 ・本部、教区、支部からのお知らせ
 ・その他耳より情報

 同じ地域に住む道の友が、より心の交流を深める上にも、どうか以上の主旨をご理解いただきましてメールアドレス登録活動に皆様の積極的なご協力をお願いいたします。
                                    (皆様に手続き上の費用はかかりません)
                                           船橋市支部 支部長 T 善道
    登録までの流れ・・・・・おそれいりますが
               まずは、メールを送っていただくか、海神分教会に直接お問合せください。
                   登録のためのアドレスをお伝えいたします。
平成20年1月12日 教会報より
「人を助ける心は真の誠一つの理」
誠の心といえばちょっとには弱いように皆、思うなれど誠より堅き長きものは無い、誠一つが天の理、天の理なれば直ぐと受け取る直ぐと返すが一つの理。よく聞き分け。又一つ、一名一人の心に誠一つの理があれば内内十分睦まじいというひとつの理が治まるという。それ世界なるほどという、なるほどの者、なるほどの人というのは常に誠一つの理で自由という。・・中略・・人を救ける心は真の誠の一つの理で救ける理が救かるという。(おかきさげより)昨年の世相を表す漢字「偽」に相対する「誠」。わたし達用木がしっかりと世に映していかなければなりせんね。会長
会長の一言話し・・・・・・2005年9月5日更新
一日生涯と言う言葉を天理教ではよく使いますね、一日が終わり眠りにつく時に、今日も一日よく頑張ったと気持ちよく休みたいものです。不足があるうちは一日が終りませんね。こういう意味のほかに「一日生涯」には元一日生涯という意味もあるのです。それはどういうことかと言いますと
「おさづけを頂いた日のことを生涯の思いとして生きていく」と言うことです。おさづけを頂いた日は、神様と向き合っていた日々から、神様と同じ向きになった大切な日です、そういう日の思いを生涯忘れず、生涯の思いとして生きていくということが大切なのです。(管理人要約) 
2005年6月17日
八つのほこり 八つのほこり は天理教で戒められている心遣いです

「をしい、ほしい、にくい、かわい、うらみ、はらだち、よく、こうまん」
「八つのほこり」のほかに、教祖は「うそとついしょ(ついしょう)これきらい」ともおおせられました
詳しくはこちらからどうぞ、解説です!

おふでさき 

2005年6月17日更新
「おふでさき」は、教祖が筆を執って書き記された"教えの書です
いちれつに神の心がいづむなら もののりうけかみないつむなり 第一号 12
 何事についても、親神様のお心が陰気くさく沈みがちになったならば「もののりうけ」これは、お米にお麦、その他農作物一切です。その農作物みんな不作になってくる。すなわち人間が勇んだならば親神様がお勇みくだされ、親神様が、お勇み下されたならば、農作物がみな豊年満作になってくるのです。

 おふでさき全体を一貫する大きな眼目は、つとめの完成である、と二代真柱様がいつもお教えくださいましたとおり第一号の初めからつとめのお急き込みという事がこのように鮮やかに始まってくるのです。
 そして親神様の理は、第一号から第六号の初めに亙りましては、「神」という言葉でお現しになっています。
おふでさきバックナンバー