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『水晶を持っているといいことがある』 『いや、魔除け』
『ヒーリングと浄化の効果』
などなど、最近注目のクリスタルパワー。
いつもお手元に置いて、あなたの中にある『自然の波動』
を感じるちからを目覚めさせ、磨いてください。 |
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ほどよい大きさのクリスタルを体の前に置きます。 |
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クリスタルパワーは触覚で感じることができます。
たとえば、『暖かい、涼しい』などの温度差。
『ジャグジーの出口のような、水の流れに触れているような』圧力。
まず、クリスタルを置いていないところにそっと手をかざしてみて、
その『感じ』を覚えておいてください。 |
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そして次に、クリスタルの上に、
力を抜いて、手をそっと下ろして行きます。
※人によって感じるポイントは違うので、
まずは１メートルくらい上から試して見てください。 |
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いかがでしょう。最初は微かな感触ですが、
毎日、そしてくり返しているうちに、
確かな触覚として感じることができるようになります。
ほどよく暖かく、ほどよく涼しいのがベストな状態。
熱すぎる、冷たすぎる、イヤな手触りを感じるときや
見慣れないモノや人にそっと手を近づけてみて、
そんな波動を感じたとき、
それは要注意のサインとなります。お試しください。
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『触覚で感じる』と言っても、
直接クリスタルを触るのではなく、
クリスタルが発している波動を触覚として感じるのです。
お間違えのないように。 |
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クリスタルエムブレム 開発秘話
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究極のパワーアイテムを探して実験を重ねること数年、『世の中にないもの、あったらいいもの』を探し続けることが生きがいの、カメリア マキがやっと完成したクリスタルパワーの感知機。
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いつも身につけ、持って歩けるクリスタルパワー感知の訓練アイテム。それを考えているうちに、出来上がったのがこの作品です。手元にあれば、他に役立つもの。もしものときに使用できるもの。 |
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そうだ、これを印鑑にしよう。思いつきはよかったものの、それから先が大変でした。まず印鑑。霊感商法の際たるアイテムで、いかにもいかがわしい。私が作るなら、究極の吉相印を追求してみたい、と考え、まず印鑑のプロに、水晶の印鑑の相場と製作過程を尋ねてみたところ、そこで驚き。日本の印鑑店で、『水晶印』として販売されているものの大部分が、実は本物の水晶ではないという現実。 |
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その理由は、自然に産出する水晶には、必ず何らかの内包物（ダイヤモンドでいえばインクルージョンと呼ばれるもの）が含まれているものだけれど、印鑑にした場合、それが、『傷』と受け取られる。（右側写真に内包物の一例） |
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下部にキラキラしているのが
『傷』と受け取られる『内包物』です。 |
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完全にクリアな商品でないと、キズモノと見えるという理由かららしいです。
でも、完全にクリアな水晶を、印鑑用にカットするとしたら、一本数十万という値段がつくらしいので、とうてい商品にはならない。（あたりまえ、私が占いに使用する水晶球が、２０数年前いくらだったか、思い出しても恐ろしい） |
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中央部にキラキラしているのが
『傷』と受け取られる『内包物』です。 |
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そこで研究されたのが、原材料の水晶を粉末にし、再結晶する技術だとか。現物を見せていただき、またまた身震い。確かに完璧にクリアで美しいけれど、何だか水晶に気の毒。クリスタルパワーを感じるのなら、自然の内包物も、キズに見える結晶化の過程も、水晶の個性と思えるはずなのに。 |
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私は、絶対、本物の天然の水晶を探すぞと決意してから幾年月。日本では需要がないから、多分手に入らないというところに、『ブラジルならあるよ』という情報。ついに見つけた、自然、天然の水晶を、風水学で使用する魯盤尺で、最強の長さ、直径にカットしていただき、輸入したのがこの作品。印字する文字は、画数のバランスから計算し、吉相の配分を考えました。 |
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| 『 天然の水晶印 』 |
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印鑑タイプのものは、持ち運びに便利な、黄色い皮袋をおつけいたしました。 |
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魔除けの五茫星（ペンタグラム） |
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いつも身につけて歩きたいという方に、ペンダントを開発いたしました。
２種類いずれも金属の中では、魔除け効果の一番高い、シルバーを使用しており、１８金仕上げをほどこした方のトップには、魔除けの五茫星（ペンタグラム）、銀色の方のトップには、生命の守護と実りの象徴、満ちる月（ディアナの月）をデザインしました。
アジャスターはいずれも引き輪式。品質を保証するシルバー９２５ と、カメリア マキのサインを刻印したタグがついています。
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お申し込みの方は、こちらへ |
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