カトマンズの風景 2002/11/01-10 | ||||
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北の丘陵の彼方にはガネッシュ、ランタン、ジュガールの7000m級の峰々が望まれる。西の丘に立つ別名モンキー・テンプルと呼ばれる スワヤンブナート寺院のストゥ-バに描かれた仏陀の知恵の目が、三万年前まで湖だったといわれるカトマンズ盆地の市街を見下ろしている。 北東に位置するネパール最大のストゥーバ(仏塔)で知られるボーダナート寺院、読経、礼拝、マニ車を回しながら巡回する人々、 火葬ガートで有名なバグマティ河岸のバシュパティナート寺院や、旧王宮ハヌマン・ドゥカ、インドラ・チョークのバザールを巡ると 不思議なエキゾチシズムの世界へと誘われる。 |