アフリカ大陸 タンザニア 連合共和国 キリマンジャロ(5,895m) |
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世界遺産
Mt.Kilimanjaro
(5,895m)
キリマンジャロはアフリカ大陸の最高峰です。
南緯2°50”−3°10”、経度37°10”−37°40”、
赤道の南330km、タンザニアとケニアの国境にあり、
二つの休火山(キボ峰 5,895mとマウエンジ峰 5,149m)と
一つの死火山(シラ峰 3,962m)から成っています。
平均標高1,000mの起伏する平野に囲まれた独立峰として
世界で最も高い山の一つです。
それは1973年にキリマンジャロ国立公園に指定されました、
1977に観光旅行のために公式にオープンになり、
1987にユネスコにより世界遺産に登録された。
※「サミュエル・テレキ記念プレート」 (4,240m)=ハンガリーの探検家
サミュエル・テレキ・スゼタ伯爵が初めて到達した地点
初登頂は、1889年にドイツ人の”ハンス・マイヤー”
日本人では、1958年に早稲田大学赤道アフリカ遠征隊が登っている。
アメリカの作家ヘミングウエイの『キリマンジャロの雪』(1936)で世界的に著名になった・
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期 日 2009年01月30日(金)〜2月07日(土)
メンバー MY,TI,YS,TK,SO,IK,KW,YT,HS,IS,YT,SN,KT,TM
ガイド・ポーター・シェフ・コック=34名 キリマンジャロ山行
コースタイム
1月30日(金) 19:50羽田発 関西空港へ 21:10関西空港着 KTさんと合流 23:15 エミレイツ航空でドバイへ向かう
1月31日(土) 5:55 ドバイ着 4時間の待ち合わせ。
免税店をのぞく10:45ドバイ発 ナイロビへ向かう 14:55ナイロビ着 荷物の引き取りに時間がかかる。
16:00マイクロ・バスでアルーシャに向かう 土ほこりが巻き上がる道 シマウマ、キリンなどを見る
19:05 ナマンガ国境でケニアから出国とタンザニアへの入国手続きをする
21:30アルーシャのホテル「イルボル・サファリ・ロッジ」着 夕食後荷物整理、就寝
2月 1日(日) 6:00朝食 バイキング
7:38登山口の マラングゲートに向けて出発 バナナ畑が多く、舗装道路が続く
8:55登山ガイドのラムソンさんたちが乗車。 目指すキリマンジャロが見える
9:15パラダイスギャラリーでトイレ休憩
10:40 マラングゲート到着
10:55入山手続きをする ガイド、ポーター34名も雨具の有無や荷物の重量などのチェックを受ける。
12:40マンダラハットに向けて出発 雨が降り出し傘をさす。
13:25 昼食 ガイドの運んでくれたランチボックスが配られる。
13:45出発
16:50マンダラハット到着
19:00 夕食 終了後就寝
2月 2日(月) 5:00 起床 7:00 朝食 8:10 ガイドが歌うキリマンジャロ讃歌に励まされ出発
8:40 クレーター到着 10万年前の爆発による火口 MAUNDI CRATER RIM
9:05 クレーター分岐に戻る
10:15 サバンナを行く
11:45 ムシュポイント
13:20 ランチポイント 昼食 ベンチとトイレがある
食前、食後にパルスオキシメーターで酸素量を測る
13:55 出発
16:10 ホロンボハット到着 3,780m
18:00夕食 終了後荷物整理をして就寝
2月 3日(火) 5:00 起床
6:10 ご来光を見るために外に出る
6:32 太陽が昇りキリマンジャロが赤く染まる
7:10 朝食
8:10 キリマンジャロ讃歌を歌いローワー・ルートを行く
8:55 休憩 雪のついたマウエンジー峰を望む ゼブラロックが見える
9:055 出発
9:40 4,000m到達、初めて標高4000m超えです、 キボ峰南ルート分岐
10:55 ラスト・ウォーター・ポイントを通過
11:30 マウエンジ・リッジ 合流点
11:500 休憩 4,350m
12:45 昼食 サドル地帯 雹がちらつく キリマンジャロの山頂がうっすら白くなる
温かいスープが冷えた体に沁みる様に美味しい。
13:35 出発
14:45 休憩 4,500m キリマンジャロ讃歌の3番を習う、歌うことで不足がちな酸素摂取量不足を補う配慮
15:00出発
16:15 キボハット到着 4,700m
17:55 ティータイム
18:10夕食 食後直ちに就寝
2月 4日(水)
1:30起床
2:15 朝食 オートミールとクッキー
3:00 出発
夜明け前のキボハットを出発、見上げると満天の星空が広がり、降るような星明りの中、ヘッドランプで足元を照らしながらジグザグの道を高度を上げていきました。
サミュエル・テレキ記念プレート地点 (4,240m)まで来るとマウエンジ峰に太陽が昇り陽射しの温もりを感じるようになりましたが、
キボハット(山小屋・4,703m)から標高差1,192mをポレポレ(=ゆっくりゆっくり)の登りになりましたが、
空気もだんだん希薄になり(酸素量が低下)、数歩づつ歩いては息を整え、深呼吸を繰り返しながらの登山は数人が幻覚さえ覚えるほどの眠気との闘い(疲労の蓄積と高度障害)を強いられました。
6:00 ウイリアムズ・ポイント 5,100m
6:45 メイヤーズ洞窟 休憩
8:10休憩
9:10休憩
10:00 休憩
10:40 ギルマンズ・ポイント 5,682m到着 カステラとジュースをもらう
周囲が明るくなってからは大きな岩を次から次と乗り越えながら必死の登行の結果、9時間40分を費やしての漸くギルマンズポイント
到着が午前10時40分でした。
早速みんなで記念の集合写真を撮りました。
ここでの長居は許されない、遅くとも12時から遅くとも13時までに最高点に到達するように当局から指導が入っていること=万が一のヘリコプターによる救助要請が可能時間帯)
10:55 ウフル・ピーク(最高点)に向け出発
リーダーから行ける人はどんどん先を急ぐようにと指示が出て,ガイドと共に先へ先へと、ガイドからの支持もあっていつの間にか自分が
先登を歩いていました、簡単に歩けるものではなくガイドからも促されながら先を急ぎました、頂上火口壁を時計回りに進みましたが、道
は凍結しているところも多く油断はできない、ステラポイントを過ぎると左上方に巨大な氷河が見えてきました、登り勾配も増し脚力に負
担が増えてきましたが、ガイドからの励ましのリードを受け写真で見覚えのある頂上標識が見えてきた頃には火山灰土の道は平らかになりさらに力を振り絞っての登行をしばらく歩いて平坦な頂上広場に到着し、後続を待ちました。
誰もいないキリマンジャロ山頂(ウフルピーク=5,895m)は申し分ない良く晴れた天候で穏やかだった。
頂上標識にタッチして周囲を360度眺めまわしました。
”ヤッタ・ついに来た・感動!!”の瞬間です。
赤道下でありながら山頂西側にはおおそ30mあろうかと思われる高さの氷の山(氷河)が見られました、東側方面を眺めると大きな火口原、そして先ほど登ってきたギルマンズポイントからの道のりが望めます。
上空を眺めると雲一つない青空が広がっていました。
そこからウフルピークまでの2時間が一番過酷なアタックだったですが、
好天に恵まれ、風も穏やかな山頂からは青くそして白く輝く山頂氷河がみんなを祝福してくれました。
12:40 ウフル・ピーク 5,895m アフリカ大陸最高点キリマンジャロ山頂に到達
13:20 全員で集合写真を撮り下山開始
これまで登ってきたルートの逆回り、山頂部火口原を左に見ながら反時計回りに凍てつく火口壁い沿って下った。
14:25 ギリマンズ・ポイント着
登りに苦しんだ道も下りは楽々とさせてくれない、疲労の蓄積、水分の補給には気を付けているつもり以上に、
乾燥が激しい?!持ってきた水も残り少なくなってきて、足元にきたようで、最後の最後は歩くのにやっとと言う
感じでTIさんが後ろから腕を支えてくださった、仲間は?と見てみるとガイドに両脇から吊るされるようにして下山を
してくるメンバーを見て、やはりみんな疲れたのだ。
15:45 キボ・ハットに無事下山
待機していたガイドたちが労いの飲み物を用意して持ってきてくれました、一気に飲み干し人心地を
ガイドにみんなのサポートに感謝!
一般的なルート設定では、下山時”キボ・ハット”での宿泊予定はなく”マンダラ・ハット”迄行くことになっている
ところを、我々メンバーの体力からの配慮で一泊追加の配慮をしてくれて助かりました。
部屋に入ると昨夜のベッドは片づけられ、新たな登山者が入っていて(登山者優先?)下山中の我々は別の場所 に移動となっていました。
18:00 夕食 キボ・ハット
疲労と寒さで?食欲が低下するのか、私は密閉した”キムチ”を秘かに持ってきていて、みんな易疲労すると
大変好評だった。
※トイレは外で、小屋を出て裏側の崖っぷちの方まで行かなければならなくて大変寒い思いをしました。
※これまで持参していた携行食(おやつ等)をガイドのヒラリーにプレゼントした。
2月5日(木)
3:00 起床
4:30 荷造りをしてガイドに預ける
5:00 出発
6:15 夜が明け始める
6:30 ラスト・ウォーター・ポイント通過
7:15 ホロンボ・ハット到着
8:20 朝食
8:30 出発
11:45 カメレオンの出現
ガイドのグッドラックが藪の中(ブッシュ)にいた”カメレオン”見つけて教えてくれた。
12:00 マンダラハット到着 昼食 野菜スープ、パイナップル、スイカなど
12:30 出発
14:45 マラングゲート到着 全員で記念写真 事務所で登頂記録台帳に記帳
15:30 出発 アルーシャへバスで移動
16:300 モシの町でガイドと交流会をする キリマンジャロ・ビールで乾杯
登頂証明書をもらう
19:30アルーシャのホテル着
21:00 夕食 ホテルの方(純白のドレスが印象的な四人?)が「キリマンジャロ讃歌」でお祝いをしてくれる
23:00 荷物整理後就寝
2月 6日(金)
6:00 朝食 バイキング
6:50 荷物をロビーに出し出発準備
7:26 ホテルを出発 ほこりだらけの道をナイロビに向かう
9:33 ナマンガ国境 タンザニア出国、ケニヤへの入国手続きをする
9:58 パラダイス・ギャラリーで買い物とトイレ休憩
10:20 出発 車中でランチボックスの昼食をとる
13:30ナイロビ空港着 ドウドウ・ワールドのSさんにお会いする。
16:40 ナイロビ発 エミレーツ航空でドバイに向け出発
21:25 ドバイ着
2月 7日(土)
2:50ドバイ発 エミレーツ航空で一路関西空港へ
17:00 関西空港着 荷物を引き取りJALの手続き
19:15 関西空港発
20:30 羽田空港着 解散 (空港バスで帰宅)
山の会の参加者13名は、
2009年2月4日12時40分、キリマンジャロ山最高峰 ウフルピーク(5,895m)に全員が揃って登頂し、
ウフルピークの標識の前で揃って集合写真を撮ることが出来ました。
1/30〜1/31 羽田〜関空〜ドバイ〜ケニア〜タンザニア
2/1 マラングゲート(1,550m)〜マンダラハット(2,720m)
2/2 マンダラハット〜ホロンボハット(3,720m)
2/3 ホロンボハット〜キボハット(4,703m)
2/4 キボハット〜ギルマンズポイント(5,682m)〜ウフルピーク(5,895m)〜ギルマンズポイント〜キボハット
2/5 キボハット〜ホロンボハット〜マンダラハット〜マラングゲート
2/6〜2/7 タンザニア〜ケニア〜ドバイ〜関空〜羽田
山頂までも大変だったが、下りの二日間は段々酸素量が増えることを加味しても2/4の山頂アタックに引き続いてのキボハットまでの急斜面の砂走り1,200m下降、
2/5のキボハットからマラングゲートまでの3,150mの下りは、今思っても日本では考えられない下りだったと思うし、時間制限がある中、皆よくがんばったと思う。
まったく予備日のない中での全員登頂、下山は、天候に恵まれ、ガイドに恵まれ、仲間に恵まれてはじめてなし得た快挙だと強く思う。 |
期 日 |
2009年01月30日(金)〜2月07日(土) |
メンバー |
MY,TI,YS,TK,SO,IK,KW,YT,HS,IS,YT,SN,KT,TM ガイド・ポーター・シェフ・コック=34名 |
キリマンジャロ山行 コースタイム |
日 付 |
時 刻 |
内 容 |
1月30日 |
19:50 |
羽田発 関西空港へ |
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21:10 |
関西空港着 KTさんと合流 |
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23:15 |
エミレイツ航空でドバイへ向かう |
1月31日 |
5:55 |
ドバイ着 4時間の待ち合わせ。 免税店をのぞく |
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10:45 |
ドバイ発 ナイロビへ向かう |
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14:45 |
ナイロビ着 荷物の引き取りに時間がかかる |
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16:00 |
バスでアルーシャに向かう 土ほこりが巻き上がる道 シマウマ、キリンなどを見る |
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19:05 |
ナマンガ国境でケニアの出国とタンザニアの入国手続きをする |
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21:30 |
アルーシャのホテル着 夕食後荷物整理、就寝 イルボル・サファリ・ロッジ |
2月1日 |
6:00 |
朝食 バイキング |
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7:38 |
マラングゲートに向けて出発 バナナ畑が多く、舗装道路が続く |
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8:55 |
登山ガイドのラムソンさんたちが乗車。 キリマンジャロが見える |
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9:15 |
パラダイスギャラリーでトイレ休憩 |
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10:40 |
マラングゲート到着 |
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10:55 |
入山手続きをする ガイド、ポーター34名も雨具の有無や荷物の重量などのチェックを受ける |
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12:40 |
マンダラハットに向けて出発 雨が降り出し傘をさす |
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13:25 |
昼食 ガイドの運んでくれたランチボックスが配られる |
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13:45 |
出発 |
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16:50 |
マンダラハット到着 |
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19:00 |
夕食 終了後就寝 |
2日2日 |
5:00 |
起床 |
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7:00 |
朝食 |
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8:10 |
ガイドが歌うキリマンジャロ讃歌に励まされ出発 |
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8:40 |
クレーター到着 10万年前の爆発による火口 MAUNDI CRATER RIM |
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9:05 |
クレーター分岐に戻る |
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10:15 |
サバンナを行く |
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11:45 |
ムシュポイント |
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13:20 |
ランチポイント 昼食 ベンチとトイレがある 食前、食後にパルスオキシメーターで酸素量を測る |
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13:55 |
出発 |
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16:10 |
ホロンボハット到着 3,780m |
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18:00 |
夕食 終了後荷物整理をして就寝 |
2日3日 |
5:00 |
起床 |
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6:10 |
外に出て、ご来光を見る |
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6:32 |
太陽が昇りキリマンジャロが赤く染まる |
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7:10 |
朝食 |
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8:10 |
キリマンジャロ讃歌を歌いローワー・ルートを行く |
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8:55 |
休憩 雪のついたマウエンジーを望む ゼブラロックが見える |
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9:05 |
出発 |
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9:50 |
4,000m到達 キボ峰南ルート分岐 |
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10:55 |
ラスト・ウォーター・ポイントを通過 |
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11:30 |
マウエンジ・リッジ 合流点 |
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11:50 |
休憩 4,350m |
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12:45 |
昼食 サドル地帯 雹がちらつく キリマンジャロの山頂がうっすら白くなる 温かいスープがおいしい |
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13:35 |
出発 |
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14:45 |
休憩 4,500m キリマンジャロ讃歌の3番を習う |
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15:00 |
出発 |
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16:15 |
キボハット到着 4,700m |
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17:15 |
ティータイム |
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18:10 |
夕食 食後直ちに就寝 |
2日4日 |
1:30 |
起床 |
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2:15 |
朝食 オートミールとクッキー |
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3:00 |
出発 |
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6:00 |
ウイリアムズ・ポイント 5,100m |
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6:45 |
メイヤーズ洞窟 休憩 |
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8:10 |
休憩 |
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9:10 |
休憩 |
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10:00 |
休憩 |
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10:40 |
ギルマンズ・ポイント 5,860m到着 カステラとジュースをもらう |
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10:55 |
ウフル・ピークに向け出発 |
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12:40 |
ウフル・ピーク 5,895m 到達 |
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13:20 |
全員で集合写真を撮り下山開始 |
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14:25 |
ギリマンズ・ポイント着 |
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15:45 |
キボ・ハットに無事下山 ガイドさんたちに感謝! |
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18:00 |
夕食 |
2日5日 |
3:00 |
起床 |
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4:30 |
荷造りをしてガイドに預ける |
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5:00 |
出発 |
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6:15 |
夜が明け始める |
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6:30 |
ラスト・ウォーター・ポイント通過 |
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7:15 |
ホロンボ・ハット到着 |
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8:20 |
朝食 |
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8:30 |
出発 |
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11:45 |
カメレオンの出現 |
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12:00 |
マンダラハット到着 昼食 野菜スープ、パイナップル、スイカなど |
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12:30 |
出発 |
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14:45 |
マラングゲート到着 全員で記念写真 事務所で登頂記録台帳に記帳 |
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15:30 |
出発 アルーシャへバスで移動 |
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16:30 |
モシの町でガイドと交流会をする キリマンジャロ・ビールで乾杯 登頂証明書をもらう |
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19:30 |
アルーシャのホテル着 |
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21:00 |
夕食 ホテルの方がキリマンジャロ讃歌でお祝いをしてくれる |
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23:00 |
荷物整理後就寝 |
2日6日 |
6:00 |
朝食 バイキング |
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6:50 |
荷物をロビーに出し出発準備 |
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7:35 |
ホテルを出発 ほこりだらけの道をナイロビに向かう |
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9:33 |
ナマンガ国境 タンザニア出国、ケニヤへの入国手続きをする |
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9:58 |
パラダイスギャラリーで買い物とトイレ休憩 |
|
10:20 |
出発 車中でランチボックスの昼食をとる |
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13:30 |
ナイロビ空港着 ドウドウ・ワールドのSさんにお会いする。 |
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16:40 |
ナイロビ発 エミレーツ航空でドバイに向け出発 |
|
21:25 |
ドバイ着 |
2日7日 |
2:50 |
ドバイ発 エミレーツ航空で一路関西空港へ |
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17:00 |
関西空港着 荷物を引き取りJALの手続き |
|
19:15 |
関西空港発 |
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20:30 |
羽田空港着 解散 (新座組は空港バスで帰宅) |

陽気なガイドたち、
ラムソン、
ラミシャ、
ウエリー、
ヒラリー、
グッドラック
撮影場所:
マンダラハット〜
ホロンボハット(3,720m)
撮影日時:2009/02/02
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ジャイアントセネシオと
ゼブラロック
撮影場所:
ゼブラロック
撮影日時:2009/02/03
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キボハットの夜明け、
マエンジ峰(5,149m)に
太陽が昇る
撮影場所:
キボハット(4,703m)
撮影日時:2009/02/04
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朝陽の温もりが嬉しい、
休憩
撮影場所:
サミュエル・テレキ
記念プレート
(4,240m)地点
撮影日時:2009/02/04
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紺碧の空の下、
ギルマンズ・ポイントを
目指して進む
撮影場所:
目指して進む
撮影日時:2009/02/04
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最初のピーク・
ギルマンズポイント
(5681m)に登頂
撮影場所:
ギルマンズポイント
撮影日時:2009/02/04
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火口壁を時計回りに山頂へ
向かう
撮影場所:
ギルマンズポイント
〜ステラポイント
撮影日時:2009/02/04
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ウフルピーク山頂で
満面の集合写真
撮影場所:
ウフルピーク頂上
撮影日時:2009/02/04
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山頂部の氷河はおおよそ
30mの高さ
撮影場所:
ウフルピーク山頂
撮影日時:2009/02/04
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キリマンジャロよ
さようなら、見納め
撮影場所:
ホロンボハット
撮影日時:2009/02/05
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