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神戸本部

神戸本部(大東流合気柔術琢磨会神戸地区統括本部):

主に神戸地区関連のカルチャーセンターや道場のグループを統括(会内の連絡、昇級昇段試験の案内、等)をしています。

代表者:川辺 武史師範

オーストラリア

1944年8月大阪で生まれる。大学入学(18才)と同時に大東流合気柔術に出会う。3カ月後合気道(植芝流)に転向、大学の4年間合気道に没頭。植芝盛平翁より二段允可。卒業後約3年間のブランクの後、久琢磨翁の大東流合気柔術関西合気道倶楽部へ再入門以後大東流の修行に打ち込む。 その間、久琢磨翁、武田時宗宗家、蒔田完一(以上故人)千葉紹隆、森恕各先生に師事。久琢磨より教授代理允可、森恕総務長より八段允可、現在に至る。 現在1週間に15の道場を指導しながら、久琢磨翁の総伝集の技法研究、解明、又、合気の奥義の修行に取り組んでいる。 一方、海外にもアメリカ(テネシー州)、フィンランド(ヘルシンキ)、オーストラリア(ビクトリア州)の3カ国に道場を有し海外へも指導、普及に勤める。毎年師範のところへ各国より、多くの外国人が来日し大東流の修行に励んでいる。神戸地区は、1991年(平成3年)朝日カルチャーセンターで大東流の指導にはいる。

神戸会員

 

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2007年3月22日更新