アプローチ | イベリア航空往復直行便利用・スペイン8日間 | ||||||||
マドリード | アンダルシア地方 | バルセロナ | マドリード | ||||||
✈ Madorid | Cordoba | Granada | Barcelona | Toledo | Madorid ✈ | ||||
入国 | メスキータ | 花の小径 | ミハス | フラメンコ | アルハンブラ | 世界遺産 | 世界遺産 | 帰国 | |
【スペイン】:世界遺産:トレド 始めの旅程では初日28日に成田からマドリッド到着後直ぐにバスで(70km)向かう予定でしたが、IB-6800便の都合により余儀なく旅程変更となって最終日(10月3日)の観光となりました。それが功を奏したのかとても素晴らしい天候の下世界遺産の古都を楽しむことが出来ました。 バルセロナから国内便でマドリッドに移動し、空港からトレドに直行。 マドリッドの郊外には、「イスラム教徒とキリスト教徒の激しい戦いと文化の混合を感じる、貴重な遺産の数々に出合える」古都の風景がありました。 トレドは中世の佇まいを残す世界遺産の街。 旧市街を一望できる展望台からの景色はまさしく『もし、1日しかスペインに居られないのなら、迷わずトレドへ行け』の名言どおりの絶景でした。 グレコの傑作「オルガス伯の埋葬」の観賞、中世の偉大な宗教画家エル・グレコが半生を過ごし、門外不出を遺言に残した傑作画エル・グレコはギリシャ・エーゲ海のクレタ島出身だそうですがトレドを中心に活躍したと。代表作の「聖三位一体」、「受胎告知」、「羊飼いたちの礼拝」などが、マドリッドのプラド美術館に収蔵されている。そうで午後からの訪問観賞が楽しみ。 【日 程】:2017年10月02日 【行 程】:🚌移動バルセロナ空港→→✈移動(IB-0831)マドリッドへ、マドリッド市内観光、昼食、マドリッド旧市街散策、 マヨール広場・旧市庁舎・王立劇場・オリエンテ広場・王宮・プラド美術館 (泊) |
|||||||||
◎サムネイルをクリックすると画像を大きく表示します。 (拡大画像の左右下方部分で拡大画像の上にマウスポインターを当てると 「<」(一つ前を表示)、「>」(次を表示)のタグが現れます。 |
|||||||||
![]() |
|||||||||
![]() |