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7/28から屋根材工事が開始されました。我が家の屋根材は、松下電工さんのワンダ・セラです。すっきりとした仕上がりでありながら、重厚感があるのを気に入って選んだものです。 職人さんたちには、真夏の炎天下、長時間、屋根の上で重いセラ材を扱う作業をしていただき、非常に頭の下がる思いです。 しかも、セラ材が上下にきれいに並ぶように、切り欠きをしたり、逆にセラ片を接着剤で接いだりと、丁寧な仕事をしていただきました。おかげさまで、7/31にはきれいに屋根材工事が終了していました。
見た目がきれいになるように、上下段でセラ材の目地が交互になるよう組み合わせるのがポイントのようです。 上の写真は屋根の周囲の雨どいです。最近の雨どいってこんな風になっているのですねぇ。。 ワンダ・セラの表面の感じもちょっと変わってるでしょ? そして、工事はいよいよ、内装木工工事へと進んでいったのでした。 |