食堂従事者向け食の安全ニュース一覧

食の安全ニュース(職場の衛生管理の参考にしてください)
2006年
1号(06.4鶏肉とカンピロバクター 2号(06.5ウエルシュ菌食中毒 3号(06.6アレルギー様食中毒

4(06.7腸炎ビブリオ食中毒 5号(06.8サルモネラ食中毒 6号(06.9黄色ブドウ球菌
7号(06.10早くもノロウイルス食中毒 8号(06.11腸管出血性大腸菌O157の食中毒

9号(06.12冬の食中毒 10号(06.12ノロウイルス猛威
2007年
11
(07.1
衛生管理と営業 13(07.3ノロウイルスとウエルシュ菌 14(07.4異物の混入
15
(07.5カンピロバクター 16(07.6 O157食中毒予防 17(07.7黄色ブドウ球菌食中毒予防
18
(07.8O157食中毒続報 19(07.9イカの塩辛食中毒事件の教訓 20(07.10ノロウイルス対策提言
21
(07.11ノロウイルス集団感染予防 22(07.12ノロウイルスの感染源
2008年
23
(08.1)Sの徹底  24(08.2)異物の混入 25号(08.3)衛生の基本 26(08.4)3類感染症
27
(08.5)加熱しても起きる食中毒 28(08.6)アレルギー様食中毒 29(08.7)サルモネラ食中毒  
30
(08.8)病原大腸菌食中毒 31(08.9)カンピロバクター食中毒 32(08.10)生食用野菜の衛生
33
(08.11)ノロウイルス食中毒 34(08.12)年末年始の食品衛生
2009年
35
(09.1食中毒予防4原則1、2持ち込まない、殺菌する  

36(09.2食中毒予防4原則3.4付けない、増やさない
37(09.3) 清潔な身なり服装、個人衛生管理 38(09.4手を洗いましょう 

39(09.5) 鶏肉の生食をやめましょう 40(09.6)異物混入防止 41(09.7夏の食中毒予防 

42(09.8黄色ブドウ球菌食中毒 43(09.9腸管出血性大腸菌O157 44(09.10ノロウイルス予防

45(09.11) 調理場環境の5S 46(09.12謎の食中毒 年末臨時号(09.12年末年始の食品衛生
2010年
47(10.1ノロウイルス警報 48(10.2)調理場での事故防止 49(10.3清潔な身なり、服装
50
(10.4手洗いの科学   51(10.5なめこ食中毒  52(10.6.卵の割り置きに注意を
53
(10.7食品の腐敗    54(10.8肉の生食の危険性 55(10.9適切な洗浄と殺菌
56
(10.10)キノコ中毒に注意 57(10.11).ノロウイルス大流行と予防 58(10.12年末年始休止前後の食品衛生
2011年
59(11.2ウエルシュ菌の連続食中毒 60(11.3SEの大規模食中毒 61(11.4)食品衛生の基本
62
(11.5O111食中毒で4名死亡    62号臨時号(11.5腸管出血性大腸菌O111とは 
63
(11.6肉の生食の危険性 64(11.7牛生レバーの生食禁止 65(11.8赤痢菌の食中毒 
66
(11.10毒素原性大腸菌O148食中毒 67号(11.11トイレがノロウイルス汚染を拡げた 
68
(11.12安全な餅つき会にするために 
2012年
69
(12.1
年間を通して発生するウエルシュ菌食中毒 70(12.2サバによるアニサキスの連続食中毒

70号臨時(12.3止まらないアニサキス食中毒 71(12.4クドア等寄生虫食中毒統計

72(12.5重大な事故を招く異物混入 73(12.5寄生虫食中毒トキソプラズマ症

74(12.6洗剤や漂白剤による食中毒 75(12.7駆け込みレバ刺し食中毒と公衆衛生 

76(12.8白菜の浅漬けでO157食中毒7名死亡 76号加筆号(12.9岩井食品白菜漬けO157食中毒事件続報

77(12.10)少量感染菌について 78(12.11.7)浅漬け再現実験結果と漬物衛生規範改正

79(12.11.24)なぜ?ノロウイルスの流行は防げないのか 80(12.12)「農場から食卓まで」の衛生管理

2013年 

81(13.1.1)ノロウイルス感染で死者がでるのは何故? 81号加筆号(13.1.6)ノロウイルス感染死亡例とパンによる大型食中毒事件

82(13.1.25)老人施設でノロウイルス感染死亡続発  83(13.2.17WHO食品をより安全にする5つの鍵

84(13.3.9米国でのミドリガメやヒヨコの感染症 85(13.4.4豚レバーの生食は危険です

86(13.5.5ムラサキイガイムール貝食中毒発生 87号更新版(13.7.5サポウイルス食中毒増加

88(13.6.9ロタウイルス食中毒 89(13.6.18ヒラメクドア食中毒 90(13.7.15S手洗

91(13.7.152日目カレ危険性ウエルシュ菌食中毒  92号(13.8.22) A群レンサ球菌による食中毒
93号(13.9.23) 保育園でヒスタミン食中毒連続発生   94号(13.11.4)ノロウイルスはなぜ流行を繰り返すのか
95号(13.12.1) ガイドラインと大量調理施設衛生管理マニュアルの改正
2014年
97号(14.1.14)  異物混入 98号(14.1.26) 浜松のノロウイルス食中毒 99号(14.2.28) 最近の 食中毒  
100号(14.3.26)
 調理実習でのカンピロバクター食中毒  101号(14.4.17) 効果的な洗浄と殺菌
102号(14.5.7) 最近のノロウイルス食中毒     103号(14.5.23) 腸管出血性大腸菌感染症の増加 
104号(14.6.21) 魚の寄生虫アニサキス食中毒  105号(14..7.21) 卵によるサルモネラ食中毒

106号(14.7.22)ガイドラインの改正HACCP方式導入  107号(14.8.10) 冷やしキュウリでO157食中毒発生  
107号追加号(14.8.16) 冷やしキュウリO157患者最大 105号追加号(14.8.17) 卵によるサルモネラ食中毒多発
108号(14.8.25) 冷やしキュウリO157最終報告509人  109号(14.9.13) チフス菌による食中毒発生
110号(14.9.26) ノロウイルスの流行に備える     111号(14.10.24) ノロウイルス予防の消毒と手洗い
112号(14.11.17) ノロウイルス予防と管理運営基準の改正  113号(14.11.26) 冬でも起きる細菌性食中毒ウエルシュ菌
114号(14.12.27)  異物混入を防ぐには 
2015年
116号(15.2.8) 食品衛生の第一歩 3Sと手洗い 115号追加号(15.3.5) 2014年の食中毒発生状況
117号(15.3.21) ジアルジア感染症の集団発生  118号(15.5.21) 腸管出血性大腸菌の予防
119号(15.6.8) 豚の食肉の生食禁止        120号(15.8.30) ノロウイルスの流行に備える
121号(15.10.7)  ビルの水は大丈夫か  122号(15.11.25)  ジャガイモの食中毒  123号(15.12.3) ノロウイルスGU.17の対策
2016年
124号(16.2.20) ヒスタミン中毒連続発生       125号(16.3.13) 設備改修時の注意点
126号(16.3.30) 2015年の食中毒発生状況     127号(16.5.30) 肉フェスでのカンピロバクター食中毒
128号(16.6.26)  夏場に多く発生するの食中毒  129号(16.7.1) 調理作業中の排便について
130号(16.8.26)  腸管出血性大腸菌食中毒に注意を  131号(16.11.25) すでに大流行ノロウイルス食中毒対策の徹底を
132号(16.11.29) メンチカツによる腸管出血性大腸菌食中毒  133号(16.12.15) 今期のノロウイルスはGU.2の変異型
2017年 
134号(17.2.6.1) 食品運搬業とHACCPの義務化   135号(17.2.28) 調理施設のHACCP義務化は 
136号(17.3.1) キザミのりでノロウイルス食中毒    137号(717.3.13) キザミのり食中毒を解明する
138号(17.4.7) 乳児ボツリヌス症で死者         139号(17.5.18) 増加するアニサキス食中毒
140号(17.6.21) 大量調理施設衛生管理マニュアルの改正解説  141号(17.7.11) リステリア菌(リステリア・モノサイトゲネス)
142号(17.11.5) 何故ノロウイルス食中毒は減らないのか
2018年
143号(18.1.10) 食品衛生法改正と保育園給食     144号(18.2.5) 食品衛生法改正と食品衛生監視  
145号(18.3.1) 
給食施設の異物混入について    146号(18.4.27)保育園・老人ホーム給食食中毒の特徴  
147号(18.5.7)
 食品衛生法の一部改正案と付帯決議の紹介  148号(18.6.1) ウエルシュ菌食中毒に注意
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