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ブニャポン伝説 −レジェンド オブ ブニャポン（爆）−
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聖剣伝説じゃないですよ。（笑）
写真タイトル：「太陽がまぶしいぜ」
（日付：平成元年４月）
オットコ前（男前）やねぇー。 ってメスだけど。（笑）
今回はブニャポンの過去の数々の「伝説(^^;」を紹介します。
最初に断っておきますが、
ブニャポン話、皆は面白いと言うけど、これ「全て事実」です。
決して「フィクション」ではありません。(^^; 「ある意味」凄い。（笑）
関わる方はたまったモンじゃないですけど。(^^;;;
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尻尾のひん曲がり
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ぶにゃぽんの尻尾は長いのですが、先だけが「カギ爪」の様に曲がってます。(^^;
指も引っかけられるのですが、憤慨します。（笑）
しかも骨ごと曲がっている様です。（汗）
これは車のドアに挟んで出来てしまったらしいです。（爆）
昔ウチの車から人が出てくる所を尻尾を立てながら喜んで寄って来るのですが、
そこで不意に閉められたドアに思いっ切り挟んだとか。（痛そー(^_^;）
ちなみにその時は「ふぎゃーーーっ！！」と大きく叫んだそうです。(笑)
しかも何度かあったらしい。（爆）
その後は流石に車のドアには近寄らなくなりましたが。(^^;
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ほ乳瓶猫
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ブニャポンは、普通の人間用ほ乳瓶を仰向け（腹丸出し(^^;）になって
「自分で抱え」、上手くバランス取りながら
ミルクを必死に飲むんです。（マジです。(^^;;;;;）
一応は人が手で支えて飲ませてましたが、
自分の４本足で見事支えた事もあったな。(笑)
この光景がとっても変でした。(笑) もはや得意技。(^_^)
この頃は「ブニャポン専用ほ乳瓶」が幾つか本当に有りましたし。（爆）
確かプラスチック製の他にガラスのも有った様な。 重くないかな？(^^;
これも他の犬猫がやるのかどうか・・・？(^^;;;
ブニャポンだけだったらやっぱりこいつ変だにゃ！(^^;
でも残念な事に
何故かこの写真が残ってない（もしかしたら撮ってない!?）様で(T_T)です。
是非映像化したかったなー。(^^;
今でもほ乳瓶あったらやるかも知れませんが・・・。
いかんせん哺乳瓶は買って来られない。(^^;
誰かプレゼントしてくれません？（＜オイオイ(^^;）
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ブニャポンの弱点
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実は最強のブニャポンにも意外な弱点があります。
それは「車が大の苦手」と言う点です。(笑)
車に乗ると腰を抜かすんです。（爆）
不安で鳴きまくります。(笑)
獣医行く時に乗せると肉球に汗をかきます。(笑)
時に失禁も。（うわ）
ウチのブニャポンは旅行で家の外におくと、
三日三晩鳴き通して声を枯らしてしまいます。(^^;しゃがれる
人が居ないのを受け入れない（信じてくれない）様で。（困）
「だれかいないのか〜」や「いえんなかいれろ〜」って。
なので最近は旅行前には必ず獣医に預けなければなりません。（困）
ちなみに獣医に「箱詰め(^^;」して持って行った時は、
「産地直送」と箱に書きました。（爆笑）
でも新鮮ではないですけど。（爆）
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恐怖の階段
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ウチの階段は夏場ひとりでに何故か1段増えます。
その段の感触は何故か柔らかいのです。
それを踏むと怪我をします。
「んな〜」と言う異様な音を発する時もあります。
非常に怖い段です。
ってそれブニャポンです。（爆）
夏場は段の上で溶けて階段を1段増やすのです
通称「チョコレート」。（笑）
25度辺り過ぎるとドロドロと家のあちこちで溶け出します。(^^;
そして流れ出します。（＜これは嘘(^^;）
時に玄関マットやお風呂マットにも化けます。（爆）
本当に踏みそうになる時もあって・・・。(^^;危な
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ブニャポンの体型
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ぶにゃぽんの体型を表すのにピッタリの表現があります。
「毛の付いたつきたて餅」です。（滅）
または、
「毛の生えた水風船」とも。（(^^;;;核爆）
お腹が小太りで「ぶよぶよ(~_~)」しています。
「ぼってり」していて、
基本的に「でぶ(^^;」です。（＜２文字で片付けるなよ(^^;;;）
ちなみに、ウチの「ぶにゃぽん」の口は
「横向き『く』の字」です。（謎）（「への字」とは違う(^^;）
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長寿の秘訣？
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犬や猫には「タマネギ・ねぎ」をあげてはイケナイと言われますが、
ブニャポンは昔からよく食べてました。（爆）
取り敢えず平気みたいでしたが。（化け物?(^^;）
コイツご飯粒食べないんですよ〜。（昔は食べてました。）
キャットフードとか「ほかにうまいもんあんだろ〜」
と言う態度取るんです。（根性悪(^^;）
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戦士の勲章？
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ブニャポンは体のあちこちに消えない傷沢山残してます。（困）
ブニャポンの右耳には一部「切れ込み」があります。(^^;;;
決してハサミで入れたんじゃありません。（＜紙じゃないんだから(^^;）
何かのケンカの時に切れたそうです・・・。(^^;未だに
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ハンターぶにゃぽん
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若かりし頃は狩りで色々な小動物を捕ってきました。
スズメやセミ・ネズミはよくありました。
困った事に、その獲物の成果を何故か「人に見せたがる」ので、
家の中に持って来てしまうのです。（うわ(^^;）
ヘビの「ヤマカガシ」を持って来た時は、もう家中パニックでした。(^^;;;
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2001/07/03編集・2001/07/29修正
文責：Ｔｉａｍａｔｔ（ティアマット）
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