今日の海神分教会　7月～8月

2005年8月24日	教会の敷地には三姉妹！　現会長は8人兄弟男四人女四人でありまして、かつてこの教会には4姉妹がいたことになるのです、そのころは別の意味で華やかでした～。　女性には女性の友達が来るということで、教会もそれはそれは華やかでありました～、今は男4人兄弟の3人が同敷地内に住んでおりますので、そのお嫁さん3人で3姉妹！　長男教会長の奥さんを中心に、スクラムを組んでがんばっております、同じ船橋市内に４男も住んでおりますので、ピンチになると４男の奥さんも飛んで参ります、そうなると４姉妹に！これで元通りの４姉妹になるのです。
2005年8月20日	例年、学校の夏休みが終盤に迫ると、なぜか教会の庭の夜は騒がしくなる、その理由は花火、ところが今年は静かだ、子供達が減っているのか、宿題が大詰めなのか少し寂しいなぁ、あの花火の音、そして火薬の匂い・・・なんか懐かしいのです。
2005年8月16日	失敗～忘れてター、実は昨日15日は教会のバーベキューパーティだったのでした。昨日は遅くまで東京で打合せ・・16日朝、教会の庭にバーベキューセットが置いてあるのを見て、呆然自失・・バーベキューパーティーがある時は連絡するねと言っていた、G君・S井君・M松さんその他沢山・・ごめんなさい。次回は必ず必ずやー！あちょ～～忘れていた～～　「甲賀大教会一手一つおぢばがえり」の巻途中でした・・・。本日続編をアップしましたのでよろしく・・とほほ・・
2005年8月14日	このコーナーのすぐ下に紹介させていただいた、揺籠の歌について、多くのホームページでリンクをしていただいているようです。今月の月次祭でも教会のかわら板に紹介したのです。どしどし感想などをお寄せいただければ嬉しいです。 *教祖120年祭（立教169年）記念団参のお知らせ！！* を掲載しました、大型バス二台で楽しく行きましょう！
2005年8月9日	今日の海神分教会なのに油断すると更新がすぐにとどこおってしまう、反省 3日から５日まで子供おぢばがえり、愛知万博にも寄って来たそうですが混んでいて暑くて大変だったそうです。でもいい想い出になって良かったですね。
2005年8月1日	今日から8月！さらにウキウキです。ところで今年は蝉がなくのが遅かったと思いませんでしたか？教会の裏にはちょっとした林がありまして、いつもはうるさいほど蝉がなくのですが、今年は蝉がナカナカなかないので変だなぁと思っていたのです、ところが7月23日あの震度５の地震　その翌朝からセミ達は元気よくなき始めたのです。生物は不思議ですね。何かが関係しているのでしょうか？
2005年7月27日	会長の次男が教会の庭にマットを敷き、上半身裸になり日光浴をしている、教会の前の道は大通りではないので人通りは少ないが、たまに通る人が居る、その人たちが不思議そうに次男を見ている。私は思った、単なる日光浴が他の人から見れば何かの修行に見えているのかな？怪しげな宗教だなと思わないで下さいね、日光浴のBGMには明るいポップスミュージックが流れていますよ！いいっすね～なんか愉快。
2005年7月22日	20日に蟻の話をしましたが、翌朝その現場に行きましたら、見事にアリ達はとかげを巣まで運んで行ったようです。巣に入れえこむ時の決定的瞬間は見られませんでしたが、なんとなくアリ達のそのがんばりに感動。　　私が昨日芝を刈った後が道のように残っており、そこが今やアリ達の輸送道路になっている。会長は21日に大教会へ出発、26日に戻りますが、すぐに、こどもおぢばがえりです。
2005年7月20日	蟻と庭・・・朝教会の門のところに蟻の大群と日干しになったトカゲ発見、蟻は日干しになったとは言え自分の体の10倍はあろうかというトカゲを巣まで運んでいくつもりだ、蟻の巣は神殿の入り繰り付近芝生で盛り上がったところにある、そこまでたどり着けるのだろうか・・。今週の話の中の　　縦と横と高さの話し　（2005年6月11日）お思い出した。車に踏まれないだろうかいろいろ心配になったが様子を見ることにした。14時ごろ蟻とトカゲを発見、巣まで１ｍのところまで運んでいる、しかしそこは芝生地帯、アリ達は芝生が邪魔で前に進めない。18時蟻を見る、2時間経っているというのに、２ｃｍも進んでいない、蟻のがんばりに訳も無く感動、何か手伝う事はないだろうか・・。私は巣までの芝を刈ってやることにした、蟻の世界からすれば、うっそうとした森が、一気に消えて、巣までの道が出来たようなものだ、モーゼの十戒か！　21時懐中電灯を照らした、18時の時点より１０ｃｍほど巣に近付いていた。ガンバれ蟻。明日の朝はどこまで行っているのだろうか・・。（変な話ですみません）
2005年7月14日	夜の20時ごろ、拍子木の音が聞こえてきた、其の音が聞こえた瞬間、教会長と奥さんは「あ、来てくれた！」と行って、教会の玄関に走っていった。其の拍子木の音は「神名流しの音」　布教所長の息子さんが布教所から、海神の教会まで120年祭というのぼりをかつぎ、拍子木をたたき、神名を流しているのです。 1時間近く掛けてこの教会まで来てくれるのです。　何とありがたいことでしょう。教祖120年祭そして様々な思いを込めた個人個人の行動はこれからも続きます。心定めが大事です。
2005年7月12日	今日は月次祭、楽しくにぎやかにおつとめをさせていただきました。少し間を開けると書きたい事がたまってしまいます。　愛知万博のボランティアで、愛知教区の方々がひのきしんをしているのをご存知ですか？縁あってそちらのホームページを臨時でやらせていただいておりますが、7月8日に延べひのきしん人数が5000人を越えました！　暑い中本当に多くの方々ががんばっています。もし愛知万博に行かれたらそこでがんばるひのきしんメンバーにも注目してください。　愛知万博ひのきしんＨＰにもリンクしたいところですが、しばらく様子を見ています。
2005年7月12日	教会の庭が大変ことになっている、とにかく草ぼうぼう、芝生も何もあったものじゃない、少し目を放した隙にこの状態、この季節は油断が出来ません。12日は月次祭でその一日前に信者さんは大掃除をしてくれます。　ですが・・とても一日では終りそうもありません。　この土日でなんとかしないと！　　　　　　　初めて教会に来た人はビックリして帰ってしまうでしょう。
2005年7月4日	6月30日　7月1日に信者さんのお葬式がありました。天理教式でさせていただきまして、会長、要役員、夏見布教所長の息子さんの3人が祭官をつとめました。　故人の奥さんは特に熱心に教会に足を運んでいる人ですので天理教式で、故人を送れる事を本当に喜んでおりました。　また、式終了後、参列した方々から天理教の葬儀は、心が本当にこもっいててすばらしいですねと言って頂けたのです、こういう席ではありますがうれしい気持がしました。
2005年7月1日	わぁ大変だ、ちょっと油断している隙に更新しないで、１週間経ってしまいました。24日から26日の天理市への帰参（おじばがえりと言います）の報告をしますのでよろしくお願いします。