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7/31  ステージ:西スポ

 この日も一人でサマータイム。即席タッグでブルーハワイ。フェイに斬られて海の家。相方の腕利きテムJ+(7/9にも組んでたり)の足を引っ張って悲しきラジオ体操。っていうか細かいことを憶えていないので夏っぽい単語を入れてごまかすTUBE。

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 対戦成績 1勝3敗

7/27  ステージ:スポラン本店、西スポ

 固定相方がいない日のフォースは微妙に鬱。自分の責任だけが問われる1対1で戦うのは問題無いものの、AIの出来次第で微妙な気分になってみたり。もっと困るのが2対2対戦で特に大人数が台の回りにいる場合。普通仲間内でタッグを組んで乱入するので、そこに1人で並んで1人で乱入するのは非常に心苦しい。

 即席でタッグを組むのもまた微妙。そもそもバルっていう特殊すぎる戦法の機体を使っているもので、相方に戦術面での負担が掛かることが非常に多く、申し訳無い気持ちで一杯になってしまう。また終了間際にレーザーや近接で大ダメージを食らって逆転された場合なんか、相方が知り合いなら何か言いようもあるけれど…即席タッグだとそのまま別れるので何ともはや。


 まあ実際にあったんでこういうことを書いてるんですけど。リーダーの相方が終了間際にフェイBの一撃を食らったり、また別の相方は一方的に近接で負けていたり。当然それを受け止める自分ですら、ライデンレーザーを食らったり終了間際に近接で殴られる始末。しかもダメージでは勝ってるのに相手に突っ込んで食らう始末。どうしようもない。

 何が言いたいかというと。誰でもミスをするのであまり気にせず、どんどん即席タッグをしていきましょう、と。いやホントに。最後に1対1で戦おうとして乱入したら、初心者ネットライデンで…というような気持ちよりは何百倍もマシだと。そういうことで。

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 対戦成績 1勝4敗

7/25  ステージ:スポラン本店、西スポ

 壁のあるステージでは普段の戦法+設置引き込みで快勝。特に立ち止まるテムF、HそしてライデンやVox系統は設置マインの効果が高い。ただし壁の無いステージでは相手AI僚機の援護攻撃をガスガス食らって敗北。

 …って、相手の援護攻撃を食らうのは壁のある無しに関わらず問題だと思う。

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 対戦成績 4勝2敗

7/23  ステージ:蟹スポ

 カゲキヨと1対1。カゲキヨは近接さえさばければ、射撃攻撃はさほど怖くないので何とかなる…かも。1ラウンド目に近接さばきで勝利した後は互いにCPUを狙いあう始末。ただこうなれば援護の豊富なバル万歳、快勝セリ。

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 対戦成績 1勝0敗

7/12  ステージ:西スポ

 「協力いいですか?」と言われて断わるかどうか、考えてみる。フォースの理想は2対2対戦、一人プレイが始まると途端に対戦の空気が萎縮してしまうので、基本的に断わるような理由は無い…けれど、一対一で対戦している所に「協力いいですか?」と言われるとは思わなかった。今冷静に考えれば「いや、一対一ですので…」と丁重にお断りすべきなんだけど、協力の申し出を断われるほど自分は冷静ではなかった、と。

 そんな状態にも関わらず向こうは一人で乱入を続けて来た為、先日の連勝&既に勝っていた分もあわせ、いつの間にか10連勝。この時以来の最大連勝数。正確には9、10連勝まではいくものの更新には至らない…んだけど、もし次に相手が一人で乱入してきたら最大連勝数更新?微妙な心境で乱入を待つも、ここでようやく2対2の対戦に。ホッとしてそのまま敗北。


 自分は「相手によって強さが変わってしまう」癖がある。オラタンの頃からそうなんだけど、半端な強さの相手に半端な対応を続けていつの間にか負けている…ことがしばしば。フォースでもノリが悪いと適当に設置してそのままダラダラ…と時間切れ負けしたり。

 フォースになり相方に迷惑が掛かるようになってからは少なくなったものの、2対1やCPU戦では途端に働かなくなることがしばしば。もし組むことがあれば、皆様僕のテンションにお気をつけを。

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 対戦成績 5勝1敗

7/9  ステージ:西スポ

 この日は何故か絶好調。即席で組んだ腕利きテムJ+と連勝を重ねヤガランデで敗北(J+にとってはヤガがラストステージとか)したり、明朝体さんリムゾとのタッグでバル万歳な立ち回りで連勝したり。特にこの日は自分のデルタ・トーチカが効果大、それに加えてタイマン×2に傾倒した試合展開でビット大活躍。

 非常に特殊な戦法を用いるバル・ディ・メオラとバル・メ・リーノ。初心者は当然のこと、中級者でも耐性が無ければ一方的な試合展開に持ちこむことも可能。今日は何となくその耐性レベルを考えてみたり。基本的には相手の隙を突く後出し攻撃が主流なので、時々注意しながら放置が一番。設置ビットなんか特に完全タイマンでなければ当たらないので。

 メオラ・リーノ戦法 耐性レベル
  Lv.1  リフレを食らう  …問題外、ダメージ負け著しい
  Lv.2  Uターン前RWを食らう  …近接中級未満はこれで楽勝
  Lv.3  CWマイン複合攻撃を食らう  …CWマインの軌道を知らないと回避は厳しい
  Lv.4  設置ビット複合攻撃を食らう  …壁ひとつでタイマンが圧倒的有利に
  免許皆伝  バル放置完了

 ただビットが大活躍するようなタイマン合戦…で勝つのも微妙。中〜上級者はリーノ放置もしくはダブルアタックに混戦…ってな感じになるはず。とはいえ勝つこと自体に文句は無し。向こうから掛かってくる相手を倒すのは何ら問題無し!


 リーノの弱点。薄い装甲も勿論だけれど、ジャンプ着地やダッシュ攻撃など節々に長めの硬直が存在すること。今更ながら気付きました。混戦やダブルロックで被弾する、相手の近接を食らう…全てとは言わないものの、この硬直の長さが原因かと。まあ、それが判った所でなんの打開策にもならないんだけど。

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 対戦成績 12勝3敗

7/7  ステージ:西スポ

 金曜日の夜。新宿西口スポーツランドで一人戦う。AIアファJ‐Cに攻撃を集中されいつの間にかダメージ負け。こうされるとダメージソースの無いリーノで勝つのはほぼ無理。最近一対一ではこんなのばっかり。結局中〜遠距離支援機だし、タイマンで勝つには地形と相手のやる気が必要なんですな。じっくり攻めないと…だし。

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 対戦成績 0勝1敗

7/2  ステージ:スポラン本店、西スポ

 この日は明朝体さんと共に3勝7敗。その内3敗はVoxステージ負けなものの、根本的に何かが足りない気が。いや、壁が全く無いステージじゃビット設置すら出来ないんで、基本的に高機動&近接な機体には勝てないんだけど。壁1つあればビット設置だけじゃなくて、ビット攻撃まで可能になるんだけど。まあ、壁が無くても近接で負けない(勝てなくてもいい)ようにしないと。壁だよりじゃさすがに情けない。

 確かに壁があると戦略の幅が限りなく広がる。まず壁があれば延々と続く近接戦闘からの離脱が容易。さらに壁に隠れれば腕・足ビットの1つや2つ設置可能だし、何よりも相手が壁に沿って移動するわけだから設置攻撃の効果が高い(っていうか設置マインは壁が無いと役立たず)わけで。あとはリフレ、デルタと近接殺し技の選択肢が増える。相手が回避に壁を使える、ってのが最大の問題だけど…バルの性能を引き出すにはやっぱり壁が必要。


 さて今回の御勉強はアファT‐D。Danみたいなミサイル装着型で、RW・CWの攻撃持続時間、回頭性能から、いつも通りやろうとすると後出し攻撃をガンガン食らう始末。実際身体に刻めばそうでも無いんだけど、1試合全くタイミング掴めず。基本的にはCWを援護で使う中距離支援機体なので、近距離で近接で押していけば何とかなるのでは。


 さて。根本的に足りないものは一体何か?何を食らったかよく考えて見る思考実験。まずはフェイ、テムジン系統に食らった近接。そして死角から食らったJaneのチェーンソーやアファTDのミサイル。

 今までは近接をいなすことばかり考えていたけれど、こちらから近接攻撃でプレッシャーをかけるべきではなかろうか。そりゃあ純粋に近接で勝負しても勝てないけれど、相手の近接から逃げるだけだと相手もノーリスク。せめて近接→ガード、あわよくば一撃を試みないと。まあ、近接に執着し過ぎるのも考えものだけど…練習の余地あり。

 あとはレーダーを見た戦い方。バル・メ・リーノの薄い装甲では一撃即逆転に成りかねないので、元々回避中心にすべき…か。相方との連携の問題もあるけれど、レーダーを見ながら相手の攻撃を回避し攻撃する、基本中の基本にもう一度取り組まないと。

 この辺が中級者になる為の壁でしょうな。ってバル以外の機体だったら当たり前なのか。稼動当初はバルカンとリフレで何とでもなってたからなぁ…

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 対戦成績 3勝7敗


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